1:えりにゃん ★:2016/01/10(日) 09:28:58.96 ID:CAP_USER*.net 独ケルン、新年の暴行事件379件 容疑者の大半が移民・難民 ドイツ・ケルンの警察当局は9日、新年行事中に発生した暴行事件数が379件に達し、 その容疑者の大半が難民申請者と不法移民だと公表した。 警察当局は声明で、「これら犯罪の捜査対象となっている容疑者の大半は北アフリカ諸国の出身。 その大半が難民申請者、またはドイツに不法滞在している者だ」と述べ、事件の約40%が性的暴行と 関わりがあることを付け加えた。 ケルン警察のボルフガング・アルバース(Wolfgang Albers)署長は、同市で昨年12月31日に発生した 衝撃的な犯罪事件を防げなかったとして8日、停職処分を受けた。事件の目撃者たちは、集団で行われた 痴漢や性的暴行、強盗、みだらな暴言などの犯罪被害に女性たちが遭う恐ろしい場