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政治と神戸市に関するusi4444のブックマーク (1)

  • 朝日新聞、青山佾元都副知事の珍説

    舛添知事の辞職に関する、朝日新聞の「耕論」(6月16日)を読みました。 この中で、青山佾元都副知事は、「都知事の権限は大統領なみ」ではない、なぜなら、都庁には「競争試験をくぐり抜けて採用された」と職員がおり、「知事と議会と職員はそれぞれ独立した存在」なのだと仰います。 そして「舛添さんはそうした都政の仕組みを理解せず、大統領のように何でもできると思っていた」と批判されます。 まことに珍奇な議論です。 我が国の地方自治体は、議会と知事・市町村長の二元代表制をとっていますが、これに職員を加えた、知事、議会、職員の三元鼎立制のような議論は聞いたことがありません。 職員は、知事の補助機関であり、知事を補佐し、一体となって行動すべき存在です。 議会とも、知事とも独立して存在する職員集団なるものが存在するなら、それは超然主義に立つ官僚制であり、代表民主制とも地方自治の理念とも相容れません。 これが都庁

    朝日新聞、青山佾元都副知事の珍説
    usi4444
    usi4444 2016/06/18
    神戸のオーベルシュタイン、中央官僚出身だが超然主義を批判。
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