第2期の放送開始を記念し行われた今回のイベントは、全国101の映画館でもライブビューイングを実施。オープニングでは、小野が高知の映画館で観賞しているという母に向け声をかけたり、6つ子のキャスト陣が表紙を飾った本日発売のダ・ヴィンチ11月号(KADOKAWA)に触れたりし、「おそ松さん」らしい賑やかな雰囲気の中イベントがスタートした。 イベントタイトルの「トト子も最高♪」にかけて、まずはヒロインであるトト子の“最高”なシーンについて振り返っていく。櫻井、小野は第20話「スクール松」、中村は第24話「トト子大あわて」、神谷は第11話「クリスマスおそ松さん」、福山は第20話「イヤミの学校」、入野は第18話「逆襲のイヤミ」よりそれぞれ印象に残ったトト子のシーンを回答。中でも遠藤がトト子を演じるうえで、かわいいトト子の姿から突如暴言を吐く演技への“ギアのかかり方”を称賛する声が多く挙がった。 一方遠
赤塚不二夫原作のテレビアニメ「おそ松さん」の声優陣が出演するイベント「フェス松さん」が、本日5月8日に千葉・幕張メッセにて開催された。コミックナタリーでは昼の部「~センバツロスにはまだ早い~」の様子をお届けする。 おそ松役の櫻井孝宏、カラ松役の中村悠一、チョロ松役の神谷浩史、一松役の福山潤、十四松役の小野大輔、トド松役の入野自由、トト子役の遠藤綾、イヤミ役の鈴村健一、チビ太役の國立幸、デカパン役の上田燿司、ダヨーン役の飛田展男、ハタ坊役の斎藤桃子の計12名が集結したこのイベント。開幕寸前、誰がタイトルコールをするのか言い争う6つ子の声が会場に響き渡る。寸劇はおそ松、カラ松、チョロ松の“兄松”組と、一松、十四松、トド松の“弟松”組の戦いに発展。「ニートなめんなよ!」のセリフとともにおそ松役の櫻井が登場したのを皮切りに、ティッシュをばら撒きながら現れたチョロ松役の神谷や、爆弾を巻いて走り出た一
TVアニメ『おそ松さん』スペシャルイベントに人気キャストが勢揃い!(C)赤塚不二夫/おそ松さん製作委員会 関連 : 櫻井孝宏 中村悠一 神谷浩史 福山潤 小野大輔 入野自由 遠藤綾 鈴村健一 國立幸 上田燿司 飛田展男 斎藤桃子 TVアニメ『おそ松さん』スペシャルイベント「フェス松さん’16」が8日に行われ、櫻井孝宏(おそ松)、中村悠一(カラ松)、神谷浩史(チョロ松)、福山潤(一松)、小野大輔(十四松)、入野自由(トド松)ら松野兄弟ほか、遠藤綾(トト子)、鈴村健一(イヤミ)、國立幸(チビ太)、 上田燿司(デカパン)、飛田展男(ダヨーン)、斎藤桃子(ハタ坊)らが勢揃いし、盛大なファンイベントを行った。 【関連】『おそ松さん』作品フォトギャラリー 『おそ松さん』は、巨匠・赤塚不二夫の生誕80周年を記念し、代表作『おそ松くん』の六つ子たちが大人になった姿を描いたギャグアニメ。3月末に最終回を迎え
また、イメージ画像が公開された『シリーズ歴代モノノフメタルチャーム(17種)』は、『討鬼伝2』に加え『討鬼伝』『討鬼伝 極』のモノノフだけでなく、マスコットキャラクター"天狐"もかわいくデフォルメされ登場するとのこと。 ●『シリーズ歴代モノノフメタルチャーム(17種)』 坂本真綾さん(博士役)のコメント ――ご自身の演じられたキャラクターの印象をお聞かせください。 見た目は少しあどけなさも残ったかわいらしい顔立ちですが、語り口からは成熟した女性の落ち着きが感じられます。 頭がよく、クールでいつも冷静に周りを見ているところがあり、みんなにとって頼りがいのある存在だと思いました。 彼女のセリフを通して、運命や宿命ではなく自分の意志がミライを決めるんだというメッセージが伝わってきて、とても共感できました。 ――演じるうえで苦労した点・意識した点があればお聞かせください。 スタッフからはとにかく“
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