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科学に関するnyusankin312のブックマーク (2)

  • 理論物理学者ミチオ・カク「エイリアンに接触しようなんて、とんでもない考えです」 | おそらくフレンドリーだけど「慎重に」

    タイムトラベルはできるの? ブラックホールの向こうにはどんな世界があるの? 地球外生命体は当に存在するの?──人類が問いかけてきた宇宙の謎を解き明かす「万物の理論」が、ついに証明されるかもしれない。 「科学の伝道師」として親しまれるミチオ・カク博士は、現在の多元宇宙論をもってすれば、宇宙の神秘のみならず、異なる宗教哲学までも一つの理論で説明できるという。 ミチオ・カクはニューヨーク市立大学シティカレッジの理論物理学教授で、ひも理論(弦理論)の提唱者だ。だが、それと同時にテレビに出演したり複数のベストセラー書籍を出版したりして、科学の普及者としても広く知られている。 カクの新著『神の方程式』(未邦訳)は、アインシュタインの一般相対性理論と量子論を組み合わせて、宇宙のあり方の「すべてを説明する包括的な理論(万物の理論)」を確立しようとする取り組みを、明確かつ親しみやすい形で取り上げている。

    理論物理学者ミチオ・カク「エイリアンに接触しようなんて、とんでもない考えです」 | おそらくフレンドリーだけど「慎重に」
  • 「科学立国の危機」のその後 - ある医療系大学長のつぼやき

    年の2月1日に拙著「科学立国の危機」を世に出させていただき約3か月が経ちました。今まで専門書や教科書を書いたことはありますが、このような一般の人の触れるを書いたことは初めてなので、どのような反応が起こるのか心配でした。この間に、何人かの皆さんから書評をお書きいただき、あるいはアマゾンのコメント欄に感想等をお書きいただきましたが、今までのところ、大方の皆さんからは良い評価をいただいているようで、ほっとしています。書評、そしてコメントをお書きいただきました読者の皆さんに、心から感謝いたします。 中でも、思いがけずも総合研究大学院大学の学長をお務めになっている長谷川真理子さんに書評(朝日新聞)を書いていただいたことについては、とてもうれしく思っています。その書評は「好書好日」のウェブサイトからも見ることができるので、下に引用させていただきます。 ***********************

    「科学立国の危機」のその後 - ある医療系大学長のつぼやき
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