西之島に関するstrawberryhunterのブックマーク (20)

  • 西之島、なくなっちゃうかも? 噴火の方式に変化の兆し:朝日新聞デジタル

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    西之島、なくなっちゃうかも? 噴火の方式に変化の兆し:朝日新聞デジタル
    strawberryhunter
    strawberryhunter 2020/08/29
    火山灰に埋まったのはだいぶ前。山体崩壊とか起こらないといいが。
  • 西之島、わずかに拡大 火山活動続き

    海上保安庁は10日、東京・小笠原諸島の西之島で、火山活動により流れ出た溶岩が南西と西の方向に広がった結果、昨年9月と比較して島の陸地が約7ヘクタール拡大したと発表した。全体の面積は東京ドームの約59倍に当たる約275ヘクタールとなった。 西之島は4月20日に2015年11月以来の噴火が確認された。海保は5月2日午後に航空機で上空から観測。島の2カ所で溶岩流の先端が海上に出たため、南西に約180メートル、西に約170メートル拡大していた。 同乗した東京工業大火山流体研究センターの野上健治教授は「マグマの供給が依然として続いている」と分析した。 火山活動が活発化する可能性もあるため、海保は航行警報を出して付近を通る船舶に注意を呼び掛けている。

    西之島、わずかに拡大 火山活動続き
    strawberryhunter
    strawberryhunter 2017/05/10
    「昨年9月と比較して島の陸地が約7ヘクタール拡大..東京ドームの約59倍に当たる約275ヘクタール」
  • 飛び出す火山弾・流れる溶岩…噴火の西之島、活動活発に:朝日新聞デジタル

    1年5カ月ぶりに噴火した小笠原諸島の西之島(東京都小笠原村)を21日、社機「あすか」で見た。高さ約100メートルまで飛ぶ火山弾や、海の近くまで流れた溶岩が確認できた。同乗した東京大学地震研究所の中田節也教授(火山学)は「活発だった2014年に近い活動レベルだ」と指摘した。 火山弾のほか、灰が混ざってやや茶色がかった煙が断続的に噴き出し、北方向にたなびいていた。溶岩は丸い火口のてっぺん近くと、その近くの計2カ所から流れ出していた。それぞれ枝分かれしながら西方向と南西方向に流れ、いずれも海岸線まで100メートルほどの場所まで届いていた。 中田さんによると、3日間で約10万立方メートルの溶岩が地表に出てきたとみられる。「活発な活動はしばらく続く。溶岩の流れはいずれ海まで届くだろう」 地震研が島に設置した地震計は、16日から火山活動に伴うものとみられる揺れを観測していた。揺れが連続するようになっ

    飛び出す火山弾・流れる溶岩…噴火の西之島、活動活発に:朝日新聞デジタル
    strawberryhunter
    strawberryhunter 2017/04/21
    まだ行ける。/「火山弾のほか、灰が混ざってやや茶色がかった煙が断続的に噴き出し..溶岩は丸い火口のてっぺん近くと、その近くの計2カ所から..海岸線まで100メートルほどの場所まで..3日間で約10万m3」
  • 西之島の最新映像公開、アオツラカツオドリが卵温める姿も - エキサイトニュース

    strawberryhunter
    strawberryhunter 2017/02/11
    「アオツラカツオドリが住みつき、卵を温めている」
  • 噴火後初、西之島に調査団上陸…生態系を観察 : 環境 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    strawberryhunter
    strawberryhunter 2016/10/22
    「調査団は、船で島に近づき最後は泳いで上陸..地震計の設置や海鳥の営巣状況の観察などを行い、26日に帰航する予定」噴火が止まってからもうすぐ1年。ついに上陸できるようになったか。溶岩は冷えたがこれは熱い。
  • 西之島、39億年前の大陸創成を再現か : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    約39億年前に地球に陸地や大陸ができたのは、数多くの海底火山の噴火によるものだという研究成果を、海洋研究開発機構の田村芳彦・上席研究員(海洋地質学)らのチームが発表した。 27日、英電子版科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」に掲載された。海底火山の噴火で陸地を広げた小笠原諸島の西之島(東京都)は、太古の大陸創成を再現している可能性があるという。 海に覆われていた太古の地球に陸地や大陸が生まれた過程をめぐっては、海底が隆起したという説があるが、海底と陸地では岩石の種類が異なり、今もよく分かっていない。海底火山の噴火でできたという説もあったが、多くの海底火山で噴き出す溶岩の成分は海底の岩石に近く、否定的な見方が強かった。

    西之島、39億年前の大陸創成を再現か : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    strawberryhunter
    strawberryhunter 2016/09/29
    「海底が隆起したという説があるが、海底と陸地では岩石の種類が異なり、今もよく分かっていない。海底火山の噴火でできたという説もあったが、多くの海底火山で噴き出す溶岩の成分は海底の岩石に近く、否定的」
  • 大陸は海から誕生したとする新説を提唱―西之島の噴火は大陸生成の再現か - プレスリリース<海洋研究開発機構

    1.概要 国立研究開発法人海洋研究開発機構(理事長 平 朝彦、以下「JAMSTEC」という)海洋掘削科学研究開発センターの田村芳彦上席研究員らは、地球になぜ大陸が出現したのか、という課題に対して、地球物理学的データと岩石学的・地球化学的データを総合的に用いることによって、従来とは全く異なる新しい仮説を提唱しました。 代表的な海洋島弧である伊豆小笠原弧とアリューシャン弧において、地球物理学データ及び水深データを用いた地殻構造の推定を行い、さらに、この地殻構造と海底火山から噴出するマグマを比較した結果、地殻の厚さと噴出するマグマのタイプに相関があることが分かりました。この結果は、地殻の薄い場所で安山岩質の、地殻の厚い場所で玄武岩質のマグマが噴出していることを示しており、これまでの常識を覆すものです。これは、地殻の薄い海洋島弧の海底火山において安山岩質マグマがつくられること、つまり「海において大

    strawberryhunter
    strawberryhunter 2016/09/27
    「地殻の薄い場所で安山岩質の、地殻の厚い場所で玄武岩質のマグマが噴出」「地殻の薄い海洋島弧の海底火山において安山岩質マグマがつくられること、つまり「海において大陸が生成すること」を示しています」
  • 西之島のマグマ、海山取り込む…長期噴火要因か : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    2013年11月から2年近く噴火が続いた西之島(東京都小笠原村)について、国立科学博物館などの研究チームは4日、噴出したマグマに、海底の山「海山」の一部が溶けて取り込まれていたと発表した。 海山の金属成分は、岩石を溶けやすくしてマグマを増やすことから、噴火が長期化した原因に関係している可能性があるという。 チームが14年に採取した西之島の火山灰を分析したところ、島が載るフィリピン海プレート(岩板)の下に沈み込んでいる、太平洋プレート上の海山由来の成分が多く検出された。 西之島は2年間の活動で面積が約12倍になったが、昨年11月以降は噴火が確認されておらず、気象庁は火山活動が低下してきているとみている。

    西之島のマグマ、海山取り込む…長期噴火要因か : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    strawberryhunter
    strawberryhunter 2016/04/05
    「海山の金属成分は、岩石を溶けやすくしてマグマを増やすことから、噴火が長期化した原因に関係している可能性がある」「昨年11月以降は噴火が確認されておらず」
  • 西之島噴出物量が雲仙普賢岳の3分の2に 海上保安庁調査で判明

    一昨年11月以来、活発な活動が続く西之島の噴火による噴出物総量は約1.6億立方メートル、という推定結果を20日、海上保安庁が発表した。 噴出物の量は、太平洋戦争後では1990~95年に噴火活動が続いた雲仙普賢岳の約2.4億立方メートルに次ぐ大きさ。溶岩が海岸まで達し、死者1人を出した桜島の昭和噴火(1946年)の約1億立方メートルを上回る。 海上保安庁は、6月22日∼7月9日に測量船「昭洋」と無人調査艇「マンボウⅡ」による西之島周辺の海底地形調査、海底地震観測などを実施した。この結果、これまで全く分からなかった西之島の海底地形変化に関するデータが得られた。平坦で浅い地形が特徴の島の北側と西側では、岸から200メートル遠方になるとほとんど水深は噴火前と変わらない。他方、急斜面の東側、南側では水深が数十メートル(最大80メートル)浅くなり、より急傾斜の斜面が形成されていた。 西之島の陸上地形に

    西之島噴出物量が雲仙普賢岳の3分の2に 海上保安庁調査で判明
    strawberryhunter
    strawberryhunter 2015/10/27
    「噴出物総量は約1.6億立方メートル」「雲仙普賢岳の約2.4億立方メートルに次ぐ大きさ」「急斜面の東側、南側では水深が数十メートル(最大80メートル)浅くなり、より急傾斜の斜面が形成されていた」
  • 西之島拡大続く 溶岩の流れ複数層で厚み増す NHKニュース

    活発な噴火活動によって島の拡大が続く小笠原諸島の西之島では、流れ出した大量の溶岩が複数の層となって流れ下ることで、陸地の厚みも増していることが、NHKが無人ヘリコプターを使って撮影した映像で初めて確認されました。 西之島には火口周辺警報が発表され、島の中心から4キロ以内には近づけないため、NHKの取材班はことし6月、無人ヘリコプターを使って島のおよそ2,300メートルの低空からハイビジョンの4倍の画質の「4K」カメラで撮影しました。 その結果、島のほぼ中央にある火口からは、噴煙が絶え間なく渦を巻くように立ち上り、最大で3メートルほどの噴石が勢いよく噴き上がっていました。また、山腹から流れ出した黒い溶岩が海に向かって複数の筋状となって流れ下り、海岸で波をかぶって蒸気を上げている様子がはっきりと確認できました。 さらに夜間に撮影した映像では、熱で赤くなった噴石が火口から次々と噴き上がり、斜面を

    strawberryhunter
    strawberryhunter 2015/08/22
    「溶岩の表面が冷えて固まった上に別の溶岩の流れができて上下二重の構造」「大量の溶岩を1年以上にわたり流し続ける噴火は非常に珍しく」「溶岩の流れ出る場所の標高が高い所に移動している」
  • エラーページ - 産経ニュース

    strawberryhunter
    strawberryhunter 2015/05/23
    「20日現在の面積は2カ月前の前回計測時より約12ヘクタール広い約258ヘクタールで、東京ドーム約55個分」「4月末の前回観測時より1回当たりの噴火時間が長くなっている」今回から西之島タグ。
  • 西之島、標高137メートルに 体積は東京ドーム52個分 - 産経ニュース

    strawberryhunter
    strawberryhunter 2015/03/17
    「標高は27メートル高くなり体積は1・3倍」「東京ドーム約52個分の6446万立方メートル」「陸地面積は、1・1倍に広がり2・55平方キロ」「昨年12月と比べると、島の東側部分で標高が増している」
  • 噴火続く西之島、面積10倍以上に…今後も成長 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    海上保安庁は26日、小笠原諸島(東京都)の西之島付近で起きた噴火によって新たにできた陸地部分がさらに拡大し、面積が、噴火前の西之島(0・22平方キロ・メートル)の10倍以上に当たる約2・29平方キロ・メートルになったと発表した。 東京ドーム49個分に相当するという。 海保が25日に航空機で観測したところ、島の南側にある火口から1分間に5~6回の噴火が活発に繰り返され、溶岩が北側に流れ出ていた。10月の観測時と爆発の頻度に大きな変化はなく、今後も陸地の成長が続く見込みだという。 西之島付近では、海上保安庁が昨年11月、新島の出現を確認。その後も海底火山の噴火は続き、同年12月には新島と西之島がつながったのが確認された。

    噴火続く西之島、面積10倍以上に…今後も成長 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    strawberryhunter
    strawberryhunter 2014/12/27
    「噴火前の西之島(0・22平方キロ・メートル)の10倍以上に当たる約2・29平方キロ・メートルになった」
  • 元の西之島、大部分埋まる 噴火、新島確認から1年:朝日新聞デジタル

    小笠原諸島の西之島近くの海上で、海底火山の噴火による新島が見つかって間もなく1年。西之島とくっついた後も拡大を続け、元の西之島は西岸中央の一部を残して溶岩で埋まっていた。13日、社機から確認した。 海上保安庁が新島を確認したのは昨年11月20日。東京から南へ約1千キロ離れた小笠原諸島の父島の西約130キロにある西之島近くで、直径約200メートルの島を見つけた。流れ出た溶岩が海底を埋めて島の面積を広げ、12月25日には約500メートル離れた西之島とつながった。 海上保安庁によると、新しくできた島の部分は今年10月16日時点で1・85平方キロ、発見当時の0・01平方キロから185倍になった。元の西之島の部分と合わせた島全体の面積は東京ドームの約40倍にあたる1・89平方キロで、噴火前の8・6倍という。 社機に同乗した東京大地震研究所の中田節也教授(火山学)は「噴火は数年単位で続き、島の拡大

    元の西之島、大部分埋まる 噴火、新島確認から1年:朝日新聞デジタル
    strawberryhunter
    strawberryhunter 2014/11/14
    1年経つのか。「東京大地震研究所の中田節也教授(火山学)は「噴火は数年単位で続き、島の拡大も当面続くだろう」と語った。」
  • 西之島、拡大続く 浅い海に「溶岩原」形成 - 産経ニュース

    strawberryhunter
    strawberryhunter 2014/10/18
    「北側に広がる水深約10メートルの浅い海域に大量の溶岩が流れ込み、「溶岩原」と呼ばれる平原を形成」「約189ヘクタール」「中央部に3カ所の火口」「うち1カ所から1分間に5~5回、溶岩片を伴う褐色の噴煙」
  • 西之島、斜面崩落の可能性…父島に津波の恐れも : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    昨年11月からの火山活動で急成長した小笠原諸島の西之島(東京都)は、このまま溶岩が活発に流出し続けると不安定になり、斜面の一部が崩壊する可能性があるとの見方を、東大地震研究所の前野深助教(火山地質学)らがホームページ上で明らかにした。 崩壊した部分が海に流れ込み、約130キロ・メートル東の父島(同)に津波が到達する恐れもあるという。 溶岩の流出量は1日約20万立方メートル。これが続くと、円すい形の急斜面に積み重なり、崩壊しやすくなる。 前野助教らがコンピューターで計算した結果、11月以降の溶岩の噴出量の約4分の1にあたる1200万立方メートルが、東側斜面で崩落した場合、17~19分で最大約1メートルの津波が父島に到達することが分かった。前野助教は「津波計などを新設して、崩壊をすぐ把握できれば、避難につなげられる」と指摘している。

    strawberryhunter
    strawberryhunter 2014/08/19
    今まで遠い島の話だと思っていた。
  • JAXA | 陸域観測技術衛星2号「だいち2号」(ALOS-2)の初画像取得について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、現在、平成26年5月24日に打ち上げた陸域観測技術衛星2号「だいち2号」(ALOS-2)の初期機能確認試験を実施している中で、同衛星に搭載されたLバンド合成開口レーダ(PALSAR-2)(※)により、別紙のとおり初の観測画像を取得しました。 「だいち2号」の観測データは、災害発生時の状況把握や森林伐採の監視、オホーツクや極域の海氷観測などに貢献することが期待されています。 今後も引き続き初期機能確認試験を行い、「だいち2号」が所定の性能を満足することを確認した後、8月中旬からは観測データの校正検証を行っていきます。また、一般利用者への提供は11月下旬を予定しています。 (補足) (※)PALSAR-2は、地殻変動や地球環境の監視に適したLバンドの周波数を用いた衛星搭載の合成開口レーダとしては世界唯一のもので、昼夜や天候によらず地表の画像を取得することがで

    JAXA | 陸域観測技術衛星2号「だいち2号」(ALOS-2)の初画像取得について
    strawberryhunter
    strawberryhunter 2014/06/28
    西之島も噴煙を透過して監視できるのかすごい。
  • 噴火中の小笠原西之島に新たな火口 大量の溶岩、海まで:朝日新聞デジタル

    噴火が続く小笠原諸島の西之島(東京都小笠原村)について、海上保安庁は16日、新たな火口を確認したと発表した。火山活動の活発さを示すもので、噴煙や赤熱した溶岩を盛んに噴き出しているという。 1カ月前の観測では、新たな陸地部分の中央に三つの火口が南北に並んでいたが、13日の観測で、北側の火口の東約150メートル付近に四つ目の火口が見つかった。赤外線画像では、この新火口から島の東側に大量の溶岩が流れ出し、海面に達している様子が判明。だが悪天候で、島の大きさは測定できなかった。 海保の航空機で観測した東京工業大の野上健治教授は「溶岩の供給は安定的に続いており、極めて活発な活動状態が続いている」との談話を発表した。

    噴火中の小笠原西之島に新たな火口 大量の溶岩、海まで:朝日新聞デジタル
    strawberryhunter
    strawberryhunter 2014/06/17
    ダイオウグソクムシよりも長く定期報告を楽しめそう。
  • 西之島の噴火活動活発 面積4.5倍に NHKニュース

    小笠原諸島の西之島は去年11月に始まった噴火活動が4か月たった今も続き、島の面積は噴火前の4.5倍に拡大していることが海上保安庁の観測で分かりました。 小笠原諸島の父島の西およそ130キロにある西之島は、去年11月、南東側の海底でおよそ40年ぶりに噴火が始まり、年末には元の島と陸続きになりました。 海上保安庁が24日、航空機で空から観測した結果、新たに火口ができているのが確認され、30分に1回ほど噴火して灰色の噴煙が150メートルほどの高さまで上がるなど、活発な活動が続いていることが分かりました。 また、波打ち際では白い湯気が上がり、高温の溶岩の流出が続いていることも確認されました。 島の大きさは、東西がおよそ1150メートル、南北がおよそ1200メートルあり、面積は噴火前の4.5倍に拡大しています。 海上保安庁の伊藤弘志火山調査官は「マグマの供給は継続しており、活動は依然活発だ。島の成長

    西之島の噴火活動活発 面積4.5倍に NHKニュース
    strawberryhunter
    strawberryhunter 2014/03/27
    ダイオウグソクムシのように月例報告が欲しいw
  • 西之島、拡大を続け大きさ3倍に マグマの安定供給が続き、更に広くなる可能性が高い : 痛いニュース(ノ∀`)

    西之島、拡大を続け大きさ3倍に マグマの安定供給が続き、更に広くなる可能性が高い 1 名前: トペ コンヒーロ(京都府):2014/02/04(火) 22:04:57.52 ID:QsF3D+QXP 西之島の大きさ3倍に「100年や200年は残る」 小笠原諸島(東京)の西之島が火山活動によって、元の大きさの約3倍になったことが4日、海上保安庁の調査で分かった。噴火で出現した「新島」と一体化して拡大を続けており、海保の担当者は「火山活動が収まって波で削られても、100年や200年は残るだろう」と話している。 海保によると、西之島の面積は約20ヘクタールだったが、南東にできた新島が溶岩で徐々に大きくなり、昨年12月に一体化。今月3日の上空からの観測では約60ヘクタール(東京ドームの約13倍)に達していた。 マグマの安定供給が続いているとみられ、さらに広くなる可能性が高いという。 http://

    西之島、拡大を続け大きさ3倍に マグマの安定供給が続き、更に広くなる可能性が高い : 痛いニュース(ノ∀`)
    strawberryhunter
    strawberryhunter 2014/02/06
    マグマがどんどん出て大きくなってもらいたいと思う反面、活動が収まって緑が生い茂ってほしいとも思う。火山活動のペースから考えると、すぐ収束しても来世紀まで人は安心して住めないか。
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