Q2.これらのマイクロバナーと呼ばれるバナーの標準的なサイズは? 出典: cyber.dabamos.de × 87x30 ○ 88x31 × 89x32
株式会社はてな(代表取締役社長:栗栖義臣/本社所在地:京都市中京区)は、株式会社集英社(以下「集英社」)が提供するマンガ誌アプリ「少年ジャンプ+」に当社開発のマンガビューワ「GigaViewer for Apps」の提供を開始したことをお知らせします。 当社では、2017年より「少年ジャンプ+」ブラウザ版に「GigaViewer for Web」を提供してまいりました(※)。このたび、ブラウザ版に続き、ダウンロード数2,700万を超える「少年ジャンプ+」iOS版/Android版アプリでも当社ビューワを採用いただいたことで、集英社と共に「少年ジャンプ+」ブランド全体の成長を目指してまいります。 ▽ 「少年ジャンプ+」について https://shonenjumpplus.com/ 「少年ジャンプ+」は、集英社の「少年ジャンプ+編集部」が運営するマンガサービスです。ブラウザ版とアプリ版で展開
『番号を創る権力』の羅芝賢と『市民を雇わない国家』の前田健太郎による政治学の教科書。普段は教科書的な本はあまり読まないのですが、2010年代の社会科学においても屈指の面白さの本を書いた2人の共著となれば、これは読みたくなりますね。 morningrain.hatenablog.com morningrain.hatenablog.com で、読んだ感想ですが、かなりユニークな本であり教科書としての使い勝手などはわかりませんが、面白い内容であることは確かです。 本書の、最近の教科書にしてはユニークな点は、序章の次の部分からも明らかでしょう。 この教科書ではマルクスを正面から取り上げることにしました。それは、マルクスの思想が正しいと考えるからではなく、それを生み出した西洋社会を理解することが、日本をよりよく知ることにつながると考えたからです。 20世紀以後の日本の政治学は、欧米の政治学の影響を
貴方の一番好きな歌手の一番好きな歌ってなんですか? このブログを読んでいただいてる方ならもうお分かりでしょうけど、僕の一番好きなミュージシャンは桑田佳祐であり、一番好きなバンドはサザンオールスターズなんですよね。勿論、時々の自分の中の流行はあるけど、原点でありいつでも戻ってこれる場所が桑田佳祐の作品。 日本に住んでらっしゃる方ならサザンオールスターズや桑田佳祐の作品に触れなかったことは無いとふじもと的統計で明らかに(ホントかよ)なっているんですけれども。おそらく気持ちの大きい小さいはあるけれど、桑田佳祐の作品でどれが一番好き?という問いになにかしらの答えがどんな人に聞いても返ってくるんじゃないかなと。 「TSUNAMI」「勝手にシンドバッド」「白い恋人達」「真夏の果実」「波乗りジョニー」あたりが多く挙がりそうなところですかね。ファンでもこのあたりはやはり外せないところ。或いは「LOVE A
👑 はてなブックマークで多くのブックマークを集めた記事による「はてなブックマーク年間ランキング」2023年版を発表します。 集計期間は例年通り12月10日区切り(2022年12月11日から2023年12月10日まで)で、はてなブックマーク数の上位100記事をピックアップしました。あなたがブックマークした記事はいくつ入っていたでしょうか? 2024年もよろしくお願いいたします。 順位 タイトル 1位 新NISAは庶民に十分すぎるほどの制度 - 銀行員のための教科書 2位 保存版!使っている専門通販サイト 3位 とにかく日本の住所のヤバさをもっと知るべきだと思います|inuro 4位 若手のうちに絶対身に着けたい「ビジネス会食完全攻略マニュアル」|yuuu 5位 SNSで大炎上の土佐市移住者カフェ、現地で起こっている事の総括と問題点(ヨッピー) - エキスパート - Yahoo!ニュース 6
Backlink | Photo by Lee Pigott on Unsplash 電車の中でスマホを使っている人を見ると、たぶんフリックなのかな、左で本体を握りしめ、右手の人差し指で入力しています。 同じところをトントンと叩く人もいるのでケータイ式の人もいるのでしょう。 たいてい中年の女性ですが。 若い頃はポケベルを使いこなしていた世代か。 おじさんでキー入力している人は見かけません。 スマホでは文字を書かないのかもしれない。 何かサイトをじっと見つめている光景に遭遇します。 あるいは部下からのメールを読んでいる? 若い人たちはフリックですね。 それも素早い。 会話の速度でSNSをしている。 そんな印象がします。 さすがに画面までは覗き込んではいないので、何をしているかまではわかりません。 対面から見ているだけです。 片手入力 そんなわけで観察してみると、大部分の人は片手入力です。 フ
はてな学級会 頻出議題100選 1 どんな英語の勉強法が有効か 2 性的な要素のある表現と表現の自由に関する話 3 持ち家か賃貸か論争 4 ブクマやスターの付け合いなど互助会に関する話 5 インデックス投資をすべきという意見 6 過剰なポリコレについてのお気持ち表明 7 昔のインターネットの思い出話 8 炎天下での高校野球をどうにかすべき論 9 トランスジェンダーの扱い 10 Python勉強法 11 はてな社の株価の話 12 NHKはスクランブル化すべき 13 芸能人のスキャンダルに興味がないという主張 14 労基署仕事しろ 15 増田ばかりホッテントリに入りすぎ問題 16 ヴィーガンをめぐる論争 17 有料部分を読まないでブコメすることの是非 18 自民や維新、共産に対するお気持ち表明 19 論文に関する記事に対する、擬似相関ではないか、という指摘 20 詳細が分かるまで態度を保留する
ウェッブ宇宙望遠鏡が捉えた宙に浮かぶ「はてなマーク」。その正体は?2023.08.03 21:0028,783 George Dvorsky - Gizmodo US [原文] ( たもり ) 宇宙の疑問は増すばかり。 先週リリースされた、ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)によるハービッグ・ハロー天体「HH 46/47」の高解像度近赤外線画像。何とその遠景には、「疑問符に見える天体」が小さく写り込んでいました。 はてなマークに見える謎の天体NASAが欧州宇宙機関(ESA)やカナダ宇宙庁(CSA)と共に運用するJWSTが捉えたHH 46/47は、星形成領域に見られる若い星雲状の天体で、地球から1470光年離れています。 鮮やかに輝く光景ですが、Space.comは別の点に注目。画像を十分に拡大すると、中央下側にはてなマークによく似た形の天体が見えるのです。 Image: NASA,
2023年5月11日(木)追記: 5月9日(火)11:50に以下告知の追記でお知らせしておりました、Twitterアカウントとの連携設定を行っていなかった場合に「外部サービス連携」設定内のオプションが変更できない不具合を修正いたしました。 いつもはてなブックマークをご利用いただき誠にありがとうございます。はてなブックマーク開発チーム、ディレクターのid:yone-yamaです。 2023年4月8日〜10日に以下告知でお知らせした通り、Twitter社提供のAPIが利用できなくなったことに起因し、はてなブックマークでTwitterに関連する機能がご利用いただけない状態が継続しています。 bookmark.hatenastaff.com 現在ご利用いただけない機能は以下となっています。 ブックマーク時のTwitterへのシェア(連携ツイート) コメント一覧ページ内におけるブックマーク右側のTw
あんまり評論家の人の文章は読まないんだけれども、佐々木敦さんは例外的にちゃんと読んでいる人だと思う。それは何も評論家の書くものはつまらないだとか言っているわけではなくて、ただ個人的に言ってることの意味がよくわからないことが続いたから避けるようになっただけなのだが。もちろん部分部分わかるところもあるし、理屈の通り方とその理論を単独で見た構築物として見たら面白いと思うのだけど、作品を読んだ時の実感と理論の繋がりについていけないというか。理論は面白いけど作品と本当につながってるのか……?? 全然わからない……となる。 佐々木敦さんの視点の置き方や文章はそういう意味で言うと、作品にキチンとくっついている安心感がある、というか作品のこういう要素が読者にこういう影響を与えますよね、と「読者に」接した地続きの論を展開しているイメージがある。といっても僕も佐々木敦さんの熱烈なファンというわけではないのでた
はまちは2021/4/22より『はてなブログPro』に移行しました。 記事は無料版を利用していた時に書いた記事となります。 (おまけ)Proにする前に読んで欲しい記事はコチラ☆彡 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ iitaikotoha.hatenablog.com ※2021/3/6 コピペするコード内のURLの冒頭を『http』から『https』に修正しました。 はじめに こんな私にもできた!! カスタマイズ手順 どこにコピペするか(画像で案内) こんな簡単なのにどこでつまづいたのか? このカスタマイズって何をどう変えたの?? おわりに はじめに 今回紹介する内容は『無料版』のはてなブログを使っている人向け☆彡 はてなブログProの人は、公式の「はてなブログ開発ブログ」を見てね(^^) ↓↓↓ Proの人用 ↓↓↓ staff.hatenablog.com こんな私にもできた!! 少し前から気にな
カァーーーーッ!!! 腹立つなぁあああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! まあ暇で暇で一日中ドアノブをガチャガチャして遊ぶくらいしかやる事が無い煉獄暇人無双王みたいな人は細かく追っかければ良いと思うんだけど、増田に「ヨッピーこの野郎!」みたいなエントリがあがったのよ! んで僕としてはさあ!「オッ、なんか知らんけど殴られたぞ!これは果し合いか!」と思ってさあ!わーって殴り返すじゃん!!! そしたら僕に殴られた方が「サーーーッ」って消えたんですよ!!!風に乗って!!! 三国志の伽陀かっての! 僕としては「えーーっ!」じゃないですか! あんだけ意気揚々と、鬼の形相で、人のことをおっさんだの古いだの老害だのミジンコ以下の知能だのマンホールの蓋についたタンの方がまだましだの好き放題言っておいてさあ! そんだけ言われれば「おっ、つまり果し合いで
版元の東京大学出版会からお送りいただきました。どうもありがとうございます。 まず本書のタイトルですが、これが「領域を超える民主主義」だと、「グローバル化の中での、EUなどの国家を超えた主体や国境を超える多国籍企業やNGOの話なのか?」となりますが、「領域を超えない」というところで多くの人は「?」となると思います。 タイトルに続く副題は「地方政治における競争と民意」で、著者の仕事をそれなりに追っている人からすると本書が著者の今までの仕事の集大成的なものであることが見えてきますが、そうでない人にはまだ本の内容はイメージしづらいと思います。 本書が主にとり上げるのは都市の問題とその意思決定です。 都市は経済成長の源泉でもありますが、都市が成長し拡大すると今までの地域的な枠組みに収まりきらなくなることがあります。 例えば、東京はその発展とともに周辺地域に市域を拡大させ、さらには千葉県に「新東京国際
2022年8月4日 追記 この度のアンケートは予定通り7月31日(金) 19:00に終了しました。ご協力いただき、誠にありがとうございました。頂いた回答はこれからのサービス改善にしっかりと活かして参ります。 本日、アンケートではてなidをご回答いただいたみなさまを対象に、ご協力の御礼としてレッドスター3点をお贈りしました。ぜひご活用いただければと思います。 受け取ったカラースターの確認方法 ご回答時のはてなidでログイン後、以下ページで受け取り履歴を確認いただけます。 https://www.hatena.ne.jp/shop/items/received もしアンケートでご自身のはてなidをご回答いただいており、まだカラースターが受け取れていない方がおりましたら、お手数ですがアンケートご回答日時とはてなidを添えて、2022年8月31日までにお問い合わせフォームからお知らせください。 カ
けんたろ ≒ ことば図解 @kenlife202010 補足① 『ヘリコプター』 語源はギリシア語の「ヘリックス(螺旋)」と「プテロン(翼)」で、これらが組み合わされた造語が元になっています。 『カメハメハ』 ハワイ語の“ka”は、英語の“the”にあたる表現で、“メハメハ”は「孤独な」という意味の言葉です。つまり「孤独な人」という意味になります。 2022-07-15 07:01:26 けんたろ ≒ ことば図解 @kenlife202010 補足② 『キリマンジャロ』 アフリカ大陸の最高峰の山です。“キリマ”はスワヒリ語で「山」という意味の言葉で、“ンジャロ”は「輝く」という意味が有力です。 『ドンキホーテ』 セルバンテスの小説『ドン・キホーテ』が店名の由来です。「ドン」とは、名前の前につけて敬意を示すスペイン語の表現です 2022-07-15 07:32:29
「図書館は成長する有機体である」 週刊はてなブログを運営する「週刊はてなブログ編集部」と、クライアントのオウンドメディア記事を制作する「はてな編集部」が合同でブログを紹介する連載企画「編集部が気になるブログ」。今回ははてな編集部の万井が「図書館」にまつわるブログを紹介します。 こんにちは、はてな編集部の万井です。 なかなか知られる機会が少ないのですが、はてなブログでは、図書館(国立図書館・公立図書館・大学図書館)を対象に有料プラン「はてなブログPro」の無料提供を行っています! はてなブログ 図書館支援プログラム 「はてなブログPro」を無料で提供! - はてなブログ なぜ突然「図書館支援プログラム」の話をしたかというと、私は学生時代、「図書館情報学」*1という学問で、図書館について学んでいたからです。それって何を学ぶの? そんな名前知らない!という方も多いのではないかと思います。 簡単に
その人が孤独であるという証拠 週刊はてなブログを運営する「週刊はてなブログ編集部」と、クライアントのオウンドメディア記事を制作する「はてな編集部」が合同でブログを紹介する連載企画「編集部が気になるブログ」。今回は週刊はてなブログ編集部の大藤が書籍にまつわるブログを紹介します。書籍についてブログを書こう、と思ったとき、いざパソコンの前に座るとあらすじはこうで、作者はこんな人で、私はこう思って……と書籍の魅力を伝えるために必要な「情報」について深く考え込んでしまって、なかなか書き出せないのです。過ぎゆく時間がプレッシャーに変わって、結局、書きたいことは雲散霧消し、数行書いてやめてしまうことも少なくありません。 一方で自分が書籍に関するエントリーを読むときに書籍にまつわる「情報」だけを求めているかというと、そんなこともないと思います。同じ書籍を読むにしても、読む人はもちろん、自分自身にしたって、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く