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ジンバブエに関するエントリは54件あります。 国際経済アフリカ などが関連タグです。 人気エントリには 『ジンバブエのインフレ率、840%近くに 政府は危機を否定』などがあります。
  • ジンバブエのインフレ率、840%近くに 政府は危機を否定

    ジンバブエ・ドルの紙幣を数える男性(2020年5月20日撮影、資料写真)。(c)Jekesai NJIKIZANA / AFP 【8月16日 AFP】ジンバブエ国家統計庁(Zimbabwe National Statistics Agency)は15日、7月の物価上昇率(インフレ率)が年率840%近くまで上昇したと発表した。だが政府は、高まる危機感を認めようとせず、経済の苦境が一段と深まっている。 同国は、2017年に軍事クーデターで失脚したロバート・ムガベ(Robert Mugabe)前大統領の下での経済の失政が招いた10年超にわたるハイパーインフレへの対応に追われている。 同国の人々はその多くが、貯蓄が消え去っていくのを目にし、今も砂糖や主食のトウモロコシ粉といった生活必需品を手に入れるのに苦労を強いられている。 統計庁がツイッター(Twitter)に投稿した発表によると、7月は837

      ジンバブエのインフレ率、840%近くに 政府は危機を否定
    • コミケで拓銀の株券を使って同人誌を購入する人が現れる「蝦夷版ジンバブエドル」

      虻✈️3/31URC【8枠12番】 @abu0705 サークル「傷心軟弱ライン」で同人まんがを描く社畜ですが、よく旅に出ます。ウマ娘・艦これ・刀剣乱舞・東方ほか。 絵:pixiv.me/abu207 旅記:goo.gl/HWyDI3 質問感想等:goo.gl/dqptj6 abu207.blog43.fc2.com

        コミケで拓銀の株券を使って同人誌を購入する人が現れる「蝦夷版ジンバブエドル」
      • SOW@新刊12月発売 on Twitter: "そういえば「国の借金」という話をすると、上には上がいまして、やれジンバブエだのギリシャだの、昨今だったらイギリスだのと言われますが、もっとものすごいのがいます。薩摩藩です。 今から200年ほど前の薩摩藩の借金は500万両。 現在の価値だと1兆円です。 人口100万足らずの国がw"

        そういえば「国の借金」という話をすると、上には上がいまして、やれジンバブエだのギリシャだの、昨今だったらイギリスだのと言われますが、もっとものすごいのがいます。薩摩藩です。 今から200年ほど前の薩摩藩の借金は500万両。 現在の価値だと1兆円です。 人口100万足らずの国がw

          SOW@新刊12月発売 on Twitter: "そういえば「国の借金」という話をすると、上には上がいまして、やれジンバブエだのギリシャだの、昨今だったらイギリスだのと言われますが、もっとものすごいのがいます。薩摩藩です。 今から200年ほど前の薩摩藩の借金は500万両。 現在の価値だと1兆円です。 人口100万足らずの国がw"
        • ジンバブエのムガベ前大統領が死去、元ゲリラ闘士の「建国の父」

          ジンバブエのロバート・ムガベ前大統領(2016年12月17日撮影)。(c)Jekesai NJIKIZANA / AFP 【9月6日 AFP】(更新、写真追加)アフリカ南部ジンバブエで、2017年に失脚するまで37年間にわたり独裁体制を敷いたロバート・ムガベ(Robert Mugabe)前大統領が死去した。95歳。エマーソン・ムナンガグワ(Emmerson Mnangagwa)大統領がツイッター(Twitter)で明らかにした。 【写真特集】2019年に亡くなった海外の著名人 ムナンガグワ大統領は「大きな悲しみとともに、シンバブエの建国の父、ロバート・ムガベ前大統領が亡くなったことを発表する」と投稿した。 ムガベ氏はジンバブエの黒人解放運動の元闘士。ジンバブエ・アフリカ民族同盟(ZANU)を率い、英植民地から「ローデシア(Rhodesia)」の国名で独立を宣言した白人少数政権に対するゲリラ

            ジンバブエのムガベ前大統領が死去、元ゲリラ闘士の「建国の父」
          • ジンバブエ、最高額の新紙幣導入へ ただしパン1斤買えず

            ジンバブエの首都ハラレで、米ドルを求めて銀行に長蛇の列をつくる市民(2021年12月24日撮影)。(c)Jekesai NJIKIZANA / AFP 【4月7日 AFP】ジンバブエ政府はこのほど、新しく100ジンバブエ・ドル紙幣を導入すると官報で公示した。導入日は未発表。現行通貨で最高額紙幣となるが、米ドル換算では約0.68ドル(約84円)で、パン半斤がやっと買える金額にすぎない。 新紙幣導入の背景にはインフレ率の上昇がある。2月に66.1%だったインフレ率は、3月には72.7%に上昇し、ハイパーインフレーション再来への懸念が高まった。 ジンバブエでは2008年、超インフレで物価高騰に歯止めが利かなくなり、中央銀行が100兆ジンバブエ・ドル紙幣を発行した。この紙幣は現在コレクターズアイテムとなっている。 翌09年に発足した連立政権はジンバブエ・ドルを廃止し、米ドルと南アフリカの通貨ランド

              ジンバブエ、最高額の新紙幣導入へ ただしパン1斤買えず
            • nix in desertis:高校世界史上で「大ジンバブエ」と「モノモタパ王国」をどう扱うか

              高校世界史深掘りシリーズ。現在のジンバブエ共和国には,その国名の由来となった大ジンバブエ(グレート・ジンバブエ)遺跡がある(見たことがない人のためにGooglemapにリンクを張っておく。ストリートビューで中を見ることができてけっこう面白い)。大規模な石壁に囲まれた都市遺跡であるが,この都市を建設したのは誰かというのは長年論争があった。19世紀後半から20世紀前半にかけては「サハラ以南の黒人にこのような都市を建設できるはずがない」という偏見からフェニキア人などの非黒人建設説が唱えられていたが,20世紀半ばにはさすがに否定され,現地のショナ人のモノモタパ王国(ムタパ王国)が建設したという説が有力になった。 しかし,現在ではこの説も否定された。というのもモノモタパ王国の存続年代が以前は11〜19世紀とされていたが,これは支配階級の部族や栄えた地域の変化を無視して,ザンベジ川とリンポポ川に挟まれ

              • 前政権接収の農地、白人経営者らに返還へ ジンバブエ政府提案

                ジンバブエのロバート・ムガベ前大統領。首都ハラレで(2018年7月29日撮影)。(c)Jekesai NJIKIZANA / AFP 【9月1日 AFP】ジンバブエ政府は先月31日、白人の元農業経営者らに対し、20年前の土地改革で接収された農地を返還すると提案した。 政府は約1か月前、2000年に当時のロバート・ムガベ(Robert Mugabe)大統領政権によって農地を接収された白人農業経営者らに対し、米ドルで補償金35億ドル(約3700億円)を支払うことで合意した。 ムガベ前大統領は、白人の大規模農業経営者4500人から4000か所超の農場を強制収用し、土地を所有していない黒人に再分配した。 ジンバブエのムトゥリ・ヌーベ(Mthuli Ncube)財務相とアンクシャス・マスカ(Anxious Masuka)土地相は31日、農地を失ったジンバブエ国民と外国人は「再分配のために強制収用され

                  前政権接収の農地、白人経営者らに返還へ ジンバブエ政府提案
                • 「ムガベ独裁の方がましだった」経済が破綻するジンバブエ | アフリカノート | 毎日新聞「政治プレミア」

                  復活したジンバブエドル札。銀行の前では現金を引き出すために人々が列を作っていた=ハラレで2020年1月22日、小泉大士撮影 アフリカ南部ジンバブエで37年にわたり実権を握り続けたムガベ元大統領が失脚して2年あまり。長期独裁政権が崩壊した直後の期待は消え、南米ベネズエラに次いで深刻なハイパーインフレに見舞われている。「ムガベ時代の方がましだった……」。日々の食事もままならない国民からはそんな声が漏れる。 消え去った独裁政権崩壊の喜び 1月下旬、ジンバブエの首都ハラレ。ガソリンスタンドの周辺をぐるりと取り囲むように、数百台の車が長い行列を作っていた。 午前3時から並んでいるというタクシー運転手、パトリック・ジャカツさん(38)は「7時間以上待っても順番が回ってこない。給油するには車中泊しないといけない」と話した。 割り込んできた車ともめていたシェパード・クボルノさん(32)は「(日々の生活は)

                    「ムガベ独裁の方がましだった」経済が破綻するジンバブエ | アフリカノート | 毎日新聞「政治プレミア」
                  • ジンバブエ、教師も国外流出か 英新方針受け

                    ジンバブエの首都ハラレにある私立小学校の授業の様子(2010年1月21日撮影、資料写真)。(c)DESMOND KWANDE / AFP 【12月17日 AFP】英政府の新たな教員採用方針を受けて、ジンバブエは医師や看護師に続き教師までもが国外流出する可能性に直面している。 英政府は今月、養成場所を問わず、高い技能を有する教師の雇用機会を増やす方針を発表。2023年2月からはジンバブエ、ガーナ、ナイジェリア、南アフリカで教員免許を取得した教師を「有資格者」として認め、追加講習などを経ずに英国ですぐに授業を行えるようにした。 ジンバブエの教育制度はロバート・ムガベ(Robert Mugabe)旧政権の数少ない成果の一つで、アフリカでも最高レベルとされてきた。 主に失政によって経済が衰退しているにもかかわらず、高度な教育を受けた優秀な教師はまだ国内に大勢残っている。だが他の公務員と同じく給料は

                      ジンバブエ、教師も国外流出か 英新方針受け
                    • ジンバブエ、インフレ抑制策で金貨導入

                      【7月25日 AFP】ジンバブエは25日、インフレ抑制と米ドル依存の緩和を目的に、金貨を導入した。有名なビクトリアの滝(Victoria Falls)にちなんで「モシ・オア・トゥニャ(Mosi-oa-Tunya、雷鳴とどろく水煙)」と命名された金貨は、純度91.7%(22金)で重さ約31.1グラム。銀行が国際金相場で販売する。 シリアルナンバー入りの金貨は換金でき、国際取引も可能だ。1枚当たりの価値は22日時点で1725ドル(約23万5000円)相当。購入者は証明書付きで現物を所有するほか、銀行の金庫に預けることもできる。 政府は、インフレが急進しジンバブエ・ドルの下落が止まらない中で、金貨導入は経済へのてこ入れになると主張している。 金貨の鋳造枚数は不明。ジンバブエは金の主要産地で、材料には地元産の金を使用する。 ジンバブエの6月のインフレ率は191.6%で、米ジョンズ・ホプキンス大学(

                        ジンバブエ、インフレ抑制策で金貨導入
                      • ジンバブエで「ゾウ害」 今年60人死亡 保護成功で個体数増

                        ゾウの群れ。ジンバブエのワンゲ国立公園にて(2012年11月17日撮影、資料写真)。(c)MARTIN BUREAU / AFP 【5月12日 AFP】アフリカ南部ジンバブエでゾウの保護活動が成功を収める一方、人との衝突が増加し、今年これまでに60人が死亡した。政府報道官が10日、明らかにした。2021年には72人がゾウに襲われて死亡したとされる。 ジンバブエに生息するゾウは約10万頭。ボツワナに次ぎ世界で2番目に多く、アフリカ全体の4分の1を占める。 多くの地域で象牙を狙った密猟によって数が減少しているが、ジンバブエでは保護活動が成功し、年5%増加している。 ニック・マングワナ(Nick Mangwana)政府報道官は「一部の地域では、多数のゾウの群れが一緒に移動し、農作物を食べ尽くし、今や住宅地にも入り込んでいる。住民は反撃を余儀なくされ、ゾウを傷つけてしまうこともある」とツイッター(

                          ジンバブエで「ゾウ害」 今年60人死亡 保護成功で個体数増
                        • 新通貨ジンバブエ・ゴールド、波乱のスタート 旧通貨は無価値に

                          ジンバブエの首都ハラレでジョン・ムシャヤバンフ中央銀行総裁が披露した新通貨ジンバブエ・ゴールドの紙幣(2024年4月5日撮影)。(c)Jekesai NJIKIZANA / AFP 【4月10日 AFP】金を裏付けとしたジンバブエの新通貨ジンバブエ・ゴールド(ZiG)が今週、波乱のスタートを切った。店舗は米ドルでの支払いしか受け付けず、銀行の前には困惑した人々が預金を引き出そうと長蛇の列を作っている。 旧通貨ジンバブエ・ドルが過去1年間で暴落し、高インフレに見舞われた同国は8日、新通貨の運用を開始した。だが、切り替えの発表が数日前だったため、多くの国民は準備ができていなかった。 大半の銀行は9日、新通貨に移行するためにシステムをオフラインにした。そのため首都ハラレでは、預金を引き出そうとする多くの人が銀行の前に何時間も並ぶ事態が起きた。 通貨切り替えによって、すでに価値がほとんどなかった旧

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                          • 15歳少女が出産中に死亡、コロナで深まる児童婚の闇 ジンバブエ

                            (CNN) アフリカ南部ジンバブエで15歳の少女が出産中に命を落とし、未成年が結婚させられる児童婚に対する批判の声が強まっている。新型コロナウイルスの影響で、10代の結婚は増えているという。 15歳だったアナ・マチャヤさんは今年7月、教会の神殿で出産中に死亡した。夫で教会員のハティララミ・モンベルメ容疑者(26)は、その後警察に逮捕された。 自身も10代で母親になった友人のフェイスさんは言う。「彼女の死は大きなショックだった。もし自分だったらどうなっていただろうと思った。私は生きていられて幸運だった。同じ場所で出産したので、何が起きてもおかしくなかった」 マチャヤさんの死をきっかけに児童婚に対する抗議の声が高まり、何千人もの署名が集まった。ジンバブエでは法律で禁止されているにもかかわらず児童婚の習慣が根強く残っており、活動家の多くはこの習慣を露呈させたいと願う。 運動団体によると、同国の少

                              15歳少女が出産中に死亡、コロナで深まる児童婚の闇 ジンバブエ
                            • ジンバブエのムガベ前大統領、95歳で死去 政権の座に37年 - BBCニュース

                              アフリカ南部ジンバブエの独立後、37年にわたり政権の座にあったロバート・ムガベ氏が死去した。95歳だった。

                                ジンバブエのムガベ前大統領、95歳で死去 政権の座に37年 - BBCニュース
                              • 中国人経営者が炭鉱労働者を銃撃 人権団体は虐待まん延と非難 ジンバブエ

                                中国の習近平国家主席(右)とジンバブエのエマーソン・ムナンガグワ大統領(2018年9月5日撮影、資料写真)。(c)Lintao Zhang / POOL / AFP 【7月4日 AFP】ジンバブエで、未払い賃金について不満を訴えた炭鉱労働者2人が、中国人の経営者から銃で撃たれて負傷したとされる事件が発生し、同国の人権団体は先月30日、「まん延する虐待」をめぐり中国系の炭鉱会社を非難した。 事件は6月21日に発生。同国中部グウェル(Gweru)の警察当局によると、 炭鉱会社の経営者である張学恩(Zhang Xuen)容疑者(41)が、価値が暴落している現地通貨ではなく米ドルで賃金を支払うという約束に背いたとして口論が起きたという。 最も強く抗議の声を上げる作業員らの一部を張容疑者が解雇しようとしたところ、言い争いに発展。その際に張氏が発砲し、一人は両ももを撃たれ、さらに弾丸が別の一人の顎をか

                                  中国人経営者が炭鉱労働者を銃撃 人権団体は虐待まん延と非難 ジンバブエ
                                • プーチン氏、ジンバブエ大統領に専用ヘリ贈る

                                  「ロシア・アフリカ首脳会議」が開催されているロシアのサンクトペテルブルクで、ジンバブエのエマーソン・ムナンガグワ大統領(左)と対面するウラジーミル・プーチン大統領(2023年7月27日撮影)。(c)AFP PHOTO / TASS Host Photo Agency / Vyacheslav Prokofyev 【7月28日 AFP】ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領は、ジンバブエのエマーソン・ムナンガグワ(Emmerson Mnangagwa)大統領(80)に専用ヘリコプターを贈った。ジンバブエ情報・広告・放送省が27日、明らかにした。 プーチン氏は、サンクトペテルブルク(St. Petersburg)で2日間の日程で開催中の「ロシア・アフリカ首脳会議」で、ムナンガグワ氏らアフリカ諸国の首脳に支持を求めている。 ジンバブエ情報・広告・放送省は、ムナンガグ

                                    プーチン氏、ジンバブエ大統領に専用ヘリ贈る
                                  • 限界に達したジンバブエの経済危機 ムガベ時代への郷愁の声、国民の3分の1が飢餓に向かう惨状(1/4) | JBpress(Japan Business Press)

                                    ジンバブエのエマーソン・ムナンガグワ大統領(2019年5月26日南アフリカ共和国で撮影、写真:AP/アフロ) しかし今では、2017年のクーデター後に大統領がエマーソン・ムナンガグワ氏になってから状況がさらに悪化し、あのムガベ氏の暗黒時代よりもひどくなった、との話を耳にするのが普通だ。 ジンバブエは人道的メルトダウン状態にある。 食糧不足は深刻で、エイズウイルス(HIV)治療薬を飲むのをやめる人も出ている。服用時に一緒に取らねばならない食事の値段が高すぎて手が出ないというのがその理由だ。 かつてアフリカ南部の穀倉地帯だったこの地では今日、多くの人々が1日1食、あるいはそれ以下の暮らしを送っている。国連世界食糧計画(WFP)によれば、1400万人いる国民の3分の1が「飢餓に向かっている」という。 ジンバブエは過去40年間で最悪の干ばつに見舞われている。ダム湖の水位が下がったために電力供給も滞

                                      限界に達したジンバブエの経済危機 ムガベ時代への郷愁の声、国民の3分の1が飢餓に向かう惨状(1/4) | JBpress(Japan Business Press)
                                    • 100兆ジンバブエドルのイラスト

                                      あいまい検索(英語検索) あいまいな日本語で(英語でも)検索できます。上手く動くか分からないのでお試しです。 検索の仕方については「検索のコツ」をご覧ください。 AIを使っていらすとや風の画像が生成できるサービスです。 Eテレのショートアニメです。 いらすとやが更新されたらお知らせするX(ツイッター)アカウントです。 いらすとやのLINEスタンプに関する情報をお知らせするLINEアカウントです。

                                        100兆ジンバブエドルのイラスト
                                      • 干ばつ深刻なジンバブエ、ゾウやライオン数千頭を別の保護区に移送へ

                                        【11月19日 AFP】ジンバブエ国立公園・野生動物保護庁(Parks and Wildlife Management Authority)は先週、致命的な干ばつから野生動物を救うため、ゾウやライオン、インパラなど数千頭を移送する大規模な計画を発表した。 ジンバブエは同国史上最悪規模の干ばつに見舞われており、ここ2か月で少なくとも120頭のゾウが死んでいる。 ジンバブエ国立公園・野生動物保護庁のティナシェ・ファラウォ(Tinashe Farawo)報道官はAFPに、「600頭のゾウ、10~20頭のライオン、リカオンの群れ、50頭のバッファロー、40頭のキリン、2000頭のインパラを移送する」と説明した。 動物たちは同国南東部の広大な動物保護区から、別の三つの保護区に移送される予定。「私たちの歴史上、最大規模の移送になる」とファラウォ氏は語った。 今年の干ばつにより、草原は枯れ、水場は干上が

                                          干ばつ深刻なジンバブエ、ゾウやライオン数千頭を別の保護区に移送へ
                                        • ジンバブエ、初のナノ衛星打ち上げ

                                          地球の巨大な彫刻(2021年11月5日撮影、資料写真)。(c)INA FASSBENDER / AFP 【11月8日 AFP】アフリカ南部ジンバブエは7日、同国初となる靴箱サイズのナノ衛星「ZIMSAT-1」の打ち上げに成功したと発表した。災害の監視や農業、鉱物採掘のためのデータ収集に利用するとしている。 ZIMSAT-1のほかウガンダ初の衛星を搭載したロケットは、米バージニア州から打ち上げられた。ジンバブエ、ウガンダ両国の衛星打ち上げは、宇宙航空研究開発機構(JAXA)のプロジェクトの一環。 ジンバブエでは長年政権の座にあったロバート・ムガベ(Robert Mugabe)氏がクーデターで追放され、エマーソン・ムナンガグワ(Emmerson Mnangagwa)氏が大統領に就任。ムナンガグワ政権の下で2018年に宇宙分野の研究開発を担う国立地理空間宇宙局(ZINGSA)が設立され、衛星打ち

                                            ジンバブエ、初のナノ衛星打ち上げ
                                          • 限界に達したジンバブエの経済危機 ムガベ時代への郷愁の声、国民の3分の1が飢餓に向かう惨状(1/4) | JBpress(Japan Business Press)

                                            ジンバブエのエマーソン・ムナンガグワ大統領(2019年5月26日南アフリカ共和国で撮影、写真:AP/アフロ) しかし今では、2017年のクーデター後に大統領がエマーソン・ムナンガグワ氏になってから状況がさらに悪化し、あのムガベ氏の暗黒時代よりもひどくなった、との話を耳にするのが普通だ。 ジンバブエは人道的メルトダウン状態にある。 食糧不足は深刻で、エイズウイルス(HIV)治療薬を飲むのをやめる人も出ている。服用時に一緒に取らねばならない食事の値段が高すぎて手が出ないというのがその理由だ。 かつてアフリカ南部の穀倉地帯だったこの地では今日、多くの人々が1日1食、あるいはそれ以下の暮らしを送っている。国連世界食糧計画(WFP)によれば、1400万人いる国民の3分の1が「飢餓に向かっている」という。 ジンバブエは過去40年間で最悪の干ばつに見舞われている。ダム湖の水位が下がったために電力供給も滞

                                              限界に達したジンバブエの経済危機 ムガベ時代への郷愁の声、国民の3分の1が飢餓に向かう惨状(1/4) | JBpress(Japan Business Press)
                                            • ジンバブエ国民の60%が食料不足 「人的要因の飢餓」迫る

                                              ジンバブエ北東部の村ムトコで、干ばつで枯れたトウモロコシ畑を見回る地元女性(2019年3月13日撮影)。(c) Jekesai NJIKIZANA / AFP 【11月30日 AFP】国連(UN)のヒラール・エルバー(Hilal Elver)特別報告者(食料の権利担当)は28日、アフリカ南部ジンバブエで記者会見し、同国では基礎的な食料ニーズが満たされていない人が国民の60%に上り、「人的要因による飢餓」が近づいていると述べた。また、同国は紛争地域を除き食料不安の最も深刻な4か国に入るとした。 エルバー氏は11日間の視察を終え、首都ハラレで会見した。同氏は「ジンバブエの人々は人的要因による飢餓の段階に徐々に近づいている」と語り、年内に800万人が影響を受けると警告。物価上昇率490%のハイパーインフレと不作が合わさったことを要因に挙げた。 同氏によると、地方では農作物が干ばつの影響を受け、現

                                                ジンバブエ国民の60%が食料不足 「人的要因の飢餓」迫る
                                              • 着々と進む中国の途上国支援、ワクチン外交 ジンバブエにワクチンが到着 - 黄大仙の blog

                                                アフリカ・ジンバブエのエマーソン・ムナンガグワ大統領は2月15日午後に、中国からの新型コロナワクチンの支援を正式に受けるための証明書に署名しました。ワクチンは当日早朝に、特別機で首都ハラレに到着しました。 中国のワクチン外交による途上国支援は着々と進んでおり、2月10日の赤道ギニアに次いで、15日にはジンバブエに中国製新型コロナワクチンが到着したと中国国営通信社の新華社が伝えました。 ジンバブエ大統領官邸で開催された記念式典には、ジンバブエのムナンガグワ大統領と郭少春駐ジンバブエ中国大使が出席し、ワクチンの引渡し証明書に署名しました。 新華社は「ジンバブエへのワクチン支援は、中国とジンバブエ両国の包括的な戦略的パートナーシップの表れであり、中国は発展途上国における新型コロナワクチンのアクセス性と手頃な価格を実現するために、より多くの貢献をしていく」と誇らしげに報じています。 15日に到着し

                                                  着々と進む中国の途上国支援、ワクチン外交 ジンバブエにワクチンが到着 - 黄大仙の blog
                                                • 14歳少女が出産中に死亡、夫を殺人罪で訴追 ジンバブエ

                                                  イタリア・ローマで国際人権団体アムネスティ・インターナショナルが行った児童婚への抗議デモで、10歳のときに結婚させられた少女に扮(ふん)した女優(2016年10月27日撮影、資料写真)。(c)GABRIEL BOUYS / AFP 【8月21日 AFP】ジンバブエの宗教施設で14歳の少女が出産時の合併症で死亡した出来事で、当局は20日、少女の夫を殺人罪で訴追した。 アナ・マチャヤ(Anna Machaya)さんは7月15日に死亡した。その死をめぐっては、ソーシャルメディアで怒りの声が広がっており、人権団体や国連(UN)も非難している。 マチャヤさんの夫のハチララミ・モムベルメ(Hatirarami Momberume)容疑者(26)は今週逮捕され、20日に第3の都市ムタレ(Mutare)の治安判事裁判所に出廷した。 法廷文書によると、モムベルメ容疑者は、マチャヤさんに陣痛が起きた時、病院に

                                                    14歳少女が出産中に死亡、夫を殺人罪で訴追 ジンバブエ
                                                  • 【ジンバブエ】新型コロナ感染予防対策に違反した10万人を逮捕、隔離施設から逃亡する人も

                                                    3月以来、10万人以上を逮捕 ジンバブエの警察によれば、新型コロナの感染拡大を阻止するためのルールに違反したとして、3月以来10万5000人以上が逮捕されたという。 また最近の2日間でも、約1000人が逮捕され、いずれも不要不急の外出をしたり、マスクをつけていなかったりすることが原因とされている。 ジンバブエはこれまでに、1500人以上の新型コロナの感染者が確認されているが、最近わずかに規制が緩められつつあるそうだ。 ただし政府に批判的な人々は、ジンバブエ政府が活動家を拘束したり、野党をターゲットにしたりして、このような規則を利用していると非難している。 このためジンバブエでは、野党勢力や市民活動家らが、7月31日にも全国規模のデモを開催するために活動をしており、そこでEmmerson Mnangagwa大統領の退陣を求めるという。 ジンバブエにおける新型コロナウイルスに関する規則では、海

                                                      【ジンバブエ】新型コロナ感染予防対策に違反した10万人を逮捕、隔離施設から逃亡する人も
                                                    • 絶滅の恐れあるゾウの狩猟権、500頭分販売へ ジンバブエ

                                                      ジンバブエのワンゲ国立公園を歩くアフリカゾウ(2012年11月19日撮影)。(c)MARTIN BUREAU / AFP 【4月27日 AFP】アフリカ・ジンバブエの野生生物当局は26日、収入を確保するため、ゾウの狩猟権を今年は最多で500頭分販売すると発表した。アフリカゾウの1種は数週間前、絶滅の恐れが最も高い「深刻な危機(CR)」に分類されたばかり。 ジンバブエ国立公園野生生物管理局の広報担当者はAFPに対し、ゾウの狩猟は4月から10月の雨期に許可されていると述べ、新型コロナウイルスの流行で経済的打撃を受けている今年は、ゾウ狩りからの収入が特に重要だと説明。「最多で500頭のゾウを狩猟する許可を得ており、それで収入を上げる」 広報担当者によると、ゾウ狩りには追跡係、防衛要員、料理人などの補助要員が必要で、1頭を狩るのに最大1万ドル(約110万円)の費用がかかるが、それを補って余りある稼

                                                        絶滅の恐れあるゾウの狩猟権、500頭分販売へ ジンバブエ
                                                      • ジンバブエ主要国際空港、航空管制用レーダーなしで離着陸

                                                        ジンバブエの首都ハラレのロバート・ガブリエル・ムガベ国際空港の管制塔(2017年11月9日撮影)。(c)Jekesai NJIKIZANA / AFP 【12月4日 AFP】ジンバブエの主要国際空港が航空管制用レーダーシステムなしで飛行機を離着陸させていることが、3日に公開された議会動画で明らかになった。 予算委員会のオスカー・ゴレリノ(Oscar Gorerino)委員長は2日の議会で「適切なレーダーシステムなしで運営を続けることはできない。安全面で非常に危険だ」と述べた。 首都ハラレのロバート・ガブリエル・ムガベ国際空港(Robert Gabriel Mugabe International Airport)のレーダーシステムの改修について、ジンバブエは中国企業と契約を結んでいる。 予算委員会によると、新レーダーシステムの導入には340万ドル(約3億8500万円)かかるが、空港全体の改

                                                          ジンバブエ主要国際空港、航空管制用レーダーなしで離着陸
                                                        • ムガベ前大統領一族の莫大な財産、娘の離婚裁判で明らかに ジンバブエ

                                                          ジンバブエの故ロバート・ムガベ前大統領の娘ボナ・ムガベ氏(中央、2019年9月13日撮影、資料写真)。(c)Jekesai NJIKIZANA / AFP 【5月4日 AFP】ジンバブエの故ロバート・ムガベ(Robert Mugabe)前大統領一族が蓄えた莫大(ばくだい)な財産が、娘のボナ(Bona Mugabe)氏(33)の離婚裁判で明らかになっている。提出された目録には、約8000万ドル(約107億円)相当の財産が記載されている。 ボナ氏は今年、9年間連れ添った夫で元パイロットのシンバラシェ・ムツァフニ(Simbarashe Mutsahuni)さんとの離婚裁判を申し立てた。 夫が提出した財産目録には、高級住宅や農場、高級車、現金約100万ドル(約1億3000万円)など多数の夫婦共有財産とボナ氏の特有財産が記載されている。 夫は離婚に反対しているが、仮に離婚が成立した場合、3人の子ども

                                                            ムガベ前大統領一族の莫大な財産、娘の離婚裁判で明らかに ジンバブエ
                                                          • 「強権的な独裁者」ジンバブエのムガベ前大統領が死去 | NHKニュース

                                                            アフリカ南部・ジンバブエで、1980年の独立以来、40年近くにわたって実権を握り欧米諸国から「強権的な独裁者」とも批判されたロバート・ムガベ前大統領が死去しました。95歳でした。 ムガベ氏は、イギリスの植民地時代の1924年に生まれ、独立運動に身を投じ、繰り返し逮捕されながらも、反政府ゲリラを率いて、武装闘争を展開しました。 1980年にジンバブエが独立を果たすと、「独立の英雄」とたたえられ、国民の圧倒的な支持を集めて首相に就任し、その後、大統領となって国を率い、当時は国内外から広く尊敬を集める存在でした。 しかし、2000年代に入ると白人が所有する土地を強制的に収用し、黒人の農民に再分配する土地改革を強引に進めた結果、農業生産の大幅な減少を招きました。さらに金融政策の失敗で、インフレが一時、年率2億%を超えるなど経済が大混乱しました。 また、野党勢力やメディアに弾圧を加えるなど、欧米諸国

                                                              「強権的な独裁者」ジンバブエのムガベ前大統領が死去 | NHKニュース
                                                            • ジンバブエは財政赤字ではなく、生産力低下でハイパーインフレーションになった説がダメなところ

                                                              そろそろブームが去った感のあるMMT方面から、ジンバブエは財政赤字ではなく、不適切な土地改革による生産力低下でハイパー・インフレーションになった説が唱えられることがある*1。確証バイアスがあるのだと思うが、インフレが加速していった時期の認識が曖昧で、眺めている経済指標の種類が僅かなことから生じる誤謬である。時系列を確認すると生産力の低下の前にインフレ加速をしており、インフレーションによって投資が落ち込んで生産力が低下したと考える方が自然だ。 ジンバブエのインフレ加速は、悪名高い2000年2月に打ち出され8月から実効されたジンバブエの白人プランテーション農場主から土地を取り上げてプランテーション労働者に配る土地改革ファスト・トラックと同時に説明されることが多いのだが、ジンバブエのインフレ加速は1998年(公式発表で48%; 1997年は20%)頃からはじまり2008年(〃355,000%)に

                                                                ジンバブエは財政赤字ではなく、生産力低下でハイパーインフレーションになった説がダメなところ
                                                              • ジンバブエでムガベ前大統領の国葬、各国指導者参列 会場は半分以上空席

                                                                ジンバブエのロバート・ムガベ前大統領の国葬が行われている首都ハラレ市内の国立競技場で、肖像を掲げる参列者(2019年9月14日撮影)。(c)Jekesai NJIKIZANA / AFP 【9月15日 AFP】今月6日に95歳で死去したジンバブエのロバート・ムガベ(Robert Mugabe)前大統領の国葬が14日、首都ハラレ市内の国立競技場で執り行われた。ムガベ氏が実権を握っていた37年間、ジンバブエは圧政と経済混乱に見舞われたが、参列したアフリカ諸国の指導者らは解放闘争の英雄とたたえられたムガベ氏に敬意を表した。 ムガベ氏のひつぎは緑、黒、黄、赤を配したジンバブエ国旗に包まれ、軍楽隊が演奏する中で競技場に運び込まれた。参列者の間からは祈りの声や太鼓の音が湧き起こったものの、埋まっていた座席は全体(6万席)の半分に満たなかった。 アフリカ諸国の指導者と、キューバやロシア、中国の政府高官ら

                                                                  ジンバブエでムガベ前大統領の国葬、各国指導者参列 会場は半分以上空席
                                                                • ジンバブエ、EUに象牙売却で支援要請 776億円相当

                                                                  ジンバブエの首都ハラレで、象牙の保管室に立つ国立公園の警備員(2022年5月16日撮影)。(c)Jekesai NJIKIZANA / AFP 【5月17日 AFP】ジンバブエ政府は16日、首都ハラレで行われた欧州連合(EU)加盟国の大使との会合で、国内で保管している6億ドル(約776億円)相当の象牙の売却について、EUの支援を求めた。 象牙取引は、ワシントン条約(CITES)により1989年以降禁止されている。 ジンバブエ国立公園・野生動物保護庁のフルトン・マングワニャ(Fulton Mangwanya)長官は、国内に象牙16万3000トンとサイの角67トンが保管されており、象牙は推定6億ドルの価値があると説明。 「経済的価値を引き出したり、地域や同種の野生動物保護のために使ったりすることもできない在庫を管理するのが大きな負担になっている」と訴えた。 売却が認められれば、売り上げは野生生

                                                                    ジンバブエ、EUに象牙売却で支援要請 776億円相当
                                                                  • ジンバブエの人がお金をたくさん持っている理由:トリニクって何の肉!?【2020/12/22】 | 何ゴト?

                                                                    アフリカ大陸の南部にある国「ジンバブエ」。 実は、世界一 高額な紙幣がある国。 こちらのお札のゼロの数は、なんと「14個」。 この1枚で、100兆ジンバブエドルです。 この国の人たちを見てみると、みんなお金持ちのように見える。 なぜ、こんなにお金があるのか? それは、この国のムガベ大統領が言った命令がキッカケ。 実は、こちらのこどもが大量に持っているお金で、パン1個程度しか買えない。 1000億ジンバブエドル = パン1個。 なぜ、こうなったのか? 国の政策の失敗で、スーパーやお店に物がない。 物も食べ物も少なくなったジンバブエ。 物が少ししかないのに、みんなが欲しがるので、お店は値段を高くする。 こうして値段がどんどん高くなって、みんな買えなくなってしまう。 そこで、ムガベ大統領が出したのが、「お金をたくさん作れ」という命令。 みんながお金を持っていれば何でも買えるはず・・・、 それでよ

                                                                      ジンバブエの人がお金をたくさん持っている理由:トリニクって何の肉!?【2020/12/22】 | 何ゴト?
                                                                    • ジンバブエの珍味「クリスマスコガネムシ」 地方に残る昆虫食

                                                                      ジンバブエ・モンドロで木に登りクリスマスコガネムシを振り落とす人(2020年12月16日撮影)。(c)Jekesai NJIKIZANA / AFP 【12月24日 AFP】アフリカのジンバブエ中部の村で、一年のうち今の時期に多くなる「クリスマスコガネムシ」と呼ばれる甲虫が、今年も捕れるようになった。 クリスマスコガネムシは、ジンバブエに生息する暗赤色の虫で、クリスマスの時期に増える。 同国でも都市部の食生活は欧米化しているが、地方部では昆虫食の伝統が残っている。 首都ハラレの南西約100キロの場所にあるモンドロ(Mhondoro)村では、この虫を軟らかくなるまでゆで、さらに揚げて食べる。 同村に住むある男性はクリスマスコガネムシについて、おいしくてヘルシー、オーガニックで、しかもただで手に入るという、貧しい同国では特にありがたい食材だと話している。 また、72歳の女性は「神はこの虫が健康

                                                                        ジンバブエの珍味「クリスマスコガネムシ」 地方に残る昆虫食
                                                                      • ジンバブエのムガベ前大統領が死去、元ゲリラ闘士の「建国の父」(AFP=時事) - Yahoo!ニュース

                                                                        【AFP=時事】(更新、写真追加)アフリカ南部ジンバブエで、2017年に失脚するまで37年間にわたり独裁体制を敷いたロバート・ムガベ(Robert Mugabe)前大統領が死去した。95歳。エマーソン・ムナンガグワ(Emmerson Mnangagwa)大統領がツイッター(Twitter)で明らかにした。 【写真】ジンバブエのムガベ大統領夫妻、皇居で両陛下と懇談(2016年) ムナンガグワ大統領は「大きな悲しみとともに、シンバブエの建国の父、ロバート・ムガベ前大統領が亡くなったことを発表する」と投稿した。 ムガベ氏はジンバブエの黒人解放運動の元闘士。ジンバブエ・アフリカ民族同盟(ZANU)を率い、英植民地から「ローデシア(Rhodesia)」の国名で独立を宣言した白人少数政権に対するゲリラ闘争を展開した。 ゲリラ闘争の激化と経済制裁の末、白人政権が協議に応じた後、1980年の総選挙で勝利し

                                                                          ジンバブエのムガベ前大統領が死去、元ゲリラ闘士の「建国の父」(AFP=時事) - Yahoo!ニュース
                                                                        • 中国、ジンバブエのムガベ前大統領を追悼 「卓越した指導者」

                                                                          ジンバブエのロバート・ムガベ前大統領(2000年6月8日撮影)。(c)Odd ANDERSEN / AFP 【9月6日 AFP】中国政府は6日、死去したジンバブエのロバート・ムガベ(Robert Mugabe)前大統領を「卓越した国家解放運動の指導者であり政治家」だったと追悼した。 中国外務省の耿爽(Geng Shuang)副報道局長は記者会見で、「ムガベ氏は生涯を通じ断固として自国の主権を守り、外国からの干渉に対抗した。そして中国とジンバブエ、中国とアフリカの友好・協力関係の発展に積極的に取り組んだ」と述べた。 ムガベ前大統領は、2017年に失脚するまで37年間にわたりジンバブエで独裁体制を敷いた。(c)AFP

                                                                            中国、ジンバブエのムガベ前大統領を追悼 「卓越した指導者」
                                                                          • ジンバブエ、国立公園での採掘禁止 中国企業の許可取り消し

                                                                            ジンバブエのワンゲ国立公園を歩くアフリカゾウ(2012年11月19日撮影)。(c)MARTIN BUREAU / AFP 【9月9日 AFP】ジンバブエ政府は8日、国立公園での採鉱をすべて禁止した。前日には環境保護に取り組む弁護士らが、国内最大の動物保護区における中国企業による石炭資源探査の禁止を裁判所に訴えていた。 ジンバブエは、中国企業「トンマオ・コール・カンパニー(Tongmao Coal Company)」に、ゾウ約4万5000頭の他、クロサイなど多数の動物が生息するワンゲ国立公園(Hwange National Park)での石炭資源探査を許可していた。 ジンバブエ環境法協会(ZELA)は7日、保護区である国立公園での採鉱を認めたことによって「生態系の退化を防ぎ、保護を促進するとした憲法上の義務に違反している」として、高等裁判所に申し立てを行っていた。 会議後の報告書によると政府

                                                                              ジンバブエ、国立公園での採掘禁止 中国企業の許可取り消し
                                                                            • すらたろう on Twitter: "内閣府参与妄言…これが我々の民主主義の結果かと絶望的になりますが、ベーシックインカム派遣会長とか置き物前副総裁とかジンバブエ前審議委員とか いつも通りで別に変わっていない…😊✨"

                                                                              内閣府参与妄言…これが我々の民主主義の結果かと絶望的になりますが、ベーシックインカム派遣会長とか置き物前副総裁とかジンバブエ前審議委員とか いつも通りで別に変わっていない…😊✨

                                                                                すらたろう on Twitter: "内閣府参与妄言…これが我々の民主主義の結果かと絶望的になりますが、ベーシックインカム派遣会長とか置き物前副総裁とかジンバブエ前審議委員とか いつも通りで別に変わっていない…😊✨"
                                                                              • 【週報・目標管理#036】2023年1月21日〜1月27日:自分とジンバブエとの接点が判明しました - 歌をメインに外国語をまなブログ

                                                                                前回の報告で、オンライン英会話Bizmatesでジンバブエ人講師の受講を始めたことに触れました。 その後数日、ジンバブエで何か引っかかっていたのですが判明しました。 東京ラブストーリーの『赤名リカ』ですw 彼女のお父さんは商社マンで、11歳までジンバブエで暮らしていたため奔放な性格に育ったという設定でした。 それにしてもこのマンガを読んで盛り上がった30年以上前、まさかオンラインでジンバブエの人と話すことになるとは想像もつきませんでした。 そう、世界はフラットになったのです。 昨今、米国などの給与水準を意識して日本の大企業から賃上げのニュースが増えています。 先進諸国の給与水準だけではなく、世界に目を向ければ日本の給与水準はまだ高いはずです。 無理な賃上げは、私を含む労働者にとって、さらなる業務効率化の要求やアウトソーシング、リストラなどでブーメランとならなければよいのですが、、 、、今回

                                                                                  【週報・目標管理#036】2023年1月21日〜1月27日:自分とジンバブエとの接点が判明しました - 歌をメインに外国語をまなブログ
                                                                                • アフリカ南部ジンバブエで白人がミス・ユニバース代表に 激しい抗議の行方は…|もぎたて海外仰天ニュース

                                                                                  アフリカ南部ジンバブエで今月16日、ミス・ユニバース世界大会の同国代表を決めるコンテストが行われ、同国出身のモデル、ブルック・ブルク=ジャクソンさん(21)が優勝したが、この結果に激しい抗議が起きている。 理由はブルックさんが白人だからだ。ジンバブエでは、全人口に占める白人の割合は1%未満であるにもかかわらず、支配層の80%以上が白人だ。実際、コンテストのファイナリスト25人のうち、白人はブルックさんだけだった。 こうした背景もあって、SNSには「白人にミス・ジンバブエの栄冠を授けるということは、ジンバブエには彼女より美しい黒人女性がいないということ。これは白人崇拝だ」「植民地支配者がジンバブエを代表するなんて」などといった審査結果に対する批判があふれるように寄せられている。 ブルックさんは、自身のインスタグラムで「肌の色や、付き合う相手で人を判断すべきではありません」と反論。 そして「私

                                                                                    アフリカ南部ジンバブエで白人がミス・ユニバース代表に 激しい抗議の行方は…|もぎたて海外仰天ニュース

                                                                                  新着記事