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Yahoo Japanに関するpenguin_daneのブックマーク (4)

  • 羽生結弦さんの離婚報告で考えるべき、過剰報道と誹謗中傷の「負のスパイラル」(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    羽生結弦さんが11月17日にSNS上で離婚報告を行い、大きな波紋を呼んでいます。 8月に結婚報告を行ったばかりでの離婚報告という背景もありますが、やはり最大のポイントは、羽生さんが離婚報告の中で、お相手や人の親族、関係者に対して「誹謗中傷やストーカー行為、許可のない取材や報道がなされています」と告白している点でしょう。 参考:【全文】羽生結弦さんが電撃離婚を発表「未熟であるがゆえ、お相手を守り続けること極めて難しく」 普段、羽生さんが記者会見やインタビューなどでも、滅多に他者に対して批判的な言動やネガティブな発言をしないことを踏まえると、この文章のくだりからは人の悲痛な心の叫びが聞こえてくるファンの方も少なくないはずです。 この羽生さんの文章に、現在の日が直面しているメディアの過剰報道とSNSを中心とした誹謗中傷の「負のスパイラル」の問題が明確に出ていると言えます。 離婚報告後にも発

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  • 【暇アノン懺悔録】「暇アノンの姫」だった40代男性(2)(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「暇アノンの姫」だった40代男性(1)から続く 一般社団法人Colaboフェミニストに親和的な男性に対して中傷や揶揄を繰り返し行っていた「避難所」というアカウントが、A氏のサブアカウント(裏垢)だと明らかになったのは2023年4月後半のことだ。 A名義のアカウントに「避難所はAさんのサブアカですか?」と問いかけたユーザーに「そうだけど避難所のお話は避難所に問いかけてくださいな。」と返答して、これを認めた。 「避難所」アカウントは女性のアイコンを使い、段ボールに描くイラストが人気だった。そしてColaboや代表の仁藤夢乃さんに対する暴言でも支持を集めていた。 Colabo弁護団は「避難所」アカウントによる、以下のような投稿を数十枚保存している。(/は改行) 「家賃も共益費も費も服飾費も日用品も一切合切colaboに公金で支出されてるのに、何言ってんのこの人。/その上、貧困少女の生活保護

    【暇アノン懺悔録】「暇アノンの姫」だった40代男性(2)(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 【暇アノン懺悔録】「暇アノンの姫」だった40代男性(1)(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「思想の垣根を越えた完全な社会悪だと思っています」 男性(40代)は「暇空茜」について開口一番にこう語った。男性はもともと「暇空茜」を名乗るアカウントの信奉者で、一時期はX(旧ツイッター)上で「暇アノンの姫」と呼ばれることもあった。 しかし今、「暇空茜」の発信を鵜呑みにしてきた過去の自分を反省し、自らが中傷してきた人々へ謝罪したいと考えているという。心境の変化は何がきっかけだったのか。そしてなぜ、誹謗中傷に駆られたのか。 その前に2022年から続く「暇空茜」問題のこれまでについて、簡単に振り返ってみたい。 「暇空茜」問題、これまでに何があったのか(1)「Colabo不正なし」も、誤った情報が今も拡散 新宿の路上などで若年女性へのアウトリーチ活動を続けてきた一般社団法人Colaboの活動がネット上で槍玉に上げられ、「暇空茜」こと水原清晃氏から2回の住民監査請求が行われたのは2022年末。1回

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  • 「小さい人」をだますな 優しいのっぽさんの静かな怒り 感じた現代の

    5月、ある訃報がもたらされた。NHKの子ども向け工作番組「できるかな」などで人気を博した高見のっぽさんだ。のっぽさんは子どもを「小さい人」「おチビさん」と呼び、「小さい人はとても賢い」と言っていた。のっぽさんへのインタビューを振り返ると、その理由の一つに、自身の戦争体験が横たわっていたのが見えてきた。【江畑佳明】 生前最後の取材で語ったこと のっぽさんは昨年9月10日、心不全により88歳で亡くなったが、公表は今年5月10日。人の「半年は伏せてほしい」いう遺志があった。私たちは昨年7月21日、のっぽさんにインタビュー取材をしていた。亡くなる約50日前のことだ。後で聞いたところでは、これが最後の取材になったという(紙面掲載は2022年8月22日夕刊)。 取材の目的は「戦争の記憶」を聞きたかったから。終戦時に11歳だったが、その体験を語り出したのはつい最近のこと。2015年に出版された「私の『

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