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ブックマーク / automaton-media.com (10)

  • ファンタジーSRPG『ヴェスタリアサーガⅠ+』PC向けに無料公開。ゲームクリエイター加賀昭三氏の描く戦いが、遊びやすくリメイク - AUTOMATON

    Vestaria Projectは4月25日、『ヴェスタリアサーガⅠ+(ヴェスタリアサーガⅠ+~亡国の騎士と星の巫女~)』をPC向けに公開した。 Vestaria ProjectのCi-enより無料でダウンロード可能となっている。『ヴェスタリアサーガ I 』をベースに理不尽な部分を調整しつつ、新要素が取り入れられているようだ。 『ヴェスタリアサーガ I』公開当時のPV 『ヴェスタリアサーガⅠ+』は、2016年9月に公開されたPC用フリーゲーム『ヴェスタリアサーガ I』のリメイク作品。オリジナルの『ヴェスタリアサーガ I 亡国の騎士と星の巫女』は、クリエイターの加賀昭三氏が中心となって制作した、オリジナルのファンタジーSRPGである。舞台となるのは、セルロン大陸の北西にあるヴェスタリア島だ。同島は8勢力によって統治。南東部に位置するメレダ王国では、大陸を支配する帝国との交易を一手に担うなど、

    ファンタジーSRPG『ヴェスタリアサーガⅠ+』PC向けに無料公開。ゲームクリエイター加賀昭三氏の描く戦いが、遊びやすくリメイク - AUTOMATON
    srpglove
    srpglove 2024/04/25
    「『ヴェスタリアサーガ I 』をベースに理不尽な部分を調整しつつ」 やっぱり理不尽だったんだ!
  • 『ステラーブレイド』の表現規制なし国内発売決定を受け、「うちのゲームはNGだった」と業界人がCEROに苦言。審査基準が“あいまい”として - AUTOMATON

    ホーム ニュース 『ステラーブレイド』の表現規制なし国内発売決定を受け、「うちのゲームはNGだった」と業界人がCEROに苦言。審査基準が“あいまい”として ソニー・インタラクティブエンタテインメントは4月26日、Shift Upが手がける『Stellar Blade(ステラーブレイド)』を発売予定。対応プラットフォームはPS5作公式Xアカウントによると、作は日を含むすべての地域で表現が規制されない同じバージョンとして発売されるという。デモ版時点で一部グロテスクな描写が含まれるものの、CEROレーティング「D(17歳以上対象)」として表現規制なしで発売されるようだ。 『ステラーブレイド』は、侵略者から地球を取り戻すために戦うアクション・アドベンチャーゲームだ。作の地球では、ネイティブと呼ばれる敵が突如出現。コロニーから降り立った兵士イヴは、地球に取り残された生存者アダムや、かつて地

    『ステラーブレイド』の表現規制なし国内発売決定を受け、「うちのゲームはNGだった」と業界人がCEROに苦言。審査基準が“あいまい”として - AUTOMATON
    srpglove
    srpglove 2024/04/22
    CEROの審査を一般人?が担当してることを初めて知った。そんな体制で本当に公平性が保たれるのだろうか。
  • 成人向け美少女RPG『ランス02』無料配布開始。公式な入手手段の少なかった旧作が、無料配布でプレイしやすく - AUTOMATON

    元アリスソフト所属のクリエイターTADA氏は4月13日、『ランス02(ランス02 -反逆の少女たち-)』の無料配布を開始した。対応プラットフォームはPCで、同氏のブログ内よりダウンロードできる。また『ランス02』の無料配布により『ランス』シリーズの全作品が購入/無料配布を通して入手可能な状態になったそうだ。なお『ランス02』は成人向け作品となるため、稿の閲覧および作を入手する際には注意されたい。 『ランス』シリーズは、1989年に発売された『Rance -光をもとめて-』に端を発する、18禁の美少女ゲーム作品群である。舞台となるのは、モンスターや魔法などが存在するファンタジー世界・ルドラサウム大陸。主人公のランスは、魔法使いの少女シィルと共に行動する、自由都市に住む欲と能に忠実な冒険者だ。 シリーズにおいて、ランスは主に美女との性行為や報酬を目当てに行動。残忍で強大な魔人との大きな

    成人向け美少女RPG『ランス02』無料配布開始。公式な入手手段の少なかった旧作が、無料配布でプレイしやすく - AUTOMATON
    srpglove
    srpglove 2023/04/13
    懐かしい。アリスソフトアーカイブズにはお世話になったわ……って、リメイクの方なの!? / ↓DALK、配布しとるよ。http://retropc.net/alice/
  • Steamにて約6500万円のゲームが登場、からの自主的に販売停止。あまりにお騒がせな“うっかり”経緯 - AUTOMATON

    ホーム ニュース Steamにて約6500万円のゲームが登場、からの自主的に販売停止。あまりにお騒がせな“うっかり”経緯 Steamにて『MEGAJUMP』なるゲームが、一時的に約6500万円で販売されていたという。結論からいうと、開発者の好奇心が引き起こしたアクシデントのようだ。結果的にSteam史上最高額のゲームが更新される事態となったが、現在は開発者の要請により販売停止となっている。 『MEGAJUMP』は3Dジャンプアクションゲーム。溜めが可能なジャンプを駆使し、落ちないように足場から足場に跳び移っていく。溜めジャンプではより高く跳び上がることができるものの、水平の移動距離が短くなるという。攻略には溜めを調整することが必要となるだろう。シンプルなゲームプレイの作品といえる。 作は2020年にリリースされ、これまで4.99米ドル、日向けには520円で販売されていた。しかし1月30

    Steamにて約6500万円のゲームが登場、からの自主的に販売停止。あまりにお騒がせな“うっかり”経緯 - AUTOMATON
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    srpglove 2023/02/01
    「matrHS氏はValveの価格の自動承認システムに疑問を呈しているものの、もとはといえば本人の行動が問題」 正論すぎる。
  • Natsumeが『Harvest Moon』新作を発表するも批判殺到。それは本当に『牧場物語』たりえるのか - AUTOMATON

    ゲーム会社Natsumeは12月15日、『Harvest Moon: The Winds of Anthos』を発表した。2023年に発売するという。牧場ゲーム『Harvest Moon』シリーズ新作となる。しかしTwitterでの反応の多くは、否定的なものである。背景としては、『Harvest Moon』シリーズの歴史と近年の体たらくに関連しているだろう。 『Harvest Moon』シリーズは、Natsumeが展開する牧場ゲームだ。プレイヤーは牧場にて農作物を育てたり酪農をしたり、あるいは住人と交流していく。こうしたコンセプトや「ハーベストムーン」という言葉を聞くと『牧場物語』シリーズを彷彿させるだろう。作は、“かつて『牧場物語』だった”シリーズなのである。 というのも、『Harvest Moon』シリーズは、もともと『牧場物語』の海外名だった。マーベラスが開発および国内販売を担当し

    Natsumeが『Harvest Moon』新作を発表するも批判殺到。それは本当に『牧場物語』たりえるのか - AUTOMATON
    srpglove
    srpglove 2022/12/16
    牧場物語やってないし日本にいるから言えるのかもしれないが、こういう複雑なこじれ方、ちょっと面白い。
  • 『Battlefield』シリーズ、SIEに「『Call of Duty』には及ばない」と突如ディスられる。マイクロソフト対SIEの流れ弾 - AUTOMATON

    ホーム ニュース 『Battlefield』シリーズ、SIEに「『Call of Duty』には及ばない」と突如ディスられる。マイクロソフト対SIEの流れ弾 マイクロソフトが今年1月にActivision Blizzardを買収する方針を発表してから、各国・地域の規制当局では承認審査が進められている。この過程では、関係各社が当局に提出した、意見書の内容が公開されることも。イギリスCMA(Competition and Markets Authority・競争市場庁)が先日より公開している資料もそのひとつだ。そのなかでソニー・インタラクティブエンタテインメント(以下、SIE)がFPSゲーム『Battlefield』シリーズに言及。同シリーズが“流れ弾”的にやや貶されることになり、注目を浴びているようだ。海外メディアThe Vergeなどが報じている。 『Battlefield 2042』 今

    『Battlefield』シリーズ、SIEに「『Call of Duty』には及ばない」と突如ディスられる。マイクロソフト対SIEの流れ弾 - AUTOMATON
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    srpglove 2022/11/26
    「マイクロソフトとSIE双方が、相手の優位性を際立たせようと主張を重ねる」「マイクロソフトはSIEが手がける独占タイトルが「自社より品質がよい」」「SIEは「マイクロソフトのXbox Game Passの加入者数が凄い」」おもしろ
  • Steam『大戦略SSB』の“収録シナリオが強烈”として注目集める。尖閣奪還や米国内戦など国際情勢の懸念トピック詰め込む - AUTOMATON

    システムソフト・ベータが現在PC向けに販売中の『大戦略SSB』。同作に収録されているシナリオが話題になっている。同作は今年6月30日にSteamでも配信予定。ストアページに記載されたシナリオ紹介が、Twitterユーザーずんこ。氏のツイートによって取り上げられ、注目を集めている。 『大戦略SSB』は、開発元の前身であるシステムソフト・アルファー時代から展開されている、シミュレーションゲーム「大戦略」シリーズの新作。プレイヤーは戦車や戦闘機などユニットを指揮して戦う。ユニットを生産し、移動や攻撃などの指示を与え、陣地を占領することで戦場を掌握しよう。作は『大戦略』シリーズの新展開と位置づけられており、戦闘シーン含め3D表現が数多く盛り込まれている。PC向けのダウンロード版とパッケージ版は、今年頭に発売されていた。 なおシステムソフト・アルファーの事業は2020年1月付けで、日一ソフトウェ

    Steam『大戦略SSB』の“収録シナリオが強烈”として注目集める。尖閣奪還や米国内戦など国際情勢の懸念トピック詰め込む - AUTOMATON
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    srpglove 2022/06/21
    「また、どの勢力を“プレイヤー視点にするか”という点で、システムソフト・ベータの思惑が伝わってくることも興味深い。」 奥歯物挟。
  • PlayStation 2の“起動画面の柱”の条件が、発売から22年経った今議論される。ゲームの数か?セーブの数か? - AUTOMATON

    ホーム ニュース PlayStation 2の“起動画面の柱”の条件が、発売から22年経った今議論される。ゲームの数か?セーブの数か? ソニーのゲーム機PlayStation 2の起動画面にまつわる話題が、今になって海外SNSユーザーなどを中心に広まっているようだ。プレイヤーがPS2で遊べば遊ぶほど変化する起動画面の条件が、改めて注目を集めている。 PS2はソニーが2000年にリリースした家庭用ゲーム機だ。大人気を博した初代PlayStationの後継機として、数多くの傑作ゲームがリリースされた名機である。『メタルギアソリッド2 サンズ・オブ・リバティ』や『アーマード・コア2』などのPS人気作品の続編が次世代のグラフィックを見せつけたほか、『キングダムハーツ』『Devil May Cry』『モンスターハンター』『ゴッド・オブ・ウォー』などの人気フランチャイズが産声をあげたプラットフォームで

    PlayStation 2の“起動画面の柱”の条件が、発売から22年経った今議論される。ゲームの数か?セーブの数か? - AUTOMATON
    srpglove
    srpglove 2022/05/14
    「この柱は、明らかにプレイ体験を経るごとに増えていくものの」 し、知らなかった……
  • 銃乱射事件とゲームの紐付けに怒れるゲーマーたちが、“ネットミーム”を通じて抗議。ジョーク画像で憤りを示す - AUTOMATON

    ホーム ニュース 銃乱射事件ゲームの紐付けに怒れるゲーマーたちが、“ネットミーム”を通じて抗議。ジョーク画像で憤りを示す 今年8月3日にアメリカ・テキサス州エルパソにて発生した銃乱射事件や、この数日のうちに発生した複数の銃撃事件を受け、ドナルド・トランプ大統領は「社会における暴力を賛美することはやめなければならない。これには、おぞましいビデオゲームも含まれる」とコメント。また共和党議員らも、「ゲームが若者を非人間化させる」「ゲームは若者に人の殺し方を教えている」といったコメントを発している(関連記事)。 こうした発言を受けてアメリカの大手メディアでは、ゲームは非難されるべき存在なのかという観点で討論がおこなわれるなど、ゲームと暴力との因果関係についてにわかに注目が集まっている。そうした状況のなか、ゲーマーの間ではとあるインターネットミームの投稿が活発になっているようだ。海外メディアIGN

    銃乱射事件とゲームの紐付けに怒れるゲーマーたちが、“ネットミーム”を通じて抗議。ジョーク画像で憤りを示す - AUTOMATON
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    srpglove 2019/08/11
    「そのネットミーム「Woman Yelling at a Cat」」「これらの画像とコメントを組み合わせることで、猫に対して何かを猛烈に訴え、一方の猫は困惑交じりにさらりと受け流すという、シュールで笑える構図となっているわけだ」
  • 「注意欠陥・多動性障害(ADHD)」の改善を目的とするゲームが開発中。薬と同様にゲームを“処方”として位置づける - AUTOMATON

    ボストンのゲーム開発会社Akili Interactive Lab(以下、Akili)は、アメリカ大手薬品会社Pfizerと共同で、注意欠陥・多動性障害(以下、ADHD)の改善を目的としたiOS向けゲームの開発を進めている。現在は試験的運用も実施できるレベルであり、FDA(米品医薬品局)に承認されれば、従来の薬と同じようにゲームを患者に処方することが可能になる。これは障害治療法としては、珍しい試みである。 ADHDとは、不注意・多動性・衝動性の3つを中心とした日常生活に支障をきたす特性のことであり、いわゆる発達障害と呼ばれている症状である。最近では国内でもADHDを取り扱うテレビ番組・関連書籍が増加傾向にあり、国民の関心が高まりつつある。厚生労働省によれば、日人で発達障害と診断された人の数は約48万1000人といわれており、その数からADHDは決して珍しい症状ではないことが分かる。 ゲ

    「注意欠陥・多動性障害(ADHD)」の改善を目的とするゲームが開発中。薬と同様にゲームを“処方”として位置づける - AUTOMATON
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    srpglove 2018/11/13
    The video game with no nameに出てきそうだ。
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