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小論文に関するBIFFのブックマーク (2)

  • 当てはめるだけで小学生でもロジカルな文章が書ける…ハーバード大で教えられている「オレオ公式」のすごさ 1日10分書く習慣が頭脳を鍛える

    「ロジカルな構成」をカンペキにする アメリカの大手新聞「ニューヨーク・タイムズ」などで活躍するジャーナリストのダニエル・コイルさんは、超一流の人たちがどうやって才能をみがいてきたのかが気になっていました。そして、世界中のスポーツチーム、音楽学校、一流進学校などを取材した結果、こんな結論にたどり着いたのです。 「才能とは、生まれつきのものだけではなく、練習でみがかれるものである」 ダニエル・コイルさんがたどり着いた超一流の人たちの才能開発のひみつは、その才能を開花させるために一番重要なスキル(能力)を、まずはとことんみがくということでした。そのスキルを最大値で発揮できるようになるまで、小さなことから毎日少しずつ地道に練習を重ねるのです。 たとえば、テニス選手なら、まずは「サーブのトス」を、バスケットボールの選手なら「レイアップシュート」だけを、目を閉じていてもできるくらいに練習しなさいという

    当てはめるだけで小学生でもロジカルな文章が書ける…ハーバード大で教えられている「オレオ公式」のすごさ 1日10分書く習慣が頭脳を鍛える
    BIFF
    BIFF 2024/04/05
    本朝でも「小論文」の書き方はだいたいこの形で教わると思う。毎日コレをやれば力は間違いなく伸びる。。
  • タジィー争論 こんな生徒が受かった。~慶応大篇

    ★All archives ★Admin タジィー争論 受験に関すること、国語に関すること、蘊蓄、講師の裏話など様々な内容を書き込みます。水戸校の生徒だけでなく、各校舎の生徒からのコメントも待ってますね。 2021年02月 / 01月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728≫03月 慶応義塾大学に受かる生徒は実にしらっとしている。 授業内の小テストも学校の期末テストも番の入試も同じテンションで受けている人が多い。 早稲田志望者が特定の講師に入れ込む場合が多いのに対して、慶応志望者はフラットにまんべんなく、各授業のいいとこ取りをする。 そして、あまり大人の言うことをきかない(笑) もちろん、反抗的な態度は皆無なのだが、頷きながら、納得しないことについてはさりげなく拒否する。 ただし、納得したら涼しい顔で素直に聞く。 数年前の小論文で

    BIFF
    BIFF 2021/02/09
    800~1200字で論理の飛躍なしに「虐殺の有用性」が論じられるとは思えない。そもそも形式をチェックしているだけで、採点者自身は内容に納得できていない。恐らく先生がダメ。。
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