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政治と投資に関するusi4444のブックマーク (5)

  • テスラ決算から考えるEVバブルの終焉 : 村越誠の投資資本主義

    テスラ、24年の成長鈍化を見込む-決算は予想に届かず、株価下落 この分野の高PERはもう許されない。 注目のテスラの決算発表があったが、普通に下振れとなった。 来期の販売見通しも弱いし、マージンもクソミソに下がっており、熱心なファン以外は希望を持てるシナリオがなかった。 【テスラの株価チャート】 EVについては、当初の先進性に加えて補助金・ガソリンに比べて走行距離当たり電力価格が安かったことによるアーリーアダプター需要によるダッシュが大きかった。 しかし、購入者についてはここにきてEVを買うかどうかというのに二の足を踏む傾向が見られており、なぜそのようになっているかをいくつかの点を交えながら確認したい。 理由の一つ目はメンテナンスコストの高さにある。 EVは従来ガソリン車と比べて搭載半導体数が多かったり、電気系統の複雑さがあるわけであるが、この複雑性のせいでガソリン車であれば部品とっかえの

    テスラ決算から考えるEVバブルの終焉 : 村越誠の投資資本主義
    usi4444
    usi4444 2024/01/27
    メンテコストの高さは意外でスマホの思想で自動車を作った設計ミスなのでは。電池の進化の遅さは残当で半導体の進化スピードが異常なの。それが分からぬ(振りした)アナリストは人気投票の予想屋に過ぎないのね。
  • 首相がいまさら「資産運用特区」をぶち上げるトホホな日本

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 岸田文雄首相が米ニューヨークでの投資家向け講演において、「資産運用特区」を創設する構想を公表した。好意的に報じる記事も多いが、筆者は目の前が暗くなるようなが

    首相がいまさら「資産運用特区」をぶち上げるトホホな日本
    usi4444
    usi4444 2023/09/27
    日本、安いよ!安いよ!大出血サービス!/特区って「犬と日本人入るべからず」な公園が出来るのかい?
  • FIREのリアル 米国株や不動産に投資、生活は質素 - 日本経済新聞

    経済的に自立し、早期リタイアする――。2021年は、そんな「FIRE」(Financial Independence, Retire Early)がマネーのキーワードとなった。書店には数多くのFIRE関連が並ぶなど、新しく投資を始める若年層をひき付けている。実際にFIREを達成した人たちは、いかに早期リタイアを果たし、どのようなライフスタイルを実践しているのだろうか。4人の個人投資家への取材か

    FIREのリアル 米国株や不動産に投資、生活は質素 - 日本経済新聞
    usi4444
    usi4444 2022/01/03
    みんな、チャップリンの殺人狂時代を見ような。
  • 「老後2000万円必要」とリスクを煽る新聞社がセットで紹介しない、私がお勧めできるネット証券会社と投資商品 - 斗比主閲子の姑日記

    金融審議会のレポートが公表されて以降、「老後2000万円必要」という曖昧なフレーズがマスコミで頻繁に登場するようになり、金融機関への投資相談が増加しているそうです。 Session-22で山崎元さんが金融審議会のレポートの解説。 レポートの良いところ悪いところだけではなく、リスナーからの「いくらお金が足りなくなるのか」「年金を自分で投資したほうがいいのでは」といった質問に、正直に回答している。 この件で不安な人は是非聴いてほしい。https://t.co/s8ZqQjjRGr pic.twitter.com/EgjHM6e3vy — 斗比主閲子 (@topisyu) June 22, 2019 私は「やっぱりな」と思いつつ、一連の報道の仕方には非常に疑問を持って眺めています。というのも、薬物や虐待報道と同じで、渦中の人にどうしたらいいかを示さないで問題だとだけ報道すれば不安に駆られる人が

    「老後2000万円必要」とリスクを煽る新聞社がセットで紹介しない、私がお勧めできるネット証券会社と投資商品 - 斗比主閲子の姑日記
    usi4444
    usi4444 2019/07/09
    これね。みんなが投資を始めると、税収が足りなくなって税優遇制度の廃止や枠の大幅縮小されるし、消費すべきお金を投資に回すので経済が冷え込むことになるのよ。貴方の投資は投資していない人々に支えられてるの。
  • ジェレミー・グランサム:ミルトン・フリードマンの狭量

    大手投資会社GMOの共同創業者Jeremy Grantham氏が、米社会に絶望しそうだ。 資主義や経済学が社会の失敗を助長し、それが国境を越えて世界に広まりつつあるという。 1万年前、いやわずか100年前でも、この問題は小さいか存在しなかった。 今日、これは危機に発展すべく加速している。 グランサム氏がGMO White Paperで危機感をあらわにした。 同氏が問題視するのは気候変動、人口増加、環境悪化、それにともなう料問題だ。 投資家がこうした論点を中心に据えて議論するのはやや違和感がなくもない。 しかし、グランサム氏の場合、これまでも再生可能エネルギーなどの分野に注力した投資を行ってきている。 同氏にとっては、これら問題は最重要課題なのだ。 資主義と主流経済学の欠陥 そして、投資家として、資主義や経済学がこうした問題に対処できない欠陥を有していると指摘する。 「資主義と主流

    ジェレミー・グランサム:ミルトン・フリードマンの狭量
    usi4444
    usi4444 2018/09/01
    「(経営者・投資家は)25年先など意識にさえ入っていない。人間・組織は意識にないものには対処できない。」「米社会はどんどん内向きになり、企業も外部性について適切に対処できない。」
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