980円(税抜)のHDMIキャプチャーカード登場!スティックタイプでケーブルレスのコンパクトな筐体で持ち運びも可能。USBバスパワーのため、別途電源を用意する必要はありません。 ■USB2.0接続 ■スティックタイプ ■入力解像度:4K60Hz ■入力映像フォーマット:8/10/12bit 深度 ■出力解像度:1920x1080 @ 30Hz ■出力映像フォーマット:YUV420,JPEG ■出力映像フレームレート上限:30 ■音声フォーマット:リニアPCM(モノラル音声) ■音声サンプリングレート:44.1kHz or 48kHz(配信ソフト側で設定) ■最大USBオーディオビットレート:16bit ■外形寸法:66mm x 28mm x 13mm ・USBカメラとして認識するため、OBS等の一般的な配信ソフトや、ZOOM、Microsoft Teams、Skype、Google Han
USBレセプタクル(コネクター)/プラグの「形状」をチェック! まず、USB対応デバイスに備わっている「レセプタクル(差し込み口/コネクター)」と、コネクターに差し込むための「プラグ」の形状をチェックしていきましょう。 USBのレセプタクル/プラグ(以下まとめて「端子」)には、以下の規格が用意されています(規格としては存在するものの、使われていない規格は割愛しています)。 USB Type-A:USBホスト(親機となるデバイス)で利用する端子 USB Standard-A:通常サイズのUSB Type-A端子 USB Type-B:原則としてUSBクライアント(子機となるデバイス)で利用する端子 USB Standard-B:通常サイズのUSB Type-B端子 USB Mini-B:少し小さいサイズのUSB Type-B端子 USB Micro-B:さらに小さいサイズのUSB Type-
世界初の「軟骨」伝導ヘッドホンが登場。ながら聞きを本気聞きする意気込みです2022.10.09 20:3546,428 ヤマダユウス型 骨伝導もついに枝分かれしてきた。 オーディオテクニカから、世界初を謳うワイヤレス軟骨伝導ヘッドホン「ATH-CC500BT」が発表されました。「骨」伝導はわかるけど、「軟骨」伝導ってなんだろ? 何が違うの? 第3の音の伝わり方オーディオテクニカによると、そもそも音が伝わる道筋である聴覚経路には「気導経路」と「骨導経路」の2種類が考えられていたとのこと。前者は普通に音を聞く耳の穴、後者は骨伝導系のイヤホンですね。 ところが、2004年に「軟骨伝導経路」という第3の聴覚経路が発見されたそうな。研究がすすむと軟骨伝導経路は非常に効率よく音を伝えられることがわかったそうで、今回の「ATH-CC500BT」はこの軟骨伝導経路を利用したヘッドホンになるそうです。なんか
ホーム ニュース ドリキャス用”非公式”ビジュアルメモリ「VM2」が登場。microUSBポートを搭載するなど勝手に次世代化 Dreamware Enterprisesは9月8日、ドリームキャスト用メモリーカード「ビジュアルメモリ」の次世代版「VM2」のクラウドファンディングキャンペーンを開始した。「VM2」はビジュアルメモリの見た目はそのままに、より解像度の高いLCDスクリーンやmicroUSBポートを搭載したアップグレード版といえる製品になっている。目標額の9万ユーロ(約1千300万円)に対し、記事執筆時点で調達額はすでに4万ユーロに到達。目標の約45%の金額に到達しており、まずまずの滑り出しを見せている。 ビジュアルメモリは、ドリームキャスト用のメモリーカードとして1998年に発売された製品。「スクリーンとボタンを搭載し」「単体でゲームが遊べる」メモリーカードとして販売された点が特徴
耳にあわせてノイズキャンセリングの効果を最大化するSilent Sealテクノロジーを採用 Googleは、完全ワイヤレスイヤホンの新製品として、「Google Pixel Buds Pro」を7月28日に発売する。Googleストアでの販売価格は23,800 円。なお、Googleストアでは7月21日より予約受付を開始する。 「Google Pixel Buds Pro」は、Google初のアクティブノイズキャンセリングを搭載する完全ワイヤレスイヤホン。耳にあわせてノイズキャンセリングの効果を最大化するSilent Sealテクノロジーを採用。周囲の音を取り込むことができる「外部音取り込みモード」も用意する。 また、内蔵センサーが耳の奥の気圧を測定し自動的に減圧する機能を備えているので、長時間でも耳が詰まったような不快感なく使用することが可能。さらに、音楽やポッドキャストの再生中は、ボリ
「有線イヤホンを使ってる人は…」偏見ツイートが波紋、しかし若年層では意外なブームの兆し 拡大 4月中旬、「ワイヤレスイヤホンをしていない人は厄介」といったツイートがSNS上で波紋を呼び、賛否両論に。イヤホンの種類で人を判別することは言語道断だが、実際のイヤホン事情は昨今どうなのか? 専門店をたずねて調査をおこなった。 件のツイートでは、有線イヤホン使用者について「完全な偏見だけど」としつつ、「新しい物を嫌う」「ITリテラシーが超低い」「わずかな音ズレも許せないゲーマー」と主張。この意見は極端すぎるものの、確かに街行く人も多くがワイヤレスイヤホンを装着しており、有線イヤホンを装着している人を見かけることが減ったように感じる。 有線イヤホンは売れているのだろうか? また、今有線イヤホンを購入するひとはどのような意図なのか? 昨今のイヤホン事情について、イヤホン・ヘッドホン専門店「e☆イヤホン大
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