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議論に関するD_Amonのブックマーク (28)

  • 世間様から公共圏へ - 地下生活者の手遊び

    自由科学の価値について - 地を這う難破船 世間と個人の尊厳 「「わたしたち」ひとりひとりが、みな互いに代替のきかにゃー存在である社会」「このような社会では「私はあなたに要求する」がでかい意味を持つといえますにゃ」それをムラ社会と言うんです。そのようなムラ社会が都市社会に取って代わられたのはこの国にあっても100年前のことです。 中略 現代日の「世間様」とは、現実のムラ社会とグローバル・ヴィレッジが結び付いた、そのことを自覚さえしない日文化圏のことです。 ちがいますにゃー。 確かに各人が緊密に結びつけられて相互に影響がでかいところが「世間」の特徴のひとつにゃんが、それだけで「世間」となるわけではにゃー。 「世間」というのは、「個人の尊厳」がないところ これは基にして必須の論点のはずだにゃ。阿部謹也も「世間とは何か」で言っていたぞ。 やふ掲示板以来のネット知己に、ypcpn8というメ

  • 「ホロコースト」は使ってはならないか?あるいは日曜歴史家 - 過ぎ去ろうとしない過去

    「ホロコースト」と無冠詞でいえばふつうナチス・ドイツによるユダヤ人の大量虐殺のことを指し、シンティ・ロマの人々や障害者の虐殺については一般的にはこれを含めない*1。「ホロコースト/Holocaust」という言葉はそもそも、「完全に焼く」という意味のギリシア語「holokaustos」から来ており、旧約聖書に出てくる5つの犠牲の内のひとつ、つまり獣を丸焼きにして神に捧げるという宗教的な意味を持っている言葉である。ナチスのジェノサイドによって犠牲になったユダヤ人たちは収容所の焼却炉で最終的に焼かれたことから連想された言葉だが、それが一気に広まったのは1978年に放映されたアメリカのドラマ「ホロコースト」である。 このドラマは、多くの実証的な研究を下敷きにしつつも、あるドイツ人とユダヤ人二つの家族がナチズムの時代にどのような運命をたどったかという、より物語性を重視したフィクションである。とはいえ

    「ホロコースト」は使ってはならないか?あるいは日曜歴史家 - 過ぎ去ろうとしない過去
    D_Amon
    D_Amon 2009/03/24
    こういうのを読むとhokushu氏は素晴らしく良い仕事をする人だということを思い知らされる/こういう文も思考的に楽をしたいくせに先知先覚者ぶりたい人々には通じ難いのではと危惧する。彼らが不快と向きあえないゆえに
  • 陰謀論と懐疑の見分け方 - 地下生活者の手遊び

    前回エントリに反論をいただきました 前回エントリに真摯な反論をいただきましたにゃ。さんきゅーね。 私の判断基準はニセ科学批判やニセ歴史学(歴史修正主義)批判のときに書いたとおりで、それについて曲げるつもりはありません。また、右翼だとか左翼だとか、権力だとか反権力だとかによって色眼鏡をかけて評価を下すこともしたくありません。あくまでそのことが合っているかどうか、批判できるところで批判し、評価できるところで評価しているか、批判できないところでいちゃもんを付けていないか。これを重視しています。 そのため、合理的な根拠に欠ける、または妥当な推論を経ていないものは陰謀論として批判します。この姿勢だけは変えるつもりはありません。なので、地下に眠るM氏の『説明責任を果たさない権力に対し、説明責任を果たしていないという一点をもって「陰謀」よばわりすることは特に問題がないだろう。』については、「一点を持って

    陰謀論と懐疑の見分け方 - 地下生活者の手遊び
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    D_Amon
    D_Amon 2009/03/22
    今更参照用ブクマ。「このエントリーを含むエントリー 」も。特にhttp://d.hatena.ne.jp/CloseToTheWall/20080328/p1
  • フィクションを擁護しているつもりの人々 - 法華狼の日記

    『ヘタリア』評*1をかわそうとしてか、他作品のフィクション性を強調する人々がいる。 『ヘタリア』作者の浅さと、読者の責任と - 法華狼の日記 c 2009/01/18 13:39 あらゆるSF作品に対して物理的考証がうすっぺらいとか言うつもりだろうか。 ハリウッドに出てくるNINJAに逐一時代背景や暗殺者としての問題提起をし、反対運動をするのか。国営放送が大河ドラマで朝鮮出兵した武将を放映することを問題視するつもりか。 実に浅はか。 凡 2009/01/18 23:08 サザエさんを見て、骨格がおかしい勉強が足りないと悦にひたっているような印象を受けました。 『ヘタリア』読者の責任〜コメント用〜 - 法華狼の日記 kokoneko 2009/02/17 18:30 アンパン嫌いな人とアンパンマンの視聴者とのやり取り。 嫌「アンパンは歴史的に健康に良くない」 視「はぁ、そうですか。でもアンパ

    フィクションを擁護しているつもりの人々 - 法華狼の日記
  • 金融業界は過去最悪な時期がありましたが現在はどうなのですか

    金融業界は以前最悪な経営状態の時がありましたが、現在の状況はどうなっているのでしょうか。 一時状況が良くなかった消費者金融会社も今は盛り返しています 貸金業法の改正の為利息などの規制も施行されその上総量規制で借入する人を逃してしまった為に消費者金融会社は窮地に立たされました。加えて利息制限法でグレーゾーンと言われる金利を支払った人から過払金返還請求が後を絶たず、かなりの赤字経営を余儀なくされたのです。2010年頃の経営不振のピークから徐々に盛り上げ、大手消費者金融会社は2013年度の業績が黒字に転じている所もあります。もちろん過払い金返還請求はまだ完全には払拭できていない状態ですが、各社共に明るさを取り戻しているようです。 各消費者金融は今後貸付金額が上昇する事を願い、良質な新規顧客の獲得に力を注いでいるとの事です。消費者金融会社の中には銀行と提携するところや、銀行の傘下に入るところが増え

  • 他人の主張を「嘘」「デマ」と言って回ってる人間がなに泣きごと言ってんの?(追記あり) - Apeman’s diary

    「ここまでひどいことを言われたのははじめて」なんだそうで。あと「戦慄」しちゃってる人もいますな。「ホロコースト」には「恐怖」を覚えるのに「ポル・ポト」には覚えない、という人がいましたが。悪いですね、もっとひどいこと言われ慣れてるもんで。ところで他人の主張を「嘘」「デマ」と断定することはその人物を「嘘つき」「デマゴーグ」と呼ぶことと同義だ、ってことはちゃんと自覚してますよね? きっと「嘘を嘘と言ってなにが悪い?」という反論が来るだろうから、こちらも「軍オタの毒が回ってる」と言わざるを得ない理由を明らかにしておきましょう。 あんまり細かいことを追求するまでもないので、重要な2、3点に絞って書いておきましょう。 まず、白燐弾の使用についての国際赤十字の見解が明らかになりました。すでにご存知の方も多いでしょうが。 http://www.icrc.org/web/eng/siteeng0.nsf/h

    他人の主張を「嘘」「デマ」と言って回ってる人間がなに泣きごと言ってんの?(追記あり) - Apeman’s diary
    D_Amon
    D_Amon 2009/01/23
    この問題は、南京事件否定論を展開する人々が、実の所、それは「無知の無知」による増長でしかないのに、自分のことを論理的で現実的で世の中のことを分かっていて思想的中立だと思い込んでいたのと似ていると思う。
  • ボクタチの闘争 - kom’s log

    「同じ人間だろ」は断固否定しなくてはならない。同じ人間ではない、という基的な態度をとるべきなのである。 同じではないから、対話が必要なのであり、理解できる部分とできない部分を見極め、合意を形成し、ボトムラインの線引きを行う。ここからここまでは合意に達しましたね、ということで。同じ人間はそもそもありえない。同じ、ということはありえないと絶望しつつも合意が形成できることに僥倖を感じつつそこに社会関係がうまれる。 たとえばこのあたりにみられるように大騒ぎしている某府知事。バカだ、と一蹴すればよい話なのだが、そういっていられるのは実は今日明日の話であって、今後15年ぐらいのスパンで考えれば一蹴するわけにもいかぬ症状である。この人間が考えているのは競争だ。しかもその頭にあるのは、自分を競争という闘争の場から一歩引いて競争とはなにか、競争はこの場面においてあるべきか、といった思想ではない。人がたと

    ボクタチの闘争 - kom’s log
  • 根拠のない疑問は言いがかりと同じ(追記あり) - Apeman’s diary

    http://d.hatena.ne.jp/Apeman/20081228/p1#c1230865587 での sirokaze氏のコメントについて。これもある種の典型的な振る舞いです。 その前に当たり前のことを敢えて確認しておくと、「百人斬り」報道が記者のでっちあげであるという否定派の主張は訴訟を通じて粉砕されました。特にN少尉の方は南京攻略戦終了後も積極的に「百人斬り」について語っていること、また小学校での講演で捕虜の据物斬りをやったと話していたことは複数の証言(裁判後に明らかになったものを含む)により裏づけられています。もちろん、当人が「やった」と言っているからといって直ちに「やった」ということになるわけではありませんが、「やった、と言っていた」という証言も複数あり1件のみとはいえ「やっていたのを見た」という証言(いわゆる望月手記)もある以上、「やった」という当人の主張を覆すには相当

    根拠のない疑問は言いがかりと同じ(追記あり) - Apeman’s diary
  • 抽象的な議論について - apesnotmonkeysの日記

    館に設置している掲示板で情報提供をいただいた件。 http://d.hatena.ne.jp/uedaryo/20081224/1230117294 http://coleopteran.seesaa.net/article/111034669.html 南京大虐殺についての宮台真司の認識については以前に取り上げたことがあるので、ここでは繰り返しません。宮台が「師匠」と呼ぶ小室直樹(およびそのフォロワー)の論法を通じて、抽象度の高い議論であっても事実を軽視してはならないとはどのような意味においてなのか、をみておきたいと思います。旧館でもとりあげたことがあるのですが、愛着のある題材でもありますので。 あらかじめエクスキューズしておくと、私が受けた大学教育は人文系の、それも実証的でなく理論的な分野のそれですので、抽象度の高い理論・議論の意義は人一倍認めているつもりです。 先日、旧館にこ

    抽象的な議論について - apesnotmonkeysの日記
  • 戦う相手を間違えてるよ - Apeman’s diary

    は〜そうですか、という感想に尽きると言ってもよいのだが。 革命的非モテ同盟 「ヘイトスピーチは罪ではない」 「罪」というのが「犯罪」という意味なのだとすると、現在の日において「ヘイトスピーチ」が「罪」でないのはその通りだし人権擁護法が(先の政府案のようなかたちで)成立したって「罪」ではないし、現在の日においてヘイトスピーチを刑事罰の対象としようとする具体的で影響力のある運動は存在しない。だからなに? 他方、「罪」の外延を“倫理的な非難に値すること”と考えるならば、ヘイトスピーチが「罪」であることは私には自明であると思える。「ヘイトスピーチを含めて何かを発言することそのものは人間にアプリオリに与えられた所与の権利」だ、っていうならヘイトスピーチが「罪」なのも「アプリオリ」に決まってることですよ。この人は「アプリオリに与えられた所与の権利」が「何かを発言する」権利だけだ、とでも考えてるのだ

    戦う相手を間違えてるよ - Apeman’s diary
  • 金と謝罪はよく考えてから受け取ろう :: Archives

    【業務連絡】  ここの運営方針は、私との職務関係を示唆する投稿内容を原則として削除するというものです。私との職務関係が無い他大学の方であれば、大学名や立場が分かる状況での投稿は差し支え有りません。 ここの管理者は、apj@水商売ウォッチングの中の人、です。引用部分を除く著作権及び内容についての法的責任はapj個人にあります。 広い意味での研究・教育活動の一環として運営しています。一応学外なので、以前のblogよりは雑談の割合が高くなる見込みです。  apj_yamagataを名乗る私の偽者が出没していますが、こいつは「ふま」「比ヤング」という有名な荒らしで、私とは全く無関係です。ご注意ください。「ふま」っぽい投稿は削除します。また、他人のハンドル詐称を平気でやるので、他所様のblogや掲示板でapjを騙っている可能性もあります。 ○研究室のサイト ○冨永研究室びじたー案内(水商売ウォッチ

  • 典型的な藁人形論法だが、ここまで徹底されると味わい深い - 法華狼の日記

    : _ う〜ん、この人って書評の形(正確には書評批判の形)を借りたただのアジテーターのようだな。まあ、それが自体悪いことではない。書評やその批判を題材に自分の信条を述べるのはよいことだ。問題はちょっとレベルが低い(ry 批判しているつもりで、自身に最も当てはまることを書いてしまうという典型例。 根拠を見つけられず「あえて開き直らせてもらおう」などと書く人間*1よりレベルが低い発言をすることは難しい。 そもそも読書感想というのは読んだ読者の考えを述べる作業であって、の要約を述べる作業ではないわけで、小説そのものと自説の部分を切り分けて述べるべき、等という主張は全くとんちんかんな話。感想とはすべてが「自説」に決まっているだろうに。根的に考え違いをしてるんじゃないのかな、この人は。 の要約を書くべきなどと主張していない。メカAG氏の「自説」が、小説の内容と無関係どころか、全く正反対の読解を

    典型的な藁人形論法だが、ここまで徹底されると味わい深い - 法華狼の日記
    D_Amon
    D_Amon 2008/10/01
    真面目に説明や説得をしているのに、明らかに人をバカにした態度で藁人形論法を展開してくるのが「ある種の人々」の特徴。次の段階の典型は被害者意識全開で説明や説得を罵倒扱い。さて、メカAGの人はどうするのかな
  • 出た! - Apeman’s diary

    出ましたね。妖怪「どっちもどっち」(命名zarudoraさん)が。そう、ここのことです。 (なお「ポルポト」の語をここで持ち出した山形氏のふるまいは、「トリアージ」の語を持ち出したり、あるいは「トリアージ」の語の濫用をいさめるために「ホロコースト」の語を持ち出すのと同じ程度には下品で、ほめられた行いではない、と思います。しかしながら個人的に申し上げますと、スターリニズムやポルポトの所業をわが痛みとして感じることのない「左翼」をぼくはいっさい信用しません。ぼくはもはや自分を左翼とは思っていませんが、今でもなお「あの状況にいればおれも虐殺者の側だったかもしれない」と考えて身震いします。レッテル貼りに反発するのはわからなくもないですが、常に背後に「スターリン」「ポルポト」の亡霊を抱いている覚悟は必要でしょう。) HALタンの「ウッカリ」とか「軽率」につづいて「下品」ですか。しかし「レッテル貼りに

    出た! - Apeman’s diary
  • 「モジモジ君の日記。みたいな。」への返事です - Attribute=51

    丁寧な指摘を受けたので、お返事です。 Attribute=51についての覚書 - モジモジ君のブログ。みたいな。 そうっすねぇ…。 ちょっと昔の部分もあるんで、思い出しながら書いてみます。 「すべりこむ自己責任論」について 原因が他人であったとしても、変更できるのは「自分の行動や姿勢」のみです。だから、人は自助努力をします。 はい。その通りだと思います。 ところが、guri_2氏は「自分が原因です」と言い切る。これに根拠はありません。ただ、これによって、自助努力は自己責任を果たすこととしての意味を付与されます。ここがどうにも変。 まず、言い切れる根拠があるかないか、という話になれば「ない」になります。いわゆる「絶対は絶対ない」という言い分なんですが、もちろん100%自分に原因がないこともあると思います。というより、普通、物事の原因を探ってみると、「自分40%、相手40%、世の中のルール15

    「モジモジ君の日記。みたいな。」への返事です - Attribute=51
    D_Amon
    D_Amon 2008/09/01
    精神分析的には、自己の内の奥深くに潜む「邪悪」を意識化することを求めているといった方が正しいかな。id:Midas氏の例えで言えば、嘘つきに嘘つきであることを自覚することを求めているといったところです。
  • 経営学者様をナチス呼ばわりした記憶も、トリアージをナチスにたとえた記憶もない - 過ぎ去ろうとしない過去

    http://d.hatena.ne.jp/HALTAN/20080812/p2 なんか当人が勝手にdisり逃げしようとしているので、一応まとめに入ります。 とりあえずぼくがdisられている根拠は、 トリアージ(経営学)をナチスにたとえたこと→飛躍、場違い 福耳先生をナチス呼ばわりしたこと→安易に人をナチス呼ばわりすることの問題性 の2点ですよね。 結局論証は無いらしいので言っておきますが、両方とも間違っています。というか、そんなことはしていません*1。 あの、自分の文章を解釈することほど恥ずかしいことはないんですが、 これこそ経営学的には素晴らしい組織です。ユダヤ人がかわいそう?そんなこと言ってたら(最終的)解決しませんよ!偉大なるアーリア民族が貧窮してもいいんですか?というわけで、経営学の理想はナチス・ドイツだったのでした。 よく引用されるここですが、確かにこの部分だけだと、経営学とは

    経営学者様をナチス呼ばわりした記憶も、トリアージをナチスにたとえた記憶もない - 過ぎ去ろうとしない過去
    D_Amon
    D_Amon 2008/08/13
    「まだやってる」とか言っている人は、他人のことをdisっておきながら、その根拠を問われても応答できず、かといって黙ることもできず延々とクリンチを繰り返し続ける人に対してこそ、それを言うべきだと思うんだ。
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    D_Amon
    D_Amon 2008/08/04
    うわぁ…。読解力が斜め上の人が相手だと対話が成立しないナリ。
  • 戦争の相手は自分の脚本通りには動いてくれない - 白砂青松のブログ:楽天ブログ

    2008年06月23日 戦争の相手は自分の脚通りには動いてくれない テーマ:戦争反対(1189) カテゴリ:ネット言論 しかしまあ、勝手な脳内補完で自分の思い通りの敵役の行動をとってくれないとイヤダイヤダと駄々をこねるネトウヨ君には、ホント困ってしまいます。 しかし、最近ではこの人でもまだマシと思えるような、更に凄まじい人もウロウロしているようで、ホント、ヤレヤレです。 で、延々と何か書いておられるようですので、対応させていただきましょうか。 >なるほど。 >必要な領土のみ占領する価値があり、土は放っておけばよいと。 >そんなもんが通るわけがない。 そんなもん通るわけがないでしょ。 誰もそんなことを言って無いんですから。 勝手にシャドー・ボクシングでも何でもやって下さい。 >そもそも陸軍で占領せずに日を破壊する、という事になると、空海のみで日の空自、海自、米軍と戦わなければならず、

    戦争の相手は自分の脚本通りには動いてくれない - 白砂青松のブログ:楽天ブログ
    D_Amon
    D_Amon 2008/06/24
    タイトルで「相手の選択肢を減らす効果はあるのでは」的なことを考えて、読んでみたらそんなことはまったく関係ないネトウヨ的難癖に対する反論でした。タグつけといて何ですが対象的に議論と呼ぶに値しない内容。
  • 回答その2(追記あり)

    あの件についての「まとめ」らしきもの 「らしきもの」では HALTAN氏も落ちつかないだろうと思うので、彼の感嘆すべき自己欺瞞も含めて指摘して「らしきもの」を外せるようにしましょう。 (1)そもそも、今回のトリアージネタからホロコーストは語り得るか? 仮に語り得るとして、(fuku33先生には失礼な申し上げ方になるが)「たかが」経営学者に何を求めているのか?  さて、言うまでもないことだがなにごとかについてホロコーストを参照しつつ語りうる/語り得ないということと、ホロコーストを参照せずに語りうる/語り得ないということとは別問題だ。私がこの件について最初にエントリを書いた際にはホロコーストを参照していなかったし、私が知るかぎり「どうやったってホロコーストをひきあいに出さねば語ることができない」と主張した人間はいない。で、HALTAN氏は「ホロコーストは語り得るか?」ってな問いを立ててしまった

  • 論争に絶対負けない議論ハック(心構え編) - 女教師ブログ

    (”前回のウィキペディアをパクった記事” が思いがけず炎上したので、これに乗じますよ的な第2弾)前回は、話し合いでよく現われる「ダメな論証方法」をとりあげたのですが、今回はもうすこし広く、「もうそれほとんど精神論じゃね?」的なハックをお送りします。というわけで、「論争に負けない心構え」です。だんだん自己啓発セミナー臭がして参りました!。小飼弾には、ぜひレビューを書いて頂きたいと思いますので何卒よろしくお願いします。 1.論争に勝とうとしない論争に負けないには、勝とうとしなければ良い――矛盾しているようですが、真実です。分かりやすく言えば、論争を「勝ち負け」という土俵からずらす、ということです。勝ち負けにこだわると妥協案・折衷案・ハイブリッド案への志向は低下し、止揚も生まれません。しかし、「いや、言いたいことはわかるが、論争のなかには、勝ち負けが前提になってるものもあるだろ?」という反論が来