心理学に関するseal_blogのブックマーク (2)

  • 【3868】コンサータによって自己の連続性を失いつつある | Dr林のこころと脳の相談室

    Q: 私は某大学の法学部に通う21歳の男子学生です。(質問とは、直接、関係はありませんが、触法精神障害者に興味があり、それについて卒業論文を書くため、日々、資料を集めております。) 質問に入る前に、長文になりますが、質問に関わってくることなので、少し、コンサータ の服用とそれによる私自身の感じたことを書かせていただきます。 私は、精神科にてADHDと診断され、コンサータ を服用して数年になります。コンサータ 服用当初は、コンサータ によって、感覚過敏から解放され、初めて、ゆっくりとを読むことができるようになり、感動のあまり泣いてしまいました。この感動はあまりにも激しく、「私は、もう完全に『脳』を支配した」という優越感(あるいは、副作用としての多幸感に過ぎないのかもしれませんが)を得ました。ところが、数ヶ月たち、このコンサータ 服用後の精神の変調が、私の悩みの種になってしまいました。 私は

  • ジョハリの窓とは ?4つの窓をわかりやすく解説、自己開発への活用

    ジョハリの窓(Johari Window)とは、自己分析に使用する心理学モデルの一つです。 自分自身が見た自己と、他者から見た自己の情報を分析することで次の4つに区分して自己を理解するというものです。 他者とのコミュニケーションにおいて自分自身をどれだけ表現しているか、という視点で現在の自分の姿を理解することができます。 私たちが社会で成長していくためには、積極的に自己を開発していく必要があります。そのためにはまず、自分を知ることです。自分を知ることで自己開発をする手法として有効なのが、この「ジョハリの窓」です。 稿では、ジョハリの窓とは何か解説するとともに、自分自身のジョハリの窓を描き出す方法や、解釈の仕方についてもご紹介します。自己開発の参考にしてみてください。 ■人材育成計画の方法から効果的な教育手法までこれ1冊で解説! 「人材育成大百科」の無料ダウンロードはこちらから 1. ジョ

    ジョハリの窓とは ?4つの窓をわかりやすく解説、自己開発への活用
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