web2.0に関するtakeimのブックマーク (2)

  • 「Web 2.0はむしろ企業システムでこそ有効」--フォレスター・リサーチのプリンシパル・アナリスト

    Web 2.0といえば、ブログにしてもSNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)にしても、コンシューマ向けのサービスだと考えられがちである。しかしむしろ企業内において有効だ--。米フォレスター・リサーチでWeb 2.0など「ソーシャル・コンピューティング」のリサーチを担当しているプリンシパル・アナリストのシャーリーン・リー氏が誌記者のインタビューに応じ、こう語った。 --いわゆるWeb 2.0と呼ばれる現象は、米国の企業にどのような影響を与えているか。 一般にWeb 2.0はコンシューマのツールだと考えられがちだが、ブログは優れたナレッジ・マネジメント・システムとして使える。実際私も社内向けのブログを開設しているが、ファイアウォールの内側だけでも非常に多くのユーザーが見ている。例えば米マクドナルドは、社長が従業員向けのブログを運営している。旅行やレストランのデザイン、健康なにむけての

    「Web 2.0はむしろ企業システムでこそ有効」--フォレスター・リサーチのプリンシパル・アナリスト
    takeim
    takeim 2006/09/23
    Crowds(民衆) じゃなくて Clouds(雲)"なんてもじり方もあるのか
  • Web2.0時代のお金・情報の流れをつかむ - @IT

    後編 Web2.0の全体像を整理する Web2.0時代のお金・情報の流れをつかむ 野村総合研究所 技術調査室 堀祐介 2006/3/9 日国内でもWeb2.0に関する議論が活性化し事例や関連情報が増えてきた。前編ではこれからのWebビジネスの心得として、Web2.0の全体像を整理した。後編は事例から、Web2.0時代では、お金・情報の価値がどう変わっていくかに迫りたい。 前編「Web2.0の質から読み取るWebビジネスの心得とは」ではWeb2.0の特徴を説明した。後編では、具体的にどのように生かされているかを理解するため、Web2.0時代の消費者・企業の位置関係やその間で流通するバリュー(お金・情報)を整理する。 図表2-1はWeb2.0時代のEコマースモデルの例を以下の4つのプレイヤに分け、その位置関係と流通するバリュー(お金・情報)を描いた図である。 1. 消費者: 商品・サービス

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