落ち着きました だからもう詳しくは書かないけど叔父さんはすごいクセモノで うちの家族みんな苦しめられてきたから お金が欲しいというよりもこれ以上叔父さんを自由にさせたくなかったというか だからそんなに傷つけられてきたのにまだ叔父さんにいい思いをさせるなんて父さんは俺らを大切に思ってないのか そういう気持ちがあったけど父さんは父さんなりにうちの家族のこと考えてくれてると思うから もう任せます ただもうこれで俺も妹も叔父さんが不祥事を起こした時今までみたいに尻拭いすることはないかな 吐き出せてすっきりしました ・ wwwwwwwww 父方のじいちゃんがクソ金持ちなんだけど不慮の事故で亡くなった 突然のことだから遺書はもちろん遺産相続について何も話すことなく逝った そしたらうちの父さんが父さんの弟(俺のおじさん/60歳近くで30年くらい無職、じいちゃんの金で生きてきた、浪費家の嫁あり)に全て渡す
anond:20210904101034 登場人物 わい ・・・ 嫁とは5年セックスレス オタク君 ・・・ 二次元にしか興味なし。推しは艦これの鹿島らしい 総務部長 ・・・ パワハラ・セクハラの常習者 セクシー ・・・ スカートもいつもピチピチしたのをはいている 「部長、わかりました、ちょっと時間をください」 わいとオタク君は翌日、セクシーを会議室に呼び出した。 もちろん部長がいない時間を狙ってである。 わい「本番環境で開発したいってことなんだけど・・・」 セクシー「何か変なんですか?」 オタク君「あなたは知らないかもしれないが、普通はテスト用のコンテナで開発して、同じ環境を作ってから移行するんです」 セクシー「え、それって二度手間で非効率じゃないですか?」 わい「社内システムが止まったらまずいのはわかるよね?」 セクシー「それは私が信用されてないってことですか?」 わい「いや、そういうわ
尾崎紅葉の「金色夜叉」を読み始めた。普段はこんなに格式ばった文体のものを読まないため中々に難儀しており、1日に数ページずつゆっくりと読み進めているのだが、今日も数ページ進めたところで青空文庫を閉じると、「お宮、まだ蹴られないのかなぁ」と思っている自分に気づいた。いや、別にそういった趣味があるわけではないのだが、突出して有名なシーンだけが独り歩きして人口に膾炙してしまうと、こういう品のない楽しみ方が出てきてしまうんだなぁと思った。 よく考えてみたら、同じような理由で以前付き合っていた彼氏にファーストガンダムを履修させられたときも、5話目くらいで「これいつシャアに殴られるの?」と聞いてしまい、「殴るのシャアじゃなくてブライトさんだし、それありきで見られるのもなんかイヤ」というような苦言を呈された(その後、9話で殴られてた)。 おそらく、私だけがやっていることではないはずだ。友人とレンタルDVD
たぶん自分以外は全く気にしていないだろうふとした言葉が、どうしても頭から離れず残っていることはないだろうか。心に残る名言とかそういったものではなく、もう少し生産性のないもので、忘れてもまったく困らないようなことなのに、なぜか忘れられずに頭にこびりついていること。 暇になったので、私の人生の各地点におけるそういった言葉をいくつかピックアップして振り返ってみる。 高校時代:「利休かよ」私の出身高校はお寺に附属している私立高校で、地域のお寺の跡取り息子という生徒が各学年に何名かいるような、ちょっと変わった学校だった。そのため、選択科目の時間は「書道」「茶道」「修行」を入学時に選択することになる。 (この「修行」については実際のところ別の名称があるが、それを検索すると容易に学校名が特定できてしまうため伏せている) そのシステムを全く知らずに入学した私はこの3択の中で最も普通そう…と思い「書道」を選
中途採用した社員が経歴を、完全に詐称していた。これが俺の係で大問題になっている。 事の発端は1本の電話からだった。 問題の電話を受けたのは俺で、電話を受けると英語でまくしたてられてしまって、英語なんて偏差値40の俺は何を言ってるのか全然分からない。 「あー、ソーリー、アイムノーイングリッシュ」みたいなダメな英語を口にしてテンパッてしまうが、弊社の社員に英語が話せる人間なんて一人もいないので誰も関わろうともしない。 泣きそうな顔でブロークンイングリッシュですらないもので応対してると、隣から手が伸びて来て「代わります」と中途採用したオッサンが言う。 俺もパニックだったし、一刻も早く逃げたくて電話を代わった。 すると、オッサンは何を言ってるのか全く分からんが、ペラペラと流ちょうな英語で応答している。途中で代表番号を教えてくれと言われて教えた後、オッサンは電話を切った。 「何だったの?」と尋ねると
ある日突然出張から帰ってきたら荷物をまとめて実家に帰ってて、以後はLineのみのやり取り。 まずは子供に会わせてくれという要望は一切無視、子供の写真を送ることすらせず、更には元嫁両親からの「実家に近付いたら警察を呼ぶ」という宣告。(元嫁が暴力を振るわれて追い出されたと言っているらしい) 当然協議が上手くいくはずもなく、調停にもつれ込む。 当初元嫁は何か入れ知恵されたのか、肉体的なDVの証拠が無いことを指摘された後も「経済的DVが~、精神的に追い込まれて~」など色々のたまわっていたが、調停の担当者がこの時はまともで協議時の履歴や発言に一貫性が無いことであくまで『性格の不一致』という形での離婚には落ち着くことができた。 親権は協議時に決まらなかったので、子供が小さいこともあってかほぼ強制的に元嫁側が取ることになり、そこから養育費の話で泥沼になった。 通常はお互いの年収から算出される表で決まって
・一人目 一人目は学生時代、通販の受信専門コルセンで働いていたとき。住所の確認を繰り返している途中にボン、ゴトンっと鈍い音とともに会話が途切れてしまった。通話自体は続いていたのだで「歩きながら電話でもしていて落としちゃったのかな?」としばらくそのままに。しかし雑音は聞こえるものの一向に話し声が再開しないので、どうして良いかわからずリーダーへ報告した。リーダーが代わるも相変わらず電話が遠くて雑音と、なぜか水の滴るような音しか聞こえない。仕方なく「申し訳ございませんが、お電話が遠いようですので少し後にかけなおさせていただきます」と切断。その後何度かかけたが、着信はなるものの誰も電話に出ることはなかった。 その一週間後だったろうか。その電話番号の家族だという方から問い合わせがあった。ながら運転だったそうだ。私が電話をかけていた相手は運転しながら携帯電話を使用していたのだ。電話に気を取られ反対車線
クリステル「行きなさい選手くん!あなた自身の金メダルの為に!!」 ユリコ「オリンピックが本来の形を取り戻していく…」 選手「イケエ!!来い!!」 リカコ「選手…くん…」 ―11年後 クリステル「選手くん、あなたはもう何もしないで」 国民「アスリートさん、オリンピックだけはやらんといて下さいよ」 選手「訳がわからないよ…僕はみんなに希望を与えるためにオリンピックに出ただけなのに…」 バッハ「トキョはいいね。トミンの生み出した文化の極みだよ」 バッハ「選手くんとのシンクロナイズドスイミング…すごくいいよ…」 バッハ「これがトキョで行った3度目のオリンピックの結果だよ」 選手「そんな…僕はただイケエと一緒に泳ぎたかっただけなのに…」 スガ「まったく嫌な役回りだ…」 選手「イケエ!なんで一緒に泳いでくれないんだよ!」 リカコ「命令にないから」 選手「じゃあもういいよ!」 新国立競技場最深部 バッハ
大学時代の友人に会った。 大学時代はお互い貧乏で、たまり場と言えばドリンクバー付きのファミレスか、学内食堂だった。 お金がないお金がないと言いながら、ノートを広げてテスト勉強しているのが常だった。 卒業から5年たった。 私は正社員、彼女は派遣社員。 給与はおよそ2倍差があった。ボーナスもなく、残業代で生活費を稼ぐわけにもいかないらしい。 それはそれで彼女は満足そうに暮らしていたから、私は特に何も思っていなかった。 ただ、この前一緒に遊んで、思った。 もう彼女と昔と同じ感覚で遊ぶことはできない。 金銭感覚が違いすぎる。 彼女はランチにドリンクをつけるかつけないかで5分以上悩み結局ドリンクをつけないし、歩き疲れているのにカフェの値段に文句を言う。 都内のカフェなら安いお店の方が少ないというのに、ひたすらにドトール推しをする。 ドトールが悪いと言っているわけではない。ただ、ドトールは日ごろから行
36歳男。 今朝、死ぬ夢を見た。 路上で倒れて俯瞰視点になって誰も助けてくれない。 目が覚めてから走馬灯のように人生を振り返った。 結婚もしてないし女性とお付き合いした経験もない。学生時代の栄光もなければ仕事で活躍したりもしてない。そして今コロナで職場を追われその日暮らしをしているが、それでも悪くはないなと思えることも多かった。 幼少時に両親が離婚し、母親に育てられた。 2年の時だったか、「お父さんの仕事についてお話を聞いてきましょう」という宿題が出て、俺は母親に聞くしかなかったからそれを発表したら「何でお母さんなの?」みたいになって、教師の大したフォローもなく大泣きしながらそのまま帰った。 その日から不登校になったが、あの宿題の出来は結構良かった記憶。 文化祭のタイミングで教師がうちに来て、文化祭は来ような、みたいな感じになって「ふじまる」という相撲取りの役をやった。あれはイマイチだった
大学時代、ひたすらあえぎ声を書くバイトをしていたことがある。 先輩から紹介してもらった、エロゲメーカーのバイトだ。 その会社のエロゲはストーリーに力を入れていて、所属するライターも自分の文章にプライドを持っている人ばかりだった。 彼らからすると、Hシーンのあえぎ声を書くなどというのは苦痛でしかなく、学生バイトにでも任せておけということになったらしい。 仕事がどういう感じだったかというと、 1. まず、「チャックを開けた」とか「腰を動かすスピードが速くなっていく」といったHシーンの「ト書き」部分だけを渡される。 2. ここに私が「んっ……」とか「あんっあんっ」といったあえぎ声をてきとうな塩梅で足していく。 3. シナリオライターのチェックを受けて終了。 という流れだった。 簡単に思えるかもしれないが、これが意外に難しい。 まず、Hシーンにはある程度の長さがあるので、その範囲内で的確に盛り上げ
弱者男性への救いとは、具体的に何か https://anond.hatelabo.jp/20210405201511 解決策は 「女をあてがう」「ドラッグ」「カネ」「平等」「風俗代」 …お前は何を言っているんだ? おれは昨日これを書いた増田だ https://anond.hatelabo.jp/20210405145048 やや露悪的なタイトルをつけたが ついたのはこんなコメントだ 「たのしそう」 「普通にいい人生」 「友だちいるやつが弱者男性なんて呼ばれてるの違和感あるよな」 わかるか? 弱者男性を救うのは何か? お前だ中島 お前が弱者男性を救うんだ お前が磯野を野球に誘うんだ 今すぐ磯野の家に行け 玄関で大声をあげろ 「磯野!野球しようぜ!」 …もちろん磯野は出てこない 当たり前だ 磯野も昔は野球が好きだった 今はなんJを見るだけだ グローブすら持っていない 中島、知っているか? 東京
ガンダムが開発されずジオンが勝利した世界線。 一人息子を戦争で亡くした元連邦の技術者テム・レイは復讐心から、ジオン統治下のサイド7でレジスタンス組織に身を投じる。 その組織を支援する謎の男(シャア)の要請で、ジオンのザクを凌駕する新たなマンマシーンの設計開発に没頭するレイ博士。 そんな日々の中、博士はある噂を耳にする。 連邦が勝利している世界をみたものがいるという。 馬鹿馬鹿しいと聞き流そうとした博士だったが、その世界では戦争で活躍したアムロという少年兵が戦後のアイドルになっているという。 「レイというらしいんですよ。その少年は。それで博士のことを思い出して。」 「どこから死んだ息子のことを聞いたのか知らないが冗談にもならないことで私を怒らせる気か!?」 その噂話を悪い冗談だと激怒しかけるが、その場にいた謎の男(シャア)もその噂を知っているといって博士を制止する。 マンマシーンの開発に成功
2年に渡る同棲を日曜日で解消するんだよな。 2年って結構長くて、お互い結婚を意識してたこともあって、 家具を買う時は、「長く使えるものを買う」っていうのがおれたちの決まりだったと思う。 クイーンベッドからダイニングテーブルソファセット、タンスやラック。 色んなものを買ったんだよな。 そんで明後日同棲を解消するわけだが、互いに新居に引っ越すわけで、 それに合わせてこれらの家具をどうにか処分しなきゃいけない。 粗大ゴミとして出そうと思うと、収集日が1ヶ月先とかで、引っ越しのスケジュールから考えると間に合わないし、 友人に譲ろうにも、こんなデカい家具は要らないわけで、引き取り手も見つからない。 結局メルカリ頼みになるわけだな。 で、この2週間、メルカリを使ってみたわけ。 そしたら思ったより売れる。 メルカリには直接受け取りっていうオプションがあって、購入者に直接取りに来てもらえば送料がかからない
お前が二度と東京に戻れませんように!! お前が二度と東京に戻れませんように!! お前が二度と東京に戻れませんように!! 一度しか言わないから、よく聞いておいてくれよ 俺は・お前が・嫌いだ よくもまあそんなに腹の立つことが言えるもんだな ああそうだよ、田舎に人はいねえよ ホントにいねえよな わかるよ 何もねえよな ホントに何もない ゴミだゴミ 文化、文明ってものがないよな 夜とかもさ、外をうろついてるのは動物か近所で有名なキチガイのおじさんくらいだ なぜか?まともな人間には出歩く動機がないからだ 店もねえ、コンビニもねえ、街灯すらまばらなところもある 暗くて何も見えねえ、人外魔境が夜になるたび顕現するんだよな そら外にもでんわ ほんでまあそうするとひと気も感じられないよな そうか、寂しいって感想になるんだなあ 俺は知らなかったよその感覚 夜に人間はいないもんだと思ってたからな むしろ都会が落
普通に大学卒業して新卒で東証一部上場企業で働いていた。 新人研修が終わり本配属を迎え、まもなく、そこでガチのイジメに遭い鬱病を患って退職。 ニート生活を数年続け、いよいよ進退窮まったときに唯一内定をくれたのが今の転職先だ。 従業員50人足らず、ハローワークで見つけた名もない中小企業である。 入社初日からこの会社はちょっと違うと息を呑んだ。 なんと言ったらいいか……周りの先輩たちの外見や雰囲気が「なんかすごく怖い」のだ。 自分は根っからのいじめられっ子体質、被パワハラ体質なので、警戒すべきヤバい人というのが少し相対しただけでわかる。それもかなりの精度で。 (実際、前職で俺をマッハで鬱病に追い込む壮絶なイジメをかましてきた先輩のヤバさも一発で見抜いていた。 同期たちからその先輩が「めっちゃ優しそう!」、「仕事できそうで格好いい!」、「面白い!」と人気を集める中、俺だけは震え上がっていた。) そ
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