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憲法に関するsaJittariusのブックマーク (4)

  • 9条で「日本は戦争をしないですんできた」に共感8割 朝日世論調査:朝日新聞デジタル

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    9条で「日本は戦争をしないですんできた」に共感8割 朝日世論調査:朝日新聞デジタル
    saJittarius
    saJittarius 2024/05/07
    「戦争をしないですんだ」の受け取り方に個人差があるのでは?「米の戦争に巻き込まれないですんだ」なら正に9条のお陰。でも朝日は「侵略されないですんだ」と考えてそう。実際は日米安保がその理由だろうけど。
  • 護憲派の巨頭・樋口陽一さんが次世代を挑発する「なぜ反乱しない」「9条に恥じない国を」【ロングインタビュー】:東京新聞 TOKYO Web

    <著者は語る> 日を代表する憲法学者・樋口陽一さんが90歳を前に回顧録『戦後憲法史と並走して 学問・大学・環海往還』を語り下ろした。今は亡き盟友で、俳優の菅原文太さんや作家の井上ひさしさんとの交遊も交え、焦土から立ち上がった「この国のかたち」を世界水準の憲法学で意義づけた人生を振り返っている。銃後の「少国民」から長じて護憲派の巨頭と言われる樋口さん。「先行世代を押しのけて1歩でも前に進んでほしい。なぜ反乱しないのか」と私たちを挑発する。(中村信也)

    護憲派の巨頭・樋口陽一さんが次世代を挑発する「なぜ反乱しない」「9条に恥じない国を」【ロングインタビュー】:東京新聞 TOKYO Web
    saJittarius
    saJittarius 2024/04/02
    ドイツは『人間の尊重』、日本は『個人の尊重』。それぞれナチの非人間的虐殺と体制翼賛体制下の全体主義に対する反省から来ていると喝破した人。/しかし、宇とガザを見て尚「諸国民の公正と信義を信頼」できるか。
  • 「司法の職務放棄だ」…最高裁はどうして憲法判断を避けたのか 安保法制訴訟 元判事が明かす「原則」:東京新聞 TOKYO Web

    集団的自衛権の行使を容認した安全保障関連法の違憲性が問われた訴訟。6日付の最高裁決定は上告を退け、憲法判断に踏み込まなかった。最高裁が「違憲かどうか」について判断しないケースはこれまでも少なくない。一体、なぜなのか。これで「憲法の番人」と言えるのか。(中山岳)

    「司法の職務放棄だ」…最高裁はどうして憲法判断を避けたのか 安保法制訴訟 元判事が明かす「原則」:東京新聞 TOKYO Web
    saJittarius
    saJittarius 2023/09/09
    法律上の争訟と統治行為論と違憲審査基準がゴッチャになった記事。東京新聞の記者に勉強しろとは言わない。濱田弁護士とのやり取りの原文を読ませてくれ。
  • 受刑者に投票が認められず “憲法違反ではない”判決 東京地裁 | NHK

    服役中の受刑者に国政選挙などの投票が認められていないことが、選挙権を保障した憲法に違反するかどうかが争われた裁判で、東京地方裁判所は憲法違反ではないとする判決を言い渡しました。 長野刑務所で服役中の受刑者は、2019年に詐欺の罪で懲役7年の実刑が確定したため公職選挙法の規定に基づいて選挙権が停止され、おととしの衆議院選挙と最高裁判所裁判官の国民審査、それに去年の参議院選挙で投票できませんでした。 これについて、「投票を制限するのは選挙権を保障した憲法15条などに反する」と主張して、国に対し、次の国政選挙で投票を認めることなどを求めていました。 20日の判決で、東京地方裁判所の岡田幸人裁判長は「公明・適正な選挙を行うために、法秩序を著しく害した受刑者の選挙権を制限することを定めた法律の規定は合理的で、憲法には違反しない」と判断し訴えを退けました。 受刑者の選挙権をめぐっては、2013年に大阪

    受刑者に投票が認められず “憲法違反ではない”判決 東京地裁 | NHK
    saJittarius
    saJittarius 2023/07/20
    禁錮以上の刑の執行中の者は選挙権が制限される(公職選挙法11条1項2号)。適正な選挙人団を構成する目的は正当としても、制限の範囲が広すぎ、憲法15条違反と思う。但し懲役7年の本件で違憲国賠を認めない結論は妥当か。
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