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医療とジェンダーに関するusi4444のブックマーク (13)

  • “焚書”とさえ話題になった『トランスジェンダーになりたい少女たち』を性同一性障害治療の第一人者が解説(週刊現代) @gendai_biz

    米国で議論を呼んだノンフィクション『トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇』が4月、産経新聞出版から発行され、波紋を呼んでいる。 発売直前に「原著の内容はトランスジェンダー当事者への差別を煽る」として、書籍の出版中止を求め、発行元の産経新聞出版や複数の書店に放火予告までされるなど、大騒動に発展。一部の大手書店の店頭には置かれず、ネット上では「言論弾圧だ」との声も上がった。 書の監訳者であり、精神科医の岩波明氏はあとがきで「現在のトランスジェンダーの問題は、差別と少数者の権利擁護の側面ばかりがクローズアップされているが、来は医療の問題だ」と述べているように、これまでは精神医学や性科学の側面から扱われることが少なかった。 そこで今回は、書の内容に関して性別不合(性同一性障害)の治療に多く携わる精神科医の針間克己氏はこの問題をどう捉えているのか、詳しい話を

    “焚書”とさえ話題になった『トランスジェンダーになりたい少女たち』を性同一性障害治療の第一人者が解説(週刊現代) @gendai_biz
    usi4444
    usi4444 2024/04/27
    そう、針間医師は前から未成年に対するジェンダー肯定治療には慎重。しかしアメリカで医師が同じことを言うとトランス活動家から脅迫されるの。それを知らずにアメリカを絶対視する日本の出羽守トランス活動家。
  • 英医療機関のジェンダー治療に関する報告書 - BBCニュース

    イギリスの国民保健サービス(NHS)イングランドは10日、18歳未満に提供するジェンダー(性自認)関連治療についての報告書を発表した。NHSがこれまで、不十分な研究と「非常に乏しい」科学的根拠によるケアを行っており、子供たちが必要とすることに「十分応えてこなかった」と指摘した。

    英医療機関のジェンダー治療に関する報告書 - BBCニュース
    usi4444
    usi4444 2024/04/16
    幸い日本の精神科医は一部を除き性的違和児童への医療措置には慎重。一方トランス活動家は欧米出羽守で海外活動家同様イカれてるので「トランスジェンダーになりたい少女たち」の邦訳出版は大きな意義があるのよ。
  • 見過ごされてきた性差:心筋梗塞の死亡率「こんなに違うのか」 女性が倍の理由とは | 毎日新聞

    人の死因として、がんに次いで2番目に多い心疾患。このうち、急性心筋梗塞(こうそく)で死亡する人は年間3万人を超える。60代以上の男性が多く発症することから「男性の病気」というイメージが強いが、さまざまな統計データをひもとくと、女性の死亡率は男性のほぼ2倍であることが判明した。性別による大きな差は何が原因なのか。医療の現場から探った。 社会のさまざまな場面にある性差を、データを基に検証するシリーズ「見過ごされてきた性差。女性の急性心筋梗塞 歌手・川中美幸さんの母の場合はこちら。 8月、仙台市青葉区の東北大星陵キャンパス。研究室の大型ディスプレーは、2の折れ線グラフを表示していた。ピンク色は女性、青色が男性。ピンクの折れ線は常に青より高い位置にあった。 グラフは、急性心筋梗塞のため宮城県内の病院に入院した患者の死亡率で、30年間の推移を男女別に示していた。この間、研究と治療に当たってきた

    見過ごされてきた性差:心筋梗塞の死亡率「こんなに違うのか」 女性が倍の理由とは | 毎日新聞
    usi4444
    usi4444 2023/09/27
    性別は身体的性別を基準にしないとトランスジェンダーの人々は適切な治療を受けられなくなる、身体性差を否定する頭でっかちのトランス支援者は考えを改めるべき。
  • オミクロン株対応ワクチンの接種開始から4ヶ月 明らかになってきた有効性と安全性(忽那賢志) - 個人 - Yahoo!ニュース

    国内では2022年9月から接種が始まったオミクロン株対応ワクチンですが、接種から4ヶ月が経過し、有効性と安全性に関するデータが蓄積されてきました。 現時点におけるオミクロン株対応ワクチンの有効性・安全性に関するデータをご紹介します。 オミクロン株対応ワクチンとは? オミクロン株対応ワクチンの作用機序(フィンランド保健福祉研究所の資料より筆者作成) オミクロン株対応ワクチンは、野生株とオミクロン株の両方のスパイク蛋白の設計図を持ったmRNAを接種することで、野生株とオミクロン株のそれぞれの鍵に対して免疫を作るワクチンです。 令和5年1月現在、野生株とオミクロン株BA.1の2価ワクチン、そして野生株とオミクロン株BA.5に対応した2価ワクチンが接種可能となっています。 これらは、どちらもオミクロン株のスパイク蛋白を作り出すワクチンですが、BA.1対応ワクチンはBA.1というオミクロン株の亜

    オミクロン株対応ワクチンの接種開始から4ヶ月 明らかになってきた有効性と安全性(忽那賢志) - 個人 - Yahoo!ニュース
    usi4444
    usi4444 2023/01/16
    他の記事と見比べるとオミクロン対応ワクチンについて嘘は付いていないが、好ましくない本当のことも言ってない記事。不特定多数の人間相手のワクチン接種推進にはこういう形を取らないといけないのだろうか。
  • タヴィストックジェンダークリニックが閉鎖

    >タヴィストック・クリニックは、その性同一性サービスが子供や若者にとって「安全で実行可能な長期的選択肢ではない」とする見直し結果を受け、全面的な見直しに直面している。 >この報告書は、北ロンドンにある性同一性発達サービス(GIDS)クリニックが、典型的なNHS(イギリスの国民保健サービス)の保護と臨床の基準から外れて運営されていると警告した内部告発者の勝利として歓迎されている。 >引退した小児科医であるヒラリー・キャス博士は、NHSイングランドから依頼を受け、実験的なホルモン治療のために10歳にも満たない子供たちを送り込んでいるこのクリニックのサービスを調査した。 続きを読む

    タヴィストックジェンダークリニックが閉鎖
    usi4444
    usi4444 2022/07/31
    未成年トランス治療で世界的に知られるタヴィストックジェンダークリニックが閉鎖。日本のトランス学者・支援者は全く無反応。海外受け売り運動なので米英大本営の見解無しでは反対すらできんということか。
  • トランスジェンダーの子供たちのために、大人である私たちが考えなければならないこと。トランスの子供を利用したデマゴーグについて。|ぽてとふらい

    トランスジェンダーの子供たちのために、大人である私たちが考えなければならないこと。トランスの子供を利用したデマゴーグについて。 いきなりですが、ツイッター上で下記のような、私からすれば極めてバカバカしいとしか言いようが無い論法を開陳している人がいました。 「10歳の子供の性自認を肯定して性転換ホルモンを与える」ことを認めると「10歳の子供と大人がセックスすることを認め」ることになるなどというバカバカしい論法です。 今回はこれが何故バカバカしいのかを詳しく見ていくとともに、そのことを踏まえてトランスジェンダーの子供のために、大人である私たちが何を考えなければならないか、を見ていきたいと思います。 まず、私はこのノートで語る事柄について、性同一性障害(ただしこの診断名は近い将来消えることが確定的になっています)に関するガイドラインさえ読んでいない、いうなれば自国のトランスジェンダーの人達がどの

    トランスジェンダーの子供たちのために、大人である私たちが考えなければならないこと。トランスの子供を利用したデマゴーグについて。|ぽてとふらい
    usi4444
    usi4444 2022/04/23
    多くの人々が成年期に性の揺らぎに悩んで大人になって確定させる話が多い。二次性徴への不安を感じたことはないのかい。未熟な状態での意識で不可逆的なホルモン療法なんで無茶苦茶。
  • 「トランスジェンダー治療の科学」全文和訳 - 鴉の爪

    sciencebasedmedicine.org アビゲイル・シュライアーの悪名高いアンチ-トランス「不可逆的ダメージ」を元ネタにしたトランスジェンダー医療批判が日語圏でも拡散されてきたので、Science-Based Medicineによる同書への批判記事を全文DeepLで翻訳してみました。 en.wikipedia.org 機械翻訳なので誤訳・誤解等あるかもしれません。確認には必ず元記事をチェックしてください。また、リンクは反映しておりません。 編集部注:現在は撤回となっている元の書評へのリンクはこちらにあります。ホール博士の書評は、マイケル・シャーマー氏がSkepticのここに再掲載しています。7月13日、ホール博士は自分のブログに書評の改訂版を再掲載しました。改訂版では、リサ・リットマンによるオリジナルの研究が優れた科学ではなかったことがより明確になっていますが、オリジナル版に

    「トランスジェンダー治療の科学」全文和訳 - 鴉の爪
    usi4444
    usi4444 2022/01/07
    二次性徴への嫌悪やら性的に不安定で人間としても未熟な未成年なのに性自認だけは不変と触れ回るカルト。大人でも後悔するケースもあるのに未成年に対する不可逆的”治療”は将来大きな問題になるのは確実。
  • 第2子妊娠中の申 真衣さん、スプツニ子!さんと「30代の卵子凍結」を語った | ライフスタイル | VERY[ヴェリィ] 公式サイト|光文社

    海外(欧米)ではもはやメジャーでカジュアルな「卵子凍結」。自然分娩や母乳育児が尊ばれる日ではまだまだSF感の漂うマイナーな分野。でも、女性だけにタイムリミットがあり、仕事もノッてる時期に、伴侶を探し、結婚妊娠しろ、ってどうよ。と立ち上がったのが、自ら26個の卵子を採取したアーティスト・スプツニ子!さん。結婚前に凍結を検討していたシンマイこと申 真衣さんと意気投合! ※この対談はVERY2020年4月号掲載時(取材は2月)のものです。申 真衣さんは、同年7月に第2子妊娠を公表しました。 ――シンマイさんももともと卵子凍結に興味があったとか……。 申 実際にカウンセリングに行ったこともあるんです。もうすぐ30歳だな、と思っていた頃にちょうど未受精卵子の凍結が日でもできるようになって(*注1)興味が湧いて。結婚願望はなかったのですが子どもは欲しいと思っていたので選択肢のひとつとして話を聞い

    第2子妊娠中の申 真衣さん、スプツニ子!さんと「30代の卵子凍結」を語った | ライフスタイル | VERY[ヴェリィ] 公式サイト|光文社
    usi4444
    usi4444 2020/08/25
    卵子凍結事業を手掛けるスプツニ子!氏が代理母出産の危険性を語らないのはコンプライアンス的に問題があるんじゃないか。
  • 順大入試、女子を一律に減点「コミュ力が高いため補正」:朝日新聞デジタル

    順天堂大(東京都)は10日、医学部入試をめぐって設置した第三者委員会から「合理的な理由なく、女子や浪人回数の多い受験生を不利に扱っていた」と指摘されたと公表した。特に面接などが行われる2次試験では「女子はコミュニケーション能力が高いため、補正する必要がある」として点数を一律に下げていた。大学によるとこの結果、2017、18年春の入試では計165人が不当に不合格となった。大学はこのうち、2次試験で不合格となった48人(うち女子47人)を追加合格にする方針という。 第三者委の報告書によると、女子を不利に扱っていた理由を順大の教職員らに聞き取り調査をしたところ、①女子が男子よりも精神的な成熟が早く、受験時はコミュニケーション能力も高い傾向にあるが、入学後はその差が解消されるため補正を行う必要があった②医学部1年生全員が入る千葉県印西市のキャンパスの女子寮の収容人数が少ない――と説明があったという

    順大入試、女子を一律に減点「コミュ力が高いため補正」:朝日新聞デジタル
    usi4444
    usi4444 2018/12/10
    「女子が男子よりも精神的な成熟が早く」←えー、それは小中学校時代の話でしょ。男は大学受験生になっても追いついていないの?
  • 荻上チキ 東京医科大学・女子受験者一律減点疑惑の擁護論へ反論する

    荻上チキさんがTBSラジオ『Session-22』の中で東京医科大学が入試で女子受験者の得点を一律減点し、不利な採点をしていた疑惑についてトーク。疑惑発覚後にあちこちで見られる東京医科大学への擁護論について反論していました。 (荻上チキ)先週はですね、もう1日1日ごとにいろんなニュースが飛び込んできまして。そういう時は多いんですけれども。 (南部広美)そうですね。『Session』は常に(笑)。 (荻上チキ)でも、いろいろな問題発言とか問題事例っていうのが明らかになったりしたじゃないですか。差別的なやつ。 (南部広美)そうでしたね。そう言われてみるとたしかにその傾向が大きかった。 (荻上チキ)で、それに加えて僕、結構その社会のリアクションがよりぬるいというか、緩やかであるというか、穏やかであるということに更なる課題を感じたりするわけですね。 (南部広美)うんうん。反応してないというか、反応

    荻上チキ 東京医科大学・女子受験者一律減点疑惑の擁護論へ反論する
    usi4444
    usi4444 2018/08/07
    担当医が女性だとお納得できない人は、看護師が女性なのはOKなんだろう?看護師に注射や点滴の中に毒物を入れられたら簡単にあの世行きだよ。
  • 東京医大、女子受験生を一律減点…合格者数抑制 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    東京医科大(東京)が今年2月に行った医学部医学科の一般入試で、女子受験者の得点を一律に減点し、合格者数を抑えていたことが関係者の話でわかった。女子だけに不利な操作は、受験者側に一切の説明がないまま2011年頃から続いていた。大学の一般入試で性別を対象とした恣意(しい)的な操作が明らかになるのは極めて異例で、議論を呼びそうだ。 東京地検特捜部も、文部科学省の私大支援事業を巡る汚職事件の捜査の過程で、同大によるこうした操作を把握しており、同大は現在、内部調査で事実関係の確認を進めている。 同大医学科の今年の一般入試は、数学・理科・英語のマークシート方式(数学の一部を除く)で1次試験(計400点満点)を実施。2次に進んだ受験者が小論文(100点満点)と面接を受け、1次の得点と合算して合否が決まった。

    東京医大、女子受験生を一律減点…合格者数抑制 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    usi4444
    usi4444 2018/08/02
    ミソジニストがデマ扱いしていた「男性は下駄を履かせてもらっている」というフェミニストの批判がこんな形で正しいと証明されるとは。
  • 離職の恐れで女性医師敬遠、関係者「必要悪だ」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    東京医科大(東京)医学部医学科の一般入試で、同大が女子受験者の得点を一律に減点し、合格者数を抑えていたことが明らかになった。同大出身の女性医師が結婚や出産で離職すれば、系列病院の医師が不足する恐れがあることが背景にあったとされる。水面下で女子だけが不利に扱われていたことに対し、女性医師や女子受験生からは「時代遅れだ」との声が上がる。 「いわば必要悪。暗黙の了解だった」。同大関係者は、女子の合格者数を意図的に減らしていたことについてそう語る。 この関係者によると、同大による女子合格者の抑制は2011年頃に始まった。10年の医学科の一般入試で女子の合格者数が69人と全体(181人)の38%に達したためだ。医師の国家試験に合格した同大出身者の大半は、系列の病院で働くことになる。緊急の手術が多く勤務体系が不規則な外科では、女性医師は敬遠されがちで、「女3人で男1人分」との言葉もささやかれているとい

    離職の恐れで女性医師敬遠、関係者「必要悪だ」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    usi4444
    usi4444 2018/08/02
    長い間必要悪だとされてきた暴力団も反社会勢力として排除される方向へ。東京医大も変われないなら排除すべし。
  • 東京医大の女子減点問題について、いち小児科医が思うこと

    卒後10年弱の男性小児科医です。 東京医大が女子受験生に対して入試で一律に減点措置を行っていたことについて、医師の立場から少し意見を言わせてください。 まず前提として、受験要項等での告知なしに特定のポピュレーションに対して減点もしくは加点措置を行うというのは、受験生の立場からすると到底認められるものではないと言うことは確かだと思います。 せっかくがんばって勉強したのに、自分の知らないところでテストとは別に性別を理由に減点されて不合格になるなんて不公平の極みです。自分がそんな目にあったのがわかったら到底許せないでしょう。 このような減点措置を行っているのであれば、受験生に対して何らかの形でその存在をアナウンスしておくのが試験としての最低限のルールだと思います。 今回の措置で不幸にも不合格となってしまった受験生の方には同情を禁じ得ません。 それでは、事前に「女子受験生は一律に減点します」と受験

    東京医大の女子減点問題について、いち小児科医が思うこと
    usi4444
    usi4444 2018/08/02
    女性医師離職問題は、明治から延々と続いてきた女性への門戸開放の願いの延長にあるものだから、タリバンじゃあるまいし今更女性はダメなんて言えるのか。社会の仕組みを変えていくしかない。
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