ブックマーク / mainichi.jp (81)

  • 公務員のSNSブロック「違憲可能性」 コメント制限巡り、米最高裁 | 毎日新聞

    米連邦最高裁は15日、公務員がソーシャルメディア(SNS)の自身のアカウントで公務に関して発信した場合、他の利用者を「ブロック」し、コメントを制限するのは違憲になる可能性があるとの判断を示した。違憲性の判断は、公務員の職務権限や発信内容によるとしたが、「公私の境界があいまいなアカウントで、公的な発言なのか、私的な発言なのかを区別するのは難しい」とも指摘した。 中西部ミシガン州や西部カリフォルニア州の公務員が、自身のフェイスブックやX(ツイッター)のアカウントで、公務に批判的な利用者のコメントを制限したことを巡って、制限された利用者が「表現の自由を保障する憲法修正第1条に違反する」として提訴していた。 連邦控訴裁(高裁)の判断は、ミシガンとカリフォルニアの両ケースで割れていた。最高裁判決は9人の判事の一致意見で、「特定の事項について公的立場を代表して発信する権限があり、その権限を行使する意図

    公務員のSNSブロック「違憲可能性」 コメント制限巡り、米最高裁 | 毎日新聞
    zg90
    zg90 2024/03/16
    河野太郎の悪口の予感がしたのでぶくま
  • 蜂起不参加兵、ロシア正規軍に ワグネル隣国へ撤収 広がる波紋 | 毎日新聞

    ロシア南部ロストフ州の南部軍管区司令部周辺から離れる準備をするワグネルの戦闘員たち=2023年6月24日、AP ロシアの民間軍事会社「ワグネル」と創設者プリゴジン氏が24日に起こした反乱は、わずか1日でスピード決着した。ただ、ロシアウクライナの情勢には波紋が広がっている。 今後の焦点となるのはワグネルの動向だ。ペスコフ露大統領報道官によると、今回の蜂起に参加しなかった戦闘員たちについては、正規の契約兵として軍に迎える手はずを整えたという。一方で蜂起に参加した部隊をウクライナの前線に再び送り出すことはあり得ないと説明している。 南部ロストフ州ではワグネルに声援も ワグネルの部隊は今月1日までに、ウクライナ東部ドネツク州の激戦地バフムトの前線から撤収したと伝えられてきた。そのため、ワグネルの部隊そのものが前線に戻らなくても、ロシア軍にとって大幅な戦力低下には直結しない公算が大きい。 それでも

    蜂起不参加兵、ロシア正規軍に ワグネル隣国へ撤収 広がる波紋 | 毎日新聞
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    zg90 2023/06/25
  • 「プリゴジンの乱」に意外な反応 モスクワ市民は何を思ったのか | 毎日新聞

    モスクワでは外出を控えるよう呼びかけられたが、レストランのテラスには客の姿があり、普段と変わらない様子だった=2023年6月24日夜、大前仁撮影 ロシアの民間軍事会社「ワグネル」の創設者プリゴジン氏は軍幹部の腐敗をやめさせると訴え、24日に首都モスクワに向けて部隊を進軍させた。だがその後、事態を沈静化させることに同意し、進軍を停止すると発表した。急転直下の動きを見せた「プリゴジンの乱」。モスクワ市民はどんな思いだったのか。現地で取材すると、意外な反応が返ってきた。 ワグネルが24日朝、南部ロストフ州にあるロシア軍の南部軍管区司令部などを占拠したため、緊張が一気に高まった。ロシアのプーチン大統領は午前10時過ぎからテレビ演説に臨み、ワグネルの行動を「裏切りだ」と糾弾。軍や他の政府機関に対応策を取るように命じた。 ワグネルが部隊をモスクワに向けて北上させたことから、ネット交流サービス(SNS

    「プリゴジンの乱」に意外な反応 モスクワ市民は何を思ったのか | 毎日新聞
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    zg90 2023/06/25
    「ロシア軍とワグネルが連携してウクライナ東部ドネツク州の激戦地バフムトでウクライナ軍と戦ってきたことを挙げ「一緒に戦ってきた兄弟のような仲です。そのような事態は起こりえません」と首を振った。」
  • りくりゅう、目標達成の秘策は? 23年は「トータル220点」目指す | 毎日新聞

    フィギュアスケートのペアで昨年、日ペア史上初めてグランプリ(GP)ファイナルを制した三浦璃来選手、木原龍一選手組(木下グループ)が毎日新聞のインタビューに答えた。「りくりゅう」の愛称で多くのファンに親しまれる2人。35歳の私(記者)も、絆の深さに圧倒されっぱなしだった。【聞き手・倉沢仁志】 トロントに「巣ごもり」 ――2022年を振り返るとどんな1年でしたか。 三浦選手 北京冬季オリンピックがあったので、昨年1月から3月にかけては、ものすごいスピードで流れていきました。 木原選手 早かったね。 三浦選手 もう、めちゃめちゃ早かった。そこからは、2人ともありがたいことに、シーズンオフも忙しくさせていただきました。そこからは私のけが(昨夏に左肩を脱臼)があり、2、3カ月は一緒に滑ることができませんでした。でも、シーズン最初の試合から、自分たちの演技はできたと思います。 木原選手 五輪が終わっ

    りくりゅう、目標達成の秘策は? 23年は「トータル220点」目指す | 毎日新聞
  • 「なぜ人々はゾンビにひかれるのか」 近大准教授が語る学びの極意 | 毎日新聞

    近畿大総合社会学部の岡健准教授(39)は、国内の大学で「ゾンビ学」を研究している異色の教員だ。「動く死体」として映画小説など数々の作品に登場するゾンビを学ぶ講義は、近大でも屈指の人気だという。今年は自身が監修した参考書「ゾンビ英単語」も出版。どうもゾンビは学びと相性のいい存在らしい。【聞き手・遠藤大志】 「ゾンビ学」って何ですか? ――ゾンビ学とはどんな学問ですか? ◆ゾンビは映画小説、アニメなど多くのメディアに登場します。コンピューターゲームもそうです。映画にもなっておなじみの「バイオハザード」や、世界で多くの子どもたちがプレーしている「マインクラフト」にもゾンビは敵として出てきますね。 テーマパークやハロウィーンのイベントなどに行っても、コスプレをしたゾンビがよく現れます。そんな人々の想像の産物であるゾンビ像がどのように作り上げられ、変化してきたのか。そして、どのように受容されて

    「なぜ人々はゾンビにひかれるのか」 近大准教授が語る学びの極意 | 毎日新聞
  • 太陽光設備設置、町長許可必要に 平群町が条例制定 /奈良 | 毎日新聞

    平群町は、一定規模以上の太陽光発電設備の設置に町長の許可を必要とする「太陽光発電設備の適正な設置及び管理に関する条例」を制定し、1日に施行した。 大規模太陽光発電所(メガソーラー)をはじめ太陽光発電設備が全国で設置される中、事業者と住民とのトラブルも起きており、町民の安全な生活や町の良好な環境を守…

    太陽光設備設置、町長許可必要に 平群町が条例制定 /奈良 | 毎日新聞
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    zg90 2022/07/16
    「平群町は、一定規模以上の太陽光発電設備の設置に町長の許可を必要とする「太陽光発電設備の適正な設置及び管理に関する条例」を制定し、1日に施行した。」
  • 「宇宙開発は愚か」 ガンダム生みの親、富野由悠季さん | 毎日新聞

    人気アニメ「機動戦士ガンダム」シリーズの生みの親、アニメーション監督の富野由悠季氏(80)が、毎日新聞などのインタビューに応じた。話題は故郷の神奈川県小田原市にとどまらず、地球の環境問題や教育に及んだ。2021年に傘寿を迎えた巨匠の言葉に、今こそ耳を傾けたい。 小田原の風土が生んだストーリー ガンダムは、人類が宇宙進出する時代を描いている。宇宙に建設した植民地(スペースコロニー)が地球連邦に独立戦争を挑み、兵器としてのロボットを操るパイロットたちが巻き込まれていく物語だ。勧善懲悪ではない筋書きには、故郷の風土が全面的に反映されているという。 「(小田原は)海のものでも山のものでもない、偏りがないところにワールドワイド性があった。だから、作品の中でイデオロギーを持った人をテロ集団にできた。田舎の小さな町だが、住みやすい良いところで、箱根や熱海を背負っている。明治から大正にかけて別荘地帯でもあ

    「宇宙開発は愚か」 ガンダム生みの親、富野由悠季さん | 毎日新聞
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    zg90 2022/05/05
    「第三者が話すとただの批判になるから、当事者が話す。商売の道具として宣伝するのは構わないが、『それはおかしいぞ』と当事者が話すべきだ」うむ
  • 「キャッシングして学費に」 ロシア人留学生の苦悩 | 毎日新聞

    ロシア人留学生が困窮している。4月から大学に通う女性、レナさん(仮名)は、母国にいる母から仕送りを受けられなくなった。家計簿を見せてもらうと、月収はアルバイトの8万円前後。赤字続きで切羽詰まっている。光熱費や物価の上昇も心配だ。ロシアによるウクライナ侵攻の市民生活への影響は、まだ始まったばかりだ。【大野友嘉子】 「もともとお金はありませんでしたが、今は当にないんです」 母国の家族に迷惑をかけないよう、匿名を条件にオンライン取材に応じたレナさんは、流ちょうな日語で話し始めた。クレジットカードのキャッシングで現金を借り入れ、学費と生活費に回す。 「私は無理やり日に来たようなロシア人です」とレナさんが苦笑いする。日のアニメのファンだった友人の影響で、中学生の頃に日語の勉強を始め、2020年に来日。今年3月まで大学進学を目指す外国人向けの専門学校に通った。 生活費はほぼアルバイト収

    「キャッシングして学費に」 ロシア人留学生の苦悩 | 毎日新聞
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    zg90 2022/04/23
  • 足元見られた大阪IR 事業者の要求のんだ府市、譲歩に次ぐ譲歩 | 毎日新聞

    カジノを含む統合型リゾート(IR)誘致を目指す大阪府・市が、人工島・夢洲(ゆめしま)の建設予定地で必要な液状化対策費の市負担を決める直前まで、IR事業者から液状化リスクを理由に大規模開発は難しいと繰り返し伝えられ、譲歩していた状況が鮮明になった。他都市では原則、事業者が対策費を負担しており、府市の対応は異例。議会からは「行政はIR実現を優先するあまり、足元を見られている」との指摘が出ている。 国に提出する、事業の詳細をまとめた「区域整備計画」が29日、市議会で大阪維新の会と公明などの賛成多数で可決された。府議会も24日に可決しており、誘致を巡る府市の手続きは大きな山場を越えた。 毎日新聞が情報公開請求を通じて市から入手した資料で、府市と事業者とのやりとりが明らかとなった。 事業者が2020年に建設予定地(49万平方メートル)で行ったボーリング調査の結果、液状化の恐れがあることが分かった。予

    足元見られた大阪IR 事業者の要求のんだ府市、譲歩に次ぐ譲歩 | 毎日新聞
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    zg90 2022/03/28
  • 国民、「維新超えた」の声も 与党接近決定的に 自公と党首会談 | 毎日新聞

    参院会議を終え、首相官邸に入る途中にスマートフォンを手にする岸田文雄首相。着信画面には「玉木雄一郎」の文字が見える=東京都千代田区で2022年3月4日午前11時58分、竹内幹撮影 国民民主党の玉木雄一郎代表は4日午後、岸田文雄首相(自民党総裁)、公明党の山口那津男代表と国会内で会談し、ガソリン税の一部を引き下げる「トリガー条項」の凍結解除などを要請した。野党党首が単独で与党党首と会談するのは異例。国民民主は政府の2022年度当初予算案に衆院採決で賛成しており、与党への急接近をさらに印象づける一方、野党陣営の分断が決定的になった。 「トリガー条項の凍結解除を速やかに実現すべきだ」。3党首会談でそう訴えた玉木氏に、岸田首相らは「あらゆる選択肢を排除せずに検討する」と従来通りの回答にとどめ、確約は与えなかった。これに先立つ4日午前、玉木氏は山口氏と個別に会談し、自公国3党による政策協議も要請。

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    zg90 2022/03/05
  • メキシカンスケーターが五輪で躍動 22歳、カリジョの大きな夢 | 毎日新聞

    男子フリーで演技するメキシコのドノバン・カリジョ=北京・首都体育館で2022年2月10日、貝塚太一撮影 北京冬季オリンピックのフィギュアスケート男子で日勢がハイレベルな争いを見せた中、冬季競技が盛んではない中米のスケーターが新たな歴史を氷上に刻んだ。22歳のドノバン・カリジョは、メキシコでは30年ぶりの男子選手としてリンクで躍動した。 「ミスもあったけど、とても楽しく滑ることができたよ」。カリジョは明るい声で、初めての五輪を振り返った。 姉とスケートのレッスンを受けに行ったことがきっかけで競技を始めた。「好きな女の子がいた」のが最初の動機だったが、いざ滑ると、どんどんフィギュアスケートの世界にのめり込んでいったという。「水を得た魚。自由で自らの場所を見つけたかのようだった」。憧れは2018年平昌五輪銅メダルのハビエル・フェルナンデスさん(スペイン)だ。

    メキシカンスケーターが五輪で躍動 22歳、カリジョの大きな夢 | 毎日新聞
  • 伊藤詩織さんに中傷ツイート 元東大准教授に33万円支払い命令 | 毎日新聞

    ツイッターに虚偽の投稿をされて名誉を傷つけられたとして、ジャーナリストの伊藤詩織さん(32)が、大沢昇平・元東京大大学院特任准教授に110万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は6日、33万円の支払いと投稿の削除を命じた。藤沢裕介裁判長は「伊藤さんに与えた精神的苦痛は軽視できない」と指摘した…

    伊藤詩織さんに中傷ツイート 元東大准教授に33万円支払い命令 | 毎日新聞
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    zg90 2021/11/30
    現時点でも裁判所の命令を無視し続けているとのこと。
  • 供給確約なく「自己防衛」 食い違う認識 自治体ワクチン調査 | 毎日新聞

    ワクチンの接種券(クーポン券)を入れる封筒に貼られた、集団接種の延期を知らせるシール(見)=三重県伊賀市役所で 新型コロナウイルスワクチンの供給不足で、住民接種を担う自治体の現場で困惑が広がっている。不足分の穴埋めで国は自治体に配送済みの「未接種ワクチン」の活用を求めるが、毎日新聞の調査では大半の自治体が、自由に使える「在庫」はないと回答。国と自治体の認識は大きくい違う。 混乱の原因は、6月末まで計1億回分が供給された米ファイザー社製ワクチンが、7~9月は7000万回分に減ることが大きい。自治体は春以降、国に促され接種能力を最大限に拡大してきたが、供給減で「完全にはしごを外された状態」(仙台市)に陥った。 こうした中、国が強調し始めたのが「在庫」の活用だ。政府は6月末時点で、9000万回分を供給済みで、うち4000万回分が自治体や医療機関が抱え込む「在庫」とみている。菅義偉首相は今月8

    供給確約なく「自己防衛」 食い違う認識 自治体ワクチン調査 | 毎日新聞
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    zg90 2021/07/22
    「接種体制の正常化には何が必要か。国への意見を聞いたところ「最低でも2~3カ月先までの供給量を明示していただきたい」(盛岡市)など、多くの自治体が、先々までの個別の供給量を早期に示すよう訴えた」
  • 橋本会長「副防衛相の指摘ではない」 小林氏問題、早朝に確認 | 毎日新聞

    ユダヤ系人権団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター」の非難声明についてツイートする中山泰秀副防衛相のアカウント=2021年7月22日(画像の一部を加工しています) 東京オリンピック・パラリンピック組織委員会は22日、五輪開会式(23日)で演出担当を務めている小林賢太郎氏(48)が過去にユダヤ人大量虐殺(ホロコースト)をコントの題材にしていたとして解任した。橋聖子会長は22日の記者会見で「関係者からの指摘を受けて、早朝に確認した。すぐに協議するように指示したが、それまでは申し訳ないが全く情報…

    橋本会長「副防衛相の指摘ではない」 小林氏問題、早朝に確認 | 毎日新聞
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    zg90 2021/07/22
    「記者から「中山氏からの指摘か」と問われた橋本会長は「違います」と否定した上で「情報の共有を図っていかなければいけない問題だったと思う」と述べた」独断専行で動くタイプと情報共有するの無理があるのでは
  • 小林賢太郎氏を解任 五輪開会式演出担当、ホロコーストをやゆ | 毎日新聞

    毎日新聞のニュースサイトに掲載の記事・写真・図表など無断転載を禁止します。著作権は毎日新聞社またはその情報提供者に属します。 画像データは(株)フォーカスシステムズの電子透かし「acuagraphy」により著作権情報を確認できるようになっています。

    小林賢太郎氏を解任 五輪開会式演出担当、ホロコーストをやゆ | 毎日新聞
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    zg90 2021/07/22
    未完成状態の可能性が高い開会式の出し物、見たいかといえば見たくないけど、みんなが付き合うなら乗り越えられる気がした。
  • ユダヤ人権団体、小林賢太郎さんを非難 五輪開会式のショー担当 | 毎日新聞

    23日に行われる東京オリンピックの開会式でショーディレクターを務めるコメディアンの小林賢太郎さん(元ラーメンズ)が、ユダヤ人大量虐殺(ホロコースト)をパロディーにしたとみられるコントの動画がインターネット上で拡散している。米国のユダヤ系人権団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター」は21日、「反…

    ユダヤ人権団体、小林賢太郎さんを非難 五輪開会式のショー担当 | 毎日新聞
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    zg90 2021/07/22
    90年代の総決算みたいな流れなのでこのままゴー宣まで行って欲しい、特にゴー宣は徹底的に。よろしくお願いします。そう思いました。
  • 「ワクチン打ってみると、だいじょうぶだぁ」 自民・細田氏発言 | 毎日新聞

    自民党の細田博之元官房長官(77)は10日の細田派会合で、自身が1回目の新型コロナウイルスのワクチン接種を済ませたことを紹介する際、新型コロナに感染して亡くなった志村けんさんのギャグを引用し、「打ってみると、なんとなく『だいじょうぶだぁ』と、志村けんじゃないけどね。そういう気持ちになるんですよ」と…

    「ワクチン打ってみると、だいじょうぶだぁ」 自民・細田氏発言 | 毎日新聞
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    zg90 2021/06/13
    丁寧な説明、ヨシ!👉「細田氏は「今はまだ厳しいことを言っている人も、(接種者が増えれば)命の危険まではないなと落ち着いてくる可能性もある」と付け加えた。」
  • 除草担当はヤギ2頭 線路沿いの雑草もぐもぐ 静岡・JR宇佐美駅 | 毎日新聞

    除草のために投入された2頭のヤギがホームの外側斜面から電車を眺めるJR宇佐美駅=静岡県伊東市宇佐美で2021年6月2日午前9時39分、梁川淑広撮影 静岡県伊東市のJR伊東線宇佐美駅で2日、2頭のヤギが構内の除草のため、山側の線路沿いの空き地に放たれた。フェンスに囲まれた草地約230平方メートルが“持ち場”。ホームまでの高さ約5メートルのコンクリート斜面をのんびり散策する姿を乗降客や通行人がカメラに収めている。 宇佐美駅を管理する菅原邦彦・伊東駅長によると、駅…

    除草担当はヤギ2頭 線路沿いの雑草もぐもぐ 静岡・JR宇佐美駅 | 毎日新聞
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    zg90 2021/06/05
    「1カ月の予定だが、ヤギの食べっぷりがよくて、伊東駅の除草は10日ほどで終わった。宇佐美駅でも雑草が無くなれば終了する。」
  • 新潟上越市、ワクチン接種混乱なし 実質「予約不要」で「安心感」 | 毎日新聞

    新型コロナウイルスワクチン接種を巡り全国でトラブルが相次ぐ中、新潟県上越市が集団接種を希望する高齢者に対し、接種日時と会場をあらかじめ指定して通知する運用を行っている。実質「予約不要」の取り組みで、同市によると、順調にワクチン接種が進んでいるという。 同市は3月末に、ワクチン接種の対象となる65歳以上の高齢者約6万2000人に向けて接種券や予診票などを送付。その後、個別接種の希望者らを除く約3万8000人に対し、最寄り…

    新潟上越市、ワクチン接種混乱なし 実質「予約不要」で「安心感」 | 毎日新聞
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    zg90 2021/05/22
  • 山口・萩の新定期船、船体重すぎ就航白紙 「前代未聞」再発注へ | 毎日新聞

    萩海運(山口県萩市)は23日、萩市の離島・相島と土を結ぶ新しい定期船の重量が計画より大幅に超過し、建造した鈴木造船(三重県四日市市)との契約を解除すると発表した。6月に予定されていた就航は白紙になった。 萩海運によると、4月9日に四日市市であった進水式に出席した社員が、船体が大きく水面下に沈んでいることを不審に思い、同社と共同で建造を発注した独立行政法人の鉄道建設・運輸施設整備支援…

    山口・萩の新定期船、船体重すぎ就航白紙 「前代未聞」再発注へ | 毎日新聞
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    zg90 2021/04/24