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創作に関するofsilversのブックマーク (6)

  • 肉食系女子と付き合った

    生まれてはじめて彼女ができた。年上の彼女。当方20代男子。 告白して、最初のデートが焼肉。映画かなにかのつなぎとして事ではなくスタートから焼肉。 不安になって僕が、「他にどこか行くとか計画入れない?」と訊くと 「タン入れていい?タン」とこちらの話を聞かずに言ってきた。 人の話聞いてよ。と一応の突っ込みは入れておいた。 運ばれてくるタン八皿に半ばあきれ、上目遣いにタン塩を貪りう彼女をみて今後に不安を抱かなかったというと嘘になる。 前回から一週間後の出来事。 指をもってかれた。 彼女に膝枕してたら手近にあったぼくの指をぺろぺろ舐めだした。サービスのつもりなのかと思って適当に反応してたら、いきなりがぶり。薬指の関節一個分なくなってた。 彼女は見るからに高ぶってきていて「こっちも舐めたい」なんていうけど、激痛でそれどころじゃない。彼女を止めて病院にいくために別れた。 「焦らせるつもり?」と拗ね

    肉食系女子と付き合った
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

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  • 僕勇者です(3) - 北の大地から送る物欲日記

    「ようこそ○○の街へ」 まぶしい日差しに照らされながら、今日も街へとやってくる人への挨拶に精を出す僕。 「この国には立派な勇者がいるそうだねえ。」 「・・・えぇ。」 「魔王を倒して、国に平和をもたらした立派な勇者だってなぁ。なんでも東の国にまた魔王が新たに現れたって噂だけど、またその勇者が魔王を倒しに行くという話じゃないか。」 そう、魔王が倒され、モンスターのいない平和な日々を送りつつも、モンスター退治に全てを依存しすぎていたこの国からは、活気が失われてしまった。 かつて、モンスターを倒すという共通の願いから人々が集い、戦った。 そして、それを補佐する人々。 戦うためには欠かせない武器や防具ももちろんだが、戦いから戻ったあとには酒場やカジノでうっぷんをはらしたり、宿屋でぐっすり眠って疲れを取るのも重要だ。 世界中から、モンスターを倒して一山稼ごうとさまざまな人々が国をおとずれる。 そんな人

    僕勇者です(3) - 北の大地から送る物欲日記
  • アフィリエイトは儲かんないってば:僕勇者です。【2】→[追記]「そして、伝説へ。」 - livedoor Blog(ブログ)

  • 僕勇者です(2) - 煩悩是道場

    ネタ 勇者の末裔の血を受け継いでいるらしい僕は、14歳の時に魔王を倒しに行くことになった。だけれども魔王が怖くて5年くらい隠れていたら何故か魔王が死んでいた。お城に帰ると僕は魔王を倒した勇者として迎えられたのだけれども、その後の調査で魔王が自殺したということがわかった。 「我倒さんとするものここにあらず。我故に孤独を思いここに骨を鎮めん。」 魔王の残した言葉は僕の心を深く突き刺した。そして20歳になったとき、僕は魔王になろうと思ったんだ。 それから、僕はいろんなところに旅をした。僕は僕の手で魔王を倒していない。魔王になる為にはどうすれば良いのかを知る為に、魔王とはどのような存在なのかを知る為にいろんな場所に赴き、魔王に関する情報の収集につとめた。 最初はそんなつもりはなかった。魔王が座っていた玉座に座れば魔王になれる、くらいの安易さで「魔王になれる」と思っていた。大切なのは玉座に座ることで

  • 僕勇者です。(続き書いて下さる方募集) - ペン君流ことわさ日記。

    はじめに ふと、物語のあらすじを思いついたので載せてみます。 この文章の続き、肉付けを考えてくれる方募集!! 僕勇者です。 僕は幼いころから魔王を倒すために勇者として育てられた。どうやら僕は、特別な血筋を引く勇者の末裔らしかった。その当時、魔王はその圧倒的な力で世界の人々を苦しめていたんだ。幼いころから剣術も学んできたし、多くの魔法も教わった。世界の人々は僕が魔王を倒してくれると信じて疑わなかった。僕も、自分が魔王を倒す運命にあると思っていた。僕が14歳になった時、その国の王様に城に招待された。旅立ちの日が来たのだ。伝記によれば、以前にも魔王はこの世に現われて世界の人々を苦しめたらしい。その時は、僕の遠い祖先にあたる人が魔王を倒したと、伝記には書かれていて今でも世界中の人から崇められている。その時の勇者が魔王を倒しに旅立ったのが14歳だった。 こうして僕は勇者としてその国を旅立った。世界の

    僕勇者です。(続き書いて下さる方募集) - ペン君流ことわさ日記。
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