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animeとanimationに関するNyohoのブックマーク (2)

  • 庵野秀明氏、エヴァに登場する声と線だけのアニメについて「最低限の情報量で作りたかった」 #ニコニコ超会議2015

    漫画が読めない子どもが増えている 川上:そこらへんで思うのは、たとえばみんな、漫画だったら誰かのまねをして、まねをしているうちに個性が出てくるっていうじゃないですか。 それって平たく言うと、みんな見たものをまねで書くんだけど、正確に再現できない。そのブレの部分が結局みんな個性になっているんじゃないかなって気がするんですよね。 庵野:あとは反発ですよね。「ここはこういう風にしてたけど、僕だったらこうする」っていう。そこをベースに別のところに発想を持っていくっていう。 漫画を読んだことない人にとってはいきなり漫画って読めないんですよね。うちの親もさっぱり読めないですから。 川上:最近漫画が読めない子どもが増えているっていいますよね。 庵野:コマの運びとか、ふきだしの意味がわからない。なんでこの文字のまわりがギザギザなんだと。怒ってる表現なのか、大声の表現なのか、わからない。 四角だとモノローグ

    庵野秀明氏、エヴァに登場する声と線だけのアニメについて「最低限の情報量で作りたかった」 #ニコニコ超会議2015
  • 庵野秀明氏「アニメは情報です。理屈で作ります」川上量生氏との対談でアニメ制作の理論を語る #ニコニコ超会議2015

    2015年4月25日にニコニコ超会議・超言論エリアで行われた、ドワンゴ・川上量生氏とエヴァンゲリオンの監督を務めた庵野秀明氏の対談を全文書き起こしでお送りします。庵野氏は「アニメは理屈で作っている」と、全ての工程に理論があることを語った。 「アニメの情報量」とはなにか 氷川竜介氏(以下、氷川):みなさんこんにちは。アニメーション研究家の氷川竜介です。今日はようこそお越しくださいましてありがとうございます。 こっちの方ではニコニコ超会議・超言論ブースなんですけど、これから1時間「アニメの情報量とは何か」そういうお題でスタジオカラー代表の庵野秀明監督、KADOKAWA・DWANGO川上量生会長にお越しくださいました。じっくりお話をうかがいたいと思います。よろしくおねがいします。 庵野秀明(以下、庵野氏):庵野です。今日はお忙しい中どうもありがとうございます。 川上量生(以下、川上氏):川上で

    庵野秀明氏「アニメは情報です。理屈で作ります」川上量生氏との対談でアニメ制作の理論を語る #ニコニコ超会議2015
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