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レイングッズ
kyakyuukokumin.hatenablog.com
今回は防水ソックスを自作していこうと思います。 世の中には防水ソックスという大変便利なものがあるんですが、いかんせんこれが高い。中国製のよく分からないものですら3000円します。いやもう足元見過ぎですよね。長靴が買えますよ。この値段なら。 まあ足が濡れたくないなら、長靴を使えばいいのかもしれません。しかしですよ。我々底辺業につく下級国民から見れば、動き回るという性質上動きの制限される長靴はいかんせん厳しいです。 なので会長は自作しようと思ったのですが、いかんせん先駆者がおらずやり方がよく分からない。 というわけで現役下級国民自らがファーストペンギンおじさんとなって自作していこうと思います。 まず用意するのは靴下。今回はキャンデゥーで買った、失っても痛くも痒くもない激安ボロボロソックスを使います。毛玉が醜いですね。 そして次に防水スプレー。理想的にはシリコン系とフッ素系両方あるといいです。ま
今回は下級国民同士で、おすすめ警備員ブログという感じの情報を共有していきましょうか。 まず一つ目が王道の「平凡な社畜のブログ」 musyoku-man.blog.jp もうこれは底辺界隈では有名すぎるので、説明不要ですね。通称警備員やる夫です。マリモンさんや底辺やる夫さんなどと並ぶ底辺4天王の一人です。底辺界隈においては「交通誘導員になるならまずはこれを読め!」とまで言われる名作ブログです。 現役警備員たちからも、都市伝説と名高い内勤昇格を成し遂げたこともすごいですよね。 警備員のお仕事図鑑 pastroad.com 4コマ漫画なども載っていて、とっつきやすくて面白いです。私小説感よりも、技術的な解説や心構えの話が多い印象です。 pastroad.com これはもうあるあるですね。会長も最初の頃やられてから、ドライバーの言う5分を全く信用しなくなりました。 他にも、あるある!と思わず言いた
今回は今、弱者男性の中でもっとも熱い存在である頂き女子りりちゃんについて現役弱者男性である会長自らが解説していきましょう。 頂き女子とは、弱者男性をガチ恋させて金銭をむしりとるゲスの中のゲスのことです。まあ弱者男性のおじ👴である我々には説明するまでもない存在ですよね。 先日遅れながら、りりちゃんの某地下室の手記を拝読することができたので、その感想と解説を会長自らが行っていきましょう。 まず第一印象としてですが、「これはもう文学やね」という感想です。いやまあ、ただの詐欺マニュアルなんですが…。本当に読ませる文章としてきっちり仕上がっていますね。これほどの才能を詐欺に使ったことが残念でしかありません。 りりちゃんになら、すこーし🤏だけなら騙されてもいいかなと思いました。本当に弱者男性のことをよく研究してますね。というかりりちゃんのノート普通におじさん構文で描かれてるんですよね。りりちゃんも
今回は警備業界における天下りおじさんたちの話でもしていきましょうか。 まず最初に結論から言います。 STAP細胞と天下りはあります! なぜなら警備業界は警察OBにとって有力な天下り先の一つになっているからなんですね。特に内勤の警備員に対して講習を担当する指導教と呼ばれる立場が、警備会社における最大の天下りポジションとされています。ちなみにうちの会社の指導教も当然ですが天下りおじさんですよ。 なので警察という空の彼方から、まるで雨や流れ星のように天下りおじさんたちが降ってくるわけなんですね。 警備業界から見ても、警備員の研修を担当する指導教には、警察以外には取得が難しい資格が必要なので、天下りおじさんたちを積極的に受け入れています。そして天下りのトライアングルがここに完成するわけです。 まあうちの業界は人を殴って回る奴らすら余裕で採用するので、社会のセーフティーネットや人間ブラックホールとま
今回は前回の続き。この乾燥させたどくだみどもを始末していこうと思います。 まだ2枚残っているので、それをお茶にしていきましょう。 家の中に置いてあるどくだみの臭いには慣れてきたんですが、気を抜くとまたあの臭いを感じ取ってしまいます。というか部屋から出て、しばらく経ってから戻ると クサッ!となります。 どくだみを生と天ぷらで食べた後にいろいろ調べたんですが、どうやらどくだみガチ勢いわく、ベトナムのどくだみは日本のどくだみと違って臭いも薄くて食べやすいみたいです。羨ましいですね。まあ普通の人には臭い薄くても「あんなもの食うわけねぇ」で終わりでしょうけれど。 とりあえずどくだみくんを取り出していきましょう。元々4枚だったのに、会長が1枚天ぷらでやらかしたせいで立ったの2枚に…。こんなんでお茶なんか作れるんでしょうか? とりあえずどくだみくんをお湯の上に乗せて放置します。 1時間後くらい待ちます。
令和16年。インフレは30代以降の体力の低下と同じ速度で加速し、カップラーメンは9999円にまで値上がりしていた。また加速する食料難によって、下級国民たちが食べるものは石油と下水から合成されたゲル状の怪しげな物体と、コウロギのみになってしまった。 そんな食糧難中で、会長はある男と出会った。令和のアンパンマン。通称どくだみおじさんである。どくだみおじさんは会長に語った。「どくだみはベトナムでは野菜なんだよ。ベトナムの人はお腹の空いた日にはどくだみを食べるんだよ」。 その言葉を検証する為に、そして明日の腹を満たす為に、会長は公園へと向かった。 どくだみおじさんのいたところ はい。クソみたいな茶番は終わりにして、今回の本題はこれ。公園のどくだみを食べていこうと思います。 まずはどくだみを探さなければいけませんね。とりあえずこの前、たんぽぽをとってきた公園に向かいました。 今まで探そうとしなかった
今回は数年前に弱者男性界隈で話題になった、底辺の仕事ランキングについて語っていこうと思います。結構前に書いたやつなので、時代的におかしいのは許してください。 web.archive.org かの有名なこの記事ですね。事件について説明すると就活サイトが底辺ランキングを発表して、全国の弱者男性達の核地雷をブチ抜き、騒動になってしまったと言うものです。この記事に対して底辺ランキング堂々の第二位にランクインしている警備員自らが語っていきましょう。 まず言わせてもらうと。「これは流石にちょっと」というのが弱者男性としての意見ですね。非正規雇用や、ブルーカラーに対する偏見がいくらなんでも強過ぎますよね。警備員と介護どっちが底辺かというのは、底辺界の永遠のテーマとされています。 底辺頂上決戦はヤフーコメントなどで、たびたび行われます。ランキングだと介護が10位なので、会長たちの方が底辺みたいですね。一位
昔いじめを受けていた人がぽろっと会長に「良かれと思ってやったのに、それが原因で怒鳴られたりするしね」と愚痴ったのです。そういう良かれと思ってやったことが裏目に出たりするという話でもしていきましょうか。 kyakyuukokumin.hatenablog.com これのちょい補足みたいな感じの話です。 当時の会長は無線機にハマっていて常に2台ほど持ち歩いていました。その時はよく録音機能のついたic4310を使っていました。なので残りのもう一台を他の人に貸したりしていたんですね。 A隊長の建築現場で、いろいろあってKさんという方が追加できて人が増えたんです。その時に試しに会長の無線機を貸して仕事をしたら結構円滑に進んだのです。それで会社に頼んで現場専用の無線機をかりてきたのです。 会長はみんなの為になるならと、少しでも仕事が円滑に進むならと。そういう想いで会社から無線機を持ってきました。この選
突然ですが、最近人権意識の高い界隈ではカミングアウトが流行っているようなので。私も仮面の告白していこうと思います。 私は童貞です。 私は性的マイノリティの総称であるLGBTQ+の+とQの部分。そうインセルセクシャルに属しています。LGBTQ+というのをわからない人のためにちょっと説明しますね。 Lがレズビアン(同性が好きな女性)を意味します。 Gがゲイセクシャル(同性が好きな男性)のことです。 Bがバイセクシャル(同性も異性も好きな人)のことです。 Tがトランスジェンダー(心と体の性別が違う人)のことです。 Q+はクィア(その他もろもろ)を意味します。 そして私はインセルジェンダー(非モテ童貞)、Q+に当たります。そう私もインセルという立派な性的マイノリティの一つに属しているんです。女性と付き合うはどころか手すら繋いだことはありません。 よく童貞はただの努力不足という言葉を聞きますが、私の
今回はエグい現場の駐車場警備をやった時の話でもしていきましょうか。 その現場は少し寂れた町にある大きなデパートの駐車場の警備でした。うちの会社では体力的にきつい上に罵声が飛び交うハズレ現場で有名でした。 仲の良い警備員とご飯を食べながら、いろいろと喋ったりしている中でちょうどそのデパートの話題になりました。「あの〇〇デパートの現場、俺もこの前行ったんだけどヤバいよ。隊長からマウントはとられるし、パワハラはされるし、客だって変なのばっかだよ。おまけにデパートが通報されてパトカーまで飛んでくるしさ。とにかく会長くんも気をつけなよ。まともな奴なんか一人もいないからさ」 そんな言葉を人ごとのように聞いていると管制から電話がかかってきました。すると管制さんは言いました。「会長さん。明日の現場、〇〇デパートね。」 それを聞いて周りは爆笑していましたが、その現場にいく本人の会長的には笑い話ではありません
今回はたんぽぽの根の方を食べていきましょうか。 まずは生で!すいません。ビールみたいなことを言ってしまって。 これは… 。相変わらず人が食べるものではないですね。一瞬リバースの呪文を使ってしまいそうになりましたよ。と言おうと思いましたが、意外といけます。ごぼうというより食感的にもピーナッツの味がしますね。 味的にも量的にも採取の手間を考えても、あらゆる意味でごぼうの代用にはならなそうですね。ごぼうもキク科なのでもしかしたらと思いましたが、普通にもしかしませんでした。ピーナッツの代用にはなるかも知れません。 こうしていると、中学生の頃を思い出します。好き嫌いせずになんでも食べる部活の後輩が生のニンジンをそのままかじっていて「甘くて美味しいなぁ」と言っていたのを思い出します。馬みたいな後輩でしたね。 本当になんでも食べるので、会長と部長でドッグフードを食べさせようしましたが、流石にこれはやめま
時は令和6年。円安とインフレにより、野菜は高騰。日本中の下級国民たちは野菜を買えなくなってしまった。そこで下級国民の会は無料で野菜を食べるために、立ち上がった!その辺に生えているたんぽぽを野菜の代わりにカッ食くらい、下級国民救済のための人柱になるのである! ダンデライオン・イーター 今回はたんぽぽを食べていこうと思いマウス🐀。のっけからおじさん構文全開でやらせていただきます。 まずは本日の主役であるたんぽぽを探していきます。 たんぽぽが仲間になりたそうにこちらを見ていますね。しかたない。連れて帰っちゃいましょう。 「あれ、さっきの写真と違くない?」と思った方もいるかも知れませんが、つっこまないでください。これには深いわけがあるのです。 写真のアレは立派すぎて抜けませんでした…。 なので、別のたんぽぽを抜いてきました。 抜いてて気づいたのですが、コンクリートの隙間から生えているタイプのたん
タイトル通りのストレートな下ネタなので、苦手な方はブラウザバックお願いします。 今回は弱者男性でもポルノ禁をすることによって上級国民になることが出来るのかを、会長自らの肉体を持って完全検証していこうと思います。 ポルノ禁というのは、AVなどのポルノを見ることをやめることで、人生を好転させることができるという自己啓発界隈においては必須とされているテクニックの一つなんですね。これをすればまるでなろう小説の主人公のようになれる訳です。 禁欲には「イケメンになる」「女性にモテまくる」「年収が1000万を超える」「人の感情が色でわかる」「未来予知が出来る」「時間を自在に操ることが出来るようになる」「念能力が使えるようになる」「スタンド使いになって男の世界に入門できる」などの数多くの効果が主張されています。 AVみないだけでこんな効果が現れたら苦労はしないと思いますが… 科学的にも弱者男性の体の中に蔓
今回は闇の多い警備業界の中でも、一際際立った闇と名高い管制コロコロ変わりすぎ問題について語っていこうと思います。 管制とはなんぞや?という下級国民警備員歴のない皆さんのために説明すると。警備員というのは派遣業なので、誰がどこの現場に行ってとかを管理して割り振るのが管制です。ちなみに現場の警備員から唯一正社員になれる方法が、この管制になることなんですね。まあそれすらも事実上不可能なんですが... いわゆる正社員登用とかも、事実上管制のことで、よっぽど運が良くて経験などがあれば営業もなれるかも…という感じでしょうか。まあ実際にはよっぽど内勤に気に入られる若い人で、なれるかどうかという感じですし。会社から見ても、自社の非正規雇用から管制にするよりも、他社の元管制とかを引っ張ってきたがるので正社員登用としてはほぼ機能していないですね。100人に1人なれるかどうかという感じでしょうか。 そして本題で
今日は春も穏やか、良い季節になってきました。ところで今日は何の日でしょうか?創立記念日?大仏の日?サラダ記念日でしょうか。 はい。全部違います。賢いみなさんならもうお分かりいただけていますよね。 上級国民の日です。今年もやってきましたね。 本当は弱者男性の日と言いたいところですが、我々には弱者男性の姫であるおさやの誕生日。10月27日がありますからね。ここは弱者男性の日は置いておいて、上級国民の日としてください。 こうしている間にも、上級国民への優遇政策は連日連夜、加速しています。そして、インフレによる下級国民への迫害はますます加速しています。 そして国民の間には、上級国民と下級国民の間に分断され、その深い溝は富士山よりも高く、会長の年収よりも低いものになってしまいました。企業は最高益や、株価高で賑わう中、最低賃金で働き続ける下級国民の割合も最大となってしまいました。冬の時代が来てしまった
今回は会長が昔出会った知的障がいを持っている警備員の話でもしていきましょうか。 彼は軽度の知的障がいを持っていて、現場で暴れたり怒鳴ったりしていました。それが原因で、いじめを受けてうちの現場に来たと聞きました。わざとシカトされたり無視されたりしていたようです。 昔は障がいを持っていると警備業界では働けませんでしたが、今は欠格事項に関する法律が変わって軽度の知的障がいなら働けるようになりました。その障がいをもった人もそれで入ってきたのかもしれません。うちの現場でも裏では腫れ物扱いはされていましたが、普段は気さくな人なのでハブられたり、嫌われたりはしていませんでした。 障がいを持っているといっても、他の人とあまり変わらないように見えます。とはいえ話していると少しだけ違和感を覚えたり、時々凄く手がつけられないほどに癇癪を起こしたり、暴れたりしていました。 会長もその人に一度怒鳴られたことがありま
こんばんは。下級国民の会の会長です。 ようやく4月入りましたね。花粉もだいぶ落ち着いてきてよかったです。なんというかあれがあるだけで溜まったものではありません。特に朝はひどいです。もう滝のように鼻水が止まりません。 毎日、来る日も来る日も野々村議員のように汁という汁を、穴という穴から垂れ流していました。まったくこっちは源泉掛け流しですよ。 あれ専門用語でモーニングアタックというらしいですね。そんなクソみたいなアタックかけてこられてもねぇ。 女の子からアタックかけられる分にはいいですけど、杉花粉からアタックかけられるこっちの身にもなってください。 上級国民さんたちも、対花粉バリアみたいなもの作ってくれないでしょうか。効いているのか効いていないのかよく分からない謎の対花粉スプレーじゃなくて、ちゃんと効くやつを作って欲しいです。 あれ何度か試したことありますが、全然効いてないんですよね。いやまあ
警備業に限らずですが、底辺業をやる上でもっとも捨てなければならないもの。そうプライドです。というわけで今回はプライドの高い警備員がどうなってしまうのかという話をしていこうと思います。 これは会長がど田舎の僻地で常勤をやっていた時なんですが、そこにプライドの高いSさんという方がいました。Sさんは有名な大学を出て、有名な企業に勤めていたことをよく会長や周りの警備員に自慢していました。そんな人がどうして警備員という一般的に社会の底辺とされる職業についたのかは分かりません。 Sさんはいろんな隊員にマウントをとって回っていたので、現場ではかなり嫌われていました。きっと大学すら行っていない周りの警備員たちが馬鹿で劣った存在に見えてしょうがなかったんだと思います。会長と仲の良かった、Nさんというちょっと変わった隊員ともよく揉めていました。Nさんは変わった人でしたが、ブルーカラー出身だったので少なくとも周
今回は弱者男性界隈における永遠の謎。なぜ弱男はラノベ作家になって一発逆転を狙うのかという疑問を現役弱者男性自らが解説していきましょう。 ではなぜなのか。それは単純です。会長たち弱者男性は「自分が小説書ける」と本気で思ってるからなんですよね。おそらくこれを聞いて一般国民の皆さんは「えっ、マジで!」と思っていることでしょう。残念ながらこれが事実です。 では順を追って説明していきましょう。弱者男性は一見すると学がなさそうに見えて、意外と知識などが深かったりします。友達が0人もしくは片手の指で数えられるほどしか居ないので、暇な弱者男性くんは小説とか結構読んでたりするんですよね。そしてそんな人間が行き着く先は大体あれ。「俺でもこのぐらいなら書けるんじゃね」という勘違いです。かくいう会長もその一人。そう小説書いてました。 そして当時の会長は純文学や、太宰治や百田尚樹、西村賢太あたりの底辺私小説を読みす
kyakyuukokumin.hatenablog.comこれの続きみたいな感じの話です。会長は外壁工事の1人現場に行くことになりました。その時の話です。 そしたらその日の夜6時くらいにに突然Aさんから電話がかかってきました。 Aさんは「会長くん久しぶり。聞いたよ。明日の現場だけど、会長くん〇〇建設行くんでしょ。ぼく今その現場にいるんだけどね。ちょっとアレっていうか。おかしな人たちがいっぱいいるから気おつけてね。」と言いました。 会長はAさんが元気そうで嬉しかったのですが、おかしな人たちという単語や突然の電話に不自然に思い聞いてみることにしました。 Aさん「説明するね。おかしなルールっていうか、近くにちょっとおかしなクレーマーがいるんだ。そのクレーマーがぼくたちの工事のせいでお店の売り上げが落ちた。だから落ちた売り上げ分のお金を払えっていちゃもんつけてきたんだ。けっこう面倒なことになったか
今回は最近、ウクライナ情勢とかもあって、国際情勢が怪しいので、戦場まんがシリーズについて語っていきます。 戦場まんがシリーズ(ザ・コックピット)というのは我々下級国民の英雄である松本零士大先生の代表作でアニメ化とかもされています。Amazonプライムとかで見れるので興味のある方はどうぞ。音速雷撃隊は特におすすめです。 平和を語っていくなら、ある程度有名どころくらいは押さえておかなくちゃ突っ込まれたりもするので、戦場まんがシリーズを読んでおこうというフラチな動機で読み出したのですが、これがなかなか面白い。 というわけで、好きな話とか平和についての熱い思い的なのでも語っていきます。 パイロットハンター かの有名なアレ。猫ミームや彼岸島ポジのネタ枠なので、ネットやってる人は一回は見たことあるかと。読めば必ず「これが元ネタか!」となります。話としても完成度の高い名作です。 成層圏戦闘機 本土防空戦
今回は誰も触れたがらないけど誰かが触れるしかないあの問題。そう上級国民不倫しすぎ問題を切っていきます。 もうね。一言だけ言わせてください。 「最近上級国民の不倫多すぎませんか?」 ことあるごとに、有名上級国民たちが思想、男女問わず次々と不倫しまくり、文春にすっぱ抜かれまくってるのをみてなんだかこっちまで情けなくなります。 あいつら下半身に突き動かされすぎだろ… とか思っちゃいますよね。 やはり3大欲求というだけあって、どれだけ地位のある人間ですら、股間から込み上げてくる性欲という熱い情熱には逆らえないのか、いくらなんでも下半身がらみのトラブルが多すぎますね。社会的に大成功した人間がそっちの方面でやらかしちゃうのは、なんだかあまり関心できません。 例えば子供家庭庁設立に関わった山田太郎議員ですね。子供家庭庁作ろうとしていた人間が、奥さんでもない人とお子さん作ろうとしちゃダメじゃないですか!
今回は警備業界では、加害者ではなく被害者が責任を取らされることがよくあるという話でもしていきましょうか。理不尽すぎるクレーマーのせいで出禁にされたDさんという人の話です。 Dさんと初めて会ったのは、会長が入って3ヶ月くらいの時でした。よくある土木工事の現場です。Dさんは前の隊長が逃げたので、代わりに隊長をやらされているようでした。あるあるですね。会長も何度かあります。 Dさんは会長の同期でしたが、とても仕事のできる方で、真面目で性格も良くて周りから好かれていました。年は会長より少し上だったのもあってか、憧れでした。誰とでも上手くやれる彼の姿が、とてもカッコよかったのです。コミュ症の会長にはあんな風になりたいと思うには十分なものがありました。 そのあと別の土木現場でDさんと再会することになりました。Dさんも会長もその現場の準固定だったので、何日か一緒にやることになりました。 そして事件が起き
どうも花粉症おじさんの会長です。 そろそろ会長の体が持ちそうにないほど花粉が飛んできているので、【緊急下級国民速報】を発令しようと思います。朝っぱらから汁という汁が止まりませんよ。おじさんの汁なんて誰もみたくないでしょうに。 今年の花粉散布量は去年と同じぐらいだそうです。花粉症界隈にとっては歴史的大災害といわれた去年並み… 終わった。何もかも。 スギに対するスギ権侵害とか言われそうですが、花粉さんには来ないで頂きたい。 もうやってくるのはビートルズだけにしてください! どうでもいいですがwith a little help from my friends好きだったのに、草吸って作られた作られた曲と聞いてショックでした。まあスギ花粉吸いまくってる会長も大概ですが… 話がそれました。 下級国民は人生のストレスと花粉に対する耐性は誰よりも低いですから。本当にこの界隈は花粉症持ちしかいませんよ。
時事ネタすぎるので、上げようか迷ったのですがやっぱり上げようと思います。 東日本大震災今年でもう13年の月日が経ってしまいました。最近では震災当日以外誰も話題にしません。というか当日すら大して話題にならなくなってきています。 会長もまだまだあの頃は若者だったのに、今ではもうおじさんと呼ばれる年になってしまいました。それだけの月日が経ってしまいました。そりゃあみんな忘れますよね。もしかしたらちょっと前の地震というより、関東大震災みたいに、歴史の中のお話ということなのかもしれません。 Z世代の若い人たちだと記憶すらないかもしれません。いわゆるゆとり世代の会長も阪神・淡路大震災のことはよくわからない部分が多いので、人のことは言えませんが… 会長ももう細かい記憶は曖昧ですが、募金集めるボランティアとかやったのは覚えています。まあ会長は見てくれが悪いので、あんまり受けは良くなかったですけれど。 まあ
今回は遅刻した警備員がどうなるのかという話でもしていきましょうか。 警備業界において絶対に許されないもの。それは遅刻、当日欠勤、バックれです。人をぶん殴っても許される警備業界でもこれだけは許されません。派遣業という性質上、どんなにアンポンタンでも人数だけは絶対に揃えなければいけないので、これらの行為が他の業界以上に厳しい目で見られるというわけです。 あの日は大規模な土木工事の現場でした。良くある通行止めの現場です。会長はその現場は新規でした。そこでたまたま僻地で一緒にやってたNさんと会って新規を書きながら色々と話しをしました。半年ぶりくらいに会って何だかとても懐かしくて嬉しかったです。やっぱりこういうのがあるのが派遣業たるの警備員の面白いところです。 会長達が新規を書き終わって準備を終えた後に急に騒がしくなってきました。どうやら一人警備員が足りないというのです。しかも連絡がつかないというの
底辺業とは切っても切り離せないあの靴 そう「安全靴」 そして数多くの底辺業を天翔てきた下級国民界隈のペガサスと名高い会長も数多くの安全靴を履いてきました。しかし、底辺業界隈に入りたての新人下級国民の方は会社から支給された靴は重くて嫌だけど、何を買ったら良いのか分からないという人も多いと思います。というわけで会長が実際に使ってみてよかったおすすめの安全靴を紹介します。 というか自分も昔新しい安全靴を買おうとして色々と調べてましたが、エアプレビューばかり出てきて全然当てにならなかったので使った奴の中から紹介します。というかもう一言だけ言わせてください。アフィリエイト狙いで使ってすら無い商品をレビューするサイトが多すぎますね。レビューやおすすめランキングと称して口コミをペタペタ貼って、最後は「いかがだったでしょうか」で締められても参考にならないのでせめて使ってから紹介して欲しいです。 すいません
では今回は会長のコミュ症談義。昔えっちなお店に遊びに誘われたのを断って後悔しているという時の話でもしていきましょうか。 Fさんと初めて会ったのは新任研修の時でした。会長とFさんはたまたま隣の席で講義や、方交の講習を一緒に受けました。ちょっと昼休みとかに話したりとかもしました。 その2週間後くらいでしょうか。お互い勤務6回目くらいだったんですが、Fさんが隊長をやっている現場に会長が行くことになりました。 そこはいわゆる僻地の不人気現場です。周りに至っては田んぼだらけです。駅から遠いので(確か駅から歩いて30分)誰も行きたがりません。誰も行きたがらないので現場に出て2日のFさんが無理やり隊長にされてしまったようでした。まあ隊長の押し付け合いは業界ではあるあるですね。隊長になっても手当が出るわけではないですし。 そこではいくつかの大きい工事が行われていて、その中の一つがFさんの現場で内容は細い1
今回は弱者男性界隈で度々話題になる台湾有事、そして徴兵性です。度々「弱者男性をウクライナの戦場に打ち込めという」意見が出てきますから当然かもせしれません。といわけで戦争になったら「真っ先に弱者男性が徴兵されて戦場にぶち込まれるのでは」という内容でやっていこうと思います。 個人的意見としては日本が外国を攻撃して戦争になるというのはないとおもいます。しかし台湾有事などが起こった場合、日本は巻き込まれる可能性が高いです。そして中国が沖縄に侵攻してきた場合ですが、確実に日本は徴兵制を復活させるでしょう。そうなった時に一番危険なのは確実にわれわれ弱者男性です。 例えばウクライナでは弱者男性は富裕層の強者男性と違って金もないので、徴兵逃れはできないのです。そして弱者女性はジェンダーシールド(弱者男性界隈ではもっとストレートな言葉で表現されますが、察してください)で守られるため、弱者男性が積極的に戦場に
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