若年層が国家公務員を志望しなかったり早期に離職したりする傾向に歯止めがかからない。職務内容を明確にして成果で処遇する「ジョブ型」の働き方が打開のカギを握る。外国の例に学ぶ。「大半が主体性のない仕事に感じた。やりたいことをするのに10年はかかる」。2021年度に総合職で経済官庁に入った20代男性は1年足らずで退職した。実力本位で仕事ができる金融系スタートアップに転職し働きがいを実感する。人事院
いや、おれも知らん。 と思ったのでググってみた。これは社会学用語なんだな。 文化資本(英語: cultural capital、フランス語: le capital culturel)とは、社会学における学術用語(概念)の一つであり、金銭によるもの以外の、学歴や文化的素養といった個人的資産を指す。フランスの社会学者ピエール・ブルデューによって提唱されて以来、現在に至るまで幅広い支持を受けている。社会階層間の流動性を高める上では、単なる経済支援よりも重視しなければならない場合もある。 wikipedia(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%87%E5%8C%96%E8%B3%87%E6%9C%AC) フランスの社会学者ピエール・ブルデュー,P.(Pierre Bourdieu, P.)とジャン=クロード・パスロン,J-C.(Jean-Claude Pass
私たちはなぜニュースを見るのだろう。読むのだろう。 自分のことを言うと、新聞を14紙購読しているが、きっかけは噂やゴシップの真相を知りたくて情報を読み比べていたら今に至った。野次馬だと自覚している。では周囲はどうなのだろう。TBSラジオの番組『東京ポッド許可局』で共演しているマキタスポーツ、サンキュータツオに聞いてみた(3月16日放送分)。 マキタさんは「世の中の動きを知ることで“より生きている”感じを確認するため」と教えてくれた。タツオは「好奇心からニュースに興味を持ったが、そのうち情報を摂取することで怒りを感じるようになった」という。就職氷河期世代のタツオはニュースを見ても生活が良くなる実感がなくて孤立感があったという。「徐々にニュースを知らないほうが安寧に過ごせるのでは?」と思うようになり、一人の力では何も変わらないという無力感しかなかったと。 ニュースを見る理由 ただ、「こんなに頑
「ここで飲めるというのは、ちょっとした背徳感とともに楽しめそうですね」──駅のホーム上でこうアピールしたのは俳優でフリーアナウンサーの田中みな実(37)。サントリーが展開する人気アルコール飲料「こだわり酒場のタコハイ」と京浜急行電鉄がコラボして開催したイベントでの一幕である。 サントリーと京急電鉄および大田区商店街連合会がコラボし、5月18日~6月16日の期間中、京急蒲田駅や周辺エリアで各種施策が行われている。その一環として、京急蒲田駅は「京急蒲タコハイ駅」に様変わり。構内や周辺の各種装飾を変更し、CMキャラクターを務める田中によるアナウンスを実施するなど、“タコハイ”仕様になっていた。 さらに京急蒲田駅の2番線ホームで飲食を楽しめるイベント「京急蒲タコハイ駅酒場」が5月18日(土)、19日(日)、6月8日(土)、9日(日)の4日間で開催。このイベントを訪れた40代男性が楽しげに語る。 「
男を年収でジャッジするの当たり前のようになってるけどさ スウェーデンの若い女性漫画家がそれについて、日本に来て物凄い衝撃を受けたって漫画描いてた マジでダメでしょこれは、って 多分自分らが、インド人が牛の〇〇〇の隣で平気で飯食ってたり、カースト差別してたり、韓国人が犬食ってるのと同じ位の衝撃なんだと思う うわ、土人!みたいな まあその国ごとに背景も文化も違うけどさ 昔は子供産めない農家の馬詰の嫁は自殺するくらい義実家にいびられたっていうじゃん 多分、まともな外人さんから見たらそれと同じくらい下劣極まる慣習なのかもしれないね って事を女さん達は自覚して生きていってね 【追記】 「rci ええっ、私は年収だけでなく性格でも見た目でも職業でも年齢でも他人をめちゃくちゃジャッジしてますが?! 付き合う相手なんてものすごく選ぶよ。増田はしないの? 2024/05/24 リンク yellowyello
小林製薬の紅麹の成分を含むサプリメントを摂取した人が腎臓の病気などを発症した問題を受け、消費者庁がすべての機能性表示食品について事業者に寄せられた健康被害に関する情報を詳しく分析した結果、製品の摂取と健康被害の因果関係が否定できなかったものが、小林製薬の「紅麹コレステヘルプ」以外に21件あったことがわかりました。 消費者庁は、届け出のあるおよそ6800の機能性表示食品すべてについて医療従事者から事業者に寄せられた健康被害の情報を集め、医師などの専門家が詳しく分析した結果を公表しました。 それによりますと健康被害に関わる情報は31製品の82件で、このうち製品の摂取と健康被害の因果関係が否定できないものが小林製薬の「紅麹コレステヘルプ」以外に16製品の21件あったということです。 このうち、症状が重篤だと判断されたものは1件で、去年5月に70代の男性がサプリメント形状の製品を摂取して、急性肝炎
秋田県鹿角市の山林で倒れていた男性の遺体を搬送しようとしていた警察官2人がクマに襲われたことを受けて、21日朝から、現場付近まで安全を確保しながら車で移動して遺体を運び出せるよう林道の道幅を広げる工事が行われました。 鹿角市十和田大湯の山林では、5月18日、男性が遺体で見つかり、運び出そうとしていた警察官2人がクマに襲われ、頭や腕などに大けがをしました。 警察などは、山林にはクマがいるおそれがあるうえ、現場が斜面になっていて車では十分に近づけないことから安全の確保が難しいとして、遺体の搬送を中断しています。 これを受けて警察や鹿角市などが対応を検討した結果、車で安全を確保しながら遺体の近くまで移動するため、林道の道幅を広げることになり、21日、国から委託を受けた業者が車で入ることができない林道の途中から遺体付近までの数百メートルの区間で工事を行いました。 警察によりますと、男性の遺体は林道
この政策はまるで魔法だ。 増税も、歳出削減も、資産売却も、後に返済が必要になる借り入れも行わないのに、カネがどこからともなく湧いてくる。 資金繰りに困っている世界各地の政府にはとても魅力的に映るだろうが、いくらなんでも話がうますぎる。 ところが、そのうますぎる話が本当に存在する。 日本が擁する世界最大の年金運用基金、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)において2014年に行われた改革がそれだ。為替リスクと株式リスクを取ったことが奏功したのだ。 安倍元首相のGPIF改革 安倍晋三元首相が2014年に着手した改革は、運用資産の大半が国内資産(特に、全体の60%が日本国債)で占められていたGPIFのポートフォリオを、株式が50%、国外資産が50%をそれぞれ占めるように組み替えるというものだった。 ユーリゾン・SLJキャピタルのスティーブン・ジェン氏とジョアナ・フレイレ氏によれば、GPIFの
ぜんぶ、「プロジェクトX」のせいだった。僕が勤めている会社上層部のクソ・ムーブが悪化したのは、今春放送開始の「新プロジェクトX~挑戦者たち~」の影響だった。上層部が週末の会議で「プロジェクトXみたいにできないのか」「土曜日に放送されているから見たほうがいい」と言っていたから間違いない。 www.nhk.jp 「プロジェクトX」はオッサンのオッサンによるオッサンのためのおとぎ話だ。ある難易度の高いプロジェクトの成功を目指し、様々な課題や困難をオッサンたちが乗り越えていく血と汗のドラマだ。特徴はプロジェクトの意味や技術の凄みではなく、関わったオッサンたちの人間ドラマにフォーカスしていること。その作りが「俺たちは空に輝く星のように華々しくはないが、地味に人々の暮らしを支える地上の星なのだ」というオッサンのプライドを刺激してウケた。自分も「地上の星」になれるのではないかという夢を抱かせた。オッサン
コメの卸会社が取引する価格は5月以降、代表的な新潟産コシヒカリが前年同期比で6割高と、約13年ぶりの高値をつけた。8割高の銘柄も登場。2023年の猛暑でコメの品質が低下したことで、流通量が減ると同時にインバウンド(訪日外国人)回復で需要が膨らみ、品薄感が強まった。硬直的な生産・流通体制が家計の負担増につながっている。JAグループの全農などが収穫シーズンに作付け状況や需給見通しなどを判断材料にし
「こんにちは。巡回連絡に来ました。こちらのカードに情報を記入して提出してください」 と、警察官を名乗る者が家に来た時の話。 もちろんドアは開けない。なんだよ巡回連絡って。 最終的に自称警察官が「どうやったら信じてくれるんですか……」とため息混じりに言うほど疑いまくった。 玄関先でドアを閉めたままの状態で、所轄の警察署の電話番号をスマホで調べて電話をかけ、自称警察官が名乗った名前と交番名を伝えたところ「はい、間違いなく○○署△△交番の者です。巡回連絡中です」と返答されたときはびっくりした。 でも、その場で巡回連絡カードを書いて渡すことはなかった。「家で書いて私が交番に持っていきます」と言い、帰ってもらった。 次の日、交番に巡回連絡カードを持っていくと、きのう家に来た警察官がいて「いやでも、あれくらい疑ったほうがいいですよ」と言われた。なんか……すみませんでした。 でも巡回連絡ってどう考えても
5月、札幌市で山菜のギョウジャニンニクとよく似た有毒な植物、イヌサフランを食べて2人が死亡していたことがわかり、市は食用と確実に判断できない植物は食べないよう注意を呼びかけています。 札幌市によりますと、警察から「5月上旬、札幌市内で2人が死亡し、イヌサフランを間違って食べた可能性が高い」などと連絡がありました。 市の保健所が詳しく調査したところ、いずれも自宅の家庭菜園でイヌサフランを栽培していたことなどから、山菜のギョウジャニンニクとよく似た有毒な植物、イヌサフランを間違って食べたことによる食中毒と断定しました。 市によりますと山菜のギョウジャニンニクは根元が赤紫色でニンニクの臭いが強い一方、見た目がよく似ているイヌサフランは根元が緑色で臭いはほとんどないということです。 北海道では2015年から去年までにイヌサフランを原因とする食中毒で17人が症状を訴え、このうち7人が亡くなっていて、
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