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政治と戦争犯罪に関するusi4444のブックマーク (3)

  • 慰安婦問題検証映画『主戦場』で極右論客たちが衝撃のトンデモ発言! 櫻井よしこ、杉田水脈、テキサス親父、加瀬英明… - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    慰安婦問題検証映画『主戦場』で極右論客たちが衝撃のトンデモ発言! 櫻井よしこ、杉田水脈、テキサス親父、加瀬英明… 戦中の日軍による慰安婦問題を題材にした映画『主戦場』が、反響を呼んでいる。 出演者には杉田水脈衆院議員やケント・ギルバート氏、藤岡信勝氏、テキサス親父ことトニー・マラーノ氏、櫻井よしこ氏などといった従軍慰安婦を否定・矮小化する極右ネトウヨ論客が勢揃い。「慰安婦はフェイク」と喧伝する歴史修正主義者たちと、慰安婦問題に取り組むリベラル派の学者や運動家らがスクリーンのなかで“激突”するドキュメンタリー作品だ。 同作の見所は何と言っても、慰安婦問題をめぐる国内外の“論客”を中心とする30名余りへのインタビューだろう。 櫻井よしこ氏ら“極右オールスターズ”の面々は「慰安婦は売春婦だった」「合法であり犯罪ではない」「慰安婦像設置の背景には中国の思惑がある」などの主張を展開。これに対して、

    慰安婦問題検証映画『主戦場』で極右論客たちが衝撃のトンデモ発言! 櫻井よしこ、杉田水脈、テキサス親父、加瀬英明… - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    usi4444
    usi4444 2019/05/01
    映画の中で、杉田水脈議員は中国、韓国は日本に技術で敵いっこないみたいなこと言ってた。歴史否認主義者は日本企業の衰退という現実も否認してしまうのだ。
  • 言論バトル『主戦場』を生んだミキ・デザキ監督の問題意識

    (右から)映画に出演するトニー・マラーノ(評論家)と藤木俊一マネジャー、ケント・ギルバート(タレント)、杉田水脈衆議院議員、藤岡信勝元東大教授 © NO MAN PRODUCTIONS LLC <左右両派が登場する慰安婦映画『主戦場』。なぜ日系アメリカ人監督はこんな作品を撮れたのか> 「慰安婦は性奴隷ではなく売春婦でした」。タレントであるケント・ギルバートのこんなせりふがある一方で、彼ら「歴史修正主義者」の言葉を吉見義明中央大学名誉教授がばっさりと否定する......。ドキュメンタリー映画『主戦場』は、慰安婦問題をテーマに繰り広げられる、さながら言論バトルのような作品だ。 監督のミキ・デザキはフロリダ州生まれの日系アメリカ人。医学大学院予科生として学位取得後、2007年から5年間、山梨と沖縄の学校で英語指導助手をしていた。その時の経験を基に「日では人種差別がありますか?」という映像を制作

    言論バトル『主戦場』を生んだミキ・デザキ監督の問題意識
    usi4444
    usi4444 2019/05/01
    この映画に出てくる自称保守派はどうして外国人監督相手に平気で韓国に対する差別発言を繰り出すことが出来たのか?連中は編集されたと言うだろうが、他所の目を意識してたら蔑視意識丸出しの発言はしないだろう。
  • 韓国「徴用工勝訴」が日本に与える巨大衝撃 | 災害・事件・裁判 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    韓国の最高裁判所である大法院が10月30日、注目の判決を下しました。戦時中に日の工場に動員された韓国人の元徴用工4人が、新日鉄住金に損害賠償を求めた訴訟の上告審において、個人の請求権を認めた控訴審判決を支持し、1人あたり1億ウォン(約1000万円)を支払うよう命じたのです。 これを受けて、安倍晋三首相は、「判決は国際法に照らして、あり得ない判断」と厳しく批判し、河野太郎外相は韓国大使を呼び出して厳しく抗議しました。 韓国の徴用工が行っている同様の訴訟は、約80社を相手に14件存在しますが、同様の判決が下される可能性は高いでしょう。それだけではなく、約22万人ともいわれる徴用工や、さらには同じ被害を受けた中国人やアジア諸国人々からも同様の訴えが提起され、日企業は多大な賠償責任を負うことになるおそれがあります。 そもそも日韓の戦後賠償についての日の立場は、1965年に日韓両国の間で締結さ

    韓国「徴用工勝訴」が日本に与える巨大衝撃 | 災害・事件・裁判 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    usi4444
    usi4444 2018/11/02
    韓国では政府は慎重、社会は冷静に受け止めているのに対し、日本は戦争も始まったかのような大騒ぎ。どうして加害者側の政府国民の方が高圧なんだ?
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