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マスコミに関するyetanotherのブックマーク (10)

  • 「表現の自由」と高額訴訟-フリージャーナリストへの「口封じ」攻撃-JanJanニュース

    yetanother
    yetanother 2008/08/14
    なにがひどいって訴えている側に読売新聞がいることだろう。
  • 毎日新聞社内で何が起きているのか(下):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    毎日上層部と会って話した 7月20日に毎日新聞が低俗記事についての検証紙面を掲載したが、その直前に私は同社の上層部の人と話す機会があった。このとき私は、次のように話した。 ――マスメディアとインターネットの対立は、団塊の世代をはじめとする中高年と、30代のロストジェネレーション世代を中心とした若者層の世代間対立という背景事情を持っている。この対立はブログ論壇がネットの空間の中に現れてきた2004年ごろからくすぶりはじめて、2005年には郵政解散でこの対立が顕在化し、小泉元首相批判を繰り返したマスメディアに対しネット世論は小泉指示に回った。小泉圧勝という結果は「マスメディアよりもネット世論の方が正しかった」という初めての勝利体験をネットの世界にもたらしたが、しかしその後はこうした対立が鮮明になるような状況は生まれてきていなかった。これがある種の焦燥感となって「ブログの世論はリアルに何の影響も

    毎日新聞社内で何が起きているのか(下):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan
  • 毎日新聞社内で何が起きているのか(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    電凸が引き起こしたすさまじい破壊力 毎日新聞の英語版サイト「毎日デイリーニューズ」が女性蔑視の低俗記事を長年にわたって配信し続けていた問題について、この一か月の間、毎日新聞社内外のさまざまな人と会った。 その結果わかってきたのは、この事件が毎日のみならず新聞業界全体に与えたインパクトた影響は皆さんが想像しているのよりもずっと大きく、その破壊力はすさまじい状況を引き起こしているということだ。これはインターネットとマスメディアの関係性を根底からひっくり返す、メルクマールとなる事件かもしれない。 何が起きているのかをざっと説明しておこう。まず最初は、ウェブサイトへの広告から始まった。ご存じのように毎日のニュースサイトである「毎日jp」の広告は、7月中旬から一時全面ストップした(現在は復活している)。毎日に広告を配信するアドネットワークを運営しているヤフーが、広告供給を停止したからだ。名前は公開で

    毎日新聞社内で何が起きているのか(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200807220928

    yetanother
    yetanother 2008/07/23
    読売轟沈
  • 毎日新聞社:英文サイト出直します 経緯を報告しおわびします

    毎日新聞社は英文サイト「毎日デイリーニューズ」上のコラム「WaiWai」に、極めて不適切な記事を掲載し続けていました。内部調査の結果を22、23面で報告します。日についての誤った情報、品性を欠く性的な話題など国内外に発信すべきではない記事が長期にわたり、ほとんどチェックなしで掲載されていました。多くの方々にご迷惑をおかけしたこと、毎日新聞への信頼を裏切ったことを深くおわびいたします。監督責任を問い、総合メディア事業局長だった渡辺良行常務らを20日付で追加処分しました。 皆様からいただいた多くのご批判、ご意見や内部調査で分かった問題点、有識者による「開かれた新聞」委員会の指摘を踏まえて再発防止のために次の措置を講じることにしました。 8月1日付で「毎日デイリーニューズ」を新体制に組み替え、新編集長の下で9月1日からニュース中心のサイトに刷新します。新たに社説や「時代の風」など著名人による評

    yetanother
    yetanother 2008/07/20
    あっさりしてるなあ。調査報道というレベルじゃないな。
  • 格差社会を偉そうに憂う 朝日は「非正規雇用」がお好き

    大手企業の偽装請負問題の追及など、紙面上では労働者の味方を気取っている朝日新聞だが、社内ではそんな主張などどこ吹く風といった労働問題を多数抱えている。たとえば、非正規社員の増加は、格差社会を助長する大きな要因だが、この問題に懸念を示してきた朝日新聞社内が「6000人弱の従業員のうち、3分の1は非正規労働者」(朝日新聞関係者)という状況なのだ。 しかも、誌2月号でも詳しくレポートしているが(記事参照)、英字紙「ヘラルド朝日」編集部で働いていた複数の非正規労働者が原告となり、「事実上、会社の指揮命令下にあり、労働時間も長時間拘束されていたのだから、朝日新聞社は雇用関係を認めるべきだ」という旨などを訴える民事訴訟を起こしたことがある。原告の主張によれば、朝日新聞社は社会保険、労働保険や厚生年金などの負担を強いられない業務委託スタッフを、正社員同様に働かせていたというわけだが、こうした「偽装委託

    格差社会を偉そうに憂う 朝日は「非正規雇用」がお好き
    yetanother
    yetanother 2008/06/04
    販売店関係もアレなんだけど、本体も。ただ、朝日だけじゃなくマスコミ全般がこうじゃないのかな。
  • iza:イザ!

    エラー内容 以下のいずれかの理由により、該当するコンテンツを表示することができませんでした。 コンテンツの公開が終了した。コンテンツが削除された。 指定したURLが間違っている。その他、やむをえない事情があった。 ご不便をお掛けして申し訳ございません。 何卒よろしくお願いいたします。 イザ! イザ!トップへ戻る

  • 読売新聞がジャーナリストを“言いがかり”で言論封殺(前編)

    調査報道の活動に対して、報じられる側から圧力や嫌がらせを受けるケースは、決して珍しくはない。ところが、事もあろうに大手報道機関が、ジャーナリストに対して妨害工作を起こすという、信じがたい事態が発生した。日最大の発行部数を誇る読売新聞社が、フリージャーナリストの黒薮哲哉氏に対し、著作権法の強引な解釈と司法制度を用いて、その言論活動を制限させようとするかのような行為を仕掛けてきたのである。 黒薮氏は、以前から新聞業界に関するさまざまな問題点について、独自に取材を続けてきた。たとえば、そのひとつに「押し紙」問題がある。「押し紙」というのは、簡単に言えば新聞社社が発行部数と売り上げの増加を意図して、各販売店に対して新聞を割り増しして押しつけるものである。つまり、新聞社体が利益確保のために、末端の販売店に「無理やり買わせている」という性質のものと考えればよい。 こうした「押し紙」をはじめとして

    読売新聞がジャーナリストを“言いがかり”で言論封殺(前編)
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080130-00000000-ykf-ent

  • 落合監督はファンへの説明義務を果たせ!:イザ!

    11月1日、ナゴヤドームで行われた中日-日ハムの日シリーズ第5戦で、中日の落合博満監督(53)が史上初の日シリーズでの完全試合まであと3人だった山井大介投手(29)を降板させ、論議を呼んだ。 山井は指のまめをつぶして投げられない状態になり、八回の時点で森繁和バッテリーチーフコーチ(52)に「いけるか」と聞かれ「もう限界です」と自ら降板を申し出たらしい。しかもリードはわずか1点、日一まであと1イニングという状況で、落合監督は岩瀬仁紀投手(32)への交代を決断した、というのが大筋のようだ。 とはいえ、これも断片的な談話をつなぎ合わせて浮かび上がってきた状況で、落合監督や森コーチ、それに山井ら当事者がきちんとした形で話したわけではない。真相が明らかにされないから、よけいに周囲は混乱した。 なぜ、落合監督は山井交代の理由をきちんと説明しなかったのだろうか。 確かに監督には選手起用や作戦をい

    yetanother
    yetanother 2007/11/06
    「産経新聞大阪本社運動部勤務。新聞記者歴22年、そのうち運動部記者・デスク歴11年、阪神ファン歴38年。」ちょ、切れてないで取材しないと。
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