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ネットと出版に関するImamuraのブックマーク (8)

  • 「小説家になろう」がAI小説に対する規制を発表。排除されたAI小説家が嘆きを吐露する

    葦沢かもめ @AshizawaKamome AIと私が協力して作ってきた作品が居場所を失ったことをご報告いたします。一昨日、私は「小説家になろう」運営様の、AIが生成した小説に対する方針についての投稿を見かけ、私からも問い合わせをしました。(続く) 2022-10-18 21:47:35 葦沢かもめ @AshizawaKamome AI利用小説で第9回日経「星新一賞」優秀賞(図書カード賞)。第2回AIアートグランプリ佳作。日SF作家クラブ会員。永遠に物語を作り続けるのが夢。お問合せ→https://t.co/xEVmgPirrK kamomeashizawa.github.io/bio/ 葦沢かもめ @AshizawaKamome 結果、AIが生成した小説の投稿には ①利用ツールの権利的問題がないことが確認できる利用規約やガイドライン等の抜粋またはURLをあらすじ等に明記すること ②他者

    「小説家になろう」がAI小説に対する規制を発表。排除されたAI小説家が嘆きを吐露する
    Imamura
    Imamura 2022/10/24
    UGCサービスはユーザーにとって相棒のようなもので、運営から「ルールが変わったから今後はダメです」と言われるのは裏切られたような気持ちになる。それを嘆くと「ルールには従え」ととんちんかんなことを言われる
  • テクノエッジ創刊のご挨拶 | テクノエッジ TechnoEdge

    初めましての方は初めまして。そうでないかたは大変お待たせしました。テクノロジーメディア TechnoEdge テクノエッジ、日より始動します。 テクノロジーのカッティングエッジ / 最先端からの興奮と驚きを、未来が現実になってゆく感動を共有する媒体を目指して、編集部一同、やりたい放題に粉骨砕身してゆく所存です。 創刊にあたって改めまして、テクノエッジ編集長の Ittousai と申します。前職では2005年から約17年ほど、米国に拠地があるガジェットブログの日版編集部に所属しておりました。 多くの皆様にご愛顧いただいたEngadget日版が今年3月で終了したことから、弊誌は「事実上の後継媒体」とご紹介いただくことも多いのですが、現在も更新中の米国版・中国版Engadgetと運営上の関係はなく、私を含めスタッフの一部が共通している以上の関連はありません。 何より、Engadgetは多

    テクノエッジ創刊のご挨拶 | テクノエッジ TechnoEdge
    Imamura
    Imamura 2022/06/22
    わーめでたい。Ittiusai節をたくさん読みたい。記事末尾のシェアアイコンにははてブを入れてほし…本当に入れたほうがいいだろうか
  • 出版社のnote活用事例まとめ完全版(2020年9月時点) - YAMDAS現更新履歴

    yamdas.hatenablog.com 今年のはじめに公開したエントリだが、公開後に早速ここもあそこもあるじゃないと気づいていくつか追加したのだけど、その後になって気づいたところがいくつもあり、またこのエントリは検索サイト経由で訪問する人が多く、こんな不完全なリストを参照させて申し訳ない、と密かに心苦しく思っていた。 その後も note に参入した出版社もあり、2020年9月の現時点での完全版を作っておいたほうがよいのではないかと思った次第である。 今回ももっとも古いエントリの公開日を「開始日」として、それが古い順番に並べてみた。一方で「フォロワー数」はあまり意味がない(数を競うべきものじゃない)数字だと思い直して今回は外した。 これを出版社に入れていいのかと疑問に思うものも入れたが、出版エージェンシーや書店、あと勤務先を明かしていても飽くまで出版社の社員(社長)個人の note は外

    出版社のnote活用事例まとめ完全版(2020年9月時点) - YAMDAS現更新履歴
    Imamura
    Imamura 2020/09/14
    たくさんあるなあ。はてなブログなどではなくnoteなのは、noteがブログとうたっていないからなのだろうか?
  • NAVERまとめ、9月30日にサービス終了。「大変心苦しい限りですが…」

    「NAVERまとめ」は、特定のテーマに沿ったリンクや画像、動画などをユーザーが集約・共有するユーザー参加型検索サービスで、2009年7月1日のサービス開始から11年の歴史がある。 運営するLINE株式会社では終了理由について、「サービス環境・市場環境の変化による単独サービスとしての今後の成長性や、LINEグループ全体での選択と集中の観点などをふまえて検討した結果、今回の決断に至りました」と公式ブログで述べている。「NAVERまとめ」のノウハウは、2019年に発表した検索事業「LINEサーチ」の発展に活かすという。

    NAVERまとめ、9月30日にサービス終了。「大変心苦しい限りですが…」
    Imamura
    Imamura 2020/07/01
    編集者としては、すでにある情報を独自の視点でまとめることにも価値があると思っているのでちと残念。UIもこなれていたしね。作ったまとめをどこかへ移さないと
  • 「うつヌケ」はどうやって世に出たか|NHK NEWS WEB

    発行部数が18万部のヒットとなっている田中圭一さんの漫画うつヌケ」。うつ病を「トンネル」に例えて、その苦しみを抜けた人々の実体験を描いています。この人気漫画、出版業界では異例の方法で雑誌などに連載され、十分な前評判を伴った状態で単行化されました。出版不況のなか、「このままでは作品が描けない」と考えた田中さんが実現させた、漫画の新たな販売手法とは?(科学文化部・岩田宗太郎記者) 「うつヌケ」は、「うつのトンネル」を抜けた18人の体験談を漫画で描いた作品です。ロックミュージシャンの大槻ケンヂさんや作家の宮内悠介さんなどが登場し、うつ病になった理由や回復のきっかけなどを紹介しています。 冒頭は、作者の田中圭一さん自身の体験談です。漫画を描きながらサラリーマン生活を続けてきた田中さんは、会社を変えて慣れない仕事を始めたことをきっかけに、うつ病になりました。 田中さんの「うつのトンネル」は10年

    「うつヌケ」はどうやって世に出たか|NHK NEWS WEB
    Imamura
    Imamura 2017/04/22
    文芸誌とnote( https://note.mu/keiichisennsei/m/m1e241522cab9 )の2つで連載し原稿料up、ネット掲載で話題にもなり単行本の売り上げにつながった。なるほどね
  • 【碓氷 貫の「インターネット通販SHOP列伝」】 “パシリ”の発想から生まれた全巻セット専門店「漫画全巻ドットコム」(前編) -BB Watch

    今回ご紹介するのは、マンガを全巻まとめて購入できる「漫画全巻ドットコム」。新刊マンガの全巻セットだけを扱うというユニークなこの店は、出版不況といわれる時代にもかかわらず、多くのマンガファンから人気を集めている。その人気の秘密はどんなところにあるのか、運営元であるTORICOの代表取締役社長・安藤拓郎さんにお話をうかがった。 ■バラ売りはなし! コミックの全巻セットだけで勝負 書店に行って好きなマンガを一気に全巻“大人買い”しようと思ったのに、1冊か2冊だけ抜けていて惜しくもコンプリートならず。こんな経験を持っている人はいないだろうか? 何十巻ものマンガのすべてをすぐに手に入れられる店というのは、実店舗だけでなくインターネット上のオンライン書店でもなかなかない。そんな不満を解消してくれる店が、今回紹介する「漫画全巻ドットコム」だ。 トップページにアクセスすると、マンガの表紙がズラリと並ぶ。こ

    Imamura
    Imamura 2009/11/14
    全巻売り専門のマンガ通販サイト。持ってる巻を抜いた買い方も可能。「“パシリ”の発想」は後編かな? →後編もっと面白かった。もともと古本屋だった話とか併売商品とか。
  • 暮らし・学び・医療 | 毎日新聞

    カウンセラーとして依存症やDV(ドメスティックバイオレンス)などの問題に長年、取り組んできた公認心理師・臨床心理士の信田さよ子さん(77)。望まぬ妊娠、出産の責任が女性に偏る現状について「男性は壮大なフィクションから脱却する必要がある」と説く。 日では、避妊、妊娠、出産の負担と責任が女性に偏って 高尾美穂のしなやかな人生を送るヒント 「そうだよね」「しかたないよね…」と見過ごしてきた格差 産婦人科医・高尾美穂さんが答える、女性が生きづらい社会を変えるために必要なこと

    暮らし・学び・医療 | 毎日新聞
    Imamura
    Imamura 2009/10/13
    twnovelタグの小説を元ネタに。なんでもありだ。
  • ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない ☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない 作者: 黒井勇人出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2008/06/26メディア: 単行購入: 8人 クリック: 2,633回この商品を含むブログ (93件) を見る 内容紹介 母の死をきっかけに一念発起、中卒ニートの俺が就職したのは超ダメダメなIT企業――まさに現代の「蟹工船」、史上最強の青春スレッド文学、満を持して刊行! 新潮社が「『電車男』の夢よもう一度!」とばかりに、かなり気合を入れて売ろうとしているのようです。近所の書店でもかなり大々的にディスプレイされていたり、平積みになっているところが多かったですし。 確かに、読んでみると「IT系ブラック会社」のハードな勤務状況や歪んだ人間関係、そして、「平成の孔明」こと理想の上司・藤田さんなどけっこう面白いのですけど、正直、「ああ、いい話だなあ」という以上の感動はありませんでした。

    ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない ☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    Imamura
    Imamura 2008/07/28
    「ブラック会社」の最重要ポイントはイラストがヨシタケシンスケなところ。あっあと「ブラック会社」の編集者は「電車男」と同じ郡司さんだそうですよ。
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