例えば俺は プリコネのペコリーヌ このすばのアクア ToLOVEるのララ そらのおとしもののアストレア この4人と同時にヤりまくる同人誌とかないかなと探してもない 複数作品を同時に登場させてもいいのに そういうの滅多にない なんでかな
例えば俺は プリコネのペコリーヌ このすばのアクア ToLOVEるのララ そらのおとしもののアストレア この4人と同時にヤりまくる同人誌とかないかなと探してもない 複数作品を同時に登場させてもいいのに そういうの滅多にない なんでかな
(再追記) 追記は消しました。 機会があればまたどこかで後日談書きます。 コミティア来てくださった方ありがとうございました。 --------------- 数年ぶりにコミティアに出る。 いつも、出たって5部前後しか売れない。 Twitterで宣伝するのも苦手で、サンプル上げても反応はほぼない。 交流も嫌い。 コミティアではブースに座って死んだような目で通り行く客たちをぼんやり眺めて、虚無を味わうことになる。 特に楽しいことはない。 感想言って貰えるとありがたいとは思うが、誰が言っても大体絵がかわいいとかの決まり文句、いつも同じ言葉なので特に心は動かない。 まぁそれも最初の頃は嬉しかったな。 じゃあ何でこんなにも虚無なのに安くないスペース代や交通費を支払ってわざわざコミティアに出るのか? まぁ正直作品を仕上げるためである。 締め切りがないと作品が仕上がらないタイプだから。そんだけ。 あとは
海鮮から同人誌を作る側になって数年たった。 メジャーなカップリングで本をだしたこともあるが、今はマイナーカプで細々と活動をしているけれど、SNSでの疲れも感じていないし同人を趣味として快適に楽しんでいるほうだと思う。 数年前に友人(以下A子とする)から「私も同人誌を作ってみたい」と相談を受けた。 今まで海鮮で「作るの楽しそうだなぁと思うけど、私には作れないよ」と言っていたA子が、別ジャンルではあったけれど「同人誌を作ってみたい」と思うような出会いがあったことがとても嬉しくて、あれやこれやとできる範囲で相談にのった。 もともとA子が文章を書いているのは知っていたけれど、旬ジャンルで人気があったこと、またカップリングが人気であったこともあるのだろう。支部でA子の書いた小説がランキングに入った。「A子さんの書くお話がとても好きですって言ってもらえたんだ」と話すA子はとても嬉しそうだったし、創作意
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