杭州アジア大会男子バレーボールは26日、3位決定戦で日本がカタールを3-1で破り、銅メダルを獲得した。パリ五輪予選兼ワールドカップ(W杯)と開催時期が重なり、若手メンバーも多い中で原動力となった一人が19歳・高橋慶帆だ。得点を量産したスパイクはもちろん、そのイケメンぶりも話題に。ネット上では「横浜流星に激似」との声が上がり、バレーファンのみならず、反響が広がっている。 【画像】「神レベルのイケメン」高橋慶帆がユニホームを脱ぐと…こちらも話題の貴重な私服プライベートショット 高橋は習志野(千葉)から進んだ法大のエースとして活躍する身長193センチの19歳。今年からフル代表に名を連ね、今大会はオポジットとして活躍した。もともとバレーファンの間では龍神ニッポンの将来を担う逸材の一人として知られていたが、期間中はその容姿に注目が集まった。 紹介したX(旧ツイッター)の投稿は1.3万件のリポスト、1