労働に関するrunt_ncのブックマーク (107)

  • 冷凍ケーキの件

    この文は似たような業種の会社に勤めていた時の事情を元に たぶんそうじゃないかなあ、程度の俺のあくまで勝手な妄想です。 -- 冷凍ケーキの件だけど、ブランド先製造ってこの手の大規模な製造問題を起こさない、 または起きても責任の所在をはっきりさせるために、 定期的に工場監査して問題発生時のトレース能力の確認を求めてくる。 分かりやすく言えば金と工数だけかかるクソ面倒なISO認証(品だとFSSC)とかも求めてくるし、 力量怪しければ信頼できる業界大手を元請けに入れたりコンサル投入してくる。 なんでクリティカルポイントの管理や記録確認程度ではなく、 受託製造の人間による記録外の原因究明力とか改善力とかそこまで見ている。 そんな状態で製造ラインに乗せて出ていった冷凍ケーキの多数が崩れていましたなんて 明らかに製造・搬送ラインまたは付帯設備のコントロールポイント管理を極めて重篤に怠ってないと出てこな

    冷凍ケーキの件
  • 攻撃メールの訓練を会社でやったが、いくらなんでも本気出しすぎで引っかかる人が続出「ハンター試験?」

    鈴木うどんみ @_udonchan_ 弊社の標的型メールの訓練、「京急が運賃改定したから出張旅費入れ直せ」って社内システムのフォーマットできて、しかもリンクがhtmlメールでURL偽装されており、当然引っかかった人が続出したんだが、いくらなんでも気出し過ぎだと思う。あれはずるいわ。 2023-12-16 17:31:22

    攻撃メールの訓練を会社でやったが、いくらなんでも本気出しすぎで引っかかる人が続出「ハンター試験?」
  • 場を鎮まらせる人

    チームで仕事をするならリアクションをし続けろ、自分がチームに与える影響力はでかい、みたいなことを書いているnoteがホッテントリに上がっていたのだけど そりゃチームに寄与したい気持ちはやまやまだけどさ 私が言葉を発すると場がシーンと静まりかえるのよね あれさ、なんでそうなるの? さっきまで勢いづいて喋ってた人も え?急にどうしたん?なんでいきなり静かになるの?みたいな みんなも今までの人生のうち一人や二人こういうタイプの人間いたと思う きっと全員なにか共通点があると思うんだけどわからない、わかる人いない? なんか独特な雰囲気を持ってるんだろうなってのはなんとなく思う この無言になる間アイコンタクトでも取ってプークスしてたらそれはいじめだろうけどそういうのではないのよね こっちもあっちもえっ…?みたいな空気になるの 自分なんかまずいこと言ったんだな〜って言葉発するのだんだん不安になって自信無

    場を鎮まらせる人
  • 交通量調査がAIに置き換わらない理由について

    元ネタ https://togetter.com/li/2097366 交通量調査を計画したり色々する仕事をしていたことがあったので補足したくなった。 すでに映像から車種別に台数カウントをすることはできていて、条件が揃えば良い精度が期待できる。ただ実際には次の理由から人間を使わざるを得ない場合がある。 ①高所にカメラを設置できない 精度の良し悪しはカメラアングルにかかっている。車を遮るものが映らないように高所から撮影する必要があるが、これがなかなか難しい。特に多車線道路の場合、普通の三脚だと高さが足りずまともな精度が出ない。電柱などにカメラを固定するにはその管理者に許可を取る必要があるが、手間がかかるしそもそも渋られる。 ②監視員が必要になる これは交通量調査を行う会社によるが、カメラへのイタズラや盗難を防ぐために監視員が必要。カメラ1台につき1人とまではいかなくても。高所からの撮影を実現

    交通量調査がAIに置き換わらない理由について
  • 年配の後輩から「くん」で呼ばれることがなくなってきた

    いい加減いい年なんだと自覚する。 昔は俺のほうが年季が長いはずなのに実年齢だけを理由に「〇〇くんは当に凄いなあ。俺よりずっと年下なのに何でも知ってる」と言われたもんだ。 でも今はもうそういうことはない。 同じ業界の人間からは時折「くん」で呼ばれるが、それって単にこの業界に入ったばかりの頃の顔見知りが今でも同じ呼び方をしてるだけなんじゃないかとふと気づいた。 俺はもう「くん」の年齢ではないらしい。 なるほどね。 年ってるね。 気持ちじゃまだ若干若手よりだと思ってたけど、それは単に俺がベテランを名乗ることに対して臆病なだけだったみたい。 ベテランとルーキーの中間が欲しいよね。 俺はどっちでもないから、何でもかんでも俺単体のものとして評価を受けてしまう。 「最近の若造」はも「古い時代の人は」もやってこない。 純粋に俺が個人としてやってきた評価を全部受け止めることになる。 でも世代の名前で呼ば

    年配の後輩から「くん」で呼ばれることがなくなってきた
  • 正規の求人サイトにも「闇バイト広告」 警察庁が注意喚起

    正規の求人サイトにも「闇バイト広告」 警察庁が注意喚起
  • そういうことをやったからといって成功するわけでもない、というか失敗す..

    そういうことをやったからといって成功するわけでもない、というか失敗するほうが多いことを知っているから、運だって思うんだよ。

    そういうことをやったからといって成功するわけでもない、というか失敗す..
  • なぜ保育士は保護者に一秒でも早くお迎えに来て欲しいか説明しよう

    大前提として、保育園は日の未来縮図である。 同じ保育園に通えど子どもの間の格差は凄まじいものがあり、上はパワーカップルキラキラ保護者から、生活保護や精神疾患、要保護家庭、介護で潰れかけている保護者まで、公立校以上に激しい家庭環境の違いが存在することを頭に入れて欲しい。 そして保育園は福祉施設であり、家庭環境が厳しい子どもを救うことが元々の存在意義。 それでは、保育園の仕事がどのように増えていったか大まかに見ていこう。 大体30年ほど ・保育は大雑把にいうと、預かっていれば良いというもの。 保母さんは子どもの様子を見ながら保育を自由にできていた。 ・この頃は主に、シンママや教員看護師の共働きが多くクレームもほぼない。 ・子どもの喧嘩に親は介入しなかった。 ・大体17.18時にほとんどの子供が帰るが、一部の厳しい家庭のことを考え延長保育がスタート。 延長保育は18時から19時までだが、1人2

    なぜ保育士は保護者に一秒でも早くお迎えに来て欲しいか説明しよう
  • 校正なんて賎業だろ

    (追記) 「俺は今でも、あの41話をチェックした人のことを思っている」の末尾に句点なし。「一番最後」は口語的表現でOKなのかな。 ありがとう、助かる。 どっか落としてるだろうとは思ってたが、仕事終わりに自分の文章なんかマトモに読めねえんだよな。 句点イレル。そういや同じ現場だった校正者もよくやらかしてたな。元気してるだろうか。 「一番最後」はママで。副詞的用法だと「ぶっちぎり」みたいなニュアンスを感じるから、おっしゃる通り強調表現の範囲内として個人的には違和感ないかな。もちろん要指摘事項だが。 “?”の後ろに文章が続けばスペースあり、後ろが “」”の記号ならスペースなし、“これはいったい何年前の学説なんだ?って” と促音でもスペースなし、が校正ルールってことかなーと思いながら読んだ。 だいたいそう。最後の場合はスペース入れる表記ルールも多いけど、俺は一文としてつながりがあるならアキなしの方

    校正なんて賎業だろ
  • 星野茂樹先生が『解体屋ゲン』の「底辺の仕事」と呼ばれる建設業の一つの役割について語る回を公開

    星野茂樹(『解体屋ゲン』原作者) @KowashiyaGEN この問題に関して部外者の私が持つ感想は複雑で… ・日社会は学歴と人間関係を重視しすぎる ・出る杭も引っ込んだ杭もどちらも異物として排除する ・それを受け入れる職種はごく一部に限られている だから荒っぽいイメージが世間に根付いてしまっているのも無理ないところがあって(続 2023-08-13 12:18:44 星野茂樹(『解体屋ゲン』原作者) @KowashiyaGEN でも建設業のいい面も沢山見てきて、そればかりじゃない…と全面的に擁護できるかというとそれほどシンプルじゃなくて、長時間労働や低賃金で厳しい思いをしている職人さんも多く、現状若者がなかなか入らないのも無理ないな、と思う面も多く(続 2023-08-13 12:18:44

    星野茂樹先生が『解体屋ゲン』の「底辺の仕事」と呼ばれる建設業の一つの役割について語る回を公開
    runt_nc
    runt_nc 2023/08/14
    「私たちの視界に入らないどこかで、私たちと関わりを持たずに素直に軽蔑されていてくれれば、この世に存在していてもいいですよ」ぐらいの傲慢をうっすら感じることはまぁ、これに限らず結構ある。
  • 18から駅員一筋25年

    そのほとんどを都会のターミナル駅で過ごした。 忘れ物をした方や体調を崩されて救護されたお客様で、後日改めてお礼を述べに来駅してくださった方は数えきれない位いる。 一方で、終電近くの時間帯でホームや駅の出入り口に嘔吐された酔っ払いのゲロを18の頃から休み以外ほぼ毎日掃除して来たが、「昨日駅で吐いてしまってすいませんでした」と謝りに来た人は1人もいない。 25年間、たったの1人もいない。 鉄道業界に勤める人にもお酒を大好きな人が多いが、私はどうしてもこの理由が引っかかってお酒を飲みたいと思わない。 1人でも多くカッコいい酒飲みが増えてほしい。 きれいな飲み方ができる大人が増えてほしい。 定年までまだ何十年かは働く予定だ。 その間に1人位は「昨日吐いてしまって…」という人が現れてくれる事を願う。

    18から駅員一筋25年
  • ブコメでも指摘したけどあんまり読まれていないようなのでここに書く。 そ..

    ブコメでも指摘したけどあんまり読まれていないようなのでここに書く。 そのガバガバな表を今すぐ取り下げろバカタレ (追記:ジニ係数の数値の比較もガバい。詳細は追記最後の方で) 皆さんが疑問に思っているこの表の1997年の給与平均/中央値の664万円/545万円のソースはどこか。 結論を書きますね。これは1995年調べの前年の世帯所得平均/中央値の数値です。 ここら辺の記事を斜め読みしたんですかね。 https://financial-field.com/income/entry-128313 ちな「平成7年 国民生活基礎調査の概況」/1世帯当たりの平均所得金額 https://www.mhlw.go.jp/www1/toukei/ksk/htm/ksk020.html 「平成7年 国民生活基礎調査の概況」/中央値(世帯全体を二分する所得金額の境界値) https://www.mhlw.go.

    ブコメでも指摘したけどあんまり読まれていないようなのでここに書く。 そ..
  • 約30年前の平均年収が600万円超えなんて、嘘。

    anond:20230727110643 まず単純に間違っている点の指摘。元増田の以後の話を全部壊しかねないことだが、1997年の平均給与は664万円もない。2021年の443万円はおそらく国税庁のデータだろうが、それだと97年は467万円である。統計によって多少の違いはあっても、網羅性が高く、また年間に数カ月だけ働いて年収が低くなっているような人をきちんと除外するなどしている国税庁のものから約200万円も乖離しているような調査が仮にあるとすれば、それはただのバイアスの塊だろう。 次に、1990年代後半は賃金においてかなり特異な時期だったことの指摘がない。90年代初頭にバブルが崩壊し、その後の景気の停滞から97年には都銀である拓銀が破綻するまでにいたるような経済状況であったのに、この時期の賃金の伸びは高かった。その結果、労働分配率は異常なくらいまで高まっている。つまり持続可能性の無い高賃金

    約30年前の平均年収が600万円超えなんて、嘘。
  • 最低賃金600円の時代、平均給与は今より200万円以上も高いんだよ

    最低賃金600円台の時代の底辺労働者ってどんな暮らししてたんだ? スマホが無ければこれでも生活できるのかな anond:20230727101403 簡単に言えば、最低賃金で働く労働者(≒底辺労働者)は一家を支える必要は無かった。そして人々の暮らしは、今よりも給与も高く物価は安く負担率は低かったので、今より良かったと思われる。 最低賃金が、その金額で働く人が生活を支えるということを想定していなかったし、それでも良かったんだよ。 最低賃金水準の金額で主婦層などが働いても、それは家計を支えると言うより自分の自由に使えるお金を稼ぐため、みたいな時代。 そういった人を想定していたから、最低賃金は低く抑えられていたし、抑えていても大黒柱の給与は十分に高かったから今ほどは社会問題にならなかったんだよ。年 最低賃金給与平均給与中央値1997 603円 664万円 545万円2022 961円 443万円

    最低賃金600円の時代、平均給与は今より200万円以上も高いんだよ
  • しゃあねえ一肌脱ぐか。 引きこもり歴10年後に社会復帰して、現在正社員で貯金700万の中年独身オッサンだ。 俺の場合は長期の引きこもりのせいで限界まで自信無くなっていたので バイト求人の電話かけるくらいなら自殺するほうが心理的抵抗感が少ないような極まりきった状況だった...

    【追記あり】 しゃあねえ一肌脱ぐか。 引きこもり歴10年後に社会復帰して、現在正社員で貯金700万の中年独身オッサンだ。 俺の場合は長期の引きこもりのせいで限界まで自信無くなっていたので バイト求人の電話かけるくらいなら自殺するほうが心理的抵抗感が少ないような極まりきった状況だった。 引きこもり始めて5年目にこりゃもうだから働けないんだそうに違いないと精神科の門を叩くが、大したことなかったらしく軽い抗不安薬のみ処方される。 その後、抗不安薬パワーでバイトの面接に応募するも、退化した体に工場作業はキツすぎて一ヶ月経たずに止めた。 その後、逃避行動として資格の勉強を始め、業務独占資格を二つほど取った。これが後で生きてくる。 そしてネットで見たサポステに応募。カウンセリングとグループワークをしばらく続ける。 これは当にありがたかった。 周りはみんな自分と同じダメ人間なので、数年ぶりに引け目の

    しゃあねえ一肌脱ぐか。 引きこもり歴10年後に社会復帰して、現在正社員で貯金700万の中年独身オッサンだ。 俺の場合は長期の引きこもりのせいで限界まで自信無くなっていたので バイト求人の電話かけるくらいなら自殺するほうが心理的抵抗感が少ないような極まりきった状況だった...
  • コンビニバイトしつつコインランドリーでも働き始めた。

    バイト先のコンビニ超絶人手不足なのだが、空いているシフトが私ですら入りたくない・入れない時間帯(早朝と午後2時~4時)しかなく、収入をちょっと増やしたければダブルワークするしかなかった。 それで、運良く見つけられたのがコインランドリーのパート。タウ●ワークを開いて5秒で発見、直後に採用担当に電話、トントン拍子で採用された。 というわけでコインランドリーで働き始めて1ヶ月ほど経ったが、もうすでに100年働いてるような顔でルーチンワークに勤しんでいる。 以下、コインランドリーのパートのあれこれを箇条書き。 ・週にたった二日(各三時間)働けばいい。最近はこういう日数少なく短時間な仕事の求人ってなかなかないので貴重だ。 ・主な仕事は掃除。そして接客。少しだけ金銭の管理。 ・掃除するにしても、店内はそんなに汚れないから大変ではない。 ・基的に一人での勤務なので、従業員同士の人間関係の面倒臭いあれこ

    コンビニバイトしつつコインランドリーでも働き始めた。
  • (追記あり)「沈黙=NO」で通じる社会が嫌すぎる

    コメントありがとうございました! とても参考になっています。 だいたい出揃ったと思うけど、まとめると以下のような意見が多いと思う。 ・わかるし、似たような経験もある ・お前が聞かないのが悪い(すみません、でもウザがられたら二度と連絡取ってくれないでしょ?) ・返事しにくいやつが先延ばしになって結果的に返答しないことになっただけ ・周りがやっているからやっている ・海外もそんなもんだよ? ・沈黙というより永久に保留したいだけ ・SNSの既読スルーの作法がビジネスに適用されたのでは 納得できるものもできないものもあるけど、ちょっとだけ。 まず保留にしているんだよわかるでしょ?というのはまあそうなんだろうけど、それは両者とも同じ作法を共有していることが前提だから、できればいつまで保留したい旨伝えてほしいと思う。 面倒でもです。言いにくいというのも甘えだ。 あと海外では当たり前というのはちょっと違

    (追記あり)「沈黙=NO」で通じる社会が嫌すぎる
  • 大須の電気街に突然現れる基板のジャングル、実はスゴ腕の修理屋さん

    趣味電子工作をやっていることもあり、電気街が好きだ。東京の秋葉原、大阪の日橋、香港の深水埗。同じ電気街でもそれぞれ個性があって楽しかったけど、名古屋の大須にはまだ行ったことがなかった。 そして先日、満を持して訪れたのだが…そこですごい光景に出会った。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:職人が作る手作り電球とは(デジタルリマスター) > 個人サイト nomoonwalk 唐突な基板のジャングル 第一アメ横ビルというビル内を散策していた時のことだ。 ここ 中に電気屋や電子部品屋がならぶまさに電気街という感じのビルで、東京でいうとラジオデパー

    大須の電気街に突然現れる基板のジャングル、実はスゴ腕の修理屋さん
  • 超氷河期なんていわれた世代だよ

    山一證券に内定が決まってた同級生がいた世代。なので、記憶がちょっと曖昧なところもあるかもしれないが許してほしい。 山一廃業のニュースが流れた日、内定をもらっていたその人は大学に姿を見せなかった。翌日青白い顔をして現れ就職相談課へ向かったが、状況はどうにもならないようだった。 10人に内定を出していた企業は、2月になって1人を除いて内定取り消しを知らせてきた。そんなことがあちこちで起こった。 内定を取り消された者への補償など、誰も何も言わなかった。だってそれは仕方がないことだから、不況だからね。山一が倒れるくらいだから他の企業も潰れてもおかしくないだろう? そういうリスクがあるのはわかってるんだから、なんで公務員試験を受けなかった? そんな空気だった。もっとも公務員試験も教員採用試験も受けたところで採用される確率はとても低く、強いコネでもないと決まらない時代でもあった。 当時の空気感は今と全

    超氷河期なんていわれた世代だよ
  • こだまはつみ先生の「限界OLが掃き溜めにさよならする話」がフリーフォールのような落差でスカッと楽しい

    こだまはつみ『この世は戦う価値がある』連載 @k8d2m3 「週刊ビックコミックスピリッツ」連載中『この世は戦う価値がある』公式アカウントです。 こだま先生と担当編集の共同管理となります。 ▼こだま先生の過去作はこちら▼ 『ざんげ飯(全7巻)@Zange_meshi 』(講談社)『あなたが今日も微笑むだけで(短編集)』(小学館) https://t.co/CrWAhbF5qh

    こだまはつみ先生の「限界OLが掃き溜めにさよならする話」がフリーフォールのような落差でスカッと楽しい
    runt_nc
    runt_nc 2023/05/10
    本誌で読んだけど、むしろ前半の主人公みたいな「耐えて泣き寝入りする被害者」として生きる人たちをこそ馬鹿にしているように感じて気分が悪かった。もう少し自然に、前半と後半の落差を納得させてほしい。