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レイングッズ
kyakyuukokumin.hatenablog.com
昔いじめを受けていた人がぽろっと会長に「良かれと思ってやったのに、それが原因で怒鳴られたりするしね」と愚痴ったのです。そういう良かれと思ってやったことが裏目に出たりするという話でもしていきましょうか。 kyakyuukokumin.hatenablog.com これのちょい補足みたいな感じの話です。 当時の会長は無線機にハマっていて常に2台ほど持ち歩いていました。その時はよく録音機能のついたic4310を使っていました。なので残りのもう一台を他の人に貸したりしていたんですね。 A隊長の建築現場で、いろいろあってKさんという方が追加できて人が増えたんです。その時に試しに会長の無線機を貸して仕事をしたら結構円滑に進んだのです。それで会社に頼んで現場専用の無線機をかりてきたのです。 会長はみんなの為になるならと、少しでも仕事が円滑に進むならと。そういう想いで会社から無線機を持ってきました。この選
今回はたんぽぽの根の方を食べていきましょうか。 まずは生で!すいません。ビールみたいなことを言ってしまって。 これは… 。相変わらず人が食べるものではないですね。一瞬リバースの呪文を使ってしまいそうになりましたよ。と言おうと思いましたが、意外といけます。ごぼうというより食感的にもピーナッツの味がしますね。 味的にも量的にも採取の手間を考えても、あらゆる意味でごぼうの代用にはならなそうですね。ごぼうもキク科なのでもしかしたらと思いましたが、普通にもしかしませんでした。ピーナッツの代用にはなるかも知れません。 こうしていると、中学生の頃を思い出します。好き嫌いせずになんでも食べる部活の後輩が生のニンジンをそのままかじっていて「甘くて美味しいなぁ」と言っていたのを思い出します。馬みたいな後輩でしたね。 本当になんでも食べるので、会長と部長でドッグフードを食べさせようしましたが、流石にこれはやめま
今回は下級国民同士で、おすすめ警備員ブログという感じの情報を共有していきましょうか。 まず一つ目が王道の「平凡な社畜のブログ」 musyoku-man.blog.jp もうこれは底辺界隈では有名すぎるので、説明不要ですね。通称警備員やる夫です。マリモンさんや底辺やる夫さんなどと並ぶ底辺4天王の一人です。底辺界隈においては「交通誘導員になるならまずはこれを読め!」とまで言われる名作ブログです。 現役警備員たちからも、都市伝説と名高い内勤昇格を成し遂げたこともすごいですよね。 警備員のお仕事図鑑 pastroad.com 4コマ漫画なども載っていて、とっつきやすくて面白いです。私小説感よりも、技術的な解説や心構えの話が多い印象です。 pastroad.com これはもうあるあるですね。会長も最初の頃やられてから、ドライバーの言う5分を全く信用しなくなりました。 他にも、あるある!と思わず言いた
今回は警備業界における天下りおじさんたちの話でもしていきましょうか。 まず最初に結論から言います。 STAP細胞と天下りはあります! なぜなら警備業界は警察OBにとって有力な天下り先の一つになっているからなんですね。特に内勤の警備員に対して講習を担当する指導教と呼ばれる立場が、警備会社における最大の天下りポジションとされています。ちなみにうちの会社の指導教も当然ですが天下りおじさんですよ。 なので警察という空の彼方から、まるで雨や流れ星のように天下りおじさんたちが降ってくるわけなんですね。 警備業界から見ても、警備員の研修を担当する指導教には、警察以外には取得が難しい資格が必要なので、天下りおじさんたちを積極的に受け入れています。そして天下りのトライアングルがここに完成するわけです。 まあうちの業界は人を殴って回る奴らすら余裕で採用するので、社会のセーフティーネットや人間ブラックホールとま
今回は数年前に弱者男性界隈で話題になった、底辺の仕事ランキングについて語っていこうと思います。結構前に書いたやつなので、時代的におかしいのは許してください。 web.archive.org かの有名なこの記事ですね。事件について説明すると就活サイトが底辺ランキングを発表して、全国の弱者男性達の核地雷をブチ抜き、騒動になってしまったと言うものです。この記事に対して底辺ランキング堂々の第二位にランクインしている警備員自らが語っていきましょう。 まず言わせてもらうと。「これは流石にちょっと」というのが弱者男性としての意見ですね。非正規雇用や、ブルーカラーに対する偏見がいくらなんでも強過ぎますよね。警備員と介護どっちが底辺かというのは、底辺界の永遠のテーマとされています。 底辺頂上決戦はヤフーコメントなどで、たびたび行われます。ランキングだと介護が10位なので、会長たちの方が底辺みたいですね。一位
市民団体である上級国民に憧れる下級国民の会は本日をもって活動を休止させていただきます。 当団体の活動は目的は4つありました。 まず一つ目に上級国民になれる方法を探すこと。 二つ目に下級国民達がこの先の厳しい時代でも、迫害から逃れ生きてきくための情報を共有すること。 三つ目に社会で行われている下級国民に対する差別をやめてもらうこと。 四つ目はアパの偉大さを知ってもらうことで、人生において前に進む勇気を共有すること。 この内、三つ目以外はある程度達成できたと思いますが、三つ目に至っては下級国民が1000人集まっても不可能であるという結論に至りました。市民団体としての活動を通じマイノリティであり、社会的に見えにくい存在である下級国民に対する偏見を払拭し、本当の下級国民像を知らしめて差別を止めることができると当初は思っていました。しかし現実は甘くなく、どう転んでも会長というか下級国民の力では無理で
令和16年。インフレは30代以降の体力の低下と同じ速度で加速し、カップラーメンは9999円にまで値上がりしていた。また加速する食料難によって、下級国民たちが食べるものは石油と下水から合成されたゲル状の怪しげな物体と、コウロギのみになってしまった。 そんな食糧難中で、会長はある男と出会った。令和のアンパンマン。通称どくだみおじさんである。どくだみおじさんは会長に語った。「どくだみはベトナムでは野菜なんだよ。ベトナムの人はお腹の空いた日にはどくだみを食べるんだよ」。 その言葉を検証する為に、そして明日の腹を満たす為に、会長は公園へと向かった。 どくだみおじさんのいたところ はい。クソみたいな茶番は終わりにして、今回の本題はこれ。公園のどくだみを食べていこうと思います。 まずはどくだみを探さなければいけませんね。とりあえずこの前、たんぽぽをとってきた公園に向かいました。 今まで探そうとしなかった
時は令和6年。円安とインフレにより、野菜は高騰。日本中の下級国民たちは野菜を買えなくなってしまった。そこで下級国民の会は無料で野菜を食べるために、立ち上がった!その辺に生えているたんぽぽを野菜の代わりにカッ食くらい、下級国民救済のための人柱になるのである! ダンデライオン・イーター 今回はたんぽぽを食べていこうと思いマウス🐀。のっけからおじさん構文全開でやらせていただきます。 まずは本日の主役であるたんぽぽを探していきます。 たんぽぽが仲間になりたそうにこちらを見ていますね。しかたない。連れて帰っちゃいましょう。 「あれ、さっきの写真と違くない?」と思った方もいるかも知れませんが、つっこまないでください。これには深いわけがあるのです。 写真のアレは立派すぎて抜けませんでした…。 なので、別のたんぽぽを抜いてきました。 抜いてて気づいたのですが、コンクリートの隙間から生えているタイプのたん
今回は今、弱者男性の中でもっとも熱い存在である頂き女子りりちゃんについて現役弱者男性である会長自らが解説していきましょう。 頂き女子とは、弱者男性をガチ恋させて金銭をむしりとるゲスの中のゲスのことです。まあ弱者男性のおじ👴である我々には説明するまでもない存在ですよね。 先日遅れながら、りりちゃんの某地下室の手記を拝読することができたので、その感想と解説を会長自らが行っていきましょう。 まず第一印象としてですが、「これはもう文学やね」という感想です。いやまあ、ただの詐欺マニュアルなんですが…。本当に読ませる文章としてきっちり仕上がっていますね。これほどの才能を詐欺に使ったことが残念でしかありません。 りりちゃんになら、すこーし🤏だけなら騙されてもいいかなと思いました。本当に弱者男性のことをよく研究してますね。というかりりちゃんのノート普通におじさん構文で描かれてるんですよね。りりちゃんも
kyakyuukokumin.hatenablog.comこれの続きみたいな感じの話です。会長は外壁工事の1人現場に行くことになりました。その時の話です。 そしたらその日の夜6時くらいにに突然Aさんから電話がかかってきました。 Aさんは「会長くん久しぶり。聞いたよ。明日の現場だけど、会長くん〇〇建設行くんでしょ。ぼく今その現場にいるんだけどね。ちょっとアレっていうか。おかしな人たちがいっぱいいるから気おつけてね。」と言いました。 会長はAさんが元気そうで嬉しかったのですが、おかしな人たちという単語や突然の電話に不自然に思い聞いてみることにしました。 Aさん「説明するね。おかしなルールっていうか、近くにちょっとおかしなクレーマーがいるんだ。そのクレーマーがぼくたちの工事のせいでお店の売り上げが落ちた。だから落ちた売り上げ分のお金を払えっていちゃもんつけてきたんだ。けっこう面倒なことになったか
今回は防水ソックスを自作していこうと思います。 世の中には防水ソックスという大変便利なものがあるんですが、いかんせんこれが高い。中国製のよく分からないものですら3000円します。いやもう足元見過ぎですよね。長靴が買えますよ。この値段なら。 まあ足が濡れたくないなら、長靴を使えばいいのかもしれません。しかしですよ。我々底辺業につく下級国民から見れば、動き回るという性質上動きの制限される長靴はいかんせん厳しいです。 なので会長は自作しようと思ったのですが、いかんせん先駆者がおらずやり方がよく分からない。 というわけで現役下級国民自らがファーストペンギンおじさんとなって自作していこうと思います。 まず用意するのは靴下。今回はキャンデゥーで買った、失っても痛くも痒くもない激安ボロボロソックスを使います。毛玉が醜いですね。 そして次に防水スプレー。理想的にはシリコン系とフッ素系両方あるといいです。ま
今回はエグい現場の駐車場警備をやった時の話でもしていきましょうか。 その現場は少し寂れた町にある大きなデパートの駐車場の警備でした。うちの会社では体力的にきつい上に罵声が飛び交うハズレ現場で有名でした。 仲の良い警備員とご飯を食べながら、いろいろと喋ったりしている中でちょうどそのデパートの話題になりました。「あの〇〇デパートの現場、俺もこの前行ったんだけどヤバいよ。隊長からマウントはとられるし、パワハラはされるし、客だって変なのばっかだよ。おまけにデパートが通報されてパトカーまで飛んでくるしさ。とにかく会長くんも気をつけなよ。まともな奴なんか一人もいないからさ」 そんな言葉を人ごとのように聞いていると管制から電話がかかってきました。すると管制さんは言いました。「会長さん。明日の現場、〇〇デパートね。」 それを聞いて周りは爆笑していましたが、その現場にいく本人の会長的には笑い話ではありません
こんばんは。下級国民の会の会長です。 ようやく4月入りましたね。花粉もだいぶ落ち着いてきてよかったです。なんというかあれがあるだけで溜まったものではありません。特に朝はひどいです。もう滝のように鼻水が止まりません。 毎日、来る日も来る日も野々村議員のように汁という汁を、穴という穴から垂れ流していました。まったくこっちは源泉掛け流しですよ。 あれ専門用語でモーニングアタックというらしいですね。そんなクソみたいなアタックかけてこられてもねぇ。 女の子からアタックかけられる分にはいいですけど、杉花粉からアタックかけられるこっちの身にもなってください。 上級国民さんたちも、対花粉バリアみたいなもの作ってくれないでしょうか。効いているのか効いていないのかよく分からない謎の対花粉スプレーじゃなくて、ちゃんと効くやつを作って欲しいです。 あれ何度か試したことありますが、全然効いてないんですよね。いやまあ
今回は前回の続き。この乾燥させたどくだみどもを始末していこうと思います。 まだ2枚残っているので、それをお茶にしていきましょう。 家の中に置いてあるどくだみの臭いには慣れてきたんですが、気を抜くとまたあの臭いを感じ取ってしまいます。というか部屋から出て、しばらく経ってから戻ると クサッ!となります。 どくだみを生と天ぷらで食べた後にいろいろ調べたんですが、どうやらどくだみガチ勢いわく、ベトナムのどくだみは日本のどくだみと違って臭いも薄くて食べやすいみたいです。羨ましいですね。まあ普通の人には臭い薄くても「あんなもの食うわけねぇ」で終わりでしょうけれど。 とりあえずどくだみくんを取り出していきましょう。元々4枚だったのに、会長が1枚天ぷらでやらかしたせいで立ったの2枚に…。こんなんでお茶なんか作れるんでしょうか? とりあえずどくだみくんをお湯の上に乗せて放置します。 1時間後くらい待ちます。
今回は会長が昔出会った知的障がいを持っている警備員の話でもしていきましょうか。 彼は軽度の知的障がいを持っていて、現場で暴れたり怒鳴ったりしていました。それが原因で、いじめを受けてうちの現場に来たと聞きました。わざとシカトされたり無視されたりしていたようです。 昔は障がいを持っていると警備業界では働けませんでしたが、今は欠格事項に関する法律が変わって軽度の知的障がいなら働けるようになりました。その障がいをもった人もそれで入ってきたのかもしれません。うちの現場でも裏では腫れ物扱いはされていましたが、普段は気さくな人なのでハブられたり、嫌われたりはしていませんでした。 障がいを持っているといっても、他の人とあまり変わらないように見えます。とはいえ話していると少しだけ違和感を覚えたり、時々凄く手がつけられないほどに癇癪を起こしたり、暴れたりしていました。 会長もその人に一度怒鳴られたことがありま
今回は闇の多い警備業界の中でも、一際際立った闇と名高い管制コロコロ変わりすぎ問題について語っていこうと思います。 管制とはなんぞや?という下級国民警備員歴のない皆さんのために説明すると。警備員というのは派遣業なので、誰がどこの現場に行ってとかを管理して割り振るのが管制です。ちなみに現場の警備員から唯一正社員になれる方法が、この管制になることなんですね。まあそれすらも事実上不可能なんですが... いわゆる正社員登用とかも、事実上管制のことで、よっぽど運が良くて経験などがあれば営業もなれるかも…という感じでしょうか。まあ実際にはよっぽど内勤に気に入られる若い人で、なれるかどうかという感じですし。会社から見ても、自社の非正規雇用から管制にするよりも、他社の元管制とかを引っ張ってきたがるので正社員登用としてはほぼ機能していないですね。100人に1人なれるかどうかという感じでしょうか。 そして本題で
今回は情報共有というより、ただの感想ですが、納税ってめんどくさいですよね。なんで全部政府がやってくれないんですかね。確定申告とか何でこっちがわざわざ申告しなくてはいけないんですかね。マイナンバーやら何やらあるんですから、銀行口座から全部勝手に取っていけば良いんですけどね。年金とかも全部こっちが何もしなくても勝手に取っていけばいいんです。 まあタックスヘイブンとか使ったり、脱税する人には困るかもしれませんが、それ以外の人は困らなそうですし。 それに税金の壁という制度もありますが、あれもおかしいです。こう言う制度があると労働意欲が失せるんですよね。103万以下に収めた方がお得とかいろいろ言われていますけど、年収をセーブした方がお得というのもその時点でおかしいです。ある程度労働時間を制限した方が得をする様にできている訳ですから。働きたいのに働けないみたいな人も結構いそうですね。もっと壁というもの
底辺業とは切っても切り離せないあの靴 そう「安全靴」 そして数多くの底辺業を天翔てきた下級国民界隈のペガサスと名高い会長も数多くの安全靴を履いてきました。しかし、底辺業界隈に入りたての新人下級国民の方は会社から支給された靴は重くて嫌だけど、何を買ったら良いのか分からないという人も多いと思います。というわけで会長が実際に使ってみてよかったおすすめの安全靴を紹介します。 というか自分も昔新しい安全靴を買おうとして色々と調べてましたが、エアプレビューばかり出てきて全然当てにならなかったので使った奴の中から紹介します。というかもう一言だけ言わせてください。アフィリエイト狙いで使ってすら無い商品をレビューするサイトが多すぎますね。レビューやおすすめランキングと称して口コミをペタペタ貼って、最後は「いかがだったでしょうか」で締められても参考にならないのでせめて使ってから紹介して欲しいです。 すいません
突然ですが、最近人権意識の高い界隈ではカミングアウトが流行っているようなので。私も仮面の告白していこうと思います。 私は童貞です。 私は性的マイノリティの総称であるLGBTQ+の+とQの部分。そうインセルセクシャルに属しています。LGBTQ+というのをわからない人のためにちょっと説明しますね。 Lがレズビアン(同性が好きな女性)を意味します。 Gがゲイセクシャル(同性が好きな男性)のことです。 Bがバイセクシャル(同性も異性も好きな人)のことです。 Tがトランスジェンダー(心と体の性別が違う人)のことです。 Q+はクィア(その他もろもろ)を意味します。 そして私はインセルジェンダー(非モテ童貞)、Q+に当たります。そう私もインセルという立派な性的マイノリティの一つに属しているんです。女性と付き合うはどころか手すら繋いだことはありません。 よく童貞はただの努力不足という言葉を聞きますが、私の
警備業に限らずですが、底辺業をやる上でもっとも捨てなければならないもの。そうプライドです。というわけで今回はプライドの高い警備員がどうなってしまうのかという話をしていこうと思います。 これは会長がど田舎の僻地で常勤をやっていた時なんですが、そこにプライドの高いSさんという方がいました。Sさんは有名な大学を出て、有名な企業に勤めていたことをよく会長や周りの警備員に自慢していました。そんな人がどうして警備員という一般的に社会の底辺とされる職業についたのかは分かりません。 Sさんはいろんな隊員にマウントをとって回っていたので、現場ではかなり嫌われていました。きっと大学すら行っていない周りの警備員たちが馬鹿で劣った存在に見えてしょうがなかったんだと思います。会長と仲の良かった、Nさんというちょっと変わった隊員ともよく揉めていました。Nさんは変わった人でしたが、ブルーカラー出身だったので少なくとも周
タイトル通りのストレートな下ネタなので、苦手な方はブラウザバックお願いします。 今回は弱者男性でもポルノ禁をすることによって上級国民になることが出来るのかを、会長自らの肉体を持って完全検証していこうと思います。 ポルノ禁というのは、AVなどのポルノを見ることをやめることで、人生を好転させることができるという自己啓発界隈においては必須とされているテクニックの一つなんですね。これをすればまるでなろう小説の主人公のようになれる訳です。 禁欲には「イケメンになる」「女性にモテまくる」「年収が1000万を超える」「人の感情が色でわかる」「未来予知が出来る」「時間を自在に操ることが出来るようになる」「念能力が使えるようになる」「スタンド使いになって男の世界に入門できる」などの数多くの効果が主張されています。 AVみないだけでこんな効果が現れたら苦労はしないと思いますが… 科学的にも弱者男性の体の中に蔓
今回は警備業界では、加害者ではなく被害者が責任を取らされることがよくあるという話でもしていきましょうか。理不尽すぎるクレーマーのせいで出禁にされたDさんという人の話です。 Dさんと初めて会ったのは、会長が入って3ヶ月くらいの時でした。よくある土木工事の現場です。Dさんは前の隊長が逃げたので、代わりに隊長をやらされているようでした。あるあるですね。会長も何度かあります。 Dさんは会長の同期でしたが、とても仕事のできる方で、真面目で性格も良くて周りから好かれていました。年は会長より少し上だったのもあってか、憧れでした。誰とでも上手くやれる彼の姿が、とてもカッコよかったのです。コミュ症の会長にはあんな風になりたいと思うには十分なものがありました。 そのあと別の土木現場でDさんと再会することになりました。Dさんも会長もその現場の準固定だったので、何日か一緒にやることになりました。 そして事件が起き
ちょっと個人的な悩みと言いますか、よく分からない誰からも共感されないであろう情報の共有をしていこうと思います。 「最近なりすまし下級国民多くないですか」 近年になって底辺下級国民になりすまし、必死でいいね❤️を稼ごうとしていらっしゃる養殖物が多いですよね。自分のようなピチピチの天然下級国民から言わせると、フレッシュさの足りないなりすまし下級国民なのはお見通しですからね。養殖は鮮度が悪いのですぐ分かります。一般国民の目はごまかせても真の下級国民である我々の目はごまかせません。 例えば養殖下級国民によくある悩みに彼女がメンヘラというものがありますが、これはあり得ません。 感の良い方ならすでに察していると思いますが、天然下級国民にはそもそも彼女がいないのでこの悩みはあり得ないのです。「彼女いない いるわけない いたことない これから先もずっといない万年童貞」の運命からは逃れませんからね。しかも家
では今回は電熱服の魅力どころか、存在自体があまり知られていないので紹介していこうと思います。 昔、警備員なりたてくらいの話ですが僻地のすごい寒い現場に送られたんですよ。 最高気温4度、平均気温1度、風速12m、周りは僻地で遮るものは一切なし、かじかむ手どころか意識や時間の感覚がなくなるほどの寒さ。あの時会長は思いました。「このままでは脳が破壊されてしまう」と。 急遽会社支給の防寒着をきましたが、ここまで行くと効果があるのかないのかよく分からない。会長最近はそんなに悪いことしてないのに、どうしてこんな目にとか、優しいものを見て脳を守らなくちゃとか色々考えました。というわけで真剣に寒さ対策をすることにしまいました。 というわけで急遽買ったのが電熱服というわけです。これがもう大変素晴らしい。ハクキンカイロ以上です。首があったかいので、あんまり他の寒さが気になりません。会長の経験上とにかく首さえ温
皆さん上級国民への忖度といえば何を思い浮かべますか。 恐らく、「逮捕されない」「軽い刑罰で済まされる」などを考えると思います。 しかしそれは表面化した極一部の「意識した忖度」であり、実際の忖度の多くは無意識でおこなわれる「無意識の忖度」だと思います。 では「無意識の忖度」とは何か例を挙げていこうと思います。 例えば「東大卒の上級国民」と「底辺高校卒業の下級国民」が真逆のことを主張したとしたら大半の人は「東大卒の上級国民」のいうことを信じますよね。 これは「権威効果」と言って良い肩書を持った人間の発言は信頼度が跳ね上がると言う効果です。 要するに上級国民の発言に対しては「無意識の内に忖度」して良い印象を持ってしまい、社会での上級国民の発言力が跳ね上がります。 下級国民は言論空間や社会への影響力に於いても上級国民に勝てないわけです。 恐らく寝太郎さんやphaさんが高い評価を受けている理由の一つ
ここから先は上級国民である公務員様に対して大変不敬な意見ですが、老害下級国民の戯言と思っていただきたいです。 今回は何の知識も共有しないゴミ同然の愚痴ですが、役所の連中(上級国民)はいくらなんでもやる気なさすぎです。はっきり言って公務員で安定している上級国民より、アルバイト警備員の自分達下級国民軍団の方がはるかにやる気あります。それはもう明らかに。 なんて言えば良いんですかね。そもそもなんで役所は土日やって無いんですかね。しかも大体17時か18時くらいまでしかやって無いです。仕事してたら普通書類とか出しに行けないですよ。もしかして彼らの中では国民は一億総自宅警備系下級国民という認識なんですかね。 もう正直言って役所は税金でやっているんだからむしろ土日祝やって、火曜と木曜あたりに休んで欲しいです。 それに書類発行するのも遅すぎです。警備員の資格を取得するのに身分証明書(免許とかではないです)
今回は弱者男性界隈における永遠の謎。なぜ弱男はラノベ作家になって一発逆転を狙うのかという疑問を現役弱者男性自らが解説していきましょう。 ではなぜなのか。それは単純です。会長たち弱者男性は「自分が小説書ける」と本気で思ってるからなんですよね。おそらくこれを聞いて一般国民の皆さんは「えっ、マジで!」と思っていることでしょう。残念ながらこれが事実です。 では順を追って説明していきましょう。弱者男性は一見すると学がなさそうに見えて、意外と知識などが深かったりします。友達が0人もしくは片手の指で数えられるほどしか居ないので、暇な弱者男性くんは小説とか結構読んでたりするんですよね。そしてそんな人間が行き着く先は大体あれ。「俺でもこのぐらいなら書けるんじゃね」という勘違いです。かくいう会長もその一人。そう小説書いてました。 そして当時の会長は純文学や、太宰治や百田尚樹、西村賢太あたりの底辺私小説を読みす
一般国民とは上級国民と下級国民の間に位置する存在です。言い方を変えれば普通の人や普通の日本人という表現になると思います。 さまざまな解釈がありますが、上級国民に憧れる下級国民の会では年収200万から1000万までの間であるという解釈しています。 kyakyuukokumin.hatenablog.com 当会の調査では一般国民は全国民の7割弱を占める存在であり、国内だけで9300万人が存在するということが明らかになっています。その為選挙などでは一般国民の多くから熱烈な支持を受ける自民党が毎回のように勝利していることからもその数の力を感じることができます。 それ以外にも驚異的な童貞率を誇り結婚と繁殖は不可能で滅びゆく運命を背負っている下級国民とは違い異性と交際し、恋愛の末結婚し子孫を残す。いわゆる普通の暮らしや普通の幸せというものを手にすることもできます。 upu.bk.mufg.jp また
現在は底辺警備員として社会の歯車になっています。 それでは今回は会長の体験などをもとに、駐車場警備がどれだけきつい仕事なのかの情報を共有していきます。 ちなみに会長はスーパーの駐車場警備もやったことがあります。 スーパーの面接に落とされた会長が、スーパーの警備をやるというのは皮肉なものです。 アパホテルの警備はやりたいですが、やったことありません。 会長は、駐車場の警備は誰もやりたがらない地雷現場だと知っていたので、正直なところやりたく有りませんでしたが、会社からの命令されては断れなかったです。 それに会社に逆らうと社畜度の低い人材とみなされて仕事を回して貰えなくなる現象(通称干される)があるという事情もありました。 本当は命令が来た瞬間に断ろうと思いました。 でも「干される」の文字が頭によぎってしまい、やりますと言ってしまいました。 言ったあとは後悔にさいなまれ、手が震えて動悸がしました
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