日々のお仕事研究✍ by Indeed @IndeedJapan_PR #日々のお仕事ちょっと楽しく をテーマに、「仕事」について研究をしています🧪 かしこいチンパンジーのJOYはこのアカウントだけのマスコットキャラクターです🐵 ※求人検索エンジンのIndeedが運営しています。 https://t.co/WsEqyifa3i
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おつかれさまです。プロダクトデザイングループのこぎそ(@kgsi)です。みんなのデザインシステムことSmartHR Design Systemプロジェクトの一環として、より良い文書を書くための校正ルール「textlint(テキストリント)」のSmartHR用ルールプリセットをオープンソースで公開しました! SmartHR用ルールプリセット公開の背景 SmartHRのバリューには「一語一句に手間ひまかける」と、SmartHR Design Systemのデザイン原則の中でも「言葉からはじまるデザイン」と表されていますが、改めて、SmartHRは「言葉」をとても大切にしている会社ですよね。 UXライティングチームを中心に、日々文言ガイドラインが整備され、SmartHRの扱う言葉は進化しています。整備対象は各部署共通で使う文言から、ヘルプページ、プロダクトで使う文言まで多岐にわたっています。 ▲
朝日新聞が5月1日から値上げされる。朝夕刊セット版の月ぎめ購読料は4400円から4900円に、統合版は3500円から4000円に改定される(いずれも税込み)。背景に原材料費の高騰などの影響もあるため、購読者の間でも賛否両論あるようだが、朝日新聞OBからは値上げに対して憂慮する声が上がっている。元朝日新聞編集委員で『徴税権力 国税庁の研究』などの著書がある落合博実氏が、今回の「朝日新聞購読料改定」について思いを語った。 * * * 部数急減、販売・広告収入の急減、加えて用紙代の大幅値上げに迫られ、朝日新聞の経営陣は途方に暮れているように見えます。過去、私はOBの1人として雑誌メディアで朝日新聞の紙面・報道姿勢に苦言を呈してきましたが、今、「朝日新聞、ざまあ見ろ」といった「朝日たたき」に同調する気はありません。 しかし、4月5日の値上げ社告を読んで非常に驚きました。朝日は2021年7月に値上げ
JR東日本水戸支社の運転士と車掌が所属する土浦運輸区(茨城県土浦市)管内で起きた人身事故を巡り、男性運転士が「歴史に残る最年少記録を作れた(笑)」などとコメントしたインタビュー記事を社内報に掲示していたことが31日、同支社などへの取材で分かった。 記事は職場向けの区報に掲載され、同運輸区の管理者も「社員同士の誹謗中傷ではない」として掲示を許可していたという。同支社は事実と認めた上で、「あまりに配慮に欠けた表現で不適切」として今後、社員教育を徹底するとしている。 同支社によると、問題の記事は、職場内にある広報委員会が作成。区報のデジタル版として今月20日から23日まで掲示され、人身事故を起こした当該電車の男性運転士がインタビュー形式で答える内容だった。 記事には「率直な感想は?」と聞かれ、運転士が「やってもうた」と回答。続く質問では「最年少記録の気持ちは?」とも聞かれ、「歴史に残る記録を作っ
※ 2020年 9月 3日 追記 デザインシステム「SmartHR Design」がお引越し&アップデートしたため、最新情報はこちらからご覧ください。 おつかれさまです。コミュニケーションデザイングループのさめまる(@samemaru_saxo)です。 このたび、だれでも!効率よく!SmartHRらしく!表現できるのを目標とした、デザインガイドラインができました! ▶️ SmartHR Design https://smarthr.design (2020年9月3日更新) 社外の方でもどなたでも読めるように一般公開しています。 SmartHR Design とは SmartHRでは、資料やスライド、オウンドメディア、このオープン社内報など、日々どのメンバーもばしばしアウトプットしています。中には見た目のデザインが必要なものもありますが、どれもデザイナーに依頼して作る余裕があるとは限りません
JR東日本の運転士や車掌向けの社内報で、人身事故について「やってもうた」「最年少記録を達成した」などの表現が掲載されていたことがわかりました。職場では、その後、不適切な表現だとして掲示を取りやめていて、JR東日本は、「厳しく受け止めている。社員の教育や指導を徹底してまいります」とコメントしています。 JR東日本水戸支社によりますと、茨城県土浦市にある運転士や車掌の職場で、乗務中に人身事故に遭った運転士にインタビューする内容の社内報が作成され、5月20日に職場内で掲示されたほか、社員どうしの連絡用ツールで共有されたということです。 作成された社内報には「人身事故最年少記録を達成した」などと書かれ、その後、運転士へのインタビューの形式になっていて「率直な感想は?」という問いに対して「やってもうた」と記され、「最年少記録の気持ちは?」に対しては、「歴史に残る記録を作れた」と記載されています。 文
海外の子会社で見た、小学生レベルの人事評価 倉重公太朗氏(以下、倉重):なるほどね。あとグローバル人材の見える化で、グローバル・ジョブ・グレードを導入するとかね。カゴメさんも全世界展開をされていたわけじゃないですか。そうすると、年功制は日本だけの変な制度なんですかね。 有沢正人氏(以下、有沢):いや、以前は海外はもっとひどかった。これはあちこちで話しているんで、耳タコの人がいたら申し訳ないんですけど。僕は2012年に(カゴメに)入ってすぐ社長に連れられて、オーストラリアの子会社に行ったんです。 オーストラリアの子会社には、ジョン(・ブレーディー)というCEOがいまして、すごく良いやつなんですよ。「僕はこれからずっとグローバルのHRをやるのでよろしく。ところでジョン、オーストラリアの営業部長の評価シートの目標設定がどうなっているか、見せてくれ」と言ったら、出し渋るんですよ。 「いいから出せよ
挨拶新入社員のみなさん、はじめまして!セールスグループ/SDRの加藤桃子です。 突然ですが、わたしたちはいつもSlackでやり取りを行っています。 社内でのやりとりはもちろん、他社とのやりとも一部Slackで行っていますし、連携しているサービス情報もすべてSlackに集約されるようになっているので情報量が大盛りです。 そこで、『気になること』や『こう使うといいかも!』という思いを社内報という場を借りてお伝えします! まず、今回はどうしたらSlackをうまく活用できるのか? 『Slackの歩き方』についてコーポレートエンジニアの @yamashu (@yamashush) に聞いてみました。 (1)名前表記方法について弊社はSlackの名前表記を統一しています。 氏名:ローマ字の本名 or ビジネスネーム 表示名:自由に決めてOK 役職・担当 :チーム名や役職名を入れてやっていることがわかる
お疲れさまです、全社Opsグループの藤井( @naotofujii_ )です。先日こんなツイートが流れていたことを知りました。 SmartHR社は、社員1人あたり毎月7万円をSaaS利用料として支払っているそうです☺️ — Shoji Miyata (@miyasho88) September 17, 2020 「まじかよ、そんなに社員へ投資してるのか、最高だな!」ということで、SmartHRの組織全体の生産性の責務を負う立場である僕から、SaaS活用とSmartHR社の生産性について踏み込んだお話ができればと思います。 全社Opsグループについて改めて紹介 全社Opsグループは2020年2月に新設された部署で、組織全体を把握し、縦横断的に業務プロセスの改善と強化を行い、組織の生産性向上を担うことを職務としています。 そして僕はこの部署の立ち上げメンバーとして入社しました。まだ組織全体把握
【終了しました】Slackbotで簡単に「textlint」が使えるようになりました!|SmartHRオープン社内報 ※2021年 11月 2日追記 textlint自体がプロダクトの過半数に導入されたことで一定の成果を出したことと、利用頻度、運用コストを加味した結果、Slackbotでの運用は2021年11月2日に終了しました。 おつかれさまです。プロダクトデザイングループのこぎそ(@kgsi)です。 より良い文書を書くための校正ルール「textlint(テキストリント)」のSmartHR用ルールプリセットをオープンソースで公開して約1ヶ月経ちましたが、エクステンドなサービスとして、誰でも簡単に「textlint」を実行できるSlackbotを2021年4月にリリースしました! Slackbotの正式名は「須磨 倫子(すま りんこ)」さんです。 Slackbotの開発背景 「textli
電通PRコンサルティングの企業広報戦略研究所が、上場企業で働く1000人を対象に調査した。 「自社の企業理念を知っている」と回答した人のうち、企業理念を目にする機会として最も多くあげられたのは「社内報」で、60%を占めていた。 次に「企業ウェブページ」52%、「社長のプレゼンテーション・メッセージ」46%、「ポスターなど掲示物」45%、「カード、小冊子」40%、「研修、ワークショップ」33%、「イントラネット」32%、「動画」31%、「社内SNS」21%、「社員総会や運動会などの社内イベント」19%と続いた(複数回答可、小数点以下切り捨て)。 さらに、「企業理念を目にした機会の中で特に印象に残ったもの」を、自社に対して「貢献したい・愛着や誇りを感じている」いわゆる「愛社精神」が強い層と弱い層に分けて分析した。愛社精神が強い層は再び社内報がトップだった(30%)が、愛社精神が低い層は「分から
いきなり!ステーキの店舗(「Wikipedia」より) 「いきなり!ステーキ」などを運営するペッパーフードサービスの“社内報”が、物議を醸している。1月に発行されたこの社内報は同社のHP上でも公開されているが、一瀬邦夫社長が社員に向けて綴った「社長から皆さんへ」という文章のなかには、次のように厳しい言葉が並んでいる。 「どうやらこのネガティヴ従業員によって大部分のクレームが起こっているようです。『店舗では作業するだけで給料をもらえると思うのは大間違いです。』」 「ネガティヴな人は、この社長の年初の言葉をきっかけとして『自己改革』してください」 「ポジティブの人の『お客様ファン作りの阻害要因のネガティヴ人間をなくす事です。』」 「お客様に不快な思いをさせたネガティヴな従業員をゆるすことは、到底できません」 (「クレームゼロ憲章」より)「再三にわたるクレームの当事者は、厳重な処分をします」 ペ
こんなお悩みありませんか? ・経営に対する関心が低い ・経営情報を周知する手段がない 理念や経営陣の思いが届きにくい ・好事例やノウハウの共有ができない ・在宅勤務が進み孤立感がある コミュニケーションが不足している ・仕事のモチベーションが上がらない ・他部署が何をしているのか知らない ・会社の目指す方向が分からない 仕事のやりがい、会社との結びつきを感じにくい 経営者 社員 社内報担当 こんなお悩みありませんか? ・経営に対する関心が低い ・経営情報を周知する手段がない 理念や経営陣の思いが届きにくい ・好事例やノウハウの共有ができない ・在宅勤務が進み孤立感がある コミュニケーションが不足している ・仕事のモチベーションが上がらない ・他部署が何をしているのか知らない ・会社の目指す方向が分からない 仕事のやりがい、会社との結びつきを感じにくい 経営者 社員 社内報担当 「 本当にほ
年163名が入社しました。人事による新入社員受け入れ時の工夫を語らせてほしい|SmartHRオープン社内報 あけましておめでとうございます。人事グループの六原(ろくはら/@rokumegu)です。2021年もよろしくお願いします。 2020年は、本当に沢山の方がSmartHRにジョインしてくれました。数えてみたところ、総勢163名。全社員のほぼ半分が去年1年で入社しています。 最近は、新入社員から「入社オリエンよかった」とうれしい声をもらえることもありつつ、「どんどん人増えてるし、テレワークも導入してるけど、人事の新入社員オンボーディングってどんな風にやってるの?」と聞かれることも増えてきました。 ということで、今回は人事が新入社員受け入れ時にやっていることを改めて語らせてください。いきますよ〜! 【はじめに】新入社員受け入れで達成したいこと具体的な取り組みを紹介する前に、まずは新入社員受
おつかれさまです。カスタマーサポートグループ UXライティングユニットのおおつかあぐり(@aguringo)です。 先日の全社会議(通称:SKJ)で、プロダクトデザイングループのversionfiveさん(@versionfive)からお知らせがありましたが、SmartHRのデザインシステム「SmartHR Design」にプロダクトの項目が追加・公開されました。 ▶️ SmartHR Design https://smarthr.design 今回公開されたプロダクトの項目は、プロダクトデザイナーのためだけのものではありません! プロダクト作りに関わるみんなが使える、ドキュメントやツール/部品群を整備していきます。 とは言っても「そもそも、デザインシステムって一体ナニ? 私たちはデザインシステムとどうお付き合いすればいいのかしら?」と感じる方も少なくないと思います。 ということで、プロダ
30,000社のデータを護る!セキュリティエンジニアを知ってほしい #オシゴト大百科|SmartHRオープン社内報 こんにちは!オープン社内報編集部のharuhana(はるはな)です! 毎月新しいメンバーが増えていくSmartHR ですが、なんと10月1日入社の8名を迎えて、ついに社員数300名も目前です!🎉 そういうぼくも、7月中旬に入社したばかりなのですが・・・まだまだ各部署の組織構成やどんなメンバーが、どんな業務をしているのかわからない部分もあります。 組織が大きくなってきたこともあって、社内でも「他の部署が最近どのような仕事に携わっていて、どんな状況なのか知りたい!」といった声も増えてきています。 ということで、各グループ毎にインタビューをして理解を深めていこう!という企画をスタートします。 その名も「オシゴト大百科」! 第1回目はセキュリティエンジニア編です!!- 岩田(@ti
ドン・キホーテなどを運営するパン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)が社内コミュニケーションを強化しようとしている。2月6日の記者会見で、PPIHの吉田直樹社長は「(2019年に)社長に就任する前、グアムで創業者も含めた幹部らと合宿を行った。当社のマネジメントにおける最大の課題はコミュニケーションだという結論に至った」と明かした。 これまでは店舗数を増やし、規模を拡大し、マーケットシェアを獲得するという戦略を実行してきた。しかし、ユニーの完全子会社化が象徴するように、異なる価値観を持つ従業員が増えてきたため、従来のビジネスモデルを変える時期に来ていると考えるようになった。 そこで、吉田社長も含めた幹部は部下とのコミュニケーションをとるために、自らに「20%ルール」を課しているという。これは、自分が働く時間の20%を部下の話を聞くために使うというものだ。自分の意見を
スタートアップに学ぶ組織の処方箋 成長するスタートアップには、ユニークな組織づくりや人事制度がある。ほんの少しの工夫をすることで、会社のカルチャーが変わり、社員が働きやすくなる。スタートアップの組織づくりを支える制度を紹介していく。 バックナンバー一覧 拡大する組織で、経営者の理念や新入社員の人柄を浸透させるのは難しい。社内報を手段として取り入れることが多いものの、なかなか読まれないのが現実だ。そんな中、“社内ラジオ”という新しい方法で企業文化の浸透に挑戦しているスタートアップがある。ドライブシェアアプリ「CREW」を提供しているAzitだ。音声での発信が生む、テキストでは出せない予想外の付加価値とは。(ダイヤモンド編集部 塙 花梨) 社内ラジオ、拡大期のベンチャーを救う 「さあ始まりました、今週のInto the startup!」 会議室から、高校の部室を彷彿させる和気あいあいとした笑
朝日新聞が5月1日から値上げされる。朝夕刊セット版の月ぎめ購読料は4400円から4900円に、統合版は3500円から4000円に改定される(いずれも税込み)。背景に原材料費の高騰などの影響もあるため、購読者の間でも賛否両論あるようだが、朝日新聞OBからは値上げに対して憂慮する声が上がっている。元朝日新聞編集委員で『徴税権力 国税庁の研究』などの著書がある落合博実氏が、今回の「朝日新聞購読料改定」について思いを語った。 【写真】「本紙は値上げしません 少なくとも1年間」と宣言した読売新聞の紙面 * * * 部数急減、販売・広告収入の急減、加えて用紙代の大幅値上げに迫られ、朝日新聞の経営陣は途方に暮れているように見えます。過去、私はOBの1人として雑誌メディアで朝日新聞の紙面・報道姿勢に苦言を呈してきましたが、今、「朝日新聞、ざまあ見ろ」といった「朝日たたき」に同調する気はありません。 しかし
インタビュアー 2019年よりフリーランスライター・編集者・Webメディアディレクターとして活動。前職ではベンチャー企業のメディア事業部に在籍し、Webマガジンの副編集長としてWebメディアの運営・企画やライターマネジメントに従事。 現在は、ourly magazine編集部にてコンテンツ企画やインタビュー、ライティングを担当している。 この著者の記事一覧へ “スタッフの知りたいこと”と“会社の伝えたいこと”を発信する必要がある ──サイゲームスのWeb社内報について、くわしく教えてください! ミショウさん(以下、敬称略):弊社のWeb社内報は2014年7月に運用を開始し、創刊してから約9年間運用をしています。毎週2〜5本ほど発信しており、真面目系の記事からおもしろ系の記事までさまざまな企画のコンテンツがあります。 ──9年間も運用されているのですね! そもそも、Web社内報の運用を始めよ
JR東日本水戸支社の運転士と車掌約200人が所属する土浦運輸区の社内報に、人身事故に遭遇した運転士が「やってもうた」などと答える記事が掲載されていたことがわかった。同支社は「あまりに配慮に欠けて不適切」として、今後社員教育を徹底するとしている。 同支社によると、社内報はデジタル版で、5月20日から運輸区所属の社員が見られる状態だった。支社内で発生した人身事故について、当該車両の運転士にインタビューする記事で、「率直な感想は?」との質問に「やってもうた」と回答。さらに、「最年少記録の気持ちは?」と聞かれ、「歴史に残る記録を作った(笑)」と答えていた。 記事は同支社内で問題視する声が上がり、23日に削除されたという。社内報の内容は運輸区の管理者がチェックすることになっているが、同支社は「チェックが不十分だった。再発防止に努める」としている。(細沢礼輝) ","naka5":"<!-- BFF5
お疲れ様です。副社長兼CIO の内藤です。 めでたく新年を迎えしばらく経ち、日々の業務のペースを取り戻したこの時期に、毎年バレンタインデーに関する、あるアナウンスをしています。 「SmartHR ではバレンタインデーの『カンパ』を禁止しています」ごく稀に「副社長 の個人的理由によって SmartHR ではバレンタインデーを楽しむこと自体が禁止されている」などといった誤解もあるようなので改めて説明をしたいと思います。 新しくジョインされた方々も沢山いらっしゃいますし! なんでカンパを禁止するの?無用な義務感や不本意な同調圧力を避けたい、というのが狙いです。 お金が絡むことであり、価値観のすり合わせが難しく「今年も企画しなきゃ」「本当は参加したくないのになぁ」「別でやりたいんだけどなぁ」という思いをする人がいないようにしたいな、と考えています。 なので、この方針はバレンタインデーに限ったもので
※記載情報は、発表日現在のものです。情報は予告なしに変更されることがありますので、 あらかじめご了承ください。 ※ 2021年 8月 25日 追記 2021年7月に「SmartHR社の新しい働き方」を発表し、コアタイムを正式に「なし」としたことから、現在は「シン・半休制度」を終了しています。 みなさま、お疲れ様です。人事労務 研究所の副島(そえじま)です。 本日は有給休暇の「半休」の取得について、改めて告知させていただきます。 今年の4月に「有給休暇消化義務」についての説明とともに、半休の扱いも変更することを社内共有いたしました。 しかし、有給消化義務の話題にまぎれてしまったのか、「シン・半休制度」をまだご存じない方がいらっしゃることがわかったので、せっかくなので利用推進キャンペーンをさせていただきます! 「シン・半休制度」について ◉これまでのSmartHR社の半休 ・午前休の場合: 1
こんにちは。アフロです。 2019年も残りわずかですね。 年末ということで家の荷物を整理していたら、リクルートに新卒で入社した時にもらった社内報の総集編が出てきました。 過去の社内報に掲載された社員の「名言集」みたいなものです。 もらった時は興味なくて1ページも読んでいなかったのですが、今読んでみると自分の課題を解決するような視点や、モチベートしてくれる言葉がたくさんあって、学びの宝庫でした。 本当は全部紹介したいのですが、長くなりすぎるので、特に感銘を受けた10個の言葉を厳選してご紹介します。 メディアに露出されている方のみ実名で、それ以外は匿名で書かせて頂きます。 1. 高収益を実現するための方途 高収益を実現するための方途は、”高く売る”ことではなくて、”優れたサービスを、安く生み出す”ことでなければならない。 1972年11月 江副浩正さん 代表取締役(創業者) 販売力も大事だが、
※ 2020年 6月 19日 追記 緊急事態宣言が解除されたことにより、通常勤務ができるようになったと利用者(6名)全員からお申し出があったため、この制度は2020年6月12日にて一旦終了といたします。 お疲れさまです。人事労務 研究所の副島(そえじま)です。 コロナウイルス感染予防のためのリモートワーク対応のご協力、ありがとうございます。 2020年 4月 7日に緊急事態宣言が出たことにより、保育園などが閉鎖となり日中での在宅勤務が難しくなりそうだとの声をいただきました。 「働きたいのに働けない、時間をズラせば働けるのに」という課題に対して検討した結果、より柔軟な働き方を可能にする制度を策定しましたので、トライアルを実施したいと思います。 緊急時の特別措置となるため、利用を希望される方は十分に検討いただき、上長にお申し出いただければと思います。 スライドワーク制度(トライアル) 通常は、
こんにちは! 10月にセールスグループ / SDR から、マーケティング / 広報 に異動になりました、加藤 桃子です! 今回はSlackについての社内報、第3弾です。 第1弾を書く際にいろいろ教えていただいた、コーポレートエンジニア(情シス)の yamashu さん(@yamashush)からこんな話を聞きました。 「先日 イベントで登壇した 際に、他社の情シスさんから『プライベートチャンネルやDMが多くてSlack本来の良さが出ない……』という話をいくつか聞いたんです。」 一方で、パブリックチャンネルでのコミュニケーションが盛んなSmartHRですが、その要因を深く考えたことはありませんでした。 なぜ活発かつオープンなんだろう? 広報になりたての私が、会社の理解をより深めるのにいい機会なので、そのバックグラウンドに迫ってみます! ちなみに、コーポレートエンジニア(情シス)ではまだまだ仲
年内に57名の内定がほしいのでとてもピンチです! 〜数字でみるSmartHRの採用だより(2020秋)〜|SmartHRオープン社内報 お疲れさまです。人事総務グループ採用ユニット チーフの日永(ひなが/@hina)です🎎 毎週水曜日の全社会議(通称:SKJ)で採用報告をしているため「あ、あの人!」なんて思っていただけたら嬉しいです。今回は社内報で初となる、採用活動のご報告です。 はじめに いつも採用活動へ多大なるご協力をいただきましてありがとうございます。2019年1月に80名だった社員数ですが、2020年9月には約290人にまで増え(!)、2020年度上半期だけでも90名を超える方々にご入社いただきました。 今回は、2020年度下期の採用活動について途中経過をご報告するのですが、報告する目的は、「ピンチの共有」です。みんなで採用活動を前進させるため、ピンチをオープンにして助け合いたい
こんにちは、マネーフォワードでコーポレートデザインを担当している金井です。4月に社内報「マネ報」をスタートさせて、この10月で半年が経過しました。なぜ社内報を書くことになったのか立ち上げまでの経緯と、実際書いてみて感じていることをまとめてみました! 「メッセージが届いていない?」社内報を始めた理由ある日代表の辻に呼ばれて「MVVC浸透のために社内報をやりたい」と相談されます。辻が感じていたのは「社員が増えていく中で、メッセージが届きづらくなっている」という課題感でした。 確かに人数が増え、すれ違う社員の顔が分からない!みたいなことが起こっています。最近入社したメンバーにとって、辻は雲の上の人みたいになってしまっている可能性もあります。でもそれって社内報で解決出来るのかな? 社内コミュニケーションに関わっているメンバーでディスカッションを重ね、一度理想の組織を描いて、そこから現状とのギャップ
※ 2021年 1月 7日 追記 2021年1月8日に発出された緊急事態宣言を受けて、「リモートワークお願い手当」の支給を復活いたします。 支給月は、2021年1月分(2月15日支給)が決定していますが、以降は緊急事態宣言の期間に合わせて確定します。 ※ 2020年 9月 18日 追記 2020年10月からは、リモートワーク推奨を解除し、オフィス勤務、自宅勤務を任意選択とすることになりました。 それに伴い、リモートワークお願い手当の支給を停止し、通勤手当はオフィス出社日数分の支給とすることにいたします。お疲れさまです。人事労務 研究所の副島(そえじま)です。 新型コロナウイルス感染症に関する緊急事態宣言が5月末まで延長されたことを受け、SmartHR社は強制リモートワーク期間を6月末まで延長とする連絡を先日行いました。 これにより5月、6月もオフィスへの出社は原則なしとなるため、以降の通勤
会社で配られる社内報が、最近変わり始めています。18年前から行われている社内報のコンテストには、4年前から参加企業が急増。去年(2019年)は195社が参加し、社内報の出来栄えを競いました。社内報はこれまで、経営方針や人事情報などを伝えるのが主な役割でしたが、いま、会社への愛着や仕事のやる気をひきだすものへと変わっています。主なターゲットは、若手の社員です。 去年の社内報コンテストで、特別賞を受賞した大手バイク・メーカ-では、4年前、社内報の改革に乗り出しました。社内に専門チームを新たに結成し、若者文化に詳しい外部の編集者の力も借りることにしました。狙いは、若手社員が“会社への愛着を深める記事作り”です。チーム・リーダーの倉辺祐子さんは、「社員の会社への愛着は、入社後しばらくすると落ち込んでくる。社内報には、もう一回引きあげる効果があると思う。」といいます。 改革前の社内報は、経営の課題や
新型コロナウイルス感染症やコロナワクチンについては、必ず1次情報として厚生労働省や首相官邸のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に本注意書きを一時的に出しています。 私の勤める会社では社内Podcastを配信しています。これは社内報などの手間暇がかかるものではなく、お手軽に会社内の情報を共有できる方法がないかなーと言う理由(後付け)で開始したのですが、新年からその配信方法をSoundCloudに変えました。 この記事ではこれから社内Podcast配信を考えている方(?)向けに、何の話をしているのか、どうやって配信しているのか、なぜSoundCloudでやっているのかを、備忘録がてらご紹介したいと思います。 社内報のデメリット紙の社内報を作っている会社もあると思いますが、社内報を作るには結構な時間がかかりま
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