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考え方とlifeに関するNyohoのブックマーク (6)

  • 50歳の今振り返って考える、50歳までにやっておくべき12のこと

    松井博 Brighture English Academy 代表。趣味はウクレレとかハイキングとかDIYとか旅行などなど。在米20年。シリコンバレーに住みつつ、日アメリカとフィリピンで会社経営しています。最近は英語教育がライフワークになりつつある。 詳細プロフィールを表示 先日Facebookを眺めていたら、”Twenty things to do at age 30 to make you feel great at 50” (50歳をいい感じで迎えられるよう、30代のうちからやっておくべき20のこと)と題したポストが流れてきました。 僕は今ちょうど50歳なので興味深く読ませてもらいました。ウンウンそうそう!と頷けることも多かったので、適当に和訳してし始めたのですが、20はちょっと項目が多すぎるのと、同意できない部分もあったので項目をいくつか割愛したりまとめたりして12まで減らしてみ

    50歳の今振り返って考える、50歳までにやっておくべき12のこと
  • Deportare Partners|デポルターレパートナーズ

    Creating the possibilities of humans and society, Like sports. CEO Dai Tamesue 人間と社会の可能性を拓く、 スポーツのように。 タイムというはっきりとした結果が出る競技を追求しながら、人間の限界はどこにあるのだろうかと考え続けてきました。伸び悩んだり、重圧に苦しんだりする中で、限界は自分自身の思い込みが作っているのではないかと、そう思うようになりました。 社会を見渡せばそんな出来事が溢れています。思い込みによって制約がかかり可能性が狭まっている。自分がスポーツと向き合ってきた方法が、人間と社会の可能性を拓く上で活かせるのではないかと思い、会社を始めました。 私は「スポーツとは身体と環境の間で遊ぶこと」だと定義しています。遊びには計画も、義務もありません。面白いから行われる自由な活動です。そんな「遊ぶ」という感覚が

    Deportare Partners|デポルターレパートナーズ
  • やりたいことだけやって生きていきたいなら、人の言うことは、一切、聞くな【ロボット工学者 石黒浩さんの仕事論】 - リクナビNEXTジャーナル

    やりたいことだけやって生きていきたいなら、人の言うことは、一切、聞くな【ロボット工学者 石黒浩さんの仕事論】 自分そっくりのアンドロイドが、自分に代わって講演をする。 そんな漫画のような世界を現実のものにしてしまった科学者。 それが、大阪大学の石黒浩教授だ。 世界中から注目を集めるロボット研究の第一人者だが、 研究を始めたきっかけは、実に意外なことだった 大人になるということは、思考停止になるということ ロボット研究を始めたのは、人間を知りたいと思ったからです。きっかけは、小学校5年生のとき。先生から「人の気持ちを考えなさい」と言われて、ものすごく驚いたんですよ。人の気持ちなんてそう簡単にわかるわけない。それなのに、大人ってすごいこと言うなあと。 “人の気持ちを考える”ためには、少なくとも3つことがわかっていなくてはなりません。「人って何か?」「気持ちって何か?」「考えるって何か?」。この

    やりたいことだけやって生きていきたいなら、人の言うことは、一切、聞くな【ロボット工学者 石黒浩さんの仕事論】 - リクナビNEXTジャーナル
    Nyoho
    Nyoho 2015/03/21
    確かにこれに完全に従うと矛盾するけど、「完全に従う」わけではなければ矛盾しないし大事なことだと思う。
  • 研究者になるまで │ 東京大学文学部・大学院人文社会系研究科

    私は気が弱い。およそプレッシャーというものが苦手で、受験競争がいやで高校を辞めたほどである。みなが一心不乱に勉強している図書館に行くとあらがい難い眠気を覚える一方、騒然とした駅のベンチでにわかに学習意欲を覚えることもある。高校を辞めた後も、半年ほどぶらぶらしていると、次第に学習意欲が湧き、毎日英書を読んだり、古典語を勉強して過ごすようになった。そういうあまのじゃくな人間が何かを選択するとき、競争の少ない、ひそやかな分野に心惹かれるのかもしれない。 高校を辞めたころは、多くの青年がするように、ひとは楽しくもない人生を何のために生きるのかということをよく考えた。自分の人生の難問に取り組むことなくしては、実用的な学問を修めて世の中を渡っていくのは無意味だと思ったので、大学に行きたいと思い直したときから、人文的なことが学べる学部に行こうと心が決まっていた。計画どおりにならない人生だから、天の導きに

  • 私が20代で学んだ、人生で最も大切な10の教訓 | ライフハッカー・ジャパン

    あれは20歳の誕生日のこと。泥酔した私は、よその家の芝生におしっこをするところでした。それを見つけた警官があわてて飛んできて...幸いなことに、その夜は刑務所に行かずに済みました(私には前科があり、その時に調べられていたらアウトでした)。このように、私の20代はスリリングに始まりました。 当時、私は人生の目的を見失っていました。音楽学校を中退し、長かった髪を切ったばかり。テキサス州から出ていきたかったのですが、どうすればいいか、どこへ行けばいいか、わかりませんでした。ただ時折、人間の意識の霊性についてレクチャーしたり、相対性理論や「宇宙は当に存在するのか」についての断片的なアイデアをもてあそんだりしているばかりでした。 私は生意気で、厚かましく、傲慢で、当に困った奴だったのです。 30歳になる私が伝えたいこと 私は3日後に30歳になります。その日はラスベガスでバカ騒ぎするつもりです。と

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  • 「若い人にこれだけは伝えたい…」60歳以上が語る人生のアドバイスいろいろ : らばQ

    「若い人にこれだけは伝えたい…」60歳以上が語る人生のアドバイスいろいろ 人間必ずしも、年齢の高さと賢さが比例するわけではありませんが、それなりに人生経験を積むと、若い時代よりも賢明な部分が増えてきます。 海外掲示板に、 「60歳以上の人が半分以下の年齢の人に、伝えるべき助言はありますか?」と質問がありました。 興味深いものを抜粋してご紹介します。 ●自分を好きになりなさい。一生付き合っていかなくちゃならないのだから。 ●ヒザは重要だ。大事にしなさい。 ●今傷めてしまった関節は、後になって復讐しにやってくる。完全に回復したと思ってもだ。 ●物は物でしかない。時間を貯めよ。 ●65歳だが、仕事のことでアドバイス。生活のために仕事をしなさい、決して仕事のために生活をしてはいけない。当の友人当に大きなトラブルになるまでわからない。嫉妬は人間関係を破壊する。相手を信用しよう。 ●毎日デンタル

    「若い人にこれだけは伝えたい…」60歳以上が語る人生のアドバイスいろいろ : らばQ
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