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大学に関するNikugaTabetainoyoのブックマーク (3)

  • 博士課程進学者、ピーク時の約半分に 「低学歴国」ニッポンの現状

    修士課程を終えて博士課程に進む学生の数は03年度の1万1637人がピークで、18年度には約半分の6022人まで落ち込んだ。正規雇用で安定した研究ポストが減り、博士号を取ってもその先の展望が描きにくいことが背景にある。 次に、日の研究力を見てみよう。注目度の高い科学論文数の国際順位は1990年代前半まで世界3位だったのが18年は10位まで落ちた。同じ平成の30年間に産業競争力も低落。鉄鋼・造船のような重厚長大型産業だけでなく、家電製品やパソコン、半導体のようなハイテク分野でも国際市場シェアの低下が進んだ。 産学そろっての地盤沈下を招いた「主犯」は、イノベーションの担い手を育てる仕組みの弱さだ。 イノベーションといっても日が得意とした「よりよいものを、より安く作る」式のプロセスイノベーションではない。米アップルのiPhone(アイフォーン)のようなプロダクト(製品)イノベーションである。プ

    博士課程進学者、ピーク時の約半分に 「低学歴国」ニッポンの現状
  • 大学生、サークル活動せず69% コロナで制限か、文科省調査 | 共同通信

    Published 2022/10/21 18:14 (JST) Updated 2022/10/21 20:15 (JST) 大学生に学びや生活の状況を尋ねた文部科学省の2021年度調査で、平均的な1週間のうち部活動やサークル活動に充てる時間が「0時間」だった学生が69%に上り、19年度調査より13ポイント増えたことが21日分かった。文科省はコロナの感染拡大で学生生活が大きく制限されたとみている。 調査は今年1~2月に実施。参加の意向があった国公私立約550大学の約11万人がインターネットで答えた。 部活動やサークル活動は「1~5時間」が18%。それ以上の時間を充てたのは13%だった。 またアルバイトや仕事が週当たり「0時間」の割合は27%で、19年度比8ポイント増だった。

    大学生、サークル活動せず69% コロナで制限か、文科省調査 | 共同通信
  • 「授業が厳しすぎる」学生からの苦情で解雇されてしまったベテラン大学講師 | Z世代に対応する大学はどこへ向かうのか?

    世界の大学ランキングでもトップ100に入る全米有数のマンモス私立総合大学で、学生たちがある教授に対する申し立てをし、大学がその教授の契約を打ち切るという事件が起こった。なぜそこまでの騒動に発展してしまったのか? 米紙「ニューヨーク・タイムズ」が徹底取材し、その真相に迫る──。 メイトランド・ジョーンズ・ジュニア(84)は有機化学の分野で名声を博してきた。 最初はプリンストン大学で、それからニューヨーク大学で、この科目を何十年も教えてきた。重要な教科書も1冊書いた。その授業は何度も賞をとったし、ニューヨーク大学で最高の教授のひとりに認められたこともある。 だがこの春、キャンパスのコロナ規制が解除されたところで、ジョーンズの授業を受けていた学生350人のうち82人が、彼に対する申し立てに署名した。 多くの学生が抱く医学部進学の夢を砕くことで悪名高いそのコースが難関すぎるというのが学生たちの言い

    「授業が厳しすぎる」学生からの苦情で解雇されてしまったベテラン大学講師 | Z世代に対応する大学はどこへ向かうのか?
    NikugaTabetainoyo
    NikugaTabetainoyo 2022/10/17
    厳しい教授って学内で悪い意味で有名人だったから必修でもない限り取る人いなかったイメージあるw
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