ブックマーク / president.jp (6)

  • 小学生に教えるために編集者歴17年の父親が本気で考えた…「きちんと伝わる文章」を書く10のコツ 「説明ができる」とは「生きる力がある」ということ

    「伝わる文章」とはどのようなものか 私はWEB媒体の編集者/ライターをかれこれ17年ほどやっている。日語で情報を伝えるのが仕事だ。 ジャンルとしては長文の体験レポートを中心に扱ってきた。ライトな読み物で、書くのも簡単そうだと思われるかもしれない。いやいや、そうでもないのだ。それぞれのバックグラウンドを持ち観察力に優れた書き手が、五感をフルに使い数時間かけて体験取材をすると、情報量がとんでもないことになる。それを限られた字数で読者にわかりやすく伝えるのは、実は技術のいる作業なのだ。 また、私は特に編集部の中でも新人ライターを多く担当しており、書き慣れない人が書いた文章を一緒に直し、読み手に伝わる書き方をアドバイスする経験をずっと積んできた。 そんな私が、小学生の子供の中学受験によってあらためて「伝わる文章の書き方」を見つめ直すことになった。稿ではその経験について少し語らせてほしい。

    小学生に教えるために編集者歴17年の父親が本気で考えた…「きちんと伝わる文章」を書く10のコツ 「説明ができる」とは「生きる力がある」ということ
    rururutea
    rururutea 2024/04/17
  • 「ムサコはもう無理」トイレ禁止タワマンの末路 マンションの賃貸契約を半年で解約

    「武蔵小杉はもう無理かもしれない」。2019年10月12日、日列島に上陸し、甚大な被害をもたらした台風19号。武蔵小杉駅前に立つタワーマンション「パークシティ武蔵小杉ステーションフォレストタワー」では地下の電気系統が浸水。停電や断水などの被害が起きた。同マンションの高層階に住む男性のAさんが、災害当時のマンションの内情を明かす。なお、19年12月末現在は一部断水などがあるものの、電力も水も復旧している。 住人間で起きたエレベーター問題 「19年12日の夜21時ごろ、マンションの館内放送で1階フロア部分が浸水しているとありました。大したことはないだろうと行ってみるとエントランスが池になっていました。その日はそのまま就寝しましたが、夜中に目が覚めると電気が止まっていた。非常階段があるエレベーターホールは自動ドアなので、そこも抜けられず。朝まで自分のフロアに閉じ込められてしまいました。朝、階段

    「ムサコはもう無理」トイレ禁止タワマンの末路 マンションの賃貸契約を半年で解約
    rururutea
    rururutea 2020/01/10
    ケイン・ムサコ。いや、言ってみたかった時ってあるでしょう?
  • 日本男子は、なぜベビーカー女子を助けないのか | PRESIDENT WOMAN Online(プレジデント ウーマン オンライン)

    先日、とある会合で出会ったワーキングマザーがぽつり。 「駅構内でベビーカーを運んでいるとき、助けてくれるのは女性か外国人。妊婦時代に電車で席を譲ってくれたのも女性が多く、男性のなかには私を押しのけて席をとり、爆睡するような人も」……。 彼らはなぜ、困っている女性に手を差し伸べないのでしょうか。 ■佐藤留美さんの回答 男がベビーカー女子を助けない2つの理由 http://president.jp/articles/-/13601 ■大宮冬洋さんの回答 僕は手助けしますよ 叱られそうな主張を後から書きますので、まずは自己防衛のための前置きから述べさせてください。僕は37歳の日人男性ですが、ベビーカーなどの重そうな荷物を持っている女性を駅構内で手助けすることはありますよ。「お手伝いしましょうか」とかすかな笑みを浮かべて声をかけます。20代の頃は「周りの人たちからジェントルマンぶっていると思われ

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    rururutea
    rururutea 2014/10/06
    あなたが手助けするに値しないと思われたじゃないかな?私はよく手助けするし、都内の電車で手助けするサラリーマンに遭遇する事も沢山あるよ。
  • 何にも長続きしなかった原因はこれだ!

    なんとかうちの子にも、早起きして勉強する習慣をつけさせたい――。そう思っていろいろやってみたけれど、なかなかうまくはいかないもの。 「ほら、早く起きなさい」 「お母さんだって眠いんだから!」 親のほうがカリカリするばかりで、子供のほうはどこ吹く風。結末は、毎朝、険悪なムードになって1日のスタートを切るはめに。 「脳科学の観点からすると、そうしたやり方はすべて大間違いです」 こう指摘するのは、脳神経外科医の林成之(なりゆき)・日大学大学院総合科学研究科教授だ。「早起きさせて勉強をさせたいのなら、脳のしくみと能を踏まえるべき。ガミガミ言って起こしたり、早起きを強制するやり方は、脳科学からみると全くの逆効果です」 林教授は長年にわたり脳蘇生医療の最先端で活躍、脳低温療法などの画期的な治療法を編み出してきた。そのかたわらで、脳の一部に損傷を受けた多数の患者の治療経験から、思考や記憶、意識や感情

    何にも長続きしなかった原因はこれだ!
    rururutea
    rururutea 2014/08/10
    後のナリハラ博士である。
  • 教科書を7回読むだけで、断然トップになれた!(後編)

    山口さんの勉強法の最大の特徴を挙げるとするなら、基書といえる教科書中心でありながら、最初から覚えようとせず、出題範囲の全体像をつかむことを優先し、続いて大見出し、次に小見出しという順番で細部を少しずつ頭に入れていくという点だろう。もう1つ気づかされるのは、定期試験はあくまで教科書の出題範囲から出されるという当たり前で、それでいて見過ごされやすい事実だ。問題集やドリルをやみくもに解くより、教科書の出題範囲だけに集中したほうが効率的で、より確実なのだ。ハイレベルの学生が集まる東大で、教科書一で勝負した彼女が4年間162単位オール「優」という成績を取ったことが、何よりの証拠といえる。 ちなみに、司法試験やビジネス英語の勉強など、これといった教科書が決まっていないケースでは、「MY教科書選び」にとことんこだわるという。使える1冊を選び抜く。 「最初から最後まで読んで覚えるので、私にとっては網羅

    教科書を7回読むだけで、断然トップになれた!(後編)
    rururutea
    rururutea 2014/02/23
    人が作った物をなぞる事にかけてはこれ以上ない結果を出しているけど、自分から何かを作り出すことにかけてはどうなんだろうと思った。
  • 教科書を7回読むだけで、断然トップになれた!(前編)

    山口真由さん 2002年、東京大学入学。司法試験、国家公務員第I種試験に合格。06年4月、財務省に入省。現在は弁護士として活動する傍ら、テレビ出演や執筆などでも活躍中。 弁護士、山口真由さんの華麗なキャリアは、東京大学法学部への現役合格から始まる。 東大入学後は、3年次にたった1年の準備期間で司法試験に一発合格。国家公務員第I種(当時)試験もクリア。卒業までに必要な162単位でオール「優」を取得。法学部における成績優秀者として「東大総長賞」を受賞し、同学部を首席で卒業している。 卒業後は財務省に入り、エリートコースと呼ばれる主税局に配属。約2年後に退職して弁護士に転身。最近は弁護士業の傍ら、テレビのニュース番組などにも出演し、単行も出版している。 深いため息がもれそうな経歴だが、山口さんの勉強法は、意外なほどシンプルで安上がりだ。 基は教科書を7回読むこと、ただそれだけ。中学時代から彼

    教科書を7回読むだけで、断然トップになれた!(前編)
    rururutea
    rururutea 2014/02/23
    この人の本当に凄いところは、自分に対して一切言い訳していないことなんだよな。ところでこの反復して読む方法だが、どれくらいの期間をかけて7回読んだんだろう?
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