サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
世界禁煙デー
homemadegarbage.com
センシグナル、SPRESENSE向け小型拡張ボード「TINY EXPANSION BOARD for Spresense」発売|fabcross Spresense用の拡張ボード発売の記事で ”一旦起動すると2V付近まで電圧が落ちても動作し続けるので、乾電池や太陽電池などのエナジーハーベスト電源でも動作可能だとしている。” とのこと。 「ん? こういったマイコンにソーラー直結って用途ありうるの?」 と思ったのですが 昼間だけ動いて、電池を入れたくない、屋外センサーロガー(密閉型)として使ってまーす。炎天下にLipo入れたくないときに。\(^o^)/ — Shoo (@ShooOrca) April 19, 2021 といった返信をいただき、なるほど日中のロガー用途がありうるのかと勉強になった次第です。 自分でもやってみたくなった 特に応用は考えてないのですが、ソーラーパネルをマイコンに直結
ダイオード 1N5819 MOSFET駆動用レベルシフタ 各部品の動作確認 本システムはNode-REDで構築しております。 ここでは各接続部品のNode-REDによる動作確認を行います。 Neopixel制御 NeoPixel用のNode-REDノードは存在し以下を参考に導入致しました。 https://www.npmjs.com/package/node-red-node-pi-neopixel NeoPixelの信号線をラズパイの12ピン(GPIO 18)し、 以下のようにrpi-neopixelsノードにカラーコードを送るとLEDが点灯いたします。 自動エサあげ機構 エサあげの機構には タカハ製の5Vプッシュソレノイド SSBC-0830/SSBC-0830-01(7.5Ω) を使用いたしました。 筐体は3Dプリンタで製作いたしました。 構成は以下の通り Node-REDでラズパイ
ショップサイトを作りました。 https://homemadegarbage.com/shop/ 作成するにあたって、記事に以下ののように情報を登録していきたいと思い、 調べてみたら Custom Field Suite というプラグインが無料でカスタムフィールドグループの入れ子が可能だったので使用させて頂きました。 フィールドの追加 プラグインをインストールすると「フィールドグループ」メニューが追加されます。 フィールドグループを「新規追加」します。 「フィールドを新規追加」し、名前を入力、「新規フィールドを追加」します。 ラベル、名前を入力し、親グループの容れ物を「ループ行」で作成します。 「フィールドを新規追加」し、子グループの容れ物も同様に「ループ行」で作成します。 親グループ、子グループに必要な項目を追加していきます。 項目の登録が終わったらページ右側の「公開」を押します。 項目
SHISEIGYO-1 作例と代替部品の紹介 姿勢制御モジュール SHISEIGYO-1 の制作レシピの販売を2020/8/27より開始いたしました。 https://shop.homemadegarbage.com/product/shise...
Wio Terminal Wio TerminalはLCD、BluetoothやWiFi、赤外線や照度センサなど その他もろもろがパッケージングされた多機能マイクロコントローラです。 紹介しきれないので以下を参照くださいw Seeed社 Wio Terminalページ スイッチサイエンス Wio Terminalページ 回路図 Seeed Wiki Wio Terminalドキュメントガイド Wio Terminal到着 Wio TerminalにはUSB-Cケーブルと説明書が同梱されておりました。 LCDディスプレイの保護シートをはがして使用します。 ちなみに裏面の赤外線LEDや照度センサ用の透明窓にも保護シートが貼ってありますのでお気を付けください。 早速傷つけたかと焦った😅 裏の透明のトコにも保護フィルム貼ってあったのね pic.twitter.com/yHi3o7Pla6 — H
M5ATOM で接触確認アプリが有効かどうかを調べるやつをつくった。有効だと素早く点滅する。モバイルバッテリーで動作。 pic.twitter.com/aOdHc8Z5B6 — ミクミンP/Kazuhiro Sasao (@ksasao) June 20, 2020 M5ATOM Matrixを用いたカウンター ミクミンPさんのソースコード改変して近くに接触確認アプリが何個あるか表示できたよー 強度関係なしに特定のUUIDが何個あるか数えてるだけです pic.twitter.com/tLxZQAUtZB — もけ@ムギ㌠ (@coppercele) June 21, 2020 M5StickCを用いたカウンター #接触確認アプリ #COCOA #M5StickC@coppercele さんの下記のQiita記事を参考にさせていただき、BLEで周囲のCOCOAアプリを検知し台数を表示するCO
構成 ロボットアームをPWMサーボを3つ使用して組み立てます。 部品 Arduno UNO サーボモータMG995 サーボモータDS3115 動作 マウスを動かしてPC上に書いたものを、ロボットアームでダイソーの磁石のイラストボード上にリアルタイムに再現します。 消すのも自動でロボットアームがやってくれます。 紙取り換えるのしんどいから、ダイソーの磁石のイラストボードにしました。 自動で消してくれます。#ロボットアーム #ゆめ pic.twitter.com/S3K4EmtJiQ — HomeMadeGarbage (@H0meMadeGarbage) December 10, 2019 なんか健気で可愛いですよね。 サーボモータDS3115の2つを縦方向、サーボモータMG995を首振り方向に使用しました。 ダイソーのイラストボードのペン先を切ってロボットアームのペンのフタに接着しました。
Raspberry Pi Advent Calendar 2019 | 5日目 長男くんがハエトリソウがハエを食べるところが見てみたいというので、ラズパイカメラで監視して捕食の瞬間を動画におさめるシステムを製作しました。 また こういったIoTシステムで一番問題となる電源の確保をソーラ発電によるエコエネルギーで実施したく同時にシステムに導入しました。 システム概要 システムはベランダに配置してラズパイカメラでハエトリソウを撮影しハエトリソウに虫を捕食するなどの動きがあるとその前後の動画を生成し、IFTTTを用いてケータイ端末に通知します。 電源はソーラパネルを使用して完全に自立したシステムとなります。 構成 ソーラパネルと鉛蓄電池をチャージコントローラに接続します。コントローラが出力する12Vをコンバータで5Vに変換してUSBコネクタで出力します。 負荷としてラズパイZero&ラズパイカメ
ずいぶん長いことAmazon Echoを愛用させていただき、esp8266-alexa-wemo-emulator ライブラリで自作のAlexa連携デバイスも使用してきました。 What an IoT!!#AmazonEcho #Alexa #ESP8266 #messy pic.twitter.com/STYYOVFgst — HomeMadeGarbage (@H0meMadeGarbage) October 5, 2018 ご覧のようにテレビやリビング照明や電気スタンドを声でコントロールして家族みんなで便利に使ってきておりました。 しかし急に機能しなくなったのです。。。alexa-wemo-emulatorライブラリはもう何年も更新されておらず、使用できないとの噂もチラホラ入ってきており遂に来たか。。という感じでございました。 もうすでにAmazon Echoによるテレビや電気のコン
さて前回は アライグマの画像データサンプル を用いてMaixduino用の画像認識モデルを製作する手順を学び紹介させていただきました。 ここでは金魚の画像を元に認識モデルを生成して我が家の金魚ちゃんのMaxduinoのカメラでのリアルタイム認識を目指します。 手順としましては前回のアライグマの画像を金魚にしてラベリングし同様に学習しただけですが、改めて順にご説明させていただきます。 金魚画像の準備 我が家のカワイイ金魚(和金)の認識を目指して認識用モデルを作るべく学習用の画像を準備します。赤い和金の画像をGoogleで40個、自分で撮影したものを173個の計213画像 用意しました。 画像のラベリング(アノテーション) 画像の学習には教師データが必要となります。今回は金魚しか認識しませんのでクラスをgoldfishとして画像の一つ一つにどこに金魚がいるかをラベル付けする必要があります。深層
2024年05月13日 フリー画像サイトを公開しましたNEW 2024年05月01日 家庭内つぶやきサイト「Trash」を公開しました! NEW 2024年02月29日 SPRESENSE 活用コンテスト ロボット部門 最優秀賞 & クレイン電子 アドオンボード特別賞 受賞 NEW 2023年02月01日 フリーBGM(2023年)のアルバムを配信しました 2023年12月01日 お待たせいたしました! HomeMadeGarbage アドベントカレンダー2023 2023年10月14日 HomeMadeGarbage the GARAGE 2023 開催しました 2022年12月01日 今年もやります! HomeMadeGarbage アドベントカレンダー2022 2022年10月14日 SPRESENSE 活用コンテスト IoT部門 優秀賞受賞 2022年10月07日 『HomeMad
サンプルコード 以下にArm Cortex-M4系のArduinoマイコンとESP32用のChirpライブラリが公開されております。 https://github.com/chirp/chirp-arduino Android IDEのライブラリマネージャからもインストール可能です。 ESP32につきましては音声(信号)送信と受信のサンプルコードが公開されています。 ここでは受信用のコードをM5StickC用にカスタマイズします。 受信のサンプルコードはESP32にI2SマイクSPH0645を接続して音声信号を受信してChirpによるアルゴリズムで信号処理してシリアルモニタに信号(文字列)を表示するという簡単なものです。 送信にはChirpの音声信号送受信スマホアプリが公開されておりますのでスマホを使用します。 Android:https://play.google.com/store/a
はっきり言ってお父ちゃんはカルマン・フィルタとは何ぞやというレベルで全く知識のない状況です。そこで倒立振子への道と題してM5StickCを用いた倒立振子の実現を目指して一歩ずつお勉強していこうと思います。 ここではトラ技のコードを参考にカルマン・フィルタを用いた傾斜計を作ってみたいと思います。カルマン・フィルタの素晴らしさをまずは体験してみようと思います。 M5stickCには6軸の慣性センサ(加速度、ジャイロ) SH200Q が内蔵されていますので、このセンサ値を用いてM5stickC自身の傾きを算出してみます。 6軸センサ SH200Q SH200Q データシート https://github.com/m5stack/M5-Schematic/blob/master/Core/SH200Q.pdf SH200QのArduino IDEサンプルコードは以下にございます。 https://
ついに購入しました!M5StickCを。 M5StickCは大人気のM5Stackの小型版です。M5Stackは持っていなかったのですがM5StickCのカワイイ色やサイズそして何と言っても2千円以下の家計に優しい価格にやられて速攻購入した次第です。 ここではM5StickCを用いて製作した実にスマートな電池 M5Stick-Cell を紹介いたします。
cd /home/pi wget ftp://ftp.alsa-project.org/pub/lib/alsa-lib-1.1.2.tar.bz2 tar xjvf alsa-lib-1.1.2.tar.bz2 cd alsa-lib-1.1.2 ./configure --prefix=/home/pi/ffmpeg make make install
構成 部品 BLE、WiFi内蔵マイコンボード ESP32-DevKitC 安い! LEDテープ (Dotstar) ESP32 Arduino環境準備 ここではArduino IDEでESP32のプログラミングを行います。Arduino IDEでの開発用ソースがインストール方法と共に以下にアップされています https://github.com/espressif/arduino-esp32 Macの場合は以下の記事が参考になります。 Blynk設定 新規プロジェクトを作成します。HARDWRE MODELはESP32 Dev Boardを選択。CONNECTION TYPEはBLEを選択。AUTH TOKENはArduinoコード生成時に使用します(メールで送信されます)。 BLEとzeRGBaウィジェットを配置 zeRGBaウィジットでLEDの色を設定できるようにします。 OUTPU
$ ./opencv_example Built with OpenCV 3.0.0 VIDEOIO ERROR: V4L/V4L2: VIDIOC_S_CROP Capture is opened OpenCV Error: Unspecified error (The function is not implemented. Rebuild the library with Windows, GTK+ 2.x or Carbon support. If you are on Ubuntu or Debian, install libgtk2.0-dev and pkg-config, then re-run cmake or configure script) in cvShowImage, file /tmp/opencv-3.0.0/modules/highgui/src/wind
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『Home Made Garbage -ホームメードガービッジ-』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く