わくわくさんのパパ @gpk5d 高輪ゲートウェイに設置されてるAI?ガイド。二種類あって、片方はちょいリアルな男駅員で、もう片方はアニメな女駅員さくら(名札がついてた)さん。 何故女駅員はアニメなのか!!! ではなく、男駅員にも名前をつけてやってくれ。 pic.twitter.com/MXNJ2H2jqu 2020-03-14 15:58:28
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1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:シャウエッセン入門 > 個人サイト 右脳TV 密集地帯に8文字を追加するという無茶 2018年12月に新駅が「高輪ゲートウェイ駅」だと決まり、JR東日本の東京近郊路線図を真っ先に確認した。 新駅ができるのは品川駅と田町駅のあいだ。JRや地下鉄が密集する地帯だ。あそこに「高輪ゲートウェイ」って入るスペースあったっけ……? JR東日本 東京近郊路線図(路線ネットワーク)(2018年4月版)より。首都圏でJRに乗ると、車内によく貼ってあるやつ。 品川付近を拡大。品川と田町のあいだに「高輪ゲートウェイ」って入る……? ここに「高輪ゲートウェイ(Takanawa Gateway)」をねじこむのである。絶対どこ
ENEOS、JR東日本、YKK AP、日本板硝子(NSG)は4月26日、米国ユビキタスエナジー(UE)開発の透明な太陽光発電窓パネル(UE Power)を使用した実証実験を、高輪ゲートウェイ駅構内において実施すると発表した。 UE Powerは、ENEOSが出資し、NSGが共同開発しているもので、紫外線と赤外線をエネルギー源とする、高効率の発電が可能。一般的な窓と同程度の透明度を維持しつつ、遮熱性と断熱性に優れる。高層ビル等に設置することで、広大な用地確保が不要となり、平置き型の太陽光発電と比較し、より高効率の発電を実現した。 2021年9月から約1年間、ENEOSとNSGが共同で行った、屋外でUE Power使用した実証実験の第1弾では、日本国内の日照、気候条件下においても、想定通りの発電量と、省エネ効果等の性能が確認できたという。 実証実験の第2弾となる今回は、UE Powerの屋内使
来年の春に開業するJR山手線の新駅、「高輪ゲートウェイ」の駅舎の内部が16日、初めて報道陣に公開されました。一方、新駅の開業に向けた線路の切り替え工事が未明から続いている影響で、山手線はおよそ3分の1の区間で運休が続いています。 JR山手線ではおよそ半世紀ぶりの新駅、「高輪ゲートウェイ」が来年の春、開業します。 新駅の駅舎がほぼ完成したことから16日、報道陣に駅舎の内部が初めて公開されました。駅構内は日本家屋の障子をモチーフにしたという大きな白い天井が特徴的で、はりの部分には木材があしらわれています。 また、壁面はガラス張りで外の光が差し込む明るい空間になっているほか、鉄道の駅では珍しく、ホームや改札フロアから天井までが吹き抜けになっていて開放感があります。 JR東日本によりますと、駅舎は9割ほど工事が進み、このあと内装と外装の仕上げを行って開業を迎えるということです。 JR東日本の事業計
3月中旬に東日本旅客鉄道(JR東日本)が正式運用を開始したJR山手線の新駅「高輪ゲートウェイ」で、無人AI決済店舗をうたう「TOUCH TO GO」が3月23日にサービスを始めた。同店を運営するTOUCH TO GO(タッチ・トゥ・ゴー)社はJR東日本スタートアップとサインポストのジョイントベンチャーで、2018年10月に行われた赤羽駅での実証実験を経て事業化した。高輪ゲートウェイ駅店はその第1号となる。 まだまだ実証実験段階の取り組み事例が多い無人店舗技術で、商用展開に達したTOUCH TO GOはかなりのスピード感をもって動いているといえる。今回は現在日本で進んでいる無人店舗の取り組みを紹介しつつ、実際のビジネスや今後の展開を少し考えてみたい。 先行する米中の無人店舗事情は 17年初頭に米国で無人AI店舗「Amazon Go」のβテスト開始が報じられて以降、シリコンバレー界隈(かいわい
【試合詳細】12・11 みちのくプロレス後楽園ホール大会 ザ・グレート・サスケ&バラモンシュウ&バラモンケイ&ウルトラマンロビン&アブドーラ・マシュメロ with全裸ジョーカーvsインディージョーズ&GAINAコング&マーレイ博士1号&エイクロイド博士2号&オバケのDJリー太郎(異端の鳥) 『みちのくプロレス2020年東京大会~力戦奮闘~』 日程:2020年12月11日(金) 開始:18:30 会場:東京都・後楽園ホール 観衆:620人(札止め) ▼タッグマッチ 15分1本勝負 ●小笠原泰良/仁木琢郎(2AW) 7分45秒 袈裟コブラ ○花見達也(2AW)/若松大樹(2AW) ▼我闘雲舞提供試合 タッグマッチ 20分1本勝負 [Apple Queens]さくらえみ(我闘雲舞)/○駿河メイ(我闘雲舞) 10分27秒 プロペラクラッチ バリアン・アッキ(フリー)/●小石川チエ(我闘雲舞) ▼タ
高輪ゲートウエイ駅に行きました 3月14日にオープンした高輪ゲートウエイに行ってみました。綺麗な駅で高い天井が広々としていて「さすが新駅」と言った感じでした。 しかし・・・駅前は何もないです(^^;)。まあ、この新駅が出来た背景は、開発可能な土地が多くあったからでもあるので、これからの街ですね。数年後が楽しみです。 ただ、新駅だけでなく、赤穂浪士が葬られている泉岳寺(駅)があり、泉岳寺方面に行きました。 お手頃そうなお店は「大福苑」と「あじと」(場所:東京都港区高輪2丁目15−8)です。1名から飲み放題が当日頼めるので、お酒が好きな方にはお勧めですね。 「FOREST STAND SENGAKUJI(フォレスト スタンド 泉岳寺)」(港区高輪2、TEL 03-6721-9112)が出来ていました。テイクアウト専門ですが良さそうなお店です。近くにあった「有田牛」も値段はお高めですが美味しそう
山手線では実に46年ぶり、京浜東北線では19年ぶりとなるJR東日本の新駅「高輪ゲートウェイ」が3月14日に開業します。ロボットの導入や駅ナカ無人店舗など、新しい試みで注目を集めている高輪ゲートウェイは、文字通り未来へのゲートウェイ(玄関)になるのでしょうか。 連載:非テツでも楽しめる、テツ好きが注目するチマタの話題 ここでは鉄道に関するちょっとした豆知識をお伝えすることで、何となく知識が増えたなとか、みんなが知らないことが自慢できたりとか、まあそんなことを目指してお届けしていく、テツの与太話です(作倉瑞歩) 高輪ゲートウェイの位置は品川駅と田町駅の中間。ここにはもともと広大な車両基地「東京総合車両センター田町センター」がありました。車両留置箇所を見直すことで、都内の一等地に用地面積で約13ヘクタール、延床面積100万平方メートルの大きな駅が誕生したのです。 駅をデザインしたのは、新国立競技
3月14日、全国のJRでダイヤ改正が行われた。最大のトピックスの1つは、高輪ゲートウェイ駅の開業だ。山手線と京浜東北線が停車し、山手線で30番目、京浜東北・根岸線では47番目の駅である。 【写真】無人AI決済コンビニや警備・清掃ロボット……高輪ゲートウェイ駅の全貌 同駅は建設中の様子がたびたび報道公開されてきたが、開業直前の状況が3月9日に報道陣に公開された。駅周辺ではまだ工事が行われていたが、構内にはさまざまな標識や自動販売機も設置され、開業を待つばかりの状態だった。 ■駅名の看板は明朝体 駅構内に足を踏み入れると、ガラスの壁や白い天井膜から自然の光がさんさんと注ぎ込む。照明がついていないにもかかわらず十分明るい。 この日の都内の最高気温は20度で、外は汗ばむほどの陽気。だが構内は涼しい。天井には熱反射率の高い白膜が使われ、屋内温度を下げることができるという。風がさっと吹いた。「自然の風
東急新横浜線の新駅名が「新綱島駅」に決まりました。駅名公募をしましたが、オーソドックスな仮称が、そのまま正式名称となります。駅名公募と言えば「高輪ゲートウェイ騒動」が思い浮かびますが、最近の新駅名のトレンドに影響を及ぼしているのでしょうか。 2022年度下期開業予定 東急新綱島駅の立地は横浜市港北区綱島東一丁目。東急新横浜線の日吉~新横浜間に設けられます。東急新横浜線は、新横浜駅で相鉄新横浜線と接続し直通運転する計画で、2022年度下期の開業予定です。 「新綱島駅」の名称は計画時からの仮称です。2020年8月から9月にかけて、港北区関係者を対象に駅名公募をおこないましたが、東急はこのほど、「新綱島駅」を正式名称とすると発表。結果として仮称通りの名称となりました。 駅名公募については、「新綱島駅」「東綱島駅」「その他」の三択で、「その他」の場合だけ駅名案を記すという仕組みでした。「新綱島駅」
およそ半世紀ぶりの新駅となるJR山手線の「高輪ゲートウェイ駅」は来年3月14日に開業することになりました。周辺では地価が大幅に上昇し「売り渋り」とみられる動きも出ています。 「高輪ゲートウェイ駅」は品川駅と田町駅の間で建設が進められていて、山手線では昭和46年の「西日暮里駅」以来の30番目の駅となります。 JR東日本は13日、来春のダイヤ改正にあわせて新駅の開業日を来年3月14日とすることを発表しました。 開業に向けて新駅の駅舎はほぼ完成していて、構内はホームや改札フロアから天井までが吹き抜けとなるなど鉄道の駅舎としては珍しい、開放的なつくりとなっています。 また、11月16日には開業に向けた大規模な線路の切りかえ工事を終えていて、すでに、山手線では建設中の高輪ゲートウェイ駅を通過する新しいルートでの運行が行われています。 一方、JR東日本は新駅を中心に周辺地域を再開発する計画で、外国人向
JR山手線で、およそ半世紀ぶりの新駅となる「高輪ゲートウェイ」の駅舎が完成し、今月14日の開業を前に内覧会が行われました。 「高輪ゲートウェイ駅」は山手線の30番目の駅として今月14日、品川駅と田町駅の間に開業します。 9日は開業を前に報道関係者向けの内覧会が行われました。 高輪ゲートウェイ駅の特徴の1つが改札内のコンコースで、警備や利用客の案内、それに清掃などを行う自律移動型のロボットが稼働していることです。 このうち警備ロボットは、目が不自由で「白じょう」を持った人をセンサーで感知する事ができ、警備員のタブレットに居場所を通知することで注意を促していました。 JR東日本の駅で初めて無人のコンビニエンスストアも常設されます。 店は駅舎の造りに合わせてガラス張りとなっているほか、天井には客が手に取った商品を把握するためのカメラセンサーが、およそ50個取り付けられていて、利用客はバーコードな
JR山手線の新駅「高輪ゲートウェイ」の名称をめぐっては、地域にそぐわないとして撤回を求める4万人を超える署名が出される事態となり、その賛否が話題になりました。 新駅の名前は、JR東日本が去年6月に一般公募を行い1万3228種類の候補が寄せられました。 このうち応募が最も多かった候補は「高輪」で8398件、「高輪ゲートウェイ」は、僅か36件で130位でした。 JR東日本は「高輪ゲートウェイ」に決めた理由について、駅名は応募数で決めるのではなく、応募されたすべての駅名を参考にして新しい駅にふさわしい名前を選考したとしたうえで「高輪という歴史のある場所で、昔から玄関口であったことや、過去と未来をつなぐ、日本と海外を結ぶ、それに人と人を結ぶ玄関口の意味を込めたいという思いで決めた」と説明しています。 これについて、地名や駅名に詳しい文筆家の能町みね子さんは、130位の「高輪ゲートウェイ」を採用する
JR山手線で49年ぶりとなる新駅、高輪ゲートウェイ駅が3月14日に開業しておよそ5カ月になる。 コロナ禍で人々が出控えていることもあり、駅構内の人影はまばらだ。そもそも、この駅はJR東日本が同駅周辺で進めている大型再開発エリアの玄関口として設置されたため、多くの人々の利用が見込めるのは、再開発が完了して街開きとなる2024年度までお預けだ。 とはいえ、本来なら駅前の広場で東京オリンピックのパブリックビューイングなどのイベントが実施され、今頃は多くの人で盛り上がっているはずだった。 走り回るロボットたち ところが、人に代わって駅構内を所狭しと走り回っている物体がある。ロボットだ。いずれも自律型で、人や障害物を検知すると自動で停止し、回避を行う機能を持つ。さまざまな機能を持つロボットがあちこちで仕事をする様子は、まさに「未来の駅」だ。JR東日本が高輪ゲートウェイ駅で行っているロボットの実証実験
今、日本で最も多種多様なロボットが稼働している公共の場。それが高輪ゲートウェイ駅だ。2020年3月14日、JR山手線で49年ぶりに誕生した新駅はさながら実験場。24年度には駅周辺の4街区に及ぶ広大な街が開かれ、ロボットは駅から街へと繰り出していく。ロボットと人が共生する最前線の現状と課題を追った。 (左上から時計回りに)話しかけると道案内するコミュニケーションロボット、手荷物搬送ロボット、お菓子を運ぶ棚型ロボット、“表情”が見える警備・消毒ロボット。JR高輪ゲートウェイ駅では多くのロボットが稼働中(左上のみShutterstock) 折り紙状の大屋根で覆われた吹き抜け空間に、列車が勢いよく滑り込む。開業から5カ月たったJR高輪ゲートウェイ駅は今、ロボットの実験場になっている。コンセプトは「未来の駅」。まだ新しい駅だからこそ、JR東日本グループとして、とにかく新しいことを始める場所にしようと
2020年春、多くの人の注目を集める新駅「高輪ゲートウェイ」が開業する。ダイヤ改正は3月14日と報じられており、その日に開業するものと見られる。 そんな新駅には、さまざまな試みが投入されている。高輪ゲートウェイは、どんな駅になるのか、何を試みた駅になるのか。JR東日本の鉄道ビジネス上の位置付けはどんなものなのか。駅の概念を超越したものになることも考えられる。 山手線と京浜東北線だけの駅、だけど 高輪ゲートウェイは、山手線と京浜東北線だけが停車する駅である。上野東京ラインなどは停車しない。地下鉄とも接続しない。鉄道網の観点からは、それほど重要な駅ではない。東海道新幹線は東京と品川、東北・上信越方面の新幹線は東京、新しく開業するリニア中央新幹線の駅は品川になる。それらから乗り換えて、という場所なのだ。 しかし高輪ゲートウェイが注目されるのは、聞き慣れない名前だけではなく、駅の未来像を示すことに
TTGはJR東日本グループのJR東日本スタートアップ(東京都港区)と金融機関向けのシステムコンサルティングを手掛けるサインポスト(東京都中央区)の合弁会社。2017年に大宮駅、18年に赤羽駅で無人決済店舗の実証実験を行い、同システムを導入した無人決済店舗「TOUCH TO GO」を3月にJR山手線の高輪ゲートウェイ駅構内にオープンした。 ファミリーマートとTTGが提携することで、コンビニエンスストアの省人化に取り組み、店舗の運営コストやオペレーション負荷の軽減につなげるという。今後は極小商圏の「マイクロマーケット」へ出店できる店舗づくりなど、新しい店舗運営の在り方を検討する。 関連記事 「無人AI店舗」はどんな店なら採算が取れるのか 高輪ゲートウェイの「TOUCH TO GO」と海外事情から見る“無人店舗ビジネス”の今後 まだまだ実証実験段階の取り組み事例が多い無人店舗技術で、商用展開に達
JR東日本は、3月14日に開業する「高輪ゲートウェイ駅」の内覧会を、3月9日に開催した。 高輪ゲートウェイ駅は、山手線・京浜東北線の田町~品川間に開業する新駅。山手線では30番目、京浜東北線(根岸線を含む)では47番目に開業する駅となる。 JR東日本は、同駅を「グローバルゲートウェイ品川」をコンセプトとした周辺再開発地域の核として、JR東日本グループのさまざまな「やってみよう」を盛り込み、最新の駅サービス設備の導入や実証実験を進める場と位置付けている。 改札口では、「タッチしやすい改札機」のプロトタイプを実証実験として設置。ICカードのタッチ部分を斜めに配置し、車いす利用者や子どもなど、さまざまな人が利用しやすい改札機を目指した検証を実施する。また、この改札機では、将来のQRコード乗車券導入に向けた検証として、QRコードの読み取り部を設置。5月以降にQRコード乗車券の実証実験を実施する予定
JR東日本千葉支社が2023年春開業予定の京葉線の「幕張新駅(仮称)」の駅名を公募するニュースが物議を醸しています。かつて山手線の「高輪ゲートウェイ」の駅名公募の際、応募数が少ない名称が選ばれたことに厳しい声が相次ぎましたが、その“前例“を思い出す人が数多くいたようです。同社に「高輪ゲートウェイ問題」をぶつけたところ、「当時いろいろ言われたことは分かっているが、それでも……」と公募に踏み切った真意を語りました。 JR東が幕張新駅の公募を発表したのは今月28日。公募結果を基に同社が新駅にふさわしい名称を選考し、今秋をめどにホームページなどで発表するとしています。JR東の駅名公募としては、2020年3月に開業した山手線の「高輪ゲートウェイ」以来2例目。また、「高輪―」のときと同様、応募数が一番多い名称が採用されるとは限らない、ということです。 これがニュースになると、ネット上では「また『高輪ゲ
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KDDIは5月16日、本社を高輪ゲートウェイに移転すると発表した。JR東日本が再開発を進める「TAKANAWA GATEWAY CITY」の複合棟 I Northオフィスのメインテナントとなる。移転時期は2025年春を予定する。 本社の移転にあわせて、東日本旅客鉄道(JR東日本)と共同で、スマートシティの取り組みを進める。具体的には、「都市OS」の構築を通じて、新たなサービスの創出を目指すという。 都市OSは、街の設備や人のデータを収集分析し、分析したデータを横断的に活用するプラットフォームだ。TAKANAWA GATEWAY CITYでは、街のデータに加えて、JR東日本のSuicaなどの鉄道データやKDDIの人流データなどを都市OSで集約し、デジタルツイン上で分析して主に3つのサービスを提供する。 1つ目は、街の人流などの変化に合わせて、快適な暮らしをレコメンドするサービスだ。オフィスの
3月14日にJR山手線の新駅「高輪ゲートウェイ」駅が開業したが(過去記事)、この駅の各種アプリ・サービス上での扱いが話題になっている(Togetterまとめ)。 例えばモバイルSuicaアプリでの定期券購入時、入力する駅名は7文字以内という制限があるため、「高輪ゲートウェイ」ではなく「高輪ゲートウェ」と指定しなければならないという。これ以外にも、モバイルSuicaでの乗車履歴では高輪ゲートウェイは「----」と表示されるという報告もあった(@com_train_comのtweet)。これはその後修正され、「高輪ゲート」と表示されるようになったようだ(@taku_1205のtweet)。また、IC乗車券の履歴を確認できるSDCard Viewerでは「田町」と表示されたという(@taku_1205のtweet2)。 なお、モバイルPASMOでの定期券購入においては「高輪ゲートウェイ」と表示さ
JR山手線でおよそ半世紀ぶりの新駅となる「高輪ゲートウェイ」が14日開業し、多くの鉄道ファンなどが訪れています。 「高輪ゲートウェイ駅」は、山手線の30番目の駅として品川駅と田町駅の間に建設され、駅舎はガラス張りの壁にホームから天井まで吹き抜けとなるなど、開放的な造りとなっています。 14日は夜明け前から鉄道ファンなどおよそ350人が並び、午前4時15分に駅のシャッターが開けられると、訪れた人たちは拍手をしたり、動画や写真を撮ったりしながら順番に改札の中に入って行きました。 そして、午前4時35分に山手線内回りの一番列車が入線すると、駅のホームからは大きな歓声や拍手があがりました。 その後、利用者は次々と列車に乗り込み、高輪ゲートウェイの駅長が出発の合図をすると、列車は定刻どおりに東京方面に出発しました。 また14日は、新しい駅舎を一目見ようと多くの人たちが訪れていて、昼前には家族連れなど
テクノロジーが多く投入されたJR東日本の高輪ゲートウェイ駅は、3月14日に開業した。3月23日には駅の目玉となる無人コンビニ「TOUCH TO GO」もオープン、すでに開業して何日も経っているのに多くの人が見物に訪れており、新駅への注目の高さがうかがえた。 高輪ゲートウェイ駅に降り立つ 「次は、高輪ゲートウェイ、高輪ゲートウェイ」――。山手線に乗っていると、車内アナウンスが聞こえてくる。品川を発車した山手線の列車は、車両基地を右手に見つつ、高輪ゲートウェイ駅に滑り込む。ドアが開きホームに降りると、木目調の床面と広々とした空間が印象的だ。 電車の案内は天井から吊り下げられているのではなく、ホーム上から伸びる四角い柱に取りつけられている。ベンチも、木目調の曲線を使用したデザイン。ホーム上の点字ブロックは、薄い黄色であり、全体的な色調との統一を図っている。ただし、これはしっかりとした黄色のほうが
奥ゆかし廃探索記 「奥ゆかし」の元の意味は、奥+ゆかし(行かし)で、「ゆかし」は見たい、知りたい、聞きたい、そして心惹かれるという意味合いを持っています。すなわち「奥に行きたい、より奥が見たい、心惹かれる…」そんな廃線、廃道、廃墟探索的な「廃」物件の探索などをメインに、さまざまな情報をだらだらと気楽に記録していくサイトです。 当サイトに掲載している全ての情報に関して、合法性、正確性、安全性等のいかなる保証も致しません。また当サイトによっていかなる損害を受けた場合にも一切責任は負いませんのでご了承ください。閲覧についても自己責任です。 (注)当サイト内の写真、文章の無断転載はこれを禁じます。 【お問い合わせ:obsoletetransport@gmail.com】 日本最初の鉄道の跡地が都心の再開発で遂に大発掘…! 鉄道開業時の築堤 日本に鉄道が開業したのは今からおよそ150年ほど前、187
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