タグ

人材に関するBIFFのブックマーク (8)

  • 中小経営者が「当たり前のことができる”普通の人が欲しいだけなのに”採用できない」と言うので「普通の人」の定義を確認してみたところ…

    𝓞𝓶𝓸𝓬𝓱𝓲 @ib_kiri 周囲の中小経営者が『当たり前のことが出来る”普通の人”が欲しいだけなのに採れない』と言っていることが多いので、定義を確認してみた。 ・確実なメール返信や電話の折り返し ・無遅刻無欠勤 ・指示を遺漏なくこなす ・期日を守る ・真面目で残業を嫌がらない それはいまや”普通の人”じゃないのよ… 2024-01-17 15:33:36 𝓞𝓶𝓸𝓬𝓱𝓲 @ib_kiri ここに書かれてあることを当然にこなせるビジネスパーソンは、それだけで上位20%~30%に入ると思う。 『そんなバカな』と思う人は優秀層に囲まれて生活しすぎなのよ。 労働者の能力や真面目さの中央値というのは、大企業勤めしかしたことのない人が思っている何倍も酷いので… 2024-01-17 15:35:21 𝓞𝓶𝓸𝓬𝓱𝓲 @ib_kiri このポストに『十分な賃金が無いか

    中小経営者が「当たり前のことができる”普通の人が欲しいだけなのに”採用できない」と言うので「普通の人」の定義を確認してみたところ…
    BIFF
    BIFF 2024/01/18
    正規分布してるなら偏差値55だと既に上位30%。で大企業の就労人口が約30%なんで、中小企業にこのレベルの「普通に優秀な人」は滅多に入ってこない。これで計算は合ってると思う。。
  • マネジャーの真価は「ピーキーで使いこなしが難しい人」の活用で問われる。

    コンサルティング会社では「マネジャー昇進」がとても大きな節目になります。 実際、「元コンサルタント」は世の中に大勢いますが、「マネジャー以上」と「マネジャー未満」では、経験の種類や能力に大きな差があります。 マネジャー未満は「見習い」であり、マネジャーからが真の意味で「コンサルタント」です。 (ですから、コンサルタントの経験を重視して雇うなら「マネジャー以上」に限定したほうが良いでしょう。) で、話をもとに戻しますが、それであるがゆえに「マネジャーに昇進させるかどうか」は、かなり重要な意思決定でした。 マネジャーになれば、プロジェクトの遂行能力はもちろんのこと、それまであまり問われなかった営業の能力や、マネジメントの能力も問われるようになるのです。 ですから、毎年の「マネジャーに昇進させるかどうか」をディスカッションする場では、様々な視点から、「彼はマネジャーとして活躍できるか?」が吟味さ

    マネジャーの真価は「ピーキーで使いこなしが難しい人」の活用で問われる。
    BIFF
    BIFF 2023/09/28
    中小企業あるある。「リスク管理能力皆無で、コミュニケーション能力もなく人を怒らせるのが得意」「スキルが低い営業で、整理ができず、机が荒れている」「挨拶ができない凡庸なデザイナー」
  • 「自分が必要とされている」という妄想に取りつかれてる人が本当に多い

    そこらへんのサラリーマンでもフリーターでも、だいたい6割くらいの人間がこれにとりつかれてる。 一緒に飲みにでも行ったらちょっと酔っぱらうと自慢話がはじまって要約すると自分が会社でいかに重要かみたいな話を延々としてる。 シラフでも1日有給取るだけでも俺がいないとあの案件がストップだの現場が混乱だのいらん心配をし始めるし 自分が会社辞めようもんなら会社は潰れるし世界は滅亡するくらいのことを気で思ってそう。 実際はそいつが5分後に突然死しようが会社は問題なくまわっていく。ただその位置にある歯車の機能としての価値しかないことがほとんど。 (追記) おもいのほかトラバブクマ集まったな。みんなサンキュー いや、てかゴメンほんま。そら必要とされてるのでは?くらいの感じは誰でもあると思うよ。 それを飲み会で同じ話何ループも語ったり頑なに有給取りたがらなかったりするレベルまでいってるのが「とりつかれる」っ

    「自分が必要とされている」という妄想に取りつかれてる人が本当に多い
    BIFF
    BIFF 2023/01/26
    確かに増田が言うような側面もある。でも全員ではないけど人材って割りと高確率で掛け替えがないよ。組織なら誰かが居なくなっても業務は回るけど、出力は同じではないことが多い。。
  • 石井淳平@厚沢部町 on Twitter: "学校だよりに記載されていた内容がショッキングでした。 子どもや先生を資質別にランキングし、その評価軸は「会社にとって役に立つかどうか」。我が国の教育の目的はなんであったかを教育者がまったく念頭においていないことを堂々と表明してるこ… https://t.co/L3w0sZLv0t"

    学校だよりに記載されていた内容がショッキングでした。 子どもや先生を資質別にランキングし、その評価軸は「会社にとって役に立つかどうか」。我が国の教育の目的はなんであったかを教育者がまったく念頭においていないことを堂々と表明してるこ… https://t.co/L3w0sZLv0t

    石井淳平@厚沢部町 on Twitter: "学校だよりに記載されていた内容がショッキングでした。 子どもや先生を資質別にランキングし、その評価軸は「会社にとって役に立つかどうか」。我が国の教育の目的はなんであったかを教育者がまったく念頭においていないことを堂々と表明してるこ… https://t.co/L3w0sZLv0t"
    BIFF
    BIFF 2021/06/02
    いわゆる企業向けの「人材教育」研修で「人罪」はよく聞くよね。「人済(用済みの人)」「人災(すべて人のせいにする人)」なんてのまである模様。真に受けちゃダメ。。https://noukakaizen.pro/human-resource-development-in-toyota/
  • コミュ力もリーダーシップもいらない。元Google社員が語る、本当に“優秀な人材“とは | HuffPost Japan

    ハフポスト日版ニュースエディター 特集「#だからひとりが好き」ディレクター News Editor, HuffPost Japan

    コミュ力もリーダーシップもいらない。元Google社員が語る、本当に“優秀な人材“とは | HuffPost Japan
    BIFF
    BIFF 2018/12/25
    「苦労した人たち、挫折した人たちは、会社のなかでパフォーマンスを発揮していました」生き残れれば確かに「苦労」はチャンスだと思う。また不器用でも「核」のしっかりした人は「化ける」ことが多い。。
  • 留学生に太刀打ちできない日本の大学生 グローバル化に対応できる人材は育つのか | JBpress (ジェイビープレス)

    内向き傾向と言われる最近の日人だが、グローバル化に対応した人材をどう育てていくのか。エコノミスト・カンファレンス『ジャパン・サミット2011』リポート3回目は、「グローバリゼーション:日におけるヒューマン・キャピタル戦略」をテーマとしたセッションをお届けする。 パネリストは、テムザック代表取締役の高陽一氏、モンベル代表の辰野勇氏、臨床教育研究所「虹」所長で法政大学教授の尾木直樹氏、政策研究大学院大学教授の黒川清氏、司会はエコノミスト誌東京支局長のヘンリー・トリックス氏。 いまだに「画一的」な人材を求める日の労働環境 司会 このパネルディスカッションのために、私たちは日国内の多国籍企業を対象とした、日人従業員への「満足度調査」を行いました。 まずは調査を実施したEIU(エコノミスト・インテリジェンス・ユニット)のデビッド・ラインから調査結果の報告を、次いで国内の外資系企業の代表と

    留学生に太刀打ちできない日本の大学生 グローバル化に対応できる人材は育つのか | JBpress (ジェイビープレス)
    BIFF
    BIFF 2012/01/13
    モンベル代表の辰野さんの話が面白い。優れた人材の活躍の場は大切だけれど、ごく普通の、あるいは水準に達しない人材の活躍の場はそれ以上に必要だ。だってそのほうが人数が多いのだから。
  • モチベーションのために気を付けていること

    会社を経営して一番苦労するのがモチベーションマネジメントだと思う。 やる気があれば前には進む。僕はとてもじゃないけどうまくいっているとは思わないけど、自戒の意をこめて、僕が気を付けていることを書いてみます。 社員の長期的な成長を何よりも大切にする 社員を使い捨てにしては絶対にならないと考えています。だからこそその人の人生の展望というものを共有したいと考えています。常識的的に考えて3年は働いてもらうのだと思います(もちろん、もっと長くいてもらえるかもしれませんが)。だから、ここでの3年間がその人の将来への成長へとつながることをしっかりと考える義務があると考えています。具体的には一ヶ月に一回は時間をとって成長の方向性を互いに摺り合わせます。 その人のクリエイティヴィティを大切にする 現代の仕事はどんどんクリエイティヴィティが求められていると思います。しかし、皆が「仕事」としてイメージするのはク

    BIFF
    BIFF 2011/01/23
    社員に擦り寄って来る会社で人が育つだろうか?必要なのは企業の戦略、参画に際し求められる行動と資質等が明確であること。行動が成果に結びつき、成果が公正に評価されること、そして将来性があること。
  • 客観的な成果で評価されることから逃げまわる日本の高学歴エリート : 金融日記

    の受験勉強というのは不毛な暗記力競争で、大学の教育なんてのは実際の仕事には何の役にも立たないただの「シグナリング」だというシニカルな見方があります。そういう面も確かにあるでしょう。 しかし受験勉強や、日の高学歴者の資質は仕事の能力と相関がある部分もあります。以下、僕がいくつかの職種別に思っていることを書きます。 1.プログラマー 僕は密かに思っているのですが、コンピュータ・プログラミングと受験勉強の才能ってかなり似ています。どちらも、かなりたくさんのことを暗記しないといけないし、また暗記している方が有利です。膨大なライブラリーをたくさん覚えていれば、効率的にコードが書けます。しかも暗記がただの暗記ではなく「ロジカルな暗記」というのも共通点です。 また、ひとつの正しい答えがあるということも共通しています。受験勉強の数学のように、そこに行く道筋は何通りもありますが、答えはひとつです。ある

    客観的な成果で評価されることから逃げまわる日本の高学歴エリート : 金融日記
    BIFF
    BIFF 2011/01/04
    「運動能力が高い人がみんな審判やスコアラーみたいな職種に殺到して、だれもピッチャーになりたがらないのが日本」面白い着眼。
  • 1