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アートに関するNikugaTabetainoyoのブックマーク (7)

  • カフェアートで『ウルトラQ』をやってみる

    1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:「月面への第一歩」サンダルを作った (デジタルリマスター) > 個人サイト 妄想工作所 ウル覚えQ 「ウルトラQ」―1966年に放送された特撮怪獣モノのドラマだ。当時大変な人気となり、後のウルトラマン誕生につながることとなった、エポックメイキングな作品である。 と、さも知ったように書いているが、放映は私の生まれる4年も前である。よって中身をほとんど知らない。面目ない。 が、後年しばしば目にするうち、これだけは強く心に焼きついた。はじめはマーブル状の画面が、怪音とともに次第に「ウルトラQ」の題字となっていくビジュアルだ。 怪画面on theキッチン。 このオープニング映像、最初は何か

    カフェアートで『ウルトラQ』をやってみる
  • クッキー型の博物館

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    クッキー型の博物館
    NikugaTabetainoyo
    NikugaTabetainoyo 2022/12/03
    概要が英文字ビスケットになってるw
  • ガンプラのランナーだけで作った「棒ガンダム」が話題 「ワイヤーフレーム風でかっこいい」「エコだよそれは」

    プラモデルのランナーだけを材料に作り上げた、初代ガンダムが秀逸です。中身はスカスカだけど、外枠は完全にガンダム……! スケールは48分の1。144分の1スケールのガンプラと比べると、その巨大さが分かる 製作したのは、このためにTwitterアカウントを立ち上げたStick Man(@StickGundam/YouTube)さん。ガンプラ4個分ほどのランナーを地道に棒状へ整え、接着して48分の1スケールの巨大なガンダムに組み上げました。 塗装はせず、各部の配色はランナーの色で表現。顔やビームサーベル、手指など細かい部分も、全てランナーの束で再現しています。 途中で飼いに粉砕される悲劇を乗り越えて完成した力作は、「ワイヤーフレーム風でかっこいい」「見事なジャングルジム、もといジャングルガンダム」「エコだよそれは」と話題に。フレームが目立つビジュアルと、主演が古谷徹さんという共通点から、「ビデ

    ガンプラのランナーだけで作った「棒ガンダム」が話題 「ワイヤーフレーム風でかっこいい」「エコだよそれは」
    NikugaTabetainoyo
    NikugaTabetainoyo 2022/10/20
    3,4体分のランナーで作れるんだ
  • 函館で自閉症の男性の絵画展始まる 絵の具使い色鮮やかに  |NHK 北海道のニュース

    自閉症の男性が描いた色鮮やかな絵画の作品展が12日から函館市で始まりました。 福岡県の太田宏介さんは2歳のときに知的障害を伴う自閉症と診断されたあと、10歳の頃から絵を描き続けていて、家族が全国各地で作品展を開いています。 12日函館市で始まった展示会では、絵の具を混ぜて描いた色鮮やかな作品28点が紹介されていて、このうち、ゴリラの親子を描いた絵は輪郭や毛並みがピンク色の絵の具で表現されていておよそ1年半かけて制作されたということです。 また、動物園で戯れる3羽のコウノトリを表現した作品は太田さんがデザインした色彩豊かな背景とともに描かれています。 訪れた人は「力強い作品でパワーをもらいました。色がカラフルでとてもすてきでした」と話していました。 宏介さんの兄で作品展を開催している太田信介さんは「弟の絵は自分で感じたものをそのまま表現しています。絵を通じて元気や感動を与えられたらいいなと思

    函館で自閉症の男性の絵画展始まる 絵の具使い色鮮やかに  |NHK 北海道のニュース
  • 宝石をカガクする! 特別展「宝石」 監修者が見どころを解説

    2月19日(土)~6月19日(日)まで、東京上野の国立科学博物館で特別展「宝石 地球がうみだすキセキ」が開催されます。古くから人類を魅了し続けてきたさまざまな宝石とジュエリーを一堂に集めた展覧会。宝石の誕生や美しさの科学とあわせて、主な見どころを監修者に語っていただきます(編集部)。 宝石は、地球という大きな星の小さな「かけら」から見いだされます。46億年にわたる地球の生い立ちでは、悠久の自然の創作が繰り返されています。その自然造形物に秘められた、彩り、輝き、煌めきが、古より人々の英知により磨き出され、今日まで伝承されています。宝石は、美しさの「理由(わけ)」を光にこめて語っています。その「理由」を、地学、化学、物理、産業技術などの科学の観点からひもとき、世界的な宝飾芸術コレクションを通じて文化の観点から鑑賞していただく展示構成となっています。 展では、ダイヤモンドやルビー、サファイア

    宝石をカガクする! 特別展「宝石」 監修者が見どころを解説
    NikugaTabetainoyo
    NikugaTabetainoyo 2022/02/18
    宝石をガクガクするって何事かと思ったw
  • 【国産最高峰】GOTOH NBS-Art Luxury Mode 超微細機械彫刻ネックプレートをレビュー!【芸術的ギターパーツ】 | ギターいじリストのおうち

    生涯5000以上のギターをいじり続けたきた管理人が実測データを交え世界一詳しいギターレビューやギターパーツ情報をお届け!

    【国産最高峰】GOTOH NBS-Art Luxury Mode 超微細機械彫刻ネックプレートをレビュー!【芸術的ギターパーツ】 | ギターいじリストのおうち
  • ヘヴィ・メタル沼に引きずり込んだ叔父の遺骨で「人骨ギター」を作ったメタルミュージシャン | Buzzap!

    骸骨をモチーフにしたギターはこれまでも作られてきましたが、こちらは物の人骨ギターです。詳細は以下から。 YouTuberにしてブラックメタルミュージシャンのPrince Midnight(深き闇夜の王子)さんは、自分の実の叔父の遺骨からエレキギターを作ってしまいました。 Prince MidnightさんがGuitar World誌に語ったところによると、この人骨は90年代にギリシャで死んだ叔父のFilipさんのもの。Filipさんは生粋のメタルヘッズでメタルギタリストでもありました。Filipさんは死後に検体の意志を示しており、その遺体はギリシャの医学校で医療標として用いられていました。 ですが20年後に検体期間が終了し、遺族が賃料を支払う必要のある墓地に埋葬されることになりました。ですがギリシャ正教では火葬を行うのが困難なことが判明したのです。 Prince Midnightさんは

    ヘヴィ・メタル沼に引きずり込んだ叔父の遺骨で「人骨ギター」を作ったメタルミュージシャン | Buzzap!
    NikugaTabetainoyo
    NikugaTabetainoyo 2021/05/06
    ブリッジがテレキャス型なの最高過ぎる
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