アナログテレビではそんなことなかったが、地デジ化した頃から同じチャンネルを押した時に暗転するようになったと思う おかしい 同じチャンネルを押してるのに一回チャンネルを切り替えてるということだ どうせ同じチャンネルが映るのに おかしい 無駄だ 地デジの仕様でなんか制約でもあるのか おかしい
アナログテレビではそんなことなかったが、地デジ化した頃から同じチャンネルを押した時に暗転するようになったと思う おかしい 同じチャンネルを押してるのに一回チャンネルを切り替えてるということだ どうせ同じチャンネルが映るのに おかしい 無駄だ 地デジの仕様でなんか制約でもあるのか おかしい
この増田はラーメン屋、いや正確に言うと元祖ニュータンタンで書いている。 僕の目の前にはティッシューーーいや、やはりこれも正確に言うならばティッシュの代わりに使われた紙ナプキンーーーがいくつか丸められた状態で置かれている。 言うまでもなく、鼻水をかんだものである。鼻をかむってなんでかむっていうのだろうな、噛むと同じなのだろうか、どちらかというと出すって感じだけれど、いや今はそんなことはどうでもいい。 鼻をかんだティッシュ的な紙ナプキンを店員に片付けさせるというのは、どうなのだろうか。 自分の出したものということもあるが、飲食店で働く人に汚物を触らせるということ自体にも抵抗感がある。 しかし、見渡したところ客席にはゴミ箱はない。なんということだろう。 持ち帰るという選択肢にも抵抗感がある。 丼に入れろという意見もあるだろうが、スープの残った丼に鼻をかんだティッシュ的な紙ナプキンを入れるなどとい
セブンイレブンのコーヒーメーカーのクソみたいな酷いデザインをした人らしい。 画像検索とかでググってみると実に酷い有様。 しかし、あのデザインは実は奥が深い。 昔どこかで読んだコンビニの記事を思い出した。 夏場のコンビニで敢えておでんを売る理由が書かれた記事。 一般的に、寒い冬場は黙っててもおでんは売れるが、クソ暑い夏はおでんはまず売れない。 だから、夏におでんを売るためにはコンビニの店員が色々と努力する必要がある。 つまり、店員の自らの努力で売って店員の達成感とヤル気を引き出すという仕組み。 これと同じ仕組がセブンのコーヒーメーカーのあのクソみたいなデザインに隠されている。 テプラやポップを貼る店員の創意工夫や説明があって初めてあのデザインは完成する。 セブンのコーヒーが大成功を収めた裏には高度に計算されたデザインと店員たちの並々ならぬ努力があったのだ。
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