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鉄道と沖縄に関するtimetrainのブックマーク (3)

  • 戦争で“封印”された最悪の鉄道事故、貴重証言×最新技術で解かれた真相とは

    正確な運行と安全性で知られる日の鉄道だが、かつては重大な死亡事故が多発する時代もあった。その中でも最悪と言われていた「西成線列車脱線火災事故」(1940年、死者189人)を超える大事故が“封印”されていた――。 日テレビ系ドキュメンタリー番組『NNNドキュメント’20』(毎週日曜24:55~)で、きょう21日に放送される『封印~沖縄戦に秘められた鉄道事故~』では、いまだ存在すらほとんど知られていない「沖縄県営鉄道」で起こった惨事の真相に迫っている。 事故唯一の生存者・糸数ヨシ子さん 沖縄県営鉄道は、大正時代に開通。沖縄の足として親しまれていたが、1944年の那覇空襲で破壊され、その後に続く沖縄戦によって完全に消滅した。 その沖縄戦直前の44年12月11日、日軍人や女子学生を満載した列車が、糸満線の稲嶺駅付近で轟音と共に大爆発を起こし、死者は220人を数えた。 しかし、戦時中の事故のた

    戦争で“封印”された最悪の鉄道事故、貴重証言×最新技術で解かれた真相とは
    timetrain
    timetrain 2020/06/22
    「そこに挑んだのは、「桶川ストーカー殺人事件」や「足利事件」などで真相を突き止めてきた清水潔ディレクターだ。」納得した。ガチ中のガチのお方だ
  • 【旅日和】戦火に消えた沖縄の鉄道遺跡を探る 軽便鉄道のレール、サトウキビ運搬機関車も

    沖縄で那覇から北部の名護市までの約70キロを結ぶ長距離鉄道の建設構想が進行している。政府も普天間基地の返還と再開発を念頭に、財政支援を検討しているという。沖縄の鉄道といえば、現在は開業10周年を迎えた那覇市内のモノレール(ゆいレール)だけ。だが、この那覇~名護間の計画ルートに沿うように、戦前には沖縄県営鉄道嘉手納線という軽便鉄道が走っていた。激しい沖縄戦のさなかで消滅してしまった列車の面影を、現地で探ってみた。 沖縄島の玄関口・那覇空港からゆいレールの高架下を5分ほど歩いたところに、ゆいレール展示館がある。来はモノレールの資料館だが、戦前の沖縄の鉄道に関する貴重な資料なども展示している。 壺川駅近くにある壺川東公園は軽便鉄道の路線跡に位置しており、1983年まで運行していた南大東島のサトウキビ運搬機関車が保存されている。以前はここに軽便鉄道の物の線路も展示されていたが、盗難にあったら

    timetrain
    timetrain 2014/01/31
    沖縄にこんな鉄路があったのか!ちゃんと保存してえええ
  • 営業収益最高25.3億円 沖縄都市モノレール決算 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    経済 営業収益最高25.3億円 沖縄都市モノレール決算2009年6月3日  沖縄都市モノレール(比嘉良雄社長)は2日、2009年3月期決算を発表した。売上高に当たる営業収益は過去最高の25億3600万円で、前期比0・9%(2200万円)増加した。外部委託していた広告事業の自社への吸収で増えた。当期純損失は過去最小の8億7100万円で、赤字額は同33・5%(4億3800万円)減少した。減価償却費の縮減が要因。累積赤字は96億7700万円。資金との差額の債務超過額は23億4300万円となり、同8億7300万円増えた。 08年度の乗客実績は1370万人で、前年度比0・4%(6万人)減少。03年の開業以来初めて前年度を下回った。 営業収益の増加は、外部委託の広告事業の吸収により、広告費など運輸雑収入が前期比31・9%(3200万円)増えたことが要因。乗客数の減少で、運輸収入は初めて前期比を下

    timetrain
    timetrain 2010/03/02
    おお意外にも順調……と思ったら。減価償却費がきっついな。
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