記事の趣旨とは無関係と意図的な曲解に関するnikunonamaeのブックマーク (1)

  • どの活動がなにゆえ「芸術」なのか? - obakeweb

    芸術哲学の(根幹とまでは言わずとも、)代表的なトピックのひとつは芸術の定義である。芸術とはなにか。どこのどれがなにゆえ芸術作品であり、その他のアイテムはなぜ芸術作品ではないのか。 分析美学における芸術の定義史は教科書[1][2]やStanford Encyclopedia of Philosophyのエントリーを読んでいただければ結構なので、ここでは新しめの話を紹介する。*1 芸術の定義とバックパス 芸術の定議論では、制度説や歴史説といったそれなりにもっともらしい立場が現れて以降、おおきなブレイクスルーはなかった。流れを変えたのはドミニク・ロペス[Dominic Lopes]である。2008年の、その名も「芸術の理論なんて誰もいらない」という論文で、ロペスは次のように提起する。 私たちが必要としているのは、芸術[art]の理論じゃなくて、諸芸術形式[the arts]の理論である。気になる

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    nikunonamae
    nikunonamae 2023/05/23
    "ブランニューな芸術形式がそもそも現れていない" 生成AIがなにか引っ掻き回すかなと思ったけど、「芸術とは被造物に与えられる社会的身分」という定議論の結論は変わらないか|ブコメでAI口説いてる人がいてニッコリ
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