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金属に関するsifonkeikiのブックマーク (2)

  • 【受注生産】箔をつかったアクセサリーをカスタムオーダーで。手元を自分らしく彩る『箔座』の箔バングル。

    金沢観光/グルメ/イベント|地元編集者のとっておき情報 石川や金沢、加賀、能登のおすすめ情報を地元編集者が地元のトピックスを中心に、へぇ、そうだったのか、とか、これは役にたつ!などの情報をお届けします。 伝統的な金箔製造技術を継承し、さらに金箔の魅力を現代に合った表現で発信する『箔座』。箔は「金箔」だけにとどまらず、銀や銅、プラチナ等、様々な種類があり、たくさんの色合いが存在する。箔の美しさがストレートに表現された「アクリルバングル」は、箔座の「箔品」の中でもロングセラーアイテムの一つ。既存商品も人気だが、セミオーダー品はまた格別。これまで箔座日橋と金沢店舗で「箔アクセサリーセミオーダー受注会」が開催され、より「自分好みの1点物が欲しい」「人と違う特別な物を贈りたい」という要望に対してプレミアムなアイテムが手に入ると好評を博していた。 このたび、受注会に参加できない多くの人にも、個々の要

    【受注生産】箔をつかったアクセサリーをカスタムオーダーで。手元を自分らしく彩る『箔座』の箔バングル。
  • 藝大の猫展2020 出品作家インタビュー 村岡佑樹さん | 藝大アートプラザ

    「藝大の展2020」には、彫刻科の有志11名による等身大の彫刻を、その名も「キャットウォークSHOW」として展示しています。そのなかで“ウォーク”せずにでんと鎮座しているひときわ目立つがいます。「なんだよ」と題されたこのをつくった、村岡佑樹さんにお話を伺いました。 ■「なんだよ」は、じっと上を見上げる様子から、のふてぶてしさが伝わってきて、とても愛らしい作品ですね。 これは等身の企画のお話をいただいて、今回の展示のためにつくったものです。テラコッタにアクリル絵の具で着彩しました。「テラコッタ」はイタリア語で焼いた土を意味する言葉で、素焼きの焼き物のことを指します。この作品の場合は、並濾し土と言われる粘土を使ってのかたちをつくって、固くなったところで中の土を掻き出して空洞にし、窯に入れて800度くらいの低温で焼いて、色を塗って完成します。土を掻き出すのは、空気が破裂して窯のなか

    藝大の猫展2020 出品作家インタビュー 村岡佑樹さん | 藝大アートプラザ
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