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労働と文化に関するImamuraのブックマーク (7)

  • 「定年まで逃げ切れなかった」デイリーポータルZ独立 林さんに聞く不安と希望「もう一度、インターネットらしく」

    記事やイベントで抜群の存在感を誇る一方で、運営が赤字続きだったことは周知の事実。独立後も赤字が続く見通しだという。新会社は林さんの“1人会社”でオフィスもないため、屋根や壁もなくなる。 それって大丈夫なのだろうか? そもそもなぜ今独立したの? サイトは当に維持できるの? 赤裸々な実情から収支構造、サーバやCMSの詳細まで、林さんにぶっちゃけてもらった。 自分でやれば、「やめろ」って言われないから ――2002年から21年間、大手企業の傘下で運営されてきたサイトが独立とは驚きました。 「自分でやりたいな」という気持ちはずっとあったんです。そうすれば「やめろ」って言われないから。雇われている限り、サイトをやめろって、いつか言われるんじゃないかと。 続けるかやめるかの判断を、自分じゃない人が握っているのは嫌だなあと思っていて。仮に黒字化したとしても、次の年は5%成長とかを期待されますよね。何の

    「定年まで逃げ切れなかった」デイリーポータルZ独立 林さんに聞く不安と希望「もう一度、インターネットらしく」
    Imamura
    Imamura 2023/12/23
    インタビュアー岡田有花はナイスな人選。とりとめのない話みたいなまとめ方がいい。「デイリーポータルZは面白いけど、林さんと仕事をして大丈夫なのかな?」がビジネス関係の人の興味なのでは
  • エンジニアがデザイナーといい仕事ができるために頑張ったこと|seya

    この記事は下記の記事に触発されて、逆方向の「エンジニアの自分がどういうモチベーションでどうデザインの勉強をしていったか」というのを語ってみよう!という内容となっております。 あと最近よく「なんでデザインし始めたの?」「どうやって勉強してるの?」という質問をいただく機会が増えてきたので、それへのアンサーともなればなと思います。 なぜデザインを勉強し始めたのか結論から言うと必要に駆られて勉強し始めました。 前職はスタートアップに勤めていたのですが、当時作り始めていた新規サービスに携わっている人はエンジニア2名 + デザイナー1名という少数のチームでした。 ただデザイナーともう一人のエンジニアは他のプロジェクトにかかりきり…なので一時期この新規サービスの開発は私だけという状況でした。 そこで困ったのがデザインがないこと。大まかなワイヤーフレームは握っていましたが、デザインがないのでフロントの仕事

    エンジニアがデザイナーといい仕事ができるために頑張ったこと|seya
    Imamura
    Imamura 2021/12/10
    DailyUIって面白い。配色は本当に難しい
  • 竹書房退職エントリ|竹村響 Hibiki Takemura

    2000年、バブルがはじけ切って就職氷河期が始まった頃。 ぼくは大学生をやっていた。 就職協定というものがあって、学生は就職活動するのは4年生、関西では4回生と呼んだけど、になってからね、と言われていたのが突然、ぼくが3回生になった途端、はい今から就職活動です!と叫ばれて、何かその真似ごとみたいなのはしたけれど、そもそも求人は少ないし、その少ない求人の中でたいしてやる気のない学生を採用するような会社はもちろんないし、結果ぼくはスムーズにニートになることに。 しかし、大学卒業直後のニートとは大学時代のゴロゴロした生活から大学を抜いたものでしかなくて、ぼくの大学生活とは漫画麻雀とバンドとバイトと単位でできていたから、バンドもバイトも辞めたぼくは、仕事もないんだからバイトは続けろよとはすごく思うのだけれど上手いことできているのかどうか卒業を控えて家族経営だったバイト先が家族ごと夜逃げして潰

    竹書房退職エントリ|竹村響 Hibiki Takemura
    Imamura
    Imamura 2020/10/01
    この人がいなかったら本当になくなっていたかもしれない竹書房の風雲録。こういうバンカラな版元も大変そうで楽しそうだ
  • 角幡唯介「あなたの探検や本は社会の役に立ってないのでは」に言いたいこと | 文春オンライン

    角幡 みんな苛立ちや矛盾を感じているということなんでしょうね。ただ、あんなに大騒ぎになると思っていなかったので、記者の人にはちょっと申し訳なかったなと(苦笑)。先日、フォローのメールをしました。取材を非難する意図はなくて、純粋に自分の知らない世間の価値観にふれたこと自体が面白いなと思ってツイートしたので。 昨日若い記者のインタビューがあり、あえて意地悪な言い方をしますが角幡さんの探検は社会の役に立ってないのでは、との質問を受け絶句した。 自分たちの世代は行為や人生そのものが社会への還元の観点からしか価値づけされておらず、そういう思考を強いる圧力を感じる、との話が印象的だった。 — 角幡唯介 (@kakuhatayusuke) July 6, 2020 ――あのツイートの意図やきっかけは、何だったんでしょうか。 角幡 ある地方紙の取材だったんですよ。小さい頃の思い出を話しながら、なぜ今の自分

    角幡唯介「あなたの探検や本は社会の役に立ってないのでは」に言いたいこと | 文春オンライン
    Imamura
    Imamura 2020/07/20
    書いた原稿が編集者やデザイナーなどの手を経て印刷所で本になり版元の営業が売り込んで取次経由で書店に並ぶ。これだけの関係者に仕事を作っていても社会の役に立ってないとしたら「社会の役に立つ」って何だろう?
  • この仕事は本当に恐い。「つまらない生き方」していたら、「つまらない写真」しか撮れないから――写真家・西澤丞の仕事論(4) - リクナビNEXTジャーナル

    この仕事当に恐い。「つまらない生き方」していたら、「つまらない写真」しか撮れないから――写真家・西澤丞の仕事論(4) “立入禁止の向こう側”に入り、日を支えている重要なヒト・モノ・コトを伝えることをライフワークにしている写真家・西澤丞さんの仕事論に迫る連載インタビュー(→)。第4回は仕事の喜び、やりがい、写真家としての矜持などを語っていただいた。 プロフィール 西澤丞(にしざわ・じょう) 1967年愛知県生まれ。愛知教育大学美術科卒業後、自動車メーカーのデザイン室、撮影プロダクション勤務を経て2000年、フリーの写真家として独立。「写真を通じて日の現場を応援する」というコンセプトのもと、科学や工業に関する写真を撮影し、自身の著作物や雑誌などで発表している。日における工業写真の第一人者。2018年3月、福島原発を撮影した写真集『福島第一 廃炉の記録』(みすず書房)を出版。現在も福島

    この仕事は本当に恐い。「つまらない生き方」していたら、「つまらない写真」しか撮れないから――写真家・西澤丞の仕事論(4) - リクナビNEXTジャーナル
    Imamura
    Imamura 2019/03/29
    イプシロンロケットの写真集でお手伝いさせてもらった西澤丞さんのインタビュー第4回。仕事に対する真摯な姿勢に頭が下がります。次も楽しみ
  • 明和電機ショップ、ついにオープン!! | 明和電機ブログ

    明和電機26年目にして、初の公式ショップを東京の秋葉原にオープンすることになりました。場所は、あの東京ラジオデパート!! 秋葉原には、ラジオデパート、ラジオ会館、ラジオセンター、ラジオガーデンなど、ラジオという名前がついた場所がたくさんあります。戦後、秋葉原という街ができていった牽引力となったのが、小さなラジオの部品販売店だったからです。当時は、そうしたお店にいけば、部品からそれを収める箱まで、ラジオを組み立てるための部品がすべてそろいました。 ラジオデパートはそんな老舗の部品屋街のひとつです。明和電機のショップはラジオデパートの2階、電気部品屋さんと同じならびに出店します。 ■電気部品の思い出 ラジオデパートの、明和電機が出店を予定している場所のとなりには、真空管を売っているお店、向かいには可変抵抗(ボリューム)を売っているお店があります。こうした電気部品を見ると、とても懐かしい気持ちに

    Imamura
    Imamura 2019/02/17
    ‪楽しみ。そして秋葉原への熱い思い。ラジオデパートがサブカルショップ街にならないのは明確な意思があったんだ。SNSの普及で実店舗をハンドリングしやすくなって、対面販売が見直されるトレンドがあるのかも‬
  • よくぞ10年「橋下行革の焚書許さず」 - 共同通信 | This kiji is

    Published 2018/12/21 13:30 (JST) Updated 2018/12/21 17:30 (JST) 戦前のメーデーの写真があった。ジグザグデモの隊列だった。密集した隊列で道路を占拠して進むのは違法だから、この後、警察当局と衝突したはずだ。労働者と経営・権力側が来、どのような関係であるのかを、その1枚が示していた。 戦後、1979年のメーデーの写真は別世界のようだ。デモの先頭は大阪総評議長も務めた中江平次郎、その右に大阪府知事の岸昌、左に大阪市長の大島靖。みな、たすきをかけ、笑顔も見える。それから40年。今、労働運動はどこに歩み来ったのか。これからどこに向かうのか。写真を前に立ち止まり、考える。 大阪市中央区の天満橋駅近くにある府立労働センター4階に、労働運動や社会運動の資料を大量に所蔵する図書館がある。大阪産業労働資料館、通称「エル・ライブラリー」。エルはLa

    よくぞ10年「橋下行革の焚書許さず」 - 共同通信 | This kiji is
    Imamura
    Imamura 2018/12/22
    これを書いたの、天皇家の人権について連載していた佐々木央記者だ ■「表現の自由」否定するメディア 皇族会見報道の倒錯 https://this.kiji.is/442540981386380385
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