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資源に関するD_Amonのブックマーク (10)

  • 欧州の食文化を破壊する日本の魚食 その1 - 勝川俊雄 公式サイト

    ヨーロッパウナギはどうなったか? 大西洋クロマグロ資源が危機的なことは、いろんな状況証拠から明らかであり、数年後には漁業は途絶えていると思う。ただ、現段階で、欧州の陰謀論では無いことを証明しろと言われると、難しい。その代わりと言っては何だが、過去にワシントン条約で規制されたヨーロッパウナギの事例を振り返ってみよう。ヨーロッパウナギは、2007年から、ワシントン条約の付属書IIで規制されている。そのときも、日メディアは、卓の危機・文化の危機などと騒ぎ立てたのだが、いざ規制が始まると、全く情報が途絶えてしまった。その後のことを知っている日人はほとんどいないだろう。 ヨーロッパウナギは、今も全く回復していない。EUの管理の下で、漁獲は厳しく制限されているが、回復のめどは立っていない。水産資源は減らしすぎると、回復能力が著しく失われることが知られている。ある程度以上減らしすぎると、たとえ禁

  • 東シナ海ガス田開発の大誤解: 不条理日記

    (02/10)【ニュース拾い読み】(2)リッダ闘争の戦士が「冷血なテロリスト」だと?どっちのことだ! (01/29)【ニュース拾い読み】(1)10.7と、それ以前 (12/07)不要不急の外出一覧 2023年後半 及び雑記 (09/24)【2023年3月~】バイクの練習してます(2) (09/21)【2023年3月~】バイクの練習してます(1) (09/09)【2023年3月】中古バイク買いました (08/22)【備忘録】安倍ちゃん、死してなお・・・ (1)放送法解釈変更を巡って (07/05)【2023年1月、2月】バイクが決まりません (05/15)【2023年1月20日】バイクをレンタルしました (05/05)2023年1月 バイクの免許を取りました ご参考:「不条理日記」とは? 日記(195) 集会、デモ(67) パレスチナ情勢(18) 日軍(1950~)(35) 歴史認識(10

  • 解説委員室ブログ:NHKブログ | 時論公論 | 時論公論 「東シナ海ガス田・日中合意の意味」

    << 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2008年06月18日 (水)時論公論 「東シナ海ガス田・日中合意の意味」 (金子アナウンサー) 日中国は、懸案になっていた東シナ海のガス田開発を巡り、2ヶ所について共同開発などの方法で合意しました。今回の日中合意の意味について島田解説委員と加藤解説委員がお伝えします。 (島田解説委員) 中国側が5年前に開発に着手して以来、日中の間の懸案となってき東シナ海のガス田開発問題は、日中が共同開発などを進めることで、最終合意に達しました。 そこで今夜は、外交担当の私と中国担当の加藤解説委員の二人で、今回の合意の背景にある双方の思惑や日中関係全体に持つ意味を考えてみたいと思います。 今回、日中両国が共同開発などで合意したのは、東シナ海の2か所についてです。 ▼ひとつは、中国が、これまで単独で先行開発をしてきた白樺ガス田、中国名春暁。 ▼もう一

  • Spike's Military Affair Review

    また、準備不足の戦争を弁護するための記事がmilitary.comに載りました。米軍が高騰する原油価格に対処するため、石炭や天然ガスから作る合成燃料の導入に向けて動き出しているという話です。 この件はすでに報道されていて、現段階では目新しい話ではありません。技術自体も1920年に開発されていたものです。 現在、従来の石油と合成燃料を半々に混合した代用石油を使った飛行テストが、B-1ステルス爆撃機などを使って行われています。最初のテスト飛行は2006年9月でした。米軍は1日に340,000バレルの石油を消費しています。これはアメリカが1日使う石油の1.5%に相当します。米軍全体の石油の費用は2006年には136億ドルでしたが、現在は25%増加しています。空軍がジェット燃料に使う費用は4年間で3倍になったとmilitary.comは書いています。 この計画には問題もあります。かつて合成燃料は

  • ノーボスチ・ロシア通信社 - 解説 - 政治 - 北極の領有権を求めて紛争が起こるかも?

    D_Amon
    D_Amon 2008/05/20
    北極の氷の解氷に伴う北極圏の有効鉱物資源層と生物資源へのアクセス性向上、西ヨーロッパと東アジアとを結ぶ最短のコースである北極海ルート利用可能化。そして、それらに伴う外交的問題とロシアの国益。
  • 解説委員室ブログ:NHKブログ | 土曜解説 | 土曜解説 「ロシア新体制へ」

    << 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2008年05月03日 (土)土曜解説 「ロシア新体制へ」 (岡部) こんにちは。5月3日、憲法記念日の「土曜解説」、岡部 徹です。 (兼清) 兼清麻美です。 (岡部) ロシアでは来週、メドベージェフ新大統領が誕生します。そして国民の圧倒的な支持を受けている今のプーチン大統領は、首相として、また与党「統一ロシア」の党首として引き続き国を指導していくことになります。 この2人のリーダーが舵を取る新しいロシアは、何をめざしているのでしょうか。きょうの「土曜解説」は、新生ロシアの体制と、経済・外交戦略について探ります。 (兼清) スタジオはロシア担当の石川解説委員、そして国際経済担当の島津解説委員です。まず石川さん、メドベージェフ新大統領の誕生は、文字通りプーチンさんの鶴の一声で決まりましたね。 (石川) •現職の大統領が健在の時に次期大統領

  • 産経新聞が報じた東シナ海ガス田共同開発 - 白砂青松のブログ:楽天ブログ

    2007年09月30日 産経新聞が報じた東シナ海ガス田共同開発 テーマ:政治について(19868) カテゴリ:時事 ここ1ヶ月半ほど続いた「ログアウト」状態がようやく解消。 その間に、安倍総理の政権投げ出しと福田政権誕生などというネタもありましたが、書く機会がなく過ぎていってしまいました。 さて、これも既に旧聞に属するニュースですが、東シナ海のガス田に関して、具体的に資金負担という打診までして、共同開発という方向で話が進みそうです。 ================================== http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070919-00000045-san-pol 東シナ海、中国開発ガス田 資金半額負担を打診 政府、権益の保護優先 9月19日8時2分配信 産経新聞 東シナ海ガス田開発をめぐり、日政府が中国側に、日中中間線付近の4つの

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  • 過熱する資源争奪戦:日経ビジネスオンライン

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    過熱する資源争奪戦:日経ビジネスオンライン
  • 石油超大国ブラジルの衝撃 国営ペトロブラスが怪物級の油田を発見! (BusinessWeek):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Joshua Schneyer (BusinessWeek特別特派員、リオデジャネイロ) 米国時間2007年11月19日更新 「Brazil, the New Oil Superpower」 「我が輝けるブラジルは“至高の神”の寵愛を賜った。だから我らが国営石油会社に祝福が舞い込んだのだ」 ブラジルのルイス・イナシオ・ルラ・ダシルバ大統領は先日のラジオ放送でそう語った。国営石油会社ペトロブラス(PBR)が巨大油田を発見したことで、ブラジルは石油の自給自足で精いっぱいの国から輸出大国へと変貌しようとしている。 空前の規模の深海油田 11月8日、ペトロブラスはトゥピ油田・ガス田で確認埋蔵量50億~80億バレルの軽質油および天然ガスを発見したと発表

    石油超大国ブラジルの衝撃 国営ペトロブラスが怪物級の油田を発見! (BusinessWeek):NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • ビル・トッテン コラム(Our World)

    1969年、米国の大手ソフトウェア会社の一社員として市場調査のために初来日したビル・トッテン。日こそパッケージ・ソフトウェア販売の有望な市場であると確信、幹部に進言したものの受け入れられず、退社して自ら汎用パッケージ・ソフトウェア「ASI-ST」の販売権を手にいれ、1972年、資金100万円、トッテンを含む社員6名で、その製品名にちなんだ日初のパッケージ・ソフトウェア販売専門会社「アシスト」を設立しました。 創業以来、日企業で働く人々を情報技術を通じて「アシスト」することを使命に掲げパッケージ・ソフトウェアを販売していたトッテンが日市場を閉鎖的とする米国からの指摘に対して、アメリカの日叩きは敗者の喧噪だと主張する『日は悪くない』を上梓したのが1990年。これ以降主に日米問題を中心とした10冊を超す著書を出版し、講演活動なども行っています。 京都に在住、趣味読書と菜園。

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