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昭和と理想科学に関するtimetrainのブックマーク (1)

  • プリントゴッコ、消耗品販売やサポートも完全終了 | スラド ハードウェア

    してましたねえ・・・20年近く前かな。 FM-TOWNSのEASTRAYでフルカラー画像をレンダリングして、紙に出そうとしたら一番手軽だったのがプリントゴッコのCMYK重ね刷りでした。 4版分解はPRINってソフトでやってましたね。網点というか誤差拡散状態でモノクロ画像が4版分できるので、ドットインパクトプリンタでモノクロの各色版下を作って、コンビニでコピー後(トナーで印刷してあると製版が上手く行くので)に製版>重ね刷りで曲がりなりにもフルカラーっぽい表現が出来ましたね。 これで年賀状を作ったのは良い思いで。 ちなみに、当時曲がりなりにもフルカラーで一番安い出力機器はキャノンのBJコピー機で80万ぐらいしたかな。それか画面を銀塩カメラで撮影してから引き伸ばしてもらうか。ビデオプリンターってのも有ったな・・・最高峰はピクトログラフィ300万円+ランニング1枚1000円とかでした。 ともかくも

    timetrain
    timetrain 2011/09/20
    年末の風物詩でもあったなあ。ついでにとんちんかんで宇宙人がコタツで使っていたのが忘れられないよ。
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