りい☺︎4m @iamchuzumama 👫🏻(30)海外で不妊治療→緊急帝王切開にて2023.11.25🦖サムライ(3785g)誕生! 日本語で情報集めたくて無言フォローすいません!メインアカ→ @ninjawifejp
むる☺︎♕1y @mwmwmwmwmwat 旦那のこれほんとに腹立つんやけどなんで毎回毎回納豆の袋だけ残すの?納豆の袋になんの愛着があんの?ほんとに意味わからん腹立つ pic.twitter.com/sp1csRNEVT 2024-01-29 18:30:12 むる☺︎♕1y @mwmwmwmwmwat 色々アドバイスいただいてありがとうございますなんですけど、納豆はいつも複数種類買うことが多いので入れるときにパッケージ外すのは無理なんですよね〜わからなくなるので🙄なので最後に取った人が捨てるのがベストなんですけど…🙄 次やったら皆さんのアドバイス通り旦那のカバンに入れます🤣 2024-01-30 09:13:44
親父の定年1年前。 母親に「お父さんが定年したら離婚しようと思ってる」と言われた俺 親父は典型的な昭和の父!で専業の母に全てを任せっきりで、仕事一筋人間だった それなりに子供のことも妻のことも愛しているのはわかっていたが、休みは寝てるだけ、家族サービスも家族に言われればつきあうが自分から「どこにいこう」とは言わない 上げ膳据え膳、脱いだ服もほったらかし、掃除も料理もなにもしない 「おいビール」 そんな親父 母親が遊びに行ったりするのを止めることは一切なかったが、旅行から帰ってくると皿一つ洗ってない台所を見て母がうんざりする、という感じだった 定年したらあんなのが1日家にいてお世話をするのがもういやだ、会社に行ってるから耐えられる、とのことで、でも一人で母が生活できるのか? 金は?なんぞと思っていたが 「すぐに決めないで定年してしばらくは様子を見たらどうだ」というに留めるのが精一杯だった し
まず書くと、俺は嫁を数年前に亡くしている。 そこの詳細は省くが、先日7回忌を終え気持ちに余裕があるので、おまいらにも同じ後悔をしてほしくなくて書くぞイ!余裕と書いたが別に元気だぞイ! 嫁は写真が嫌いだった。 会社の集合写真でみんな笑顔で!とか言われてたのに1人だけすげー変な笑顔で映っていたから上層部判断で嫁だけ外されたのは今でも義母さん達と話のネタになるぐらい、それぐらい写真に対して抵抗があった。就活の時は証明写真機の前で5時間ぐらい己の中の写真嫌いな気持ちと戦って撮ったらしい。 だから俺も嫁の写真は撮ってなかった、別に撮らなくても困らなかった。むしろあれだけ嫌がってるのに撮ろうという気にもならなかった、カメラを向けたら俺は殺されていたかもしれない(^_^) 俺たちは訳あって結婚式とかもしてなくて、嫁もウェディングドレス興味ないって言ってたし、まあ普通にいつも通り旅行行って、嫁の家族と食事
結婚した途端に元妻は勝手に仕事辞めた。 どうしても夢を諦めきれないって、専業漫画家になった。 元々雑誌にたまに読み切りを載せてた事があったとは聞いていたけど、副業の小遣い稼ぎと聞いていたから かなり揉めたけど、その時は在宅ワークだし時間もある程度自由に出来るから、家事も育児も出来るからと熱弁され、何とか再構築した。 数年後、子供が産まれた。 元妻が熱心に子供に向き合っていたのは始めの数ヶ月ぐらいだった。 「大事な漫画の仕事」「締切遅れると色んな人に迷惑がかかるから」を理由に、 自分、義母、俺両親らに育児を押し付ける様になり、子供が母親に構ってもらいたがって泣いても放置するか怒鳴りつけて更に泣かせる。 注意しても「私が遅れると色んな人に迷惑かかる責任感のある仕事をしている。ただのサラリーマンのアンタとは違う」と逆ギレされて話にならない。 収入で言えばパートしてた方がまだマシなぐらいだったんだ
自分なりに問題と向き合ってみて何がいけなかったのかを整理してみた結果、気付きがあったよという話です。 我が家では妻が二人目の子どもを妊娠してからセックスに応じてくれなくなり、気がつくと8年近く経っていました。 子どもがいるとなかなかそういう空気にならないのは仕方ないことですが、まれにチャンスがあっても「眠い」「疲れている」「休ませてほしい」と言われるばかりで、そうなると強要することが加害ともなりかねないとそれ以上は話が進まないままにフラストレーションを溜め込み続けました。 セックスの話をするときに、どうしても「気持ちがいい」という言葉が頭の中に支配的になります。 実際、妻と話し合う上で、どうしてそんなにセックスがしたいのかを説得するときに大きな戸惑いとなりました。 そんなに難しい話ではないかもしれませんが、でも、どうしてしたいのかを考えた時、「気持ちよくなりたい」「気持ちよくしたい」以外の
(CNN) コウリ・リチンズ容疑者(33)の夫は昨年3月、米ユタ州カマスにある自宅の寝室のベッドの足元で死亡しているのが見つかった。 当時の調べに対して妻のリチンズ容疑者は、自分の仕事用に家を買う契約を済ませたばかりだったと説明し、午後9時ごろ、寝室にいた夫のエリックさん(当時39)のために、お祝いのカクテルを持って行ったと話していた。 夫婦の寝室を出て息子の部屋で息子と一緒に寝たというリチンズ容疑者は、午前3時ごろ、夫が床に倒れて冷たくなっているのを発見したと供述していた。そして夫の死から約1年後、愛する家族を失った悲しみとの向き合い方をテーマにした子ども向けの絵本「Are You With Me?(『ここにいるの?』の意味)」を出版した。 しかし捜査当局は、リチンズ容疑者が夫のエリックさんに致死量のフェンタニルを飲ませて殺害したと断定。今月8日、殺人や禁止薬物所持などの容疑でリチンズ容
夫という車を選んで人生という長い道を走り始めた。 走りやすいし安定しているし、車に積まれてる脳みその考え方も今時のものにチューニングされている。それに丈夫だ。車体はかなりコンパクトだが、日々メンテをしているのでボディの稜線が美しい。何よりこんなに良い車なのに何故か買われていない。周りの奴らは見る目がないな、ハハハと思って選んだ。 だがどうだ。1年試乗してみて良かったので契約を結んだのに、2年本格的に運転したら、粗暴でガサツな振る舞いが多くて非常に音がうるさいことが気になり始めた。 道を進むためにやってほしいことを指示をしても「なんで俺だけに押し付けるんだよ」と吐いてくる。すぐに怒り出して思うように動かない。エンストしすぎ。物事への合理性ではなく自分のお気持ちを強く優先する、お気持ちファーストの車だった。 車がスムーズに、快適に動くように毎日良質な燃料を決まった時間に与え、ボディを可愛がって
北海道の障害者グループホームで、結婚や同棲を希望する知的障害者16人が運営法人から求められ、不妊手術や処置を受けていたという問題が昨年、明らかになった。だが、全国には周囲の反対や重い障害があっても結婚した当事者カップルたちがいる。どうやって暮らしているのか。いろいろ大丈夫なのか。訪ねてみると、それぞれの事情と決断があった。(共同通信=市川亨、沢田和樹) ※この記事は、記者が音声でも解説しています。共同通信Podcast「きくリポ」をお聞きください。 https://omny.fm/shows/news-2/29 ▽言えなかった「結婚したい」 名古屋市の度會(わたらい)俊介さんと菊代さん夫婦は、お互い62歳で昨年秋に結婚した。障害者手帳(療育手帳)の4段階の等級で俊介さんは4番目(軽度)、菊代さんは3番目(中度)だ。 2人が知人を通じて知り合ったのは、30年ほど前のこと。菊代さんが「優しくて
この記事は妻にレビューしてもらっています。 概要 この春結婚しました。 我々二人の生活は、多くの仕組み化・組織化を実行しているという点でかなり変である、ユニークだと思います。この記事では我々が導入している仕組み化を紹介していきたいと思います。 経緯 妻とは一年ほど前から人生をよりよく生きるためのアドバイスをし合う朋友・盟友的関係を築いていました。 お互いの人生には課題が山積しており、それを抜本的に改善する必要があったのです。 そのために我々は仕組みの力に頼ろうと、さまざまな人生の仕組み化を図りました。 改革は功を奏し、我々の抱えていた諸問題は対処可能になっていきました。 また、お互いの課題解決的なコミュニケーションが大いに促進され、相互理解が深まっていきました。 我々の協力関係が実り多いものであることを深く確信した我々は、お互いの人生に貢献したい、二人三脚でこの人生を楽しんでいきたい、一緒
やあ、アラフォー女だよ。結婚してそろそろ3年、結婚してよかったな~としみじみ思っているので書いてみるよ。まあ、まだ新婚の部類だよ。特に内容はないので、名前を隠して楽しく日記だよ。 3年前、6年ほど付き合っていた彼氏と結婚したよ。タイミング的な理由はコロナ禍だよ。 それまでは、一人で十分やっていける収入もあるし、家に常に誰かがいるのも嫌だし、面倒くさいことも増えそうな(というか仕事に足枷になりそうな子どもを作れとか言われそうで嫌だった)結婚をする理由なんてあるのか? しかも彼氏とはだらだら付き合っているだけで、一人で行きにくいところに一緒に行く要員と化している友達っぽい関係なのにやっていけるのか? …と先延ばしにしていたけど、コロナの話が出てきたころに夫が結婚したいと言いだしたので結婚したよ。 良かったこと・遅く帰っても家が温かい。明かりもついてるし暖房もついてる。最高! ・冷蔵庫の食べ物が
自分の新婚時代を思い出してちょっと和んだ。てゆーか我が家(旦那側が年上、バターナイフは俺は使いまわす派だった、妻は毎回洗う派)と共通項あってなんか笑っちゃったんだけど。 さて、アドバイスは散々言われてるだろうし似たようなことを言ってる人がいると思うが、一言だけ言わせてほしい。 「絶対に譲れないこと以外は相手の希望に沿うように譲れ。それも無言でそうしろ」 あのね、相手を観察すんのよ。ほんで相手のやり方について絶対に嫌だ・譲れないってこと以外は「そっちのやり方にしよう」とか一々言わずに黙ってそうすんのよ。 同居してたら事実としてお互いに譲り合うもんだけど、一々「これは譲ります」とか言ってたら正直恩着せがましくなるのよ。 話し合いなんかいらねーよ。 ネットとかだと細かいこともちゃんと話し合って決める的な態度が持て囃されてる感じあるけど、譲れることなら一々話し合いなんかする必要ないんだよ。 元増田
夫から離婚を切り出されて、夫婦問題の専門家である筆者の元を訪れた中山恵美さん(41歳・仮名・会社員)は、仕事と家事を完璧に両立している「ワーママ」。のんびりした性格の夫と小学生の娘と、満ち足りた家庭を築いていました。 しかしコロナ禍で在宅勤務が始まり、恵美さんは「予想外に仕事がデキない夫の姿」を目にして失望したことをきっかけに、夫婦間の亀裂は少しずつ深まっていきます。 【前編】『41歳女性が絶句…仕事も家事も「完璧な妻」なのに、夫から離婚を切り出された事情』に引き続き、中山夫妻のケースをもとにして、実は浮気や借金よりも深刻と言える離婚の要因について解説しましょう。 怒涛のダメ出しが始まった… オンライン会議での情けない姿を見てしまった日以降、恵美さんは「夫の仕事への取り組み方が気になって仕方なくなってしまった」とのこと。 「上司や部下への物言いにはじまって、メールの文面や報告書の書き方まで
r i o n @ri_on0044 知人と再会し「お久しぶりです」と挨拶した後、しばらく世間話して「もしよかったら私と結婚しませんか?」「喜んで!」というやりとりから今に至る夫婦を知っている。彼らは恐らく一瞬も恋愛していないが大変仲良しだったりする。恋愛・お見合い・婚活以外に、世間にはそういう結婚もある。 2021-11-02 14:03:53 r i o n @ri_on0044 どんなに詳しく聞いてもお互いに「確かに知り合いだったとけど顔と名前を覚えていてご挨拶した事がある程度」の間柄だったのは間違いないらしい。たまたま「ご結婚は?」「したいとは思ってるんですけど」みたいな話の流れから「よかったら〜」になったそうだ。 2021-11-02 14:08:00 r i o n @ri_on0044 なので「恋人がいない」と「結婚相手がいない」は必ずしもイコールにならない。そういう縁が降っ
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