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マーケティングと増田に関するtimetrainのブックマーク (3)

  • BOGOF(1個買うと1個無料)がなぜ強いか解説する

    ドミノピザで話題になってる1個買うと1個無料だけど、海外だと規制されるくらい強力なんよね。 これ、マーケティングでいろんな半額値引きキャンペーンの中で1番デメリットが少なくて強いって言われてる。その解説が面白かったので紹介してみる。 ・価格50%off 人間は値引きされると、値引きされた商品の価値が減損したって認識する。安易な値引きがブランディング傷付けるのは有名な話だけど、これもそう。乱発すると普通の価格の時に買い控えが起こる。ただシンプルに訴求力は強いので、メディアで宣伝効果狙える商材(アプリとか)だと結構よく使われる。 ・半額キャッシュバック 半額パックも50%offと同じだけど、こちらは商品券とかポイントでキャッシュバックする方法。単純な値引きと違って店舗への再来店施策として使われる。もう一度来店が必要だったり、金券使用に上限があったりで多少訴求力が弱い。 ・2個を1個のお値段 2

    BOGOF(1個買うと1個無料)がなぜ強いか解説する
    timetrain
    timetrain 2022/06/29
    ピザの原価の低さを忘れてた。そりゃそうでなければ打てんわ。心理としてはなるほど
  • コミュ力重視の人が見ている世界

    あるメーカーで技術職をしてるオッサンなんだけどけど聞いてくれ。 先日会社のマーケティング主導の製品企画のキックオフミーティングに呼ばれたんだけど、非エンジニア文化にはじめて接していろいろ面らっている。 なんていうか、普段馴染みのあるエンジニアだけで動いている会議って論点が割と明確なのよ。工業デザイナーの製品イメージがあって、筐体サイズや電力の制約があって、納期やコスト、開発リソースから実現可能性を考えてという具合に、製品の要素を実装可能な状態に落とし込むために要件を絞り込んでいく的な感じ。 一方、この前初めて参加したマーケ主体のミーティングはソフトバンクの決算で孫正義がやってるような感じのポエミーなプレゼン資料がポンポン飛んできて頭がくらくらした。「プロジェクトに対する私の思い」だとか、「製品のコードネームを決めよう!(提案者は製品コンセプトが抽象画なのでピカソ推し)」とかエンジニア

    コミュ力重視の人が見ている世界
    timetrain
    timetrain 2022/02/14
    いい物を作れば売れる、の幻想を砕かないといけなかった
  • 西野亮廣の商売について解説します

    連日西野亮廣の話題が世間を賑わわせているのでそろそろ彼の戦略、商法について解説しようと思う。 私は西野亮廣研究家の一人で彼のサロンに入っている。 立場を明言しておくと、サロンには入っているがメンバーとは特に交流もなく、クラウドファンディングで支援することもなく 彼のビジネスロジックが書いてあるサロン用ブログを読むだけにとどまっている。まだ0プペである。(追記・ついにプペった) どちらかというとNプペしてキャッキャしてる人たちとは西野に対する温度差がかなりあるのでとても交流できそうにないと思っている側である。 ただ、個人事業主としては彼の戦略は大いに参考になる部分があるのでそれをシェアする。 ということで、どうやってここまで彼が支持者を獲得していったかというところを解説していきたい。 まず最初に挙げられるのがチケットの手売りというところ。 https://www.jprime.jp/arti

    西野亮廣の商売について解説します
    timetrain
    timetrain 2021/01/20
    ここまでくると宗教とビジネスの境界線がわからなくなる
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