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大学と健康に関するJcmのブックマーク (1)

  • 「いびきで実力出せず」センター試験、阪大教授が居眠り:朝日新聞デジタル

    大阪大は15日、13日にあった大学入試センター試験の会場となった豊中キャンパスで、試験監督を務めた40代の大学院高等司法研究科の教授が居眠りをし、訓告処分にしたと発表した。 阪大によると、2時間目の国語で、教授はいびきをともなう数秒間の居眠りを数回繰り返した。試験室にいた他の監督者の教員から注意され、止まったという。試験後に受験生が警備担当の職員に「いびきをかいていた」と指摘。翌14日には受験生の保護者を名乗る人から「いびきが気になり実力が出せなかった」との電話もあったという。 監督責任を問い、試験室の主任者だった産業科学研究所教授と、試験場の責任者だった大学院文学研究科の教授も厳重注意とした。西尾章治郎総長は昨年の阪大の入試ミスで来合格の30人が不合格となっていた問題に触れ、「教員としての自覚と責任感に欠けるものであり、誠に遺憾」とのコメントを出した。

    「いびきで実力出せず」センター試験、阪大教授が居眠り:朝日新聞デジタル
    Jcm
    Jcm 2018/01/17
    私が試験監督/補助の業務やった時はコンサータとベタナミンで乗り切ったけど、根本的に向き不向きのある業務。この教授も一度専門医に診てもらった方がいい。受験生と教授どちらにとっても不幸。シバキアゲは甘え。
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