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Isot-fair.jpはもう利用できません。 代わりにisot.jpを試してください。 画期的な紙の文房具が続々登場 現在、画期的な文房具が数多く生まれています。紙製品では、特に付箋やメモなどの日常で多用する商品が、より便利な機能を備えて続々と登場しています。 このページでは、そのうちのいくつかをご紹介します。 見落としにくい「ペントネ」 使いたい時に限って付箋をどこにしまったか見つからない…そんな経験は誰しもあると思います。この「ペントネ」は、ペン型のケースに付箋を収納できるというもので、ペンのようにペン立てに収納したり、ペンと一緒に持ち運ぶことが可能です。 ペンと持つふせん『PENtONE (ペントネ)』 立つ付箋「タテトコ」 より目立つように立てることのできる付箋が「タテトコ」です。 ノートだけでなくデスクやボードなど、ちょっとした看板代わりとしてもあらゆるところで活躍します。 果
“文具王”の異名を持ち、文具メーカーでユニークな商品を生み出し続ける高畑正幸氏が、最新文具の奥深~い世界をナビゲートする。 今回は、収納・携帯に便利なハサミ、「ペンカット」を紹介。ペン型のハサミでカットするから、ペンカット。意外にも大人に人気のペン型コンパス「ペンパス」に続く、ペン型文具シリーズの第2弾だ(業界紙にはペンパスのシャープタイプを含めて第3弾と発表されているが)。 特長はもちろん、収納時にペン型になるところ。収納時のサイズは、多色ボールペンとほぼ同等。前作のペンパスと比べると厚みがあるが、それでもこれがハサミ、とは思えないスリムな外形だ。 使い方は、側面のスライダーを手前に引くと、軟質プラスチック製のハンドルが“ふにゃ”と出てきて準備完了。キャップを外せば、通常のハサミと同様に使用できる。
松屋銀座で開催している企画展「LAMY ドイツデザインの精緻」を見てきた。オープニングレセプションに登場した深澤直人氏は、企画展のこだわりやLAMYの魅力について語った。 ドイツの筆記具メーカー「LAMY」。「サファリ」や「LAMY2000」シリーズなどが有名だ。中には社員全員にLAMYのボールペンを配布している会社もある。LAMYを使っていることで、「あ、それLAMYの新製品ですか?」など会話の糸口になることもあるそうだ。 8月17日まで松屋銀座で開催する企画展「LAMY ドイツデザインの精緻」を見てきた。本企画展では、LAMYの歴史、哲学などを紹介。またこれまでの製品を機構を見せながら展示している。 今回、10月に発売予定の万年筆「dialog3」も公開となった。dialog3は、試験管のような円筒形の本体をツイストすることで、14金のペン先が出るキャップレスタイプの万年筆で、収納時に
お仕事、事務作業だけではなく、プライベートなことがらでも、パソコンや携帯電話の電子メールなど、デジタルの方法で済ませてしまうことが多い時代です。 だからこそ、ちょっと自分の思いや発想を手書きのメモで残したい。大切な方へのお礼や連絡は一筆したためたい。そのひとつひとつの決意をしっかり記すため、契約書はお気に入りの一本を使いたい。そんなふうに、上手にデジタルデバイスの効率性と、万年筆に代表される「手書きの風合い」がしっかりあらわれる筆記具の良さを使い分けておられる方は多いようです。 しかし「自分だけの一本」と言っても、なんだか敷居が高くて、選ぶのが難しそうなのが、万年筆。道具として永く使えるものであることはもちろんのこと、飽きのこないデザインであることが大切。 もしお迷いなら、最高品質の万年筆として定評のある、このドイツLAMY(ラミー)社の「LAMY2000」が最適でしょう。デザインしたのは
GoogleカレンダーやOutlookのスケジュール機能、サイボウズ、といったデジタルな各種スケジューラに頼る生活をしていると、いざアナログしかない環境になると1日の行動予定が分からず困ることがある。携帯電話やノートPCを取り出せば確認はできるものの、上司やクライアントが目の前にいて取り出すのがためらわれたり、電波が入らない場所ではアクセスできないこともある。 その当日のスケジュールを持ち出す場合、スケジューラの画面をプリントアウトして持ち運ぶ方法も考えられるが、今回紹介する「スティックタイムメモ」や「スティッキースケジュールメモ トゥデイ」を使い、手帳やノートに貼り付けて持ち運ぶ方法もお勧めだ。 これらは1日単位のタイムチャートが印刷された付せんで、朝から夜までの行動予定を書き込んだ状態で、手帳やノートに貼り付けることができる。商談で終日外出する際など、1日の行動予定を転記してノートに貼
しおりは通常とは逆に、下から上に向かって挟む方式。もっとも、本体を天地逆にすれば通常と同じ使い方が可能 電車での通勤通学の際、自宅から目的地まで乗り換え回数ゼロで行ける人はそう多くはないだろう。都心部ともなると1~2回の乗換えを伴うのが普通だし、たとえ路線が1本だったとしても、各駅停車と快速、急行を乗り換えなければならない場合も多いはずだ。 さて、電車の中で本を読んでいると、こうした乗り換えのたびにしおりを挟んで本を閉じ、乗り換えた先の電車でまた本を開く、という行為を繰り返す羽目になる。閉じた本をわざわざバッグの中に戻すのは面倒だけど、手に持ったままだとかさばってしまう、かといって本がすっぽり収まるほどポケットは大きくない──などなど、微妙なストレスを抱えることになる。 こうした場合に便利なブックカバーが、今回紹介する「Bookcup」だ。マグカップの形を模したデザイン重視の製品であるが、
僕は文具は気に入った物をずっと使い続けるタイプだ。面白い文具があればついつい買ってしまうのだが、気に入って使い続けているものは少ない。その中でも中学のころ、いや小学校から使い続けている文具が「缶ペン」だ。いろいろな文具を買ってきたがペンケースだけはこれから浮気をしたことがない。理由は「缶ペン」がペンケースとして完成しきっているからだ。 四角い形が素晴らしい 四角い形が固定されていることが素晴らしい。よくあるような三角柱や円柱のペンケースのように、カバンにいれたときに無駄が出ない。プラスティックのキャリングバッグに入れることもできるし、小さな本のとなりに空くちょうど良いスペースに入れることが出来る。 大きさが素晴らしい 大きさも実に無駄が無い。普通のサイズのペンをいれると、上の空間が空き、そこに消しゴムとシャープペンシルの芯をいれることができる。長い状態の鉛筆なども入れることも出来る。ある程
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