並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 43件

新着順 人気順

oceanographyの検索結果1 - 40 件 / 43件

oceanographyに関するエントリは43件あります。 生物動物科学 などが関連タグです。 人気エントリには 『すギョいです トビウオ45秒間飛行の映像 ギネス世界記録認定 | NHK』などがあります。
  • すギョいです トビウオ45秒間飛行の映像 ギネス世界記録認定 | NHK

    NHKの自然番組で撮影された、トビウオが海面から飛び出て45秒間にわたって飛行した映像が、最も長く飛行したトビウオの記録としてギネス世界記録に認定され、撮影したクルーに認定証が渡されました。 東京 渋谷のNHK放送センターでは、トビウオの映像を撮影したカメラマンやディレクターらが集まって、ギネス世界記録の認定証の交付式が行われました。 映像は、2008年に放送されたNHKの自然番組「ダーウィンが来た!」のため、鹿児島県の屋久島に向かうフェリーの上から撮影されたものです。 映像では、海面から飛び出したトビウオが、時速30キロほどで走るフェリーと並行して左右に向きを変えながら飛行していて、途中、尾びれで海面をたたいて勢いが衰えないようにしながら45秒間にわたって飛んでいます。 専門家などによりますと、トビウオの飛行時間について正確な記録があるものとしては、1920年代にアメリカの研究者が報告し

      すギョいです トビウオ45秒間飛行の映像 ギネス世界記録認定 | NHK
    • “絶滅”の甲殻類 オオスナモグリか 干潟で発見 | NHKニュース

      高知県と静岡県の干潟で見つかった生物を千葉県立中央博物館が分析したところ、化石でしか存在が知られていない甲殻類の「オオスナモグリ」である可能性が高いことが分かり、標本を公開することになりました。 「オオスナモグリ」は、固いハサミを持つ甲殻類で、関東の太平洋側から沖縄にかけての50万年から8万年ほど前の地層で化石が確認されているだけで、絶滅したと考えられてきました。 こうした中、3年前に高知県土佐市で、そしておととし静岡県沼津市の干潟で、それぞれ捕獲され、千葉県立中央博物館に持ち込まれた生物を駒井智幸主任上席研究員が分析したところ「オオスナモグリ」の可能性が高いことが分かったということです。 捕獲された生物は体長がおよそ10センチと、現在も一般的にみられる「二ホンスナモグリ」より1.5倍ほど大きく、ハサミの形の特徴などが「オオスナモグリ」の化石と一致したということです。 またDNAの配列も一

        “絶滅”の甲殻類 オオスナモグリか 干潟で発見 | NHKニュース
      • ダイビング中に3cm程のミミイカを見つけ、観察していたら僕の存在に気づき慌てて砂に潜り出した→凄い可愛いやり方で完全に必死に隠れようとしてた

        村井智臣 @MURAITOMOOMI 先日東伊豆の砂地に大きさ3㎝サイズのミミイカがいました。 僕の存在に気づいたらしく、慌てて砂に潜り出したんですけど頭だけはどうしても隠しきれなかったらしく、、 すごい可愛いやり方で完全に隠れようとしてました。 すみませーん! 器用過ぎませんか??笑 #ミミイカ #ダイビング pic.twitter.com/zw7n2qBiDu 2022-04-22 19:54:46 村井智臣 @MURAITOMOOMI 🐠Tomoomi Murai🐠 水中映像クリエイター/ Underwater Photographer 伊豆の現地ダイビングショップ 「ダイビングサービスむらい。」 Diving Service Murai(Izu🇯🇵)水中の小さな生き物を中心に、様々な海の動画をアップしています。 youtube.com/channel/UCz_tm…

          ダイビング中に3cm程のミミイカを見つけ、観察していたら僕の存在に気づき慌てて砂に潜り出した→凄い可愛いやり方で完全に必死に隠れようとしてた
        • 展示されずに20年超 腸みたいな生物、全国大会で勝負:朝日新聞デジタル

          名古屋港水族館(名古屋市港区)で20年以上展示されずバックヤードで飼育されていた生き物が、一世一代の大勝負に挑んでいる。腸のような姿をしているシワヒモムシだ。全国の動物園や水族館で飼育される一風変わった生き物20個体が人気を競う「へんないきもの大王タイトルマッチ」に出場している。 飼育されているシワヒモムシは体長約70センチ。その名の通り、しわのあるひものような姿はまるで動物の腸。日本で見られる種もあるヒモムシの一種で、主に南極近くの海に生息する。 名古屋港水族館では4体飼育している。「年齢は分からず、もしかすると40年以上生きているかもしれません」と飼育担当の安藤友佑さん(33)。活発に動くことは少なく、魚などの死骸を食べるという。 名古屋港水族館にやって来たのは、開館を翌年に控えた1991年。この年に南極で採集された。水族館で最も長く飼育されている生物にもかかわらず、グロテスクな見た目

            展示されずに20年超 腸みたいな生物、全国大会で勝負:朝日新聞デジタル
          • 日本の深海探査能力がボロボロになっている件(チタン耐圧殻製造能力喪失etc)

            imgurの人/とほほ電池@充電中 @chageimgur 現代兵器、宇宙機、あと型月好きのただのオタ。 特に専門知識はないけど、ニュースやPDFで長文するマン。 長々と書くが基本妄想である。 軍板ですがスレなどにもいるが、ここでも相も変わらずミリネタと宇宙ネタをメインに遊ぶ。

              日本の深海探査能力がボロボロになっている件(チタン耐圧殻製造能力喪失etc)
            • クジラの言語構造、想像以上に人間の言語に近かった

              マッコウクジラは「コーダ」と呼ばれる短いクリック音のシステムを用いて仲間内でコミュニケーションをとることが知られている。MITの研究チームは、統計モデルを用いた分析で、コーダによるやり取りが文脈に応じて構造化されていることを明らかにした。 by Rhiannon Williams2024.05.09 293 15 マッコウクジラは魅力的な生き物だ。あらゆる種の中で最大の脳を持ち、その大きさは人間の6倍もある。その大きな脳は、知的で理性的な行動をサポートするために進化したのではないかと科学者たちは考えている。 マッコウクジラは社会性が高く、集団で意思決定をする能力を持ち、複雑な採餌行動をとる。 しかし、マッコウクジラが「コーダ」と呼ばれる短いクリック音のシステムを用いてコミュニケーションをとるとき、お互いに何を伝えようとしているのかなど、マッコウクジラについてはわかっていないことも多い。そん

                クジラの言語構造、想像以上に人間の言語に近かった
              • 『養殖場の近くにいればご飯がいっぱい食べられる!』と気づいたコバンザメたちが砂地でごろごろしてる話「経済活動にくっついた」

                まと。 @Mato_tsuyoi おちこんでたけどマグロ養殖場の近くに住んでるコバンザメが、何もしなくてもご飯流れてくるから海底でごろごろ寝転んでるっていう話聞いて元気出た 2022-04-06 15:48:11 リンク NHKオンデマンド ワイルドライフ 「鹿児島 奄美大島 コバンザメ謎の大集結に迫る!」 -NHKオンデマンド 鹿児島県、奄美大島と加計呂麻島(かけろまじま)の間に広がる大島海峡。300種以上ものサンゴが生息し、沖縄を抜いて日本一の多様性を誇っている。ここでは新たな発見が相次いでいる。海底にミステリーサークルを作るフグやサンゴを背負うヤドカリなど新種の生き物。ウミガメやサメなど他の生きものにくっついて外洋で暮らすコバンザメが300匹以上も大集結する謎の行動が目撃されている。奇妙な魚が集う海峡の不思議に迫る。

                  『養殖場の近くにいればご飯がいっぱい食べられる!』と気づいたコバンザメたちが砂地でごろごろしてる話「経済活動にくっついた」
                • さかなクンさん、ドキュメンタリー番組で海外の海洋学者が「あの生き物はなんだ?わからないな…さかなクンならわかるかもしれない」って言っていた

                  菊野郎 @kikuyarou さかなクン、ドキュメンタリー見てると偶に海外の海洋学者が当たり前のように「あの生き物はなんだ?わからないな…さかなクンならわかるかもしれない」って言ってたりするんだよな 2022-03-08 09:10:31

                    さかなクンさん、ドキュメンタリー番組で海外の海洋学者が「あの生き物はなんだ?わからないな…さかなクンならわかるかもしれない」って言っていた
                  • 「歩く」魚も、奇妙な深海生物を100種以上発見、すべて新種か

                    チリの海山で1月に発見された新種と思われるフサアンコウの仲間。フサアンコウは待ち伏せ型捕食者で、「誘引突起」で獲物をおびき寄せて仕留める。(PHOTOGRAPH BY SCHMIDT OCEAN INSTITUTE) チリ沖の深海を探査していたチームが最近、新種と思われる奇妙な生物を100種以上も発見した。SF番組にはエイリアンとの遭遇が付きものだが、たとえ想像上の生物でも、こうした深海生物ほど奇妙なものはほとんどいない。 「探査が進んでいない辺境の海で新種を発見すること自体は予想外ではありませんが、100種以上も発見できたことには感激しています」と主任研究員のハビエル・セラネス氏はナショナル ジオグラフィックにメールで語った。セラネス氏はチリ、北カトリック大学の海洋生物学者だ。 セラネス氏らは1月、シュミット海洋研究所の調査船「ファルコン」で南東太平洋の深海探査に出発した。そして、ライト

                      「歩く」魚も、奇妙な深海生物を100種以上発見、すべて新種か
                    • 日本人初 水深9801メートルの深海に到達 最深記録60年ぶり更新 | NHK

                      潜水艇を使って日本周辺の深海調査を行っている東京海洋大学や名古屋大学などのグループが8月、小笠原海溝で、日本人としては初めて水深9801メートルの深海に到達することに成功しました。グループによりますと60年ぶりに日本人としての最深記録を更新したということです。 この調査は、東京海洋大学や名古屋大学、それに海外の大学などで作るグループが8月5日から行っているもので、アメリカの民間企業の高性能有人潜水艇、「リミッティングファクター号」で日本周辺の水深6000メートルよりも深い「超深海」での調査を進めています。 8月13日、午前11時51分にメンバーの1人で地質学が専門の名古屋大学大学院、道林克禎教授とパイロットのヴィクター・ヴェスコヴォさんが乗った潜水艇が、小笠原海溝の最深部、水深9801メートルに到達することに成功したということです。 グループによりますと日本人としては、1962年に海洋物理

                        日本人初 水深9801メートルの深海に到達 最深記録60年ぶり更新 | NHK
                      • 世界最高峰の野生生物写真コンテスト2023、受賞作13点 ナショジオ写真家が大賞

                        極寒の海で繰り広げられる捕食者と獲物の駆け引き。動物の母と子の安らぎのひととき。英国のロンドン自然史博物館が主催する野生生物写真コンテスト「ワイルドライフ・フォトグラファー・オブ・ザ・イヤー」では、世界中の一流の写真家たちによる傑作が披露される。 シャチの群れが氷に向かって突進し、波を立ててアザラシを海に落とすという特殊な方法で狩りをしている様子。ナショナル ジオグラフィックのエクスプローラー、バーティー・グレゴリー氏が撮影した。気温の上昇によって氷床の融解が進み、アザラシが陸地で過ごす時間が増えているため、今後、こうした狩りの方法は見られなくなるかもしれない。(PHOTOGRAPH BY BERTIE GREGORY, WILDLIFE PHOTOGRAPHER OF THE YEAR) 参考記事:バーティー・グレゴリー氏撮影「【動画】シャチのアザラシ狩りになんとクジラが乱入、なぜ?

                          世界最高峰の野生生物写真コンテスト2023、受賞作13点 ナショジオ写真家が大賞
                        • “タコのウインナー”似の生き物 新種か 鹿児島大などの研究 | NHK

                          鹿児島県で発見され、子どもの弁当などで定番のタコの形をしたウインナーに姿が似た生き物が、新種の可能性が高いことが鹿児島大学などの研究で分かりました。 この生き物は、体長5ミリほどのヤドリイツツノムシ属の仲間で「山太郎ガニ」とも呼ばれるモクズガニなどに付着していたことから「ヤマタロウヤドリツノムシ」と名付けられました。 22年前に鹿児島県内で発見され、垂水市と肝付町の川で確認されていましたが、その後、鹿児島大学の上野大輔准教授などのグループの研究で、東南アジアに生息する種類とは生殖器などに違いが見られたため、新種の可能性が高いことが分かり、今月1日にイギリスの学術誌に掲載されました。 子どもの弁当などで定番のタコの形をしたウインナーに姿がそっくりで、水質がきれいな川でのみ確認されていることから、上野准教授は「水質を評価する際の指標になる可能性も高い」と指摘しています。 研究グループでは今後、

                            “タコのウインナー”似の生き物 新種か 鹿児島大などの研究 | NHK
                          • 「ウナギはどのように産まれるのか?」古代から続く難問が解明されるまで…その歴史に胸熱!「翻弄される人類!」「謎が多すぎる魚」

                            きよレミ @qui_yoe そういえばフロイトも、ウナギの研究をしていた。なんでまた?と思ってたけど、ウナギがこんなに謎に満ちた生態だったとは。 twitter.com/hidekiccan/sta… 2019-11-04 23:06:15

                              「ウナギはどのように産まれるのか?」古代から続く難問が解明されるまで…その歴史に胸熱!「翻弄される人類!」「謎が多すぎる魚」
                            • Oguchi T/小口 高 on Twitter: "タコが海底を2本の脚で歩いている動画。残りの脚は体に巻き付けているため、 純粋に二足歩行の生物のような印象。この現象を調べた研究者によると、歩行に使う脚は後方の2本とほぼ決まっているため、タコは2本の脚と6本の手を持つとみなせると… https://t.co/pE0VMP39H9"

                              タコが海底を2本の脚で歩いている動画。残りの脚は体に巻き付けているため、 純粋に二足歩行の生物のような印象。この現象を調べた研究者によると、歩行に使う脚は後方の2本とほぼ決まっているため、タコは2本の脚と6本の手を持つとみなせると… https://t.co/pE0VMP39H9

                                Oguchi T/小口 高 on Twitter: "タコが海底を2本の脚で歩いている動画。残りの脚は体に巻き付けているため、 純粋に二足歩行の生物のような印象。この現象を調べた研究者によると、歩行に使う脚は後方の2本とほぼ決まっているため、タコは2本の脚と6本の手を持つとみなせると… https://t.co/pE0VMP39H9"
                              • 【閲覧注意?】「オニヒトデを捕食するホラガイ」、見た目がヤバすぎて話題…そもそも「生きてるとこ初めて見た」人も

                                三日月あかり🌘 @mikage__akari オニヒトデを捕食するホラガイ pic.twitter.com/BdkwoUK62n オニヒトデの捕食者はホラガイで、彼らのニオイを感知するだけで逃げ出すそうだよ! (表現が少し難しいけど) ホラガイの研究を進めてサンゴへの食害を減らそうとする動きもあるみたいだね! 2023-01-16 09:30:30

                                  【閲覧注意?】「オニヒトデを捕食するホラガイ」、見た目がヤバすぎて話題…そもそも「生きてるとこ初めて見た」人も
                                • 鹿児島のニュース|MBC NEWS|南日本放送

                                  無免許で信号無視…19歳運転のバイク パトカー追跡直後に事故で大けが「適正な職務執行」 鹿児島市で7日朝早く、バイクが道路わきのガードパイプに衝突し、19歳の男性が大けがをしました。男性は…

                                    鹿児島のニュース|MBC NEWS|南日本放送
                                  • 【動画】サメの胸を正確無比に切り裂き、肝臓だけを食べるシャチ

                                    シャチがホホジロザメを狩る様子を初めて記録した映像。ほかの4頭のシャチがいる前で「スターボード」がサメの肝臓を取り出している。(解説は英語です) 2023年2月、南アフリカのケープタウンの海岸に19頭のエビスザメの死骸が打ち上げられた。打ち上げられた死骸はすべて同じ状態だった。胸をざっくりと裂かれ、そこから肝臓を吸い出されていたのだ。ほかの臓器は無傷だった。 海岸の近くに住むアリソン・タウナー氏は、サメを殺した犯人がすぐにわかった。まるで外科手術のように正確無比なやり方は、「ポート」と「スターボード」と呼ばれる2頭のオスのシャチの特徴的な手口だ。ポートの背びれは左に、スターボードの背びれは右に曲がっているので、2頭はすぐに見分けられる(ちなみに「ポート」は英語で左舷、「スターボード」は右舷を意味する)。2頭は少なくとも2015年からこの方法でエビスザメやホホジロザメを襲っていて、今回も2日

                                      【動画】サメの胸を正確無比に切り裂き、肝臓だけを食べるシャチ
                                    • 【動画】幻の巨大ダイオウクラゲの撮影に成功、南極海の潜水艇で

                                      きれいに青く輝く水中で、巨大な影が向かってきた。長さは9メートルほどあり、うねうねした4本の腕とドーム状の傘をもつその生きものは、観光客が乗っている潜水艇よりも大きかった。南極のロンゲ島沖の水深80メートルで目撃された驚くべき光景だ。 観光客が旅行会社「バイキング」のクルーズ船に戻り、英エクセター大学の海洋生物学者ダニエル・M・ムーア氏に写真を見せたところ、「信じられないほど珍しいもの」を見たのだと教えてくれた。 幸運な観光客たちが見たのは、「ダイオウクラゲ(Stygiomedusa gigantea)」という幻の巨大深海クラゲだった。1910年に初めて発見されてから、今回の2022年1月の目撃まで、網にかかった個体や遠隔操作の無人潜水機(ROV)がとらえた映像などを含めても、わずか126件しか観察記録がなかった。何千時間もの潜水調査を行ってきた米モントレー湾水族館研究所(MBARI)の科

                                        【動画】幻の巨大ダイオウクラゲの撮影に成功、南極海の潜水艇で
                                      • 生きたメガマウス 東京湾の沖合に 6メートルの「幻のサメ」 | NHKニュース

                                        11日、千葉県館山市の東京湾の沖合で、巨大なサメ「メガマウス」が生きたまま定置網にかかっているのが見つかりました。専門家は「生きた姿をここまで鮮明に捉えた映像はとても珍しい」と話しています。 11日午前5時ごろ、地元の漁業関係者が館山市の沖合800メートルにある定置網に、大きさが6メートルほどのメガマウスがかかっているのを見つけました。 地元のダイバーが海中での様子を撮影し、映像ではメガマウスが定置網の中で大きな尾びれをゆっくり揺らしながら泳いでいたり、名前の由来となっている大きな口をあけたりしていました。 メガマウスは元気な状態だったため、午前中には定置網から逃がしたということです。 撮影した地元のダイバーの荒川寛幸さんは「これまで元気な姿を見たことはなく、めったにないチャンスでした」と話していました。 サメの生態に詳しい千葉県立中央博物館の宮正樹主任上席研究員は「メガマウスは、ふだん水

                                          生きたメガマウス 東京湾の沖合に 6メートルの「幻のサメ」 | NHKニュース
                                        • アリゲーターの死骸を深海に投げ込んでみた→すごい速度で貪り食われた!

                                          アリゲーターの死骸を深海に投げ込んでみた→すごい速度で貪り食われた!2020.01.22 20:00472,409 George Dvorsky - Gizmodo US [原文] ( たもり ) お腹が空いていたんだね…。 珍しい食糧源が現れたとき、深海生物はどう反応するのかを調べる実験を行なったところ、その成果はとても興味深いものになりました。 昨年4月にも米Gizmodoで取り上げていたこのリサーチ。待ち望まれていたその結果が、ようやくオープンアクセスの科学ジャーナルPLOS Oneに掲載されました。同プロジェクトのおもしろい新事実を、ルイジアナ大学海洋科学研究所(LUMCON)のCraig McClain氏とClifton Nunnally氏率いる著者たちが詳述しています。 食料の乏しい深海にごちそうが舞い降りたアリゲーターと深い海底だなんて縁のなさそうな組み合わせのように思えます

                                            アリゲーターの死骸を深海に投げ込んでみた→すごい速度で貪り食われた!
                                          • 新種の大型深海魚 ヨコヅナイワシの撮影に成功 八丈島の沖合 | NHK

                                            新種として確認されたばかりで、謎に包まれている大型の深海魚ヨコヅナイワシについて、海洋研究開発機構の研究グループが、全長が2メートルを超えると推定される、巨大な個体を撮影することに成功したと発表しました。 ヨコヅナイワシは静岡県沖の駿河湾で発見されて、去年、新種と確認されたばかりの大型の深海魚で、これまでに捕獲されたり、撮影されたりした個体は6匹しかなく、生態は謎に包まれています。 海洋研究開発機構の研究グループは去年10月、伊豆諸島の八丈島から南西に100キロほどの沖合の水深2000メートルの深海にカメラを沈めたところ、ヨコヅナイワシをカラー映像で撮影することに成功しました。 推定された全長は2メートル53センチと巨大で、これまで駿河湾で確認された最大の個体のおよそ2倍だったということです。 ヨコヅナイワシは表面が黒く、餌が入ったかごにゆっくりと近づき、別の深海魚に大きく口を開けて威嚇し

                                              新種の大型深海魚 ヨコヅナイワシの撮影に成功 八丈島の沖合 | NHK
                                            • 高級食材のはずが…「ウニ」大量発生 海底で次々叩き割り駆除(BSS山陰放送) - Yahoo!ニュース

                                              高級食材のはずのウニですが、鳥取県琴浦町の海底では20日、そのウニを次々と叩き割り、駆除活動を行う漁師たちの姿がありました。その理由とは… 【写真を見る】高級食材のはずが…「ウニ」大量発生 海底で次々叩き割り駆除 鳥取県琴浦町の菊港近くの海底。 素潜りの地元の漁師たちは、ウニを捕獲、ではなく、鉄の棒などを使って、次から次へと叩き割っていきます。なんと、ウニを駆除しているのです。 漁師 「ウニの大量発生ですね。背が立つくらいの浅い所にも、びっしりいます。サザエやアワビにも影響してくるし、悪いことばっかりです」 鳥取県の日本海沿岸では、2~3年前からムラサキウニが大量発生。 そのため、アワビやサザエが激減し、捕れなくなっていると言います。 鳥取県漁業調整課 氏良介 課長 「ウニが海藻を食べてしまって磯焼けの状態になると、鳥取県の特産であるアワビ・サザエのえさが無くなって漁獲量が減ってきます」

                                                高級食材のはずが…「ウニ」大量発生 海底で次々叩き割り駆除(BSS山陰放送) - Yahoo!ニュース
                                              • なんか動いてる…うねうね動くプラスチックみたいなやつが釣れたけどこれ何?→わりとなじみのあるアレだった

                                                リンク Wikipedia アナゴ アナゴ(穴子、海鰻、海鰻鱺)は、ウナギ目アナゴ科に属する魚類の総称。ウナギによく似た細長い体型の海水魚で、食用や観賞用で利用される種類を多く含む。30以上の属と150以上の種類が知られる。好みの環境や水深は種類によって異なり、砂泥底、岩礁域、浅い海、深海と、様々な環境に多種多様な種類が生息する。 マアナゴ、ゴテンアナゴ、ギンアナゴ、クロアナゴ、キリアナゴ、チンアナゴなど多くの種類があるが、日本で「アナゴ」といえば浅い海の砂泥底に生息し、食用に多く漁獲されるマアナゴ Conger myriaster を指す

                                                  なんか動いてる…うねうね動くプラスチックみたいなやつが釣れたけどこれ何?→わりとなじみのあるアレだった
                                                • 世界最大の植物、豪シャーク湾で発見 4500年かけ180キロにわたり拡大か - BBCニュース

                                                  オーストラリア西岸のシャーク湾でこのほど、米マンハッタン島の約3倍の広さにわたって広がっている海草が見つかった。地球上で最も大きな植物だという。この研究は学術誌「Proceedings of the Royal Society B」に1日に掲載された。

                                                    世界最大の植物、豪シャーク湾で発見 4500年かけ180キロにわたり拡大か - BBCニュース
                                                  • マンボウがクラゲを食べる貴重なシーンが撮影され、マンボウ専門家も大興奮「かなりヤバい映像なので論文にしませんか?」

                                                    しものせき水族館「海響館」公式 @shimonoseki_aq 下関市立しものせき水族館「海響館」の公式アカウントです。 見どころはイルカとアシカの共演ショーや約100種のフグの展示に国内最大級のペンギン展示エリア!水族館の日常やイベント情報などを発信します。 質問やメッセージへの返信は行いませんので、ご了承ください。 お問い合わせはHPまでお願いします。 kaikyokan.com しものせき水族館「海響館」公式 @shimonoseki_aq 少し前のスタッフの視点でマンボウがクラゲを食べる瞬間を投稿しましたが、水面からの動画だったため分かりにくかったのか思ったよりいいね付かず。上司からも「水中の動画にしやんと~」とお言葉が…悔しいのでリベンジしました!前回より分かりやすく撮影できたのでたくさんの人に見てもらいたいな! pic.twitter.com/6ufNDjnnOS 2024-0

                                                      マンボウがクラゲを食べる貴重なシーンが撮影され、マンボウ専門家も大興奮「かなりヤバい映像なので論文にしませんか?」
                                                    • 北海道 サンマ初水揚げは24匹だけ 過去最高の1キロ6万円超えに | NHK

                                                      北海道の東沿岸の小型船による流し網漁で、2年ぶりにサンマが水揚げされました。 水揚げされたのはわずか24匹で、14日朝、釧路市で行われた競りでは過去最高額となる1キロ当たり6万2000円で取り引きされました。 サンマ漁のスタートとなる北海道の東沿岸での小型船による流し網漁は、今月8日に解禁し、広尾漁協所属の小型船1隻が、国内ではことし初めてとなる水揚げを行いました。 流し網漁による水揚げは2年ぶりです。 とれたのはわずか24匹で、初水揚げとしてはこれまでで最も少なくなりました。 サンマはこのあと釧路市の市場に運ばれ、14日朝の競りでは、過去最高額となる1キロ当たり6万2000円で取り引きされました。 国内のサンマはここ数年深刻な不漁が続いていて、年間の水揚げ量は3年連続で過去最低を更新しています。 サンマを競り落とした「マルサ笹谷商店」の笹谷剛社長は「燃料が高騰する中、この時期にサンマが水

                                                        北海道 サンマ初水揚げは24匹だけ 過去最高の1キロ6万円超えに | NHK
                                                      • “超深海” 世界最深で泳ぐ魚の撮影に成功 東京海洋大など | NHK

                                                        東京海洋大学や西オーストラリア大学などの国際研究グループが、伊豆・小笠原海溝の水深8336メートルの深海で、泳ぐ魚の姿の撮影に成功しました。 グループによりますと、これまでに最も深い場所で確認された魚になるということで、専門家は「魚がすむことができる限界に近い深さだと考えられる」としています。 撮影に成功したのは西オーストラリア大学のアラン・ジェイミソン教授や東京海洋大学などのグループで、調査航海にはNHKの自然番組「ダーウィンが来た!」の取材班も参加しました。 去年8月15日、カメラなどを搭載した観測装置を使って伊豆・小笠原海溝の海底付近、水深8336メートルで撮影を行ったところ、魚が泳いでいる姿を撮影することに成功したということです。 映像から、この魚は全身が乳白色で体長はおよそ30センチ「スネイルフィッシュ」と呼ばれる深海魚の仲間とみられるということです。 ヒレは、半透明で体は柔らか

                                                          “超深海” 世界最深で泳ぐ魚の撮影に成功 東京海洋大など | NHK
                                                        • 【動画】ホホジロザメの新生児、初の記録か 「信じがたい映像」

                                                          今回の映像は、ホホジロザメの新生児が初めて目撃・記録された例となるのだろうか。米カリフォルニア州サンタバーバラ沖を泳ぐサメの尾からは、子宮内の「ミルク」のような乳白色の薄い膜がはがれ落ちていた。(VIDEO BY CARLOS GAUNA) ホホジロザメ(Carcharodon carcharias)の研究と撮影には、これまで多くの時間とお金が費やされてきたが、出産を目撃した者はだれもいなかった。しかし、米国カリフォルニアで生まれたての可能性がある個体が記録され、1月29日付けで学術誌「Environmental Biology of Fishes」で報告された。 2023年7月9日、映像作家のカルロス・ガウナ氏と個体生物学者のフィリップ・スターンズ氏は、ドローンを使ってサンタバーバラ沖のサメを追っていた。彼らはすでに大型のホホジロザメ数匹を映像に捉えていたが、そのときまったく予想外のもの

                                                            【動画】ホホジロザメの新生児、初の記録か 「信じがたい映像」
                                                          • 化石を食べる生物が深海で見つかる、北極海の海綿、前代未聞

                                                            すでに死んでいるか死にかけているカイメンが白い細菌に覆われ、そこにヒトデが群がっている。北極海の海山で多数のカイメンが発見され、科学者たちを驚かせた。(PHOTOGRAPH COURTESY OF ALFRED WEGENER INSTITUTE / PS101 OFOBS TEAM) 氷に覆われた北極海の真ん中の海底で、食べ物を見つけるのは難しい。場所によっては水深4000メートルを超える海底のサンプルを採取すると、肉眼で確認できる生物がほとんど、あるいは全くいない泥ばかりだ。 ところが、2011年、そんなサンプルに珍しいものが含まれていた。最初にそれを見た学生は「シロクマ!」と声を上げた。 白い毛皮に見えたものの正体はカイメン(海綿)の一部で、衝撃的だったとドイツ、アルフレッド・ウェゲナー研究所の海洋生物学者アンティエ・ボエティウス氏は振り返る。「このエリアにいるカイメンの数は、おそら

                                                              化石を食べる生物が深海で見つかる、北極海の海綿、前代未聞
                                                            • 【速報】近畿大学が絶滅危惧種の二ホンウナギの“完全養殖”に成功 大学としては世界初(読売テレビ) - Yahoo!ニュース

                                                              近畿大学は、水産研究所(本部:和歌山県白浜町)で、絶滅危惧種に指定されている二ホンウナギの完全養殖に成功したと発表しました。26日午後の会見で発表し、今年7月に親魚より仔魚を得ることに成功し、仔魚の飼育期間は112日になっているということです。 【動画】価格高騰のウナギ、将来食べられるのか…完全養殖や大量生産に挑む研究の最前線 今後3か月から半年程度でシラスウナギ(稚魚)に成長し、一般的な食用サイズになるにはさらに1年ほどかかる見込みだというです。研究開始から約50年。研究者は「難しいことにチャレンジした結果」と喜びを表現しました。 ニホンウナギは、2013年に絶滅危惧種に指定され、市場で流通しているのは、漁師が獲った稚魚のシラスウナギを養殖したものがほとんどです。しかし、シラスウナギの漁獲量は年々減少傾向で、2023年には1kgあたり250万円と、2021年から比べると2倍近く高騰しまし

                                                                【速報】近畿大学が絶滅危惧種の二ホンウナギの“完全養殖”に成功 大学としては世界初(読売テレビ) - Yahoo!ニュース
                                                              • 【動画】海面を飛び跳ねるクロマグロ 数千匹の大群か 北海道 | NHKニュース

                                                                マグロの中でも最も高級とされるクロマグロの大群を北海道松前町の沖合でNHKの水中カメラが捉えました。専門家によりますと、日本の近海で大規模な群れが撮影されるのは非常に珍しいということです。 クロマグロの大群が撮影されたのは松前町の沖合2キロの海域で、今月初め、NHKの取材班はまず上空からドローンのカメラで白く波立つ海面を飛び跳ねる黒い魚の姿を確認しました。 そして、水中に潜ってみると、数千匹に及ぶとみられるクロマグロの巨大な群れがいました。 マグロの多くは大きさ1メートル以上で、見渡す限りの大群になって悠然と泳いでいました。 松前町の沖合はクロマグロのエサになるイワシやイカなどが多い場所です。ドローンで撮影した映像にはクロマグロがイワシを追いかける姿が写っていました。 クロマグロは乱獲などによって1960年代以降、数が激減しましたが、6年前から幼魚の漁獲量を半分以下にする規制が行われていて

                                                                  【動画】海面を飛び跳ねるクロマグロ 数千匹の大群か 北海道 | NHKニュース
                                                                • 2021年に新種と判明したクジラ、残り約50頭で絶滅の危機

                                                                  メキシコ湾を泳ぐライスクジラ(Balaenoptera ricei)。以前はメキシコ湾ニタリクジラと呼ばれていた。(Photograph by NOAA Fisheries) 哺乳類の新種が発見されることは珍しい。ましてやそれが体長12メートルにもなるクジラとなればなおさらだ。 2021年、科学者らはクジラの新種を報告した。従来はニタリクジラの亜種と考えられていた「ライスクジラ」だ。 しかし、この胸躍るニュースは、悲しい知らせを伴っていた。メキシコ湾の一部に生息するこのヒゲクジラの仲間は、すでに絶滅の危機にあり、残る個体数は推定51頭だという。世界で最も希少な海洋哺乳類のひとつだ。 ライスクジラ(Balaenoptera ricei)の生息域は海上交通の往来が激しく、船の衝突や海洋汚染など常にいくつもの危険にさらされている。2010年のメキシコ湾原油流出事故では、生息域のほぼ半分が汚染され

                                                                    2021年に新種と判明したクジラ、残り約50頭で絶滅の危機
                                                                  • 大西洋の重要な海洋循環、崩壊の予兆を示しつつある 研究者ら警鐘

                                                                    アイスランド沖の北大西洋が波立つ様子=2020年3月/Daniele Orsi/REDA&CO/Universal Images Group/Getty Images (CNN) 大西洋の海水が表層で北上し、深層で南下する大西洋子午面循環(AMOC)は既に崩壊に向かっている可能性がある――。そんな新たな報告が発表された。AMOCの崩壊は海面上昇や世界の気象に深刻な影響を及ぼし、各地で気温の急激な低下や上昇をもたらす可能性があるという。 米科学誌サイエンス・アドバンシズに9日発表された研究結果によると、研究チームは極めて複雑で高価な計算システムを使用し、AMOC崩壊の予兆を捉える指標(EWS)を検出する新たな方法を発見した。 AMOCは巨大な地球規模のベルトコンベアのような働きをしている。AMOCが熱帯地域の暖かい海水を遠く北大西洋まで運ぶと、海水はそこで冷却されて塩分濃度が高まり、海中深く

                                                                      大西洋の重要な海洋循環、崩壊の予兆を示しつつある 研究者ら警鐘
                                                                    • 新着情報: ついにガイコツパンダホヤの正体が判明!~SNSによる情報拡散から新種の発見へ~(理学研究院 教授 柁原 宏)

                                                                      ついにガイコツパンダホヤの正体が判明!~SNSによる情報拡散から新種の発見へ~(理学研究院 教授 柁原 宏) 2024年2月1日 ポイント ●メディアに取り上げられてきたガイコツパンダホヤの正式名称が決定。 ●形態とDNAの情報を元に、ガイコツパンダホヤを新種Clavelina ossipandaeとして記載。 ●SNSを通じた情報拡散が新種発見の契機。 概要 北海道大学大学院理学院博士後期課程3年の長谷川尚弘氏はガイコツパンダホヤが新種のホヤであることを発見し、指導教員である北海道大学大学院理学研究院の柁原 宏教授との共著論文中でClavelina(クラベリナ) ossipandae(オシパンダエ)という学名を提唱しました。 ホヤの仲間は脊索動物門・尾索動物亜門に属し、全世界から約3000種、日本国内からは約300種が知られています。日本国内のホヤ類の多様性調査は本州沿岸域で充実している

                                                                      • 南極の海で20本の腕を持つエイリアンみたいな新種生物を発見! - ナゾロジー

                                                                        エイリアンそっくりの新種生物が見つかったようです。 米カリフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD)の研究チームは、最近行った南極海での調査で、まるで映画に出てくる顔に張り付くエイリアンのような生物を捕獲したと発表しました。 しかしエイリアンよりも多腕であり、20本ほどの長い腕と頭頂部に細長い触手が数多く生えていたという。 この生物の正体は一体何だったのでしょうか? 研究の詳細は、2023年7月14日付で科学雑誌『Invertate Systematics』に掲載されています。 Alien-Like Ocean Creature With 20 ‘Arms’ Discovered Near Antarctica https://www.sciencealert.com/alien-like-ocean-creature-with-20-arms-discovered-near-antarct

                                                                          南極の海で20本の腕を持つエイリアンみたいな新種生物を発見! - ナゾロジー
                                                                        • 「深海に潜む悪夢だ」 身の毛もよだつ見た目をした“深海ザメ”が捕獲される | 種の特定は専門家でも難しい

                                                                          エイリアン? それとも魚? オーストラリアで捕獲された生物が、話題になっている。 同国の漁師トラップマン・ベールマギュイはフェイスブックに一枚の写真を投稿した。そこに写っていたのは、大きな黒目の中に光る青い目をした、深海魚だった。 この世のものとは思えない奇妙な見た目だが、驚くことに体長1.5メートルにも及ぶという。 この投稿に、インターネットユーザーは「古代からタイムスリップしてきた生物のようだ」「深海はまるで別の惑星なのか」「深海に潜む悪夢だ」といったコメントを残している。

                                                                            「深海に潜む悪夢だ」 身の毛もよだつ見た目をした“深海ザメ”が捕獲される | 種の特定は専門家でも難しい
                                                                          • 漁師の友人が珍しい魚が捕れたと自慢気に送ってきた写真がこちら「ま…まさかこのお方は…!」

                                                                            北海道水辺の会 TK @mizube_tk 北海道水辺の会のTKです。出身地は上富良野町。北海道の淡水魚情報を発信していきます。採取地に関する質問にはお答え出来ませんのであしからず。 https://t.co/Fd6FRPXo3s

                                                                              漁師の友人が珍しい魚が捕れたと自慢気に送ってきた写真がこちら「ま…まさかこのお方は…!」
                                                                            • ダイオウイカか 赤い巨大なイカが水を吹き出す映像を撮影 新潟 | NHKニュース

                                                                              3月に新潟県糸魚川市の姫川漁港付近で大型のイカの映像が生きている状態で撮影されました。新潟市水族館マリンピア日本海の担当者は深海に生息するダイオウイカとみられ「生きている状態をとらえた映像は貴重なものだ」と話しています。 大型のイカを撮影したのは、糸魚川市を訪れていた長野県松本市の佐川勉さんです。 男性によりますと、3月16日の未明、糸魚川市の姫川港付近を訪れたところ岸辺に人だかりができていて、その先に海を漂う巨大なイカが見えたということです。 撮影された映像には、赤い巨大なイカが、水を吹き出すシーンが確認できます。 男性の話では撮影した時イカの大きさは足を含めて体長4メートルほどあったということです。 男性たちはイカを陸にあげようとしましたが大きすぎて持ち上げることができなかったということです。 マリンピア日本海の井村洋之展示課長補佐は「日本海でみられるこれほど大きいイカはダイオウイカの

                                                                                ダイオウイカか 赤い巨大なイカが水を吹き出す映像を撮影 新潟 | NHKニュース
                                                                              • 深海の巨大ザメ「オンデンザメ」海洋研究開発機構が撮影に成功 | NHKニュース

                                                                                深い海にすむ巨大なサメ、「オンデンザメ」の珍しい映像を静岡県沖の深海で撮影することに、海洋研究開発機構の研究グループが成功しました。 「オンデンザメ」は体長が4メートルを超える深海では最大級のサメで、主に北太平洋の水深500メートルから1000メートルほどに生息していて、その生態はほとんどわかっていません。 海洋研究開発機構の研究グループは、2016年に静岡県沖の駿河湾の水深およそ600メートルの深海の2か所に、餌とともにカメラを設置しました。 すると、体長3メートルを超える「オンデンザメ」がゆっくりと現れ、餌である魚の切り身を食べようとする姿が撮影されました。 この「オンデンザメ」は顔の先端付近に釣り糸が巻きついていて、もう1台のカメラにも同じ「オンデンザメ」が姿を現したということです。 研究グループによりますと、深海で活動する「オンデンザメ」の姿が撮影されるのは珍しいということです。

                                                                                  深海の巨大ザメ「オンデンザメ」海洋研究開発機構が撮影に成功 | NHKニュース
                                                                                • 「太平洋ごみベルト」を縮小せよ オランダのプロジェクトが初の成功 - BBCニュース

                                                                                  太平洋には、プラスチックごみなどが約70万平方キロメートルにわたって滞留する「太平洋ごみベルト」が存在する。

                                                                                    「太平洋ごみベルト」を縮小せよ オランダのプロジェクトが初の成功 - BBCニュース

                                                                                  新着記事